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「13日の金曜日」について。地震の心配意見もあります。一般論として「吉」との解釈もあります。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/700.html
投稿者 新世紀人 日時 2012 年 1 月 13 日 15:49:44: uj2zhYZWUUp16
 

本日は、

2012 1 13 で、

しかも金曜日。

中に311の逆並びとしての113があります。

また、

12 1 13 の中に311の並びが二つあると解する事も出来ます。

前から読むと、

3 1 1 3となり、後ろから読んでも、3 1 1 3となります。

今のところ本日は日本で大きな地震は起きていませんが、

日にちが替わるまでに起きるかも知れませんね。

何とも言えませんが、 

ここでは、「13日の金曜日」が実は「吉」であるとの理解がありえる事も紹介いたして起きます。

例えば、次の主張です。

(以下、転載)↓


http://angel3939.blog97.fc2.com/?m&no=791


13の数字は西洋では忌み嫌う数字ですが、本来は非常にパワーのある数字になります。 *[image]
2009/11/13-Fri23:13

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 今日は13日の金曜日です。

 オバマ米大統領が来日し、アジア諸国を歴訪する一環で、
日本が最初の訪問国になるそうです。記念すべき日ですね。

 これを機にお互いに対等な立場で信頼関係が構築できて、
両国がより良く繁栄できると良いですね。
 
 さて、この記念すべき日が13日の金曜日になりました。
でも、がっかりすることはありません。読んで頂くと
その理由がわかります。

 13の数字は西洋では忌み嫌う数字ですが、本来は
トランプの王様=キングに象徴されるように非常に
パワーのある数字になります。

 西洋では、13という数字に不吉なイメージを押し付ける
ため、イエスが処刑された日を13日の金曜日にしたという
説もあり、支配者にとっては一般の庶民には、この数字の
パワーに気づかれたくなかったのでしょう。

 古代のインカでは「13の月の暦」があるように、
13は神の数字として尊ばれていました。

 仏教においても釈尊を守護する十三仏があり吉数として
捉えられています。

 西洋では忌み嫌う数字ですが、東洋では反対に縁起の
良い数字になっていて、大阪市十三(じゅうそう):
大阪市北部の繁華街や伊丹十三(いたみ・じゅうぞう)等、
知名や人名にも使われています。

 画数をから見ても・・・。

13画.◎吉 知恵が回り人気者。責任の重い立場に
立つ重荷も背負う。順次発展が期待。

1画.◎大吉 万有創始の大吉数だが、1画の意味は
有っても、そのような姓名は無い。

3画.◎吉 陰陽が交感して物事の初めの数として
吉数で恵まれた環境となるでしょう。

 1も、3も、13も、どれをとっても、吉数になっています。

 13は、古代のインカや東洋では吉数になっていますから、
古代の叡智がそのまま継承されているものと思われます。

  同じ数字なのに、西洋と東洋では人々の意識の
向け方で、天と地ほどの開きになってしまいます。

 13日の金曜日を東洋的な解釈をすれば、13の吉数と
「金」曜日ですから、金運上昇の幸運日とでもなる
のでしょうか?

 金運に恵まれる幸運の日となるのでしょうか? 
 
 1と3と13から判断しても、お釈迦様のお墨付きの
金運上昇の幸運日で、これからも益々恵まれて繁栄
する大吉日になります。

 ですから、オバマ大統領の来日は、両国はこれからも
益々恵まれて繁栄が約束される縁起の良い日になるのです。

 これには、希望的観測もありますね。

 ところで、金運上昇と言えば、金運上昇の情報を
実践して13日目になりますが、この情報を頂いたのは
『魔法のランプの図』を眺めていた時です。

 何も考えずにボーっとして眺めていた時ですから、
皆さんも、『魔法のランプの図』を入手されたら、
ただ無心になって眺めて下さい。

 使い方と言っても、そばに置いたり、持ち歩いたり、
『幸せの和』と同じ使い方です。まだお試し期間です
ので、説明書はありませんので、ご了承下さい。

 くれぐれもメルマガの≪100%の確率で起るシンクロ
ニシティ≫の連載を読んで下さいね。これを読まずに
注文されてもチンプンカンプンになると思います。

 メルマガの連載の中でも紹介していますが、
私には色々なシンクロがありました。

 このメルマガを読んでいる読者の皆様も同じ意識の
共有体験をしていることになりますから、『魔法の
ランプの図』というシンボルを見ることにより同じ
ようなシンクロが起きる!と、直感しました。

 それで、現在、皆様にお試し頂いているのです。

 皆様方が『魔法のランプの図』=サークルの影響下で、
頻繁に起るシンクロニシティに気づかれ奇跡が起きる
のです。

 是非とも望ましいシンクロや素晴らしい奇跡を体験
して下さい。

 ところで、金運上昇の実践の効果ですが、はじめの
2〜3日は売り上げが上がり、そして元に戻り、さらに
また上り、9日、10日、11日、12日と、この4日間は、
通常の2倍〜3倍くらいの売り上げになっています。

