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長崎ストーカー殺人:警察に「なぜ」山ほど 遺族訴え(読売新聞 )
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投稿者 こーるてん 日時 2012 年 3 月 06 日 05:31:54: hndh7vd2.ZV/2
 

長崎ストーカー殺人:警察に「なぜ」山ほど 遺族訴え
                         2012年1月24日 21時41分 更新:1月24日 23時47分


山下美都子さん、久江さんが刺殺された民家=長崎県西海市で2011年12月17日、本社ヘリから加古信志撮影 長崎県西海(さいかい)市の山下美都子さん(当時56歳)、久江さん(当時77歳)が自宅で殺害された事件で、美都子さんの夫山下誠さん(58)が24日、弁護士を通して事件に至る詳細な経緯を明らかにした。誠さんは三女へのストーカー行為などについて、長崎、千葉、三重県警に再三捜査を要望したもののたらい回しにされたなどとして「『誰も助けてくれない』と絶望的な気持ちになった」「警察に対して『なぜ』と思うことは山ほどある」と記し、警察に説明を求めている。【梅田啓祐】

 事件は昨年12月16日夜に発生。長崎県警は誠さんの三女(23)の元交際相手だった筒井郷太容疑者(27)を殺人容疑などで逮捕した=現在鑑定留置中。長崎、千葉県警によると、三女は住んでいた千葉県習志野市内で、三重県桑名市に実家がある筒井容疑者から暴力行為やストーカー行為の被害に遭っていたという。

 誠さんの書面によると昨年10月末、筒井容疑者から三女にひっきりなしに電話があり、誠さんは11月1日、長崎県警西海署に三女への傷害事件で被害届を出したいと申し入れた。しかし西海署は「事件が起こった場所の警察署で」と具体的な対応をしなかった。

 11月7日には家族と三女の同僚が三女のマンションに入ることになったため、事件捜査に支障ないように習志野署に立ち会いを求めたが「業務に関係ない」と断られたという。 筒井容疑者は三女の同級生や同僚らにも「殺す」などと脅迫メールを送るようになったといい、誠さんは11月21日、西海署、習志野署、三重県警桑名署に脅迫を相談。西海署と習志野署は「メールを受けた人の居住地の警察に相談を」との対応だった。桑名署には筒井容疑者宅の巡回も要請したが「西海署と習志野署に確認する」と言ったきり、連絡がなかった。

 誠さんは「関東のさまざまな警察署に私や三女が行けるはずもなく『誰も助けてくれない』と絶望的な気持ちになった」「どこの警察署も助けてくれないと思うようになった」と当時の気持ちを記している。

 誠さんと三女は傷害事件の被害届を出すため12月6日、習志野署に出向くが「いつでもいい」と言っていた習志野署の対応は「1週間待ってくれ」だったという。

 事件1週間前の12月9日未明には、三女宅のチャイムが何度も鳴り、ベランダでたたく音がしたため習志野署に通報。警察官に「筒井を捕まえてくれ」と頼んだが「顔をきちんと確認したのか」などと言われ、周辺捜査もせずに帰ったという。

 12月13日夜には三女宅近くに筒井容疑者がいるのを誠さんが見つけたため、習志野署の刑事に「早く捕まえてくれ」と訴えたが「書類がそろっていないので逮捕はできない」との返答だったという。

 誠さんは事件当日、習志野署にあいさつした後に自宅に電話した。「妻と話をしましたが、そのとき既に私の母は殺されており、妻が電話をしている外に筒井が潜んでいました。電話が終わった後に、妻は襲撃を受けたようです」と悔やんでも悔やみきれない心情を明かしている。

 千葉、三重両県警の幹部はこれまでの毎日新聞の取材に対し、「筒井容疑者に誓約書を書かせて帰したこと、1週間待ってと言ったことは事実だが、なぜそうしたのかは検証中」(千葉県警捜査1課)、「確かに電話連絡はあったが、『相談カード』には『巡回してほしい』との内容がなく、巡回の指示も出ていなかった。今となっては判然としないが、連絡を求めておられたのなら申し訳なく思う」(三重県警桑名署)などと述べている。

