＞強制起訴される小沢民主党元代表に５８・７％が議員辞職を要求し、
＞２２・４％が離党すべきだと答えた。

これで小沢の負けがはっきりしたな。

フライデー嫌いな男ランキング3位仙谷由人
男が嫌いな男ランキング2010 1位：仙谷由人
恐らくこの嫌われもの更迭が大きいんだよ？

＞民主党の小沢一郎元代表が、政治資金規正法違反事件で強制起訴された場合の
＞対応は、「衆院議員を辞職する」５６％、「議員は辞職しないで離党する」
＞２５％、「辞職も離党もする必要はない」１５％となった。

これが小沢に対する国民の評価だ。

58％に減ってるのが現実なんだよ
>>2を直視してごらん？

貴方は関西。僕は関東。　ともに頑張りましょう。

４トロ結構。管制塔は痛快でした（分からない人ごめん）。書類舞い散る空を見上げながらデモしていたよ。

お互い年取った体で頑張んべさ。

本年正月、あまりにむかついたので半菅のブログ立ち上げたよ。期待しただけに落胆はひどい。

貴方の嫌いな元丸中より。そんなに嫌わんといてね。

12月5日、一水会と日比谷デモした僕です。悪い気などなかったよ。

半分の管は間違いで、勿論「反・菅直人」です。

支持は0％だぜ、、、

ゴミ売は嘘つきメディアだね。
よく見え見えな事書くよね。
本当に国民をなめているわ。

ひどいよ！

以前も考えは違っても筋はとおっていたと思うし、それなりに好感もって投稿読んでました。
陰謀論的に予想していたのですがその通りビンゴの予想になり気が滅入ってました。
さすが愚民党さんの鎌倉は参加しようとそんな気になりました。

頑張ってください、立ち位置が違えども貴兄にはある種の信頼があります。また意見が違えば論議すればいいのですから、期待してます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロシアンブルー

腐り切った菅政権打倒の闘いとして１月３０日の西宮デモは設定する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/554.html
投稿者 地には平和を 日時 2011 年 1 月 14 日 23:25:48: inzCOfyMQ6IpM

のコメント、>>11と>>20を書いた者ですが、反論するのがうざい、
というよりもできないので、新投稿作って逃げたわけですね。

小沢支持者を「小沢信者」とカルト呼ばわりし、
主体性のない無力な者とバカにしているくせに、
バカにしていることも認めなければ反省もせず、
「小沢支持者ではないんなら参加してあげない。」
と言われているなどと、また嘘をつく。
そんな子供っぽいこと言うか、この馬鹿者。

本当にこの手の人というのは、誤魔化し続けて行くんですねえ。

もう一度、書きますよ。
「小沢支持者をバカにしながら利用するのはやめろ」。
私が言ったのはこれですよ。確かめてみなさい。

「共闘する相手に対して過去に行った批判を全面撤回しなければ
共闘しないなどと言うのを子供だと言っているのだ。」

↑これは嘘です。私は批判を撤回しろとも、撤回すれば共闘するとも、
一言も書いていませんから。原文再読。

小沢支持者を見下しておいて、怒られると嘘ばかり並べ、
「そんな事で勝てるか？」「子供だ」「感情論って事だよ。君。」。
多分、おじさんは昔から、こんなことばっか言ってたんでしょうね。

相手を見下す発言をしておいて、怒らせてもろくに謝りもせず、
「感情論」と言って更にバカにし、
「そんなことじゃだめだ。今は何が重要化考えてみろ」で、
やって来たわけですか。ただただ、オドロキ。

>>14
>小沢を叩いている権力と小沢が八百長の可能性はあります。

そういうことを書くと、ますます小沢支持者は逃げて行くと思いますが。
地には平和をさんって、バカなの？　正直なの？

また、全く違う考えの者が共通の目的をもって共に行動することはいいことではないのですかねえ。

そういう意味だとオレも敵かい？
あなたは現実をもっとよく見るべきだ。

小沢を擁護しているのはあなたみたいな小沢支持者だけでなく、さしたる根拠もなく小沢の政治生命を意図的に絶とうとしている異常な状況に危惧を覚えている人もいるのだよ(オレもそう)。極端な話後者は別に小沢自身の理念などどうでもいいのだ。

ゴミメディアのせいで「小沢＝悪」というイメージが固定化してしまった状況下、どう強弁しても小沢擁護者は絶対的に少数。内輪もめをしてどうする？やってることは管一味の内ゲバと同じだよ。反小沢や小沢問題を小沢＝悪とみなしている連中からすればそう見えることだろう。

中核派にしても革マルにしてもテロ集団だろう。

内ゲバとかソーカツとか野蛮で暴力的な組織だろう。

小沢狂信者も同様ではないのか。

小沢狂信者と手を組もうと考える人もほとんどいないだろう。

弱いもんイジメにムカつくモン同士が、違いを抱えつつ、闘いましょう。

投稿者さんは『あらゆる可能性を考える』と言われてますね。
それは、『あらゆる手段を検討する』ということにもつながるのではないでしょうか。きっと我々庶民の闘い方は、臨機応変、無手勝流。おおっぴらに、色んな闘い方を展開すれば、あっちも対応に苦慮しますやん。
違いを抱えて離合集散しながら、排他しないことが最強への道なのではないのかな、と。かつてのセクト主義は、単なるヒロイズムとも言え、我々の精神的弱さ
、未熟さ、覚悟の無さ等の発現と言えないでしょうか？