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遠隔操作ウィルス事件続報/報道されない容疑者側の言い分から見えてくること(ニュース・コメンタリー)
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/755.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 2 月 25 日 08:51:00: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002676.php


ニュース・コメンタリー (2013年02月23日)
遠隔操作ウィルス事件続報
報道されない容疑者側の言い分から見えてくること



 遠隔操作ウィルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者を弁護人を務める佐藤博史弁護士が、2月21日、片山氏との接見後に記者会見に応じた。片山氏と事件を結びつける決定的な証拠は何一つ示されていないとして誤認逮捕を主張する佐藤氏は、捜査手法の問題点や事件への疑問を語った。
 佐藤氏によると、警察は片山氏の自宅の鍵をあずかり、家に自由に出入りできる状態にあるという。また、片山氏の母親から聞いた話として、自宅前にメディアが押しかけ自由に動けない氏の母親のために、警察は日用品の買い出しなどの手助けをする一方で、母親に対して片山氏と親子の縁を切ると書かれた調書への署名を求めてきたという。佐藤氏によると母親はこの要求を断ったという。


 4人が誤認逮捕され、うち2人に嘘の自白が強要された遠隔操作ウィルス事件では、警察が容疑者の一人の父親に対して、親子の縁を切るとの調書に署名させるなどして、容疑者を嘘の自白に追い込んだことが批判されている。


 また佐藤弁護士は、ウィルスのデータが保存されたメディアが埋め込まれた首輪を片山氏が猫に着けたことが疑われている点について、片山氏が江ノ島を去った1月3日の午後3:30以降にその猫が首輪をつけていない写真が見つかれば、片山氏無実の決定的な証明になるとして、写真の提供を呼びかけた。1月3日の午後に片山氏が猫と接触した江ノ島の山頂付近では、大道芸が行われており、多くの観衆が写真撮影をしていたという。


 佐藤博史弁護士は、冤罪となった足利事件で菅谷利和さんの弁護人としてDNAの再鑑定を求め、再審で無罪を勝ち取ったことで知られる。


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【関連投稿】


<PC遠隔操作事件>被疑者の素顔を弁護人に聞く〔ジャーナリスト 江川 紹子さん〕
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/743.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 2 月 20 日 13:41:36: KbIx4LOvH6Ccw


 

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コメント
 
01. 2013年2月25日 09:47:00 : mvBVmXBPgY
佐藤博史弁護士さん、ありがとうございます。

02. 2013年2月25日 10:13:11 : k1tU1PVhFY
佐藤 斉藤 馬の糞

03. 2013年2月25日 21:58:42 : vKrDLlSvlo
>片山氏が江ノ島を去った1月3日の午後3:30以降にその猫が首輪をつけていない写真が見つかれば

見つかるといいですね。

しかし、また誤認逮捕だったら法改正で警察の捜査関係者を個人的に罰する法律を作らないとこれからも繰り返すね。


04. 2013年2月26日 00:12:44 : UEP6JpXgMc
いかに今回の事件の経緯を解釈するべきだろうか。

まず、いくつかの背景を説明しなければならないだろう。

一に、警察機関が下劣かつ能力の低い集団であるという事実があげられる。

レイプ、輪姦、盗撮、暴力、セクハラ、賄賂、秘密の漏洩、警察関係者がもたらす犯罪・不祥事ネタは尽きることがない。

それでは、何故そうなのだろうか?

それは、彼らが卑しい集団だからであり、いうなれば、実質的には犯罪者集団であると表現しても差し支えのない様な禍々しいそれであるからだ。

実態がその様なものであるのに対して、いかにも自分たちが治安を守っている風に装う。そして、あたかもそれが常識であるかのように皆が振る舞う。
しかし、一般的な社会人に対して警察関係者の犯罪実行率が桁外れに高い事実を前にして、いつまでその様な嘘がまかり通るのだろうか?

ロシアでは警察の不正が蔓延している故に皆が車載カメラを付けているというが、この国の警察組織がロシア並みになるのも時間の問題だろう。

ホームレスがゴミ箱から雑誌を拾い集め、街頭で売っていた時期がある。食費の足しにするために100円で売るのだ。すると、やがて警察官が現れ、陳列されている雑誌を足で蹴り崩し、唾を吐きかけんばかりにホームレスを怒鳴り散らして去ってゆく。その様な光景を幾度も見た。

しかし、何かがおかしかった。
どうも、彼らは、自分では正義を行使しているとでも自覚している風だったのだ。
個人的には失笑にも値しない話だが、どうも、彼ら自身は大真面目であるようなのだ。

つまり、彼らは、本来的な意味における精神異常者、あるいは狂信者であったのだ。
客観的な見地において下卑た輩であるのに、本人は正義を行使しているとでも考えている、その様なギャップがあるからには、その様に表現されても仕方がないだろう。

それでは、この国の警察関係者は、いかに精神異常者や狂信者の集団となり果てたのだろうか?

オウム真理教のサリン事件があった。

オウム真理教には、多数の統一協会信者や創価学会信者が入り込んでいたが、きちんと報道されてこなかったという事実がある。統一協会の事務所がオウム真理教に譲られていたのに、おかしな話である。また、石原慎太郎はオウム真理教に資金援助をしていたのだし、息子は信者だったのに、そのことがうやむやにされるのも不思議な話だ。

つまり、これらカルト宗教団体は反社会的勢力なのだから、本来的には警察機関が踏み込み、摘発するべき対象なのである。ところが、統一協会、創価学会という宗教団体が本格的に摘発されたことはない。それは、何故なのか?