      ◆長崎ストーカー殺人事件の経緯◆

(警察の対応は山下誠さんの手記に基づく)

【2月】

下旬 筒井容疑者と三女が交際を始める

【9月】

中旬 筒井容疑者が三女に暴力、10月にも(後に被害届)

   三女はマンションで事実上の監禁状態に

【10月】

29日 誠さんが長崎、千葉両県警に相談

30日 三女の部屋に三女の親族、同僚と習志野署員2人が突入。署員が筒井容疑者を任意同行し「二度と近づかない」との誓約書を書かせて帰す。三女宅にはその後も筒井容疑者から電話

31日 誠さんが三女を自宅に連れ帰る

【11月】

1日 長崎県警西海署に「傷害の被害届を出したい」と相談。同署は「事件が起こった場所の警察署へ」

4日 千葉県警習志野署に「被害届を出したい」と電話

5日 西海署に「無言電話が続く」と相談

8日 親族が習志野署に「三女の部屋に侵入の跡がある」と通報。同署は対応せず

13日 この頃から筒井容疑者が三女の知人らに「三女の連絡先を教えなければ周りの人間を殺して取り戻す」などの脅迫メール

21日 西海署、習志野署に脅迫メールについて相談。両署とも「被害者の居住地の警察署に相談を」

同  三重県警桑名署に脅迫メールを伝え「筒井の実家巡回を」と要求。同署は「西海、習志野署に確認する」。以後連絡なし

【12月】

1日 三女が習志野署に「被害届を出したい」と電話。生活安全課は「いつでもいい」と回答

6日 三女と誠さんが習志野署へ。「刑事課が一人も空いていないので1週間待ってくれ」。後に「12、13日に事情聴取する」

8日 筒井容疑者が桑名市の実家を飛び出す

9日 未明から三女宅のチャイムを鳴らしたりベランダでをたたく音。習志野署に通報。警察官は「顔を確認したのか」「逮捕はできない」と言って帰る。その後、同署は筒井容疑者が三女宅前にいるところを職務質問。両親に連れ帰るよう指示。

12日 習志野署が三女と誠さんから事情聴取(〜14日)

13日 筒井容疑者が三女宅近くをうろつく。誠さんが習志野署に通報するも「まだ書類がそろっていないので逮捕できない」

14日 筒井容疑者は実家に帰るが、父親を殴り、母親の携帯電話を奪って家出。誠さんは習志野署員からその事情を聞く

16日 久江さんと美都子さんが殺害される

17日 長崎県警が筒井容疑者を逮捕。習志野署が傷害容疑で逮捕状


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120305-00001112-yom-soci

長崎ストーカー殺人、3県警が連携不足を謝罪
                          読売新聞 3月5日(月)20時37分配信


拡大写真
検証結果を公表する長崎、千葉、三重3県警の幹部(長崎県警本部で)=足立浩史撮影

 長崎県西海市のストーカー殺人事件について、千葉、長崎、三重の3県警は5日、山下誠さん(58)が、三女(23)のストーカー被害の相談をしていた警察署の動きが鈍かったことや、3県警間の連携不足を認める検証結果を遺族に説明し、謝罪した。

 警察庁は、暴力に発展する恐れのある男女のトラブルに関する全相談と110番について警察本部と署長が把握して指揮することなどを、全国の警察に指示した。

 検証結果がまず問題としたのは、山下さんが昨年11月21日、千葉県警習志野署と長崎県警西海署、三重県警桑名署に相談した際の対応。筒井郷太容疑者(27)(鑑定留置中)から三女の知人らに脅迫メールが届いていることを伝えたのに、どの署も内容を確認していなかった点について、「内容を見れば切迫性があると判断できた」とした。

 三女が習志野市にマンションを借りながら西海市へ避難したため、習志野、西海両署が、「管内のことではない」と考え、ストーカー規制法を積極的に適用しなかったことも反省点とした。筒井容疑者は山下さんの妻(56)と母(77)を殺害する2日前に行方不明になったが、この情報を習志野署が西海署へ伝えなかったことも連携不足と指摘された。 .最終更新:3月5日(月)20時37分


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(転写終了)