 10日間以上実践するとその効果がじわじわと高まる
ようです。

 今は、お試し期間の1000円の商品が主ですので、
売り上げのことは期待しておりませんでした。

 ですから、売り上げが通常と同じでもすごいことで、
それが2倍になることは考えられない奇跡になります。

 3倍となれば有り得ない奇跡ですから、これは『魔法の
ランプの図』が招いた金運上昇の実践の効果になると
思います。

 継続性が問題ですが、高次元から望ましい現象を招いて
くれる『魔法のランプの図』やサークルが後押しをして
くれると確信しております。

 売り上げも大切ですが、この方法とエネルギーの高まり
には本当に驚いております。

 左手と右手が対極のシンボルになり、合掌することで、
感謝が深まり、エネルギーも深まり、二つの対立が解決
してしまう!

 という、観点からも高次元からの恩恵を受けることに
なります。

 この方法は、未来の望ましい運命を自分で決めてしまう
のですから、潜在意識の迷いも抵抗も一切関係がありません。

 まるで、自分が見たい番組にチャンネルを切り替える!
というようなものですから、そこには迷いも不安も恐れも
一切ないのです。

 望ましい未来のプログラムを自分で決めるのですから、
こんなに単純明快な方法はありません。

 例えば、一般的に、願望達成だけに焦点を絞って集中
できれば誰もが願いは叶うのですが・・・。

 多くの人は、達成したい願望を持ちながらも、雑念が
いっぱいで、失敗するのではないか?自分にはできっこない!
などのマイナスの雑念や「不安」にエネルギーが奪われて
焦点が絞れないのです。

 成功する人も失敗する人も、厳しい現実の状況は同じで、
乗り越えなければならない壁も同じです。

 成功する人にもしっかり厳しい現実の壁があるのです。

 成功できない9割以上の人は「不安」や「恐怖」などの
マイナスの雑念に負けてしまい壁を乗り越えるのを諦めて
いるのです。

 成功する人は、願望の実現に焦点を合わせ不安や迷いは
ありません。一心不乱に粘り強く努力を続けますから、
壁を乗り越えることができるのです。

 これは、一般論ですが、この金運上昇の実践は、潜在意識の
邪魔も「不安」や「恐怖」などのマイナスの雑念も一切関係が
なく超越してしまうのですから、驚きです。
 
 有り難う御座いました。


(転載以上)↑

長い転載を致しましたが、

西欧では13そのものを忌数としているとされています。

次のように言われています。

http://wkp.fresheye.com/wikipedia/13_(%E5%BF%8C%E3%81%BF%E6%95%B0)
13 (忌み数)
13 (忌み数)の最新ニュースをまとめて検索!


しかし、これには裏を考える必要があると思います。

私が「13日の金曜日」が忌むべき日との解釈に疑問を持った事があり、それは私の体験上から得た印象が始めだったのですが、
この日には、むしろ社会一般にもよい事が多いと思った事が切っ掛けでした。

それはそれとして、

◎私の「吉日論」を提出致しておきます。

実は、キリスト教一般に於ける、「キリスト死亡の日としての13日の金曜日」との説そのものに、その教義の中に、「吉日論」が実は隠されているのです。

勿論、私はクリスチャンではありませんが、教義は理解できます。信徒にはならないだけの事に過ぎません。

一般的に信徒には「キリストが死亡した日であるから忌むべき日」であるとされているのですが、

「キリストの死」そのものが「吉」であるのがキリスト教なのです。

もしも、キリストが生き長らえて天寿を全うしていたら…世界の人々は救われる事はなかったのであり、キリストの死は教義の中心にある外せない絶対的要件なのです。

従って「キリストの死」は実は御目出度い事であり、「大吉」なのです。

「死」なんか関係ないのです。

「死んでくれたから」世界は救われてハッピーになったのです。

だから、キリストの死んだ日、「13日の金曜日」は実は「大吉日」なのです。

これが裏に隠された「本当のこと」でしょう。

勿論、「キリストの死」は虚構であり、キリストはローマ支配下のユダヤから逃亡しました。

後に残された人々の事を考えて彼らがそしてやがて滅びるであろうユダヤ王国とこれまた滅びるであろう宗主国のローマの人民が絶望に悲しまないように、希望を与える為に「復活論」を準備して逃亡前に、それを高位の弟子達に吹き込んで行ったのです。

クルアーンではその事を婉曲に伝えています。

「吉日」にキリストの”死”を敢えて当てたという事。

ここにキリスト教の教義による信者への宗教的支配のトリックが存在しているのではないでしょうか。

キリストが”方便”を残してくれた事は、まことにキリストの大恩であり、批判する必要はないでしょう。


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