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(回答先: 日航ジャンボ１２３便 ヒットラーの山荘予言に出てくる日本の３つの都市に原爆という案件がソ連による対１２３便原爆投下で発生 投稿者 愉快通快 日時 2011 年 12 月 21 日 08:30:37)
日航ジャンボ１２３便というのは、基本的にアメリカが敗れ、ソ連が世界支配を開始した案件に他なりません。
流れと致しましては、１９８５年３月１１日ゴルバチョフ書記長就任→１９８５年８月１２日JAL123便撃墜生存者虐殺事件 となります。
ヒットラー予言のゴルバチョフ書記長を予言していた部分が該当します。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
「それでも、我々ナチスは日本と協力して、ソ連とも戦う。それが第二次世界大戦の最大の山の１つになり、我々はおそらく勝てるはずだ。だが、もしソ連とアメリカが──相反するはずの民主主義と共産主義が手を組んだら、我々が敗れる恐れもある。そのときはソ連とアメリカが、激しく競り合いながら、その後の世界の覇権を分け合うことになろう。そうなれば、それにふさわしい強力な指導者をソ連は持つようになる。それは、レーニンより強く、スターリンより賢明な指導者だ。彼は共産主義と民主主義を結合し、マルスの座から世界を支配するだろう。彼は額に『赤いしるし』を持つ男だ。」
なお、さらに、ゴルバチョフ書記長は３月１１日に就任していることにも留意しなければなりません。昨今発生しました３１１では、米軍が半ば強制的に救助や介入を行い、被害を最小限に食い止めましたが、日航ジャンボ１２３便の際に完全に日中露サイドに完全に騙され、敗北した教訓を生かした動きと分析できます。
日中露サイドで日本人への攻撃が行われ、米韓で日本人を助けるという構造は現在も続いていると言えます。
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