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コメント
 
01. 2012年3月07日 00:04:00 : 4HB95PLKmo
最近何のために警察官がいるのか?と思わされることに遭遇した。
交番の警官に道を尋ねたところ、
不明瞭な道案内にトンチンカンな返答をした当方に対し、
「人の話を聞いてるのか?」と反対に怒鳴りつけられた。
警官は税金泥棒である。

02. 2013年5月25日 22:49:17 : 4GvaiVFKqN
税金泥棒!仕事しろ

03. 2013年6月05日 00:00:28 : czJi314qsU

闇サイト殺人事件では被害者のお母さんは、加害者3人の死刑を求めて署名活動を行いました。33万人を超える署名が集まりました。しかし、3人全員の死刑を求めていたお母さんの願いは叶いませんでした。被害者の受けた苦痛や恐怖を考えると、加害者が平然と生き長らえていることはとても容認できません。それは被害者が一人であろうとなかろうと関係ありません。

3日、長崎ストーカー殺人事件(2011年、2人死亡)で検察は、「極めて悪質な犯行」であるとして死刑を求刑しました(長崎地裁)。遺族も「死刑判決以外にはあり得ない」と言っています。この判決は14日に言い渡されますが、死刑判決が出ることは避けられないでしょう。

被告は公判に入ってから犯行を否認しています。罪を認めて反省していたとしても、その命に代えて罪を償うこと以外には被害者や遺族の無念を晴らすことはできません。加害者が死刑になったとしても遺族の無念は晴れません。しかし、命の平等という観点から言っても加害者がのうのうと生き生き延びているのは理不尽というものです。


04. 2014年6月25日 07:41:01 : kTtdOiTuXA
 こんなことがあった:昼休み時間の四つ角/信号が青に変わったので、前方女性の自転車の後に続いて、ライトバンをそろそろ発進を始めた矢先、左側から<ババア居眠り運転の乗用車>がライトバンの左腹部にドシン !
 丸見えの四つ角喫茶店から客が数人飛び出して見物に。
 ……。……。
 現認書を書こうとしていた警察官を、<でかいクチ>が手で払いのけた。
いきなりお前やったろうと吐かしおった<でかいクチ>は、例のトーニョーガッカイの回し者じゃったらしい。
 …、…、保険や+小物裁判官+…、… → 修理代も払わず、ガッカイ一賊の気ちがいどもは、893以下ぞい。泣き寝入りの一件、お粗末さん。


05. 2014年9月16日 01:17:10 : j2EOPrepI2
闇サイト殺人事件

闇サイト殺人事件(やみサイトさつじんじけん)とは、2007年(平成19年)8月24日に愛知県名古屋市内で発生した強盗殺人事件。闇サイトが犯行グループ結成に利用されたことが注目された。愛知女性拉致殺害事件ともよばれる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%97%87%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6


質問者

medical_nurse1978さん

2012/6/1419:11:16

創価学会女子部員殺害される…

2007年8月24日午後10時頃、愛知県の千種区で31歳の創価学会女子部員がネットの闇サイトで強盗殺人目的で知り合った3人組 に拉致誘拐されキャッシュカードからお金を引き出され後、強姦未遂にも遭い最後は殺害されました。
いわゆる【愛知女性拉致殺害事件】【闇サイト殺人事件】と呼ばれるものです。

この件について、創価学会教学部の現教学研究者とお話しする機会があったのですが、私が『あれはやっぱり宿命や宿業だったのですか?』とお聞きすると、『元々仏教には業思想はなく、“過去の因を知らんと欲せばその現在の果を見よ、未来の果を知らんと欲せばその現在の因を見よ”の心地観経の一節はバラモン思想の混入で、業思想のない仏教にあること自体間違っている』と教えてくれました。

それで上記の創価学会女子部員殺害事件のことも聞いて見ると、あの事件は可哀想な事件だけれど、被害者彼女の業ではなく、たまたまの偶然でそうなった殺害事件ですよ。

法華経に混入している業病の話しは仏教とは関係のないもので、戦後の『宿命転換』という言葉は会員に判りやすく広めるための一時的なものだったはずが、誰もその言葉を止められずにこの瞬間も間違われて使われている… とおっしゃいました。

日蓮仏法=宿命転換の法=諸天善神加護ではなかったのですか?

