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(書評)福島章『犯罪心理学入門』    西岡昌紀
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/371.html
投稿者 西岡昌紀 日時 2012 年 6 月 08 日 20:53:33: of0poCGGoydL.
 

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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1850895461&owner_id=6445842
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/5583107.html


(書評)

犯罪心理学入門 (中公新書 (666)) [新書]
福島 章 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E5%85%A5%E9%96%80-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-666-%E7%A6%8F%E5%B3%B6-%E7%AB%A0/dp/4121006666/ref=cm_cr-mr-title
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犯罪は、突然起こらない−−犯罪発生における脳の役割 2006/6/8


By 西岡昌紀-(2006年6月8日)


 毎日の様に、犯罪の発生が報じられて居る。そして、その中には、「何故こんな犯罪が?」と、思はせられる様な犯罪も多い。そんなマスコミの犯罪報道を読み、聞いて居て不満に感じる事は、語られない事が多過ぎる、と言ふ事である。−−その様に、犯罪の多くを伝えない事を「人権」と言ふらしいが。−−この本は、精神科医である福島章氏が、そんな、毎日の犯罪報道では語られない、犯罪の深層を、自らが関わった過去の事例に即して語った一書である。

 この本を読んで、痛感させられる事は、犯罪は、突然起こる物ではないと言ふ事である。犯罪の責任は、もちろん、犯罪者自身に有る。しかし、犯罪者が、凶悪な犯罪を起こすまでには、必ず、その前段階が有る事をこの本は、痛感させてくれる。そして、その過程を考えて行くと、犯罪における脳の機能不全と言ふ問題に直面させられる。−−そこから、犯罪の予防が可能に成るまでには、長い道のりが待って居る事が、予想されるが。−−本書を、犯罪の多発に心を痛める全ての読者に推薦する。

(西岡昌紀・内科医/大阪池田小事件から5年目の日に)


 

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