レイボーンのギターがボウイーのレッツ・ダンスというアルバムで聞けますが・・
何かいまいちです。彼らしくないというか・・
勝手が違うというか・・まあ、いいでしょう！

キャット・ピープルという映画の主題歌として
作曲された曲ですが・・映画の方は少し暗いので、
リカバーして元気良くしたとのことですが・・
レイボーンのギター、ナイル・ロジャースのギター
トニー・トンプソンのドラムそれぞれ持ち味だしｔます。

Cat People (Putting Out Fire) by David Bowie
http://www.youtube.com/watch?v=pRbuxshYvtg

映画の方も
David Bowie - Putting out the fire (Gasoline).wmv
http://www.youtube.com/watch?v=dAagFKdsSNs

キャット・ピープル (1982) [編集]
1982年作品
監督: ポール・シュレイダー
製作: ユニヴァーサル、RKO
キャスト:
役名 俳優 日本語吹き替え
DVD版 フジテレビ版 テレビ朝日版
アリーナ・ガリエ ナスターシャ・キンスキー　 三石琴乃 戸田恵子 岡本麻弥　
ポール・ガリエ マルコム・マクダウェル　 小山力也 寺田農 磯部勉
オリバー ジョン・ハード　 大家仁志 富山敬 山寺宏一
アリス アネット・オトゥール 安藤麻吹 高島雅羅 勝生真沙子
フィマーリ ルビー・ディー 小宮和枝 此島愛子
ブラント刑事 フランキー・フェイゾン 辻親八
ビル スコット・ポーリン 柳沢栄治
ジョー エド・ペグリー・Jr 川本克彦

音楽: ジョルジオ・モロダー
1942年版のリメイクであるが、獣人（猫人間）の悲恋による破滅が描かれており、ヒロインが黒豹に変身するシーンがある。特殊効果(SFX)を用いた猫人間の変身シーン（ヌード→豹）等、即物的な描写が多い。主題歌をデヴィッド・ボウイが歌い話題になった。

※1983年度サターン賞主演女優部門にナスターシャ・キンスキーが、ゴールデン・グローブ賞ではジョルジオ・モロダーが主題歌と音楽、デヴィッド・ボウイが主題歌部門でノミネートされた（ただし受賞無し）。

おまけ
David Bowie - Modern Love
http://www.youtube.com/watch?v=1hDbpF4Mvkw

David Bowie - Never Let Me Down (Live Montreal 1987)
http://www.youtube.com/watch?v=VzAB6P6Bi3I
（この演出・・いいですね、ボウイーらしい・・）

コメント
01. 2012年2月04日 10:15:22 : bQwKJlscJc ごめんなさい。 まだ、わたしにはデヴィッドさんはムリのようです。 ギターのほうも、いいのかどうかよくわかりませんでした。 ドラムはよかったと思います。 Ｋ子

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