アホ県警は何ら罪を問われず
反省もせず開き直って
ゴメンネ、ハイサヨナラっていう
事件だね。

こんなバカ警察、税金の無駄、
不要だ。

クソ秋田県警の当時の本部長を実名写真入りで公開しよう。

税金泥棒の公務員ヤクザに人権も肖像権もナシ！！

（記事より）
・津谷さんは消費者問題への取り組みで知られ、特に約２０年前から被害が増えていた先物取引への対策に熱心だった。
・津谷（つや）裕貴（ひろたか）さん（５５）の妻（５３）から「主人を殺すと言って男が来ている」と１１０番通報があった。警察官らが津谷さん宅に駆けつけ、寝室で血を流して倒れている津谷さんを発見。
・警察官に腕を押さえられ、「おれは違う」と叫んでいたという。
・津谷さんは取り押さえられた際、「おれは犯人じゃない。こいつだ」と叫び、津谷さんの妻（５３）も「あっちが犯人」と警察官に叫んだという。
・警察官２人が津谷さんの両腕をそれぞれつかんだ。
・当時現場にいた津谷さんの妻良子さん（５３）は「警察官はどちらが犯人かを尋ねず、２人で夫の両腕を押さえてなかなか放さなかった」と主張。
・「兄は寝巻きのジャージーを着ていて、容疑者は作業着のようなものを着ていたのに、なぜまちがえたのか」
・同本部の発表では事件当時、津谷さんは灰色の上下スエット姿。菅原容疑者は紺色のジャンパーと灰色のスラックスを着ていた。
・津谷さんを犯人と誤認した点については、平山晴彦県議（自民党）が「犯人は靴をはき、津谷さんははだしだった。見れば誤認は防げた」と指摘した。
・被害者は寝間着用のスエット姿ではだし。ジャンパーにスラックス姿の容疑者はポケットに火薬を詰め、しかも土足だったとされる。
・津谷さんの妻良子さん（５３）から「主人を殺すと自宅に男が来ている」と１１０番があり、近くにいた県警機動捜査隊の捜査員２人が現場に向かった。
・警察「うっかり防刃装備をパトカーに忘れちゃってさー。弁護士を盾にしてなかったら俺ヤバかったわww」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1288966185/
・弁護士刺殺事件。『殺すと騒いでいる』通報に、現場に行った警官が防刃具を車に置いたまま
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/82626477b3c31965a50e0bd294fd7a7a
・県警機動捜査隊の警察官2人が110番を受け、5分後に津谷さん宅に到着。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1288940476/
（参考）機動捜査隊…(wikipediaより) 装備 ： 対刃防護衣（防刃ベスト） * 私服捜査員用に、防護衣には見えないようなカジュアル仕様のベストが配備されている。警杖、防弾盾、防弾チョッキ、防弾ヘルメット等（捜査車両に積載）、車両強制停止機材（別名ストップスティック）
・男はこの間、酒店と鮮魚店を経営難で閉店、豪邸も手放し、無職で、家賃3万円のアパート暮らしをするまでに落ちぶれていた。
（無職で、家賃3万円のアパート暮らしをする加害者が、簡単に拳銃を入手できるのでしょうか？）
・弁護士殺害：拳銃はマカロフ「中国人から買った」
・ある県警幹部は「（殺傷能力が高い）拳銃があれば普通ならほかに凶器はいらない。強い恨みと殺意があったのだろう。複数の凶器をどのように使って殺害しようとしたのかも理解できない」と首をかしげる。

秋田・弁護士刺殺　「銃持っていたのは被告」遺族が事件再現（河北新報）
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101224t43017.htm
　秋田市の弁護士津谷裕貴さん（５５）が１１月、警察官の前で刺殺された事件で、目撃した妻良子さん（５３）ら遺族が２３日、自宅を公開し、事件の状況を再現した。秋田県警が発表した内容との食い違いが目立ち、良子さんは「県警は事実を明らかにしてほしい」と話した。
　津谷さんは１１月４日午前４時ごろ、自宅に侵入してきた無職菅原勝男被告（６６）＝殺人罪などで起訴＝に拳銃を突き付けられるなどされた後、剪定（せんてい）ばさみで刺され、死亡したとされる。
　県警の説明との相違点として、良子さんは（１）機動捜査隊員２人が到着した時、拳銃を持っていたのは津谷さんではなく菅原被告だった（２）菅原被告が居間から刃物を持ち出した時、寝室前ではなく、隊員２人は居間入り口の近くで津谷さんの両腕を上げていた―の２点を挙げた。
　良子さんは照明が付いていた台所の図（１）の地点で、津谷さんと２人で菅原被告から拳銃を取り上げようと被告の右腕を上げていた時、隊員２人が勝手口から入ってくるのを見たという。県警は、隊員が到着した時、津谷さんと被告がもみ合っており、間に入ると津谷さんが拳銃を持っていたと説明している。
　隊員２人と津谷さん、被告が廊下に移動した後、良子さんは津谷さんが図（２）の地点で居間入り口に体を向け、両腕を隊員２人につかまれて、動けなくなっているのを見たという。直後に居間から出てきた被告が津谷さんに向かって、剪定ばさみを突きだした。県警は寝室入り口付近で腕を上げたが、すぐに離したと説明している。
　県警は２７日、県議会教育公安常任委員会で、事件の検証結果を報告する。
　再現に先立ち記者会見した良子さんは「私がこの目で見たものと県警発表は全く違う。これでは夫が浮かばれない。警察が検証結果を公表する前に、真実を話したかった」と述べた。

秋田市の弁護士津谷裕貴さん（５５）が刺殺された事件について。尖閣ビデオとの関連がある。
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/660.html
津谷弁護士が刺殺された場面：奥さんは、居間の出口のところに警官二人が津谷弁護士の両腕を上にあげた状態で押さえていて、津谷弁護士の体の正面は居間の出入口に面していたとし、しかも、居間の出入口の所から剪定バサミの刃が見えていたとしている。つまり、まるで凶器に津谷弁護士の身体を晒すような形で警官が津谷弁護士を拘束していたということだ。