カチカチ山のタヌキはウサギに騙されているとも知らずに最後は櫓で殴られて悶絶したが、それはともかく仙谷タヌキの背中には火がついた薪の山が燃えていることは確かなようだな。

そうはさせるか！主権者国民代表の小沢一郎が成敗してくれる！！

＜印象が180度逆転した人たち＞
正から悪
堀田力・河上和雄・犯駄・姦・枝野　その他

悪から正
小沢氏、宗男氏、亀井氏　その他
ほんと人は、見た目ではわかんないねぇ。

■仙谷氏留任なら本会議開かず？　西岡参院議長が会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00000565-san-pol

１：アメリカ様の言い付け通り派
２：官僚の誘導通りに派
３：財界の要望通りに派
４：マスコミと癒着派

上記の４条件に合わせて生きてきた議員さんは
自民党、オリジナル民主党議員だった。
これが鮮明に見えてきた。

政権交代で色々な物が見えてきた。

この中に、元・社民の辻元清美（裏切り者に敬称はつけません！）を加えたいものですね。
政治とカネで一度潰され、庶民を裏切る楽な道（＝新自由路線）を選択、ばく進中のようです。

このように簡単にこれまでの主義主張を変え、豹変する人間が多い中、小沢さんのような政治家は稀有な存在でしょう。

守旧派が束になって攻撃しても動じぬ小沢さん、凄過ぎ！！

仙石は、権力闘争の権化で歴史に残る立派な政治家でないな。
テリー伊藤が「仙石さん辞める必要ないでしょう」とのたまっていた。
ああ、驚いた。仙石さん、悪い人。
「小沢さんは偉大な政治家。辞めないでほしい人です」ある国民の声。

バカカン・センゴクのように　小汚い策略で政権ポストをだまし取った　成り上がり者は　日本の政道を学ぶ機会もなかったのだろうが、　あまりにも政権政党の持つ　重みや責任ということの意味が　理解できていない。
　
カン・センゴク、その他の金魚の糞の連中にとって　政権政党の立場となった今、「敵」がどこなのか「味方」は誰なのか　ということすら見極めることができていないのだ。

これは　カン・センゴクの経歴において　政治理念や大義など　言えるだけの立場にはなく、ただ　傍流の中で　ひたすら　己が　生き延びるため　弱者をたたき続け　あるいは　利用できる実力者におもねって来たからである。

彼らにとっては　政権政党のトップにのし上がることが　最終目標であり、自分の
ポストを脅かすような　実力者の存在は　まさに生理的な　恐怖であり　何をおいても　全力で排除しなければならないのだ。

いみじくもオカダが「折り返し」と言ったが　衆議院の議席さえあれば　少なくともあと2年は　なりふり構わず　しがみつけると思っているのだろう。

そのためには　あらゆる手段を講じても　内なる恐怖、実力者の小沢御大を排除しようとする。

しかし、国民にとっては　ある意味で　バカカンの姿は滑稽でもあり、またこの
国難において　内部抗争に血道をあげる　内閣は迷惑である。

断固　菅内閣打倒。

カン（一味）は身内の小沢さんを非難し抹殺しようとしているじゃないですか？

どうしようもないどころの話しではないですよ。

知らなかった！

面倒だから、カンが議員辞職すまで開催しなくていいよ。

小沢氏及び三名の秘書への嫌疑も、不動産の登記日のずれ(裁判の争点はこれ一点で公判の維持は困難)だが、これが政治資金規正法違反に成ると言う前例が出来る事は、検察や既得権者側が国会議員を脅かす材料が増える事になり一石二鳥だ。
メディアは裏切りを続ける菅内閣を擁護し、「国民の生活が第一」をぶれずに唱える小沢氏の政治活動を何故妨害したいのか？メディアは国民の敵に成り下がっている事について、国民は冷静に判断をするべき時が来ている様に思う。