私たちは効かない薬を飲み自己満足か自己暗示を掛けているだけなのでしょうか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1489109934

ベストアンサーに選ばれた回答

グレード

baron_horahukeyさん

編集あり2012/6/1806:30:45

“過去の因を知らんと欲せばその現在の果を見よ、未来の果を知らんと欲せばその現在の因を見よ”という文言は、開目抄(下)にある
”天台云く「今我が疾苦は皆過去に由る今生の修福は報・将来に在り」等云云、心地観経に曰く「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」等云云、不軽品に云く「其の罪畢已」等云云、不軽菩薩は過去に法華経を謗じ給う罪・身に有るゆへに瓦石をかほるとみへたり、又順次生に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし一闡提人これなり、”
から持ってきたものですが、この文言は、直前に”過去世に法華経誹謗の罪のない者が、現世に法華経を行ずるも、社会生活上の過失にことよせ、あるいは罪もないのに(法華経の行者)に仇をなす者に現罰があるのか”と述べていることに続けて出てくる御文
で、一読すれば判るように、法華経誹謗の罰について述べているのであって、宿業について述べているのではないことは一目瞭然です。

”過去の因を知らんと欲せばその現在の果を見よ、未来の果を知らんと欲せばその現在の因を見よ”との御文は、学会指導でもよく出てくる御文ですが、この御文が宿業について述べていると思うのであれば、極めてアバウトな半可通解釈ですね。

質問者さんがお話しする機会があった、創価学会教学部の現研究者がそのように述べていたとのことですが、そういう立場の方が、素人まがいのアバウトなことを述べたとは、到底理解できません。

創価学会教学部で教学を研究されているのであれば、御書の記述に対して厳密かつ慎重に解釈するはずで、質問者さんから「あれは宿命や宿業だったのか」と問われれば、別の御書から引用し、御書の御文に基づいて回答されたことは間違いありません。

先に回答されている方の中に、あのような素人まがいのアバウトなコメントに、”創価学会の教学のいい加減さに・・・。”と、わが意を得たようなコメントをされている方がいらっしゃるようですが、滑稽の極みとしか言いようがありません(笑)

ベストアンサー以外の回答

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グレード

jyunncyann0119さん

編集あり2012/6/2011:41:09

法華講の者ですが、真面目に答えたいと思います。

まずこの問題は、三世の生命が信じられないと話しが進みません。

人はナゼ生まれながらに不平等なのか?
ナゼ同じ親から生まれた兄弟でも、性格、生き方など違うのか?

この差別は、過去遠々劫より積んできた、自分の罪障と言えます。祖父・曾祖父レベルの年月でなく、数え切れないほどの年月です。

大聖人様は、親子となるのは必ず【宿習】であると説かれます。
夫婦も然りで、大聖人様は南条時光の母に、【生生世世の間ちぎりし夫は大海のいさごのかずよりも・ををくこそをはしまし候いけん、今度のちぎりこそ・まことのちぎりのをとこよ】と激励されています。

誰にでも宿業はあります。
また、四苦八苦は誰も逃れる事は出来ません。

この苦しみや業を、いろんな宗教で、【神の思し召し】と言ったり、【この世は苦しみの穢土だから死んだら西方極楽浄土へ逝ける】と現実逃避をしたり、ありもしない【天国】を夢見させるのです。

正法に巡り会わない限り、本未有善の我々凡夫は、六道を輪廻するだけで虚しく一生を終えてしまいます。

仏法では一切の偶然は認めません。

『開目抄』には、
『善男子よ、過去世に無量の罪業(ざいごう)・悪業(あくごう)を作れば、その罪の報(むく)いとして今生に、あるいは人に軽(かろ)んじられたり、あるいは顔かたちが醜(みにく)く生まれたり、着るものも着られなかったり、食べ物も思うようにならなかったり、お金を儲けようと思っても損ばかりしたり、貧賤(ひんせん)の家や邪見(じゃけん)の家に生れたり、あるいは権力によっていじめられたり、そのほかさまざまな人間としての苦しみを味うであろう。
しかしそのような受くべき苦報を転じて現世に軽く受けるのは、実に正しい仏法を護持する功徳によるのである』(取意)と、般泥洹経(はつないおん)経を引かれて仰せです。