その資金力・動員力が政財界にとって、また、海外の諜報機関がこの国を操るために有用であった為、温存されてきたからである。

そう、オウムがサリンをばらまいてさえ、背後の石原や統一教会・創価にまで迫ることができなかった。それが日本警察の実力。

更に、資産家は統一教会、貧民は創価学会という階級分化が進行。警察組織内にカルト信者が浸透、警察関係者が別の指示系統に従い始め、現在に及び、警察組織瓦解という事態に至っている。また、高村や世耕のような統一協会人脈が閣僚入りしてもいる。

つまり、正義感のある警察官は組織内で弾圧されているのだし、狂信者である警察官が組織内で勢力を振るっているのだ。それ故、警察組織は既に正義を行使するそれではなくなっている。

だから、我々庶民は、警察組織が悪を糾してくれるなどとは、ゆめゆめ考えてはならない。

正義が失われた現代社会で、狂信的な警察関係者が蠢いているに過ぎないのだから。
あたかも、排泄物に叢がる無数のウジ虫のように。

北九州で、工藤会と警察組織がやり合っている。
一般的には、本グレ暴力団を警察組織が取り締まっているという印象だろう。

しかし、実態は異なるものなのであり、暴力組織同士の権力闘争と捉えるのが正解だろう。今までの記述を読めば、警察組織自体が反社会的勢力であると捉えることが自然であると気づかさせられるからだ。

警察組織に正義はない。その上、狂信的カルト宗教団体の影響を強く受けているのだ。
もっとも、今までの経緯を考慮するならば、警察構成員個人の力ではどうにもできない部分があることもまた事実であるが。

ここまでが前振りである。

それで、今回の事件について触れると、次の要素が主な材料となると考えることができる。

1.警察組織は下劣かつ能力の低い集団である
2.容疑者は創価学会信者である可能性が高い

1については、既に触れてきたとおりである。この国の警察は程度が低い。正義感のある警官はパージされ、一方、狂信者である警察官が元気に不祥事を起こし、果てには女子高生を泥酔レイプする程の体たらくだ。ロシア警察並みのマフィア化が進行するのも間もなくだろう。

つまり、今回の様な事件において、警察機関が誤認逮捕をする可能性は極めて高いといえる。何故ならば、彼らは決定的に無能だからであり、また、今までも犯人の「踏み台」を何人も誤認逮捕しているからだ。

2については、報道に接していると、容疑者が無自覚に洗脳させている人間である可能性を感じさせられる。これは、説明の必要な事柄だろう。

スティーブン・ハッサン『マインドコントロールの恐怖』という本がある。これは、米国統一協会において指導的な立場にいた人物が脱会した後に書いたもので、主に、カルト宗教団体の恐ろしさと洗脳について記述されている。

その中の「カルトのジョン」の辺りは必読だろう。すなわち、統一教会の信者ほどあからさまでなくとも、創価学会の信者は“隠然と洗脳されている”のであり、カルト勢力に“新しい人格を埋め込まれている”と私は確信しているのである。

つまり、“洗脳による多重人格化”なのであり、創価学会の場合は、それが分かりにくい形で(隠然と)行われていると信じるに足る情報を私は得ているのである。

そうすると、何が起きるのか?

本人の記憶が曖昧な時間に、第二人格たるカルト人格が犯罪行為を実行するのである。
そうして、犯行が終わったら、カルト人格は奥に引っ込み、本民は何が何だかわからない状態で、既に周囲は報道合戦状態なのであり、市中を引き回されることとなるのだ。

この様な展開のバリエーションは、今まで無数に生じてきたのである。
「刺せって聞こえたから刺した」「殺せと言われたから殺した」
これらは心霊でいうところの悪霊の声である。

しかし、国内外の呪術師に聞けば、人格を埋め込んで、その人間をコントロールする術があるという情報を得ることは難しくないだろう。オカルトや陰謀論ではない、現実だ。

創価学会や統一協会のような規模のカルト宗教団体が、その様な技術を獲得することは難しい事なのだろうか?

集団ストーカーという社会現象がある。
国内外の被害者とマスコミは、核心に迫れていないことを残念に感じる。
これは、今まで説明したような、洗脳した狂信者を動員されていると解釈することにより説明することのできる現象なのである(他の可能性を排除するものではない)。

なぜならば、彼らは“カルト人格を埋め込まれている”からであり、陰陽師が式神を操るように、術者は彼らを自由に操ることができるからである。

そう、中身が空疎な彼らは、すでに操り人形と化していたのだ。そして、本来の意味における人間だけが、「おかしな人間が増えた」といって、苦しみを味わい続けるのである。

そう、今までの判例に従えば、容疑者はクロである。


by ハッテン場の天使@ひろゆきの騙る政治経済は内容が稚拙すぎて失笑


05. 2013年2月28日 07:14:32 : ZrMDpsyito
 コラッ、02の k1tU1PVhFY の馬鹿!。
 馬の糞のような投稿をするな、馬鹿たれが。

06. 2013年3月03日 00:15:50 : 0dy9NbbwYw
ニュース・コメンタリー (2013年03月02日)
「片山さんは犯人ではない」
遠隔操作ウィルス事件・佐藤博史弁護士に聞く

http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002689.php


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