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松本市長菅谷さんのご講演が中止 (太田正孝)
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/136.html
投稿者 びっくりカメラ 日時 2012 年 1 月 26 日 16:00:17: J0cB34o5BCnvo
 

松本市長菅谷さんのご講演が中止 (太田正孝)
2012/01/25
太田正孝サイトより http://www.ota-masataka.com/


横濱市が、悪の温床となっており、それを知りながら、横浜市は見過ごしております。

この人権侵害の、松本市が「脅し」と恐怖した文書の最初のものは
「平成11年10月31日8時01分・・松本市長菅谷明宛て、
 差出人中区港町1−1横浜市庁舎内港記者会・神奈川新報主筆・・三村貞夫」とあり、
文書の用紙は・・神奈川新報三村が常に使用する・・神奈川・東京新報FAX用箋が用いられ,
ヨコハマシヤクショーミナトキシャシツFAXで送られたものでした。

この文書は、太田と井上議員の松本市長面会日時に合わせて、それを妨害する意図で、
神奈川新報が松本市長に送り付け「脅した」ものです。
このFAXは横浜市庁舎内のものです。電気代などは市が負担しております。
今月の23日には、神奈川新報の三村と名乗る男から、脅しの電話があったと、松本市は言っております。

神奈川新報掲示板なるものもあって、発行人は市庁舎内の神奈川新報ですが、刑法に触れる
悪質な犯罪を繰り返しておりますが、横浜市は、それを知りながら、看過しております。
すでに松本市に神奈川新報が出した「脅し」文書は、その筋に提出しました。
悪事には、鉄槌が下されるでしょう

横濱市が、悪の温床となっており、それを知りながら、横浜市は見過ごしております。
横浜市長の責任は重大です。許してはなりません。


<以下参考資料>

■講演会講演会中止のお知らせとお詫び―横浜で子どもたちを放射能から守るには」サイトより


「横浜の子どもたちを放射能から守る会」は、2012年1月26日(木)開港記念会館(横浜市中区)にて、講演会『横浜で子どもたちを放射能から守るには』の開催を予定していましたが、講師である菅谷昭・長野県松本市長のお申し出により、開催を中止することをお知らせし、お詫び申し上げます。

私たちは、多くの親や園・学校の先生が現実を受け止め、放射能の正しい知識を得て、正しい判断をし、行動するきっかけになることを願い、全力でこの講演会の準備に取り組んでまいりました。
しかしながら開催日が迫る23日に、菅谷市長より、講演に先立ち不穏な状況が発生したため、講師を辞退したいというお申し出がありました。菅谷市長にはご再考いただくよう何度もお願いしてまいりましたが、やむなく中止を決定いたしました。

菅谷市長は「放射能汚染内部被曝の長期的課題や健康障害を自治体の長として語れるのは私しかいない」との強い思いを持たれ、子どもたちや妊産婦を放射能被害から守るために、通常の公務に加え、日夜、講演・執筆を続けており最大限の努力をされていますが、公人であるが故に、辞退を決意していると伺っています。

講演を心待ちにしていただいたお客様、ならびに関係者の方々には、突然、開催中止となり、多大なご迷惑をお掛けしますことを、心より深くお詫び申し上げます。なにとぞご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


■菅谷昭氏からの文書


主催者様
貴会におかれましては、日々、子どもたちを放射能から守るための市民活動を展開されており、心より尊敬を申し上げます。
さて、昨年の講演依頼書によりご依頼をお受けし、来る1月26日(木)に横浜市の開港記念館での講演を菅谷市長は予定しておりました。
しかし、今般、横浜での講演に先立ちまして不穏な状況が発生いたしましたので、お電話でもお話しいたしましたが、お受けできなくなりました事を、本状にてお知らせ致します。以下、この事態につきましてご説明いたします。

昨秋、10月31日(月)に、横浜市議会が行政視察に見えられました。この朝、ある記者室からファクスが送られて来ましたが、議会事務局を通じた公式な視察でもありましたので、滞りなく視察を終了させるためにファクスの事は表に出さず、無事次の視察地へと向かっていただきました。

その後、横浜のお母さんから、横浜市での講演を是非にとの依頼が有り、これをお受けして、今日まで主催者様と共に準備をしてまいりました。
ところが、平成24年1月22日(日)、電子メールが松本市役所の各課に送られてきました。また、1月23日(月)午前、ある報道の主筆と名乗る男性から電話があり、前述のファクスと同じ内容を述べながらメールと同様の質問をしてきました。

「皇紀」、「反社会的人物」や「暴力団組長関係者」などの文字の記載があり、
「公安委員会・捜査2課に聞け」と発言するなど、普通の人である私どもにとりましては、暴力的な脅しであると感じられるものであります。
このように不穏な事実が発生してしまった以上、菅谷市長が講師として出向いて
講演を行なう環境が整備されているとは言いがたく、また松本市長という公人に、もしもの事があった場合には取り返しのつかない事態となりますので、身の安全を確保するためにも、講師を辞退していただくこととなりました。

菅谷市長は「放射能汚染内部被曝の長期的課題や健康障害を自治体の首長として語れるのは私しかいない」との強い思いを持ち、子どもたちや妊産婦を放射能被害から守るために、通常の公務に加え、日夜、講演・執筆を続けており最大限の努力をしておりますが、菅谷市長におきましても公人であるが故に、辞退を決意しております。

開催日が迫る中での事、主催者様におかれましてもご対応大変であること充分承知しておりますが、お知らせを致します。どうか状況をご理解いただきたいと思います。
平成24年1月24日 秘書

『チェルノブイリから学ぶこと』菅谷昭 松本市長 講演会映像
 

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