一番のは、下のコメントに「グラスルーツだ」とありました。
二番がクチパクって、どうなってるんですか？
「エルビスがどーたら」って誰のことだろ・・
で、結局本家はなかったんでしょうか？？
不思議だな〜。

ブラス系大好きです。
東京スカパラもいいし、ブラスロックも好きです。
だいたいブラバン好きです。英映画「ブラス」感動したし。
部活とかでやっときゃ良かった。
（でもね、液体がたまるでしょ。あれがちょと・・）
「スイング・ガールズ」ほんと面白かったしワクワクしました。
前言った気もしますが、警察音楽隊もすごい好きです。

それでＥＮＯ師匠は、地元市民のブラバンの指導をしたいとか
思われるんですか？それはいいな。
すっごい上手いドラマーのおばちゃんとかいるんですよね。オモシロ。

Ｋ子

ところで、例のごとく、近くの同時代の音楽聴いていて
また、おかしな事を知ることとなりました。
結論から言うと、エジソン・ライトハウスのPVのヴォーカルの
イケメンはクチパクで、本当の歌手の名はトニー・バロウズ
という渡り鳥的な職人セッションヴォーカリストだそうですよ。
とっくにご存知かもですね。
短い期間契約して在籍したメンバーだったらしいです。
ゴーストシンガー（？）として、有名なとこをあっちこっち
掛け持ちもしていたようです。
事実を知ったらショックな人もいるかもしれませんね。

何も知らないで適当にクリックしたら、聞き覚えある
懐かしい曲だったので「これ誰？個人名？」と調べてみました。
「POP'n Blog」ていう面白い70・80年代ポップス＆ロックのブログを発見。
「♪これが本物のトニー・バロウズです」とyoutubeの案内がありました。
トッポ・ジージョみたいな顔というよりはリンゴ・スターっぽいです。

でも、その映像よりは「Edison Lighthouse-Love Grows（HQ）
（TOTP5-2-1970）」がいいです。

そのブログ、色んなこと書いてあって笑えました。
「サンタナは本当にギターが巧いのか？」とか
「哀愁のヨーロッパ」に関する読者のえろいコメントとか（納得の笑）
以上、報告おわり。

Ｋ子