無差別殺人に巻き込まれる事も、天災に遭う事も因縁です。

当然、無差別殺人を犯す人間が悪いに決まっています。その被害者が悪いと言うのではなく、そうなるべく因縁を持って生まれてきたという事なのです。

四条金吾に与えた御書には、
『苦をば苦とさとり、楽をば楽とひらき、苦楽ともに思ひ合はせて、南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ。これあに自受法楽にあらずや』という有名な御文があります。

自受法楽は法の楽しみを自らの身に受けることで、仏様の境界のことです。したがって、私たちも、「苦しみも楽しみも別の命の中にあるのではなく、一人ひとりの命の中にあるのだ」と知り、御本尊様にお題目を唱えることが成仏の境界である、と教えて下さるのです。

苦しみから目をそらすことなく、苦しみからげることのない自分でありたい、苦しみも楽しみも永遠には続かない、周囲の出来事に影響を受けずに、そのようなことに執着をしない人生でありたいと願うのが、信仰の本質です。
三世の生命観から物事をみてゆく場合には、自分の現在を誰にうらむでもなく、ここに自ら反省し自覚して正しい信仰を持つことが大切となるのです。

そして何より、大聖人が【現世安穏・後生善処】と仰せなのですから、そうならないということは、信仰の姿勢が間違っていると言えます。

残念ながら、創価学会の信心は、効かない薬どころか、毒でしかないと申し上げます。
創価学会の信心に無力感を感じるから、質問者さんや指導してくれた人がそんな風に感じてしまうのです。
これは、当然の結果とも言えます。


被害者の女性、残されたお母さん、本当に気の毒に思います。
必死で犯人全員の極刑のために奔走する姿にを見るにつけ、悲しくなってしまいます。

そして、私は、もしこの人達が学会員でなかったなら…と事件の内容を知れば知るほど思ってしまうのです。

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jihi_gami666さん

2012/6/1419:31:11

正直 自身を良くするも悪くするも自分自身なんですよ。常に仏壇の前に座りお題目を上げる行為は、 自分自身を見つめ直す機会だと認識するべきです。願いを叶えるのも病気を治すのも自分自身なんです。自分の置かれた立場を理解し行動に移す、自分の病気を理解し適切な療法・良薬を見つけ出せるんです。究極「心の師と成っても心を師とするべからず」です。ですから 自分自身の善行を見いだせるのが御本尊に祈るお題目です。

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plutonium_2011さん

2012/6/1419:27:04

びっくりしました。
創価学会の教学のいい加減さに・・・。

『元々仏教には業思想はなく、“過去の因を知らんと欲せばその現在の果を見よ、未来の果を知らんと欲せばその現在の因を見よ”の心地観経の一節はバラモン思想の混入で、業思想のない仏教にあること自体間違っている』

はぁ?という感じです。
宿業・宿命・・・
これらの言葉を
誰もその言葉を止められずにこの瞬間も間違われて使われている・・・なんて言ったら、戸田、池田らを否定することになるからです。
ということは、創価学会の存在そのものが根底から崩れます。
聖教新聞にさえ「宿命」という言葉はよく使われます。↓

/////////////////////////////////
法戦は宿命転換の戦いだ。その喜びと功徳と勇気が自身の宝となる。
折伏こそ宿命転換の道。大胆に挑め。大胆に戦え。勇気なくして幸福なし!
宿命に挑め。仏法に感傷はない。断固として戦い、幸福を勝ち取る信仰だ。
////////////////////////////////

池田大作も、どういう宿命の子供が生まれてくるかわからないから信心が大事だと、よく指導してます。
創価学会教学部の現教学研究者という人ですが・・・・
創価学会のことを全然知らないのかもしれませんね。

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kangetsu_hakodate1さん

2012/6/1419:26:31

分かりやすいお話でした、創価を理解できる材料を貰えました。

宿命転換が出来なければ、看板に偽りありですね、

インチキ宗教のそしりは免れません。

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