★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK104 > 922.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
政治家だけがなぜ責任追及を受けるのか
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/922.html
投稿者 月と星 日時 2011 年 1 月 19 日 13:24:56: vebXXayRfpINQ
 

民主党執行部、特に岡田幹事長は繰り返し「政治家は疑惑を持たれた時点で説明する義務がある。」と公言している。では「疑惑」とは何なのか説明したのだろうか。

マスコミも野党も「政治とカネ」という造語だけで誰も具体的な指摘をしない。具体的な問題なしで何をもって「疑惑」と言っているのか説明もない。小沢一郎が問われているのは、秘書が行った政治資金規正法に基づく報告書の記載違反、それも単なる記載日のズレという問題の、「共謀」について検察が不起訴にした事である。これを疑惑と言っていたら何が疑惑でない事になるのだろう。彼の政治資金については他の議員たちと異なり一円から全て公開されている。騒いでいる執行部や野党議員たちは疑惑があれば自分たちで調べたらいいではないか。調べれば疑惑など存在しないことが明々白々になるからできないのだ。

意味のない事で同僚である国会議員の責任追及などすれば、それはいずれ自分たちに降りかかってくることが分からないのだろうか。天に向かって唾するとは正にこの事なのだ。愚か者を通り越して正常な神経の持ち主でないと言われても反論すらできないのではないのか。逆に言えば、税金の使い方についてや、予算の詳細について、それらを管理している官僚側が責任を追及したことがあるのかを自問してみればいい。なぜ彼らは常に責任追及されずに国会議員たちだけが追及の対象にされるのか。バカでなければとっくに分かっているはずである。それを分かって、その怖さに屈服して小沢一郎にこのような理不尽な要求をしているからこそ、菅直人以下の執行部は官僚側に寝返ったと非難されているのだ。

本来「説明責任」とは米国の議会において税金の使い方が問題なかったのか、それを行政府側が国民の代表者である議員に対して説明しなければならない、という意味で使われた言葉なのだ。それが官僚側の意図的な操作によって、いつの間にか「政治家の説明責任」という意味に変えられてしまったのである。英語のAccountabilityという訳には確かに「説明責任」という言葉が記載されている。しかしながら政治の中での説明責任の本来の意味は前述した通りなのである。

この行政側の説明責任が一切ないという現実が戦後65年間ずっと続けられてきているという異常性を誰も指摘しない。何か問題があるたびに所管する大臣の責任だけが問われ、いわゆる理不尽な意味の「詰め腹を切らされる」という形で政治家だけが追及されているのだ。そうでない場合では何が起きるのか、例えば省庁や警察、地方自治体などで余った予算を隠したりする業者を使った「預け」のような事件が頻発しているが、これまで誰一人として具体的な責任を取らされた者はいない。せいぜい返却がなされる程度で、責任者の責任すらも問われないし,説明も求められない。誰か事務次官という肩書のものが過去に詰め腹を切らされた事があるのか。逆に、年金の記録のずさんさを放置した責任者は、あろうことか菅直人によってスェーデンかどこかの大使にまで任命される始末である。検察特捜による前代未聞の証拠の捏造があったのに、トップが後退したというだけで何の責任も問われていない。マスコミは政治家は非難しても官僚側は非難しないし説明も求めない。政治家に対する対応と180度違う事を臆面もなく行っているのに国民も何も言わない。見事に飼いならされた行動を国民も取っているのだ。

これこそが長年にわたって官僚側がマスコミを使って行ってきた「政治家は悪」「官僚は正」という世論操作の結果なのである。そのためにマスコミは「記者クラブ制度」や電波利用などで官僚側から権益を保証されてきたのだ。何のことはない独裁国家と同じことが65年間も続けられてきているである。その上で実質的な立法行為や検察という起訴権限を持つ組織に守られて、国を好き勝手に動かし続けているのだ。

政治家たちは与党も野党もなく、この形態を変えない限りこの国は何も変わらないことを自覚するべきである。いつ自分に官僚側の権力が行使されて排除されてしまうかという不安に恐れおののく前に、自分たちが持つ「立法権限」という最強の武器を行使して立ち上がらなければならない。何もせずに座して死を待つか、それとも勇敢に戦うのかを国民がじっと見つめている。せっかく政権交代したのだ、戦う議員たちが出現することを我々はじっと待っている。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年1月19日 13:27:56: Hq0Ks1SpGU
>意味のない事で同僚である国会議員の責任追及などすれば、
>それはいずれ自分たちに降りかかってくることが分からないのだろうか。

責任追及している人は自分に降りかかってこない確信がどこかにあるのではないだろうか?
だた、その確信が崩れつつあるので、なおさらヒステリックに追求している。


02. 2011年1月19日 13:46:37: 52202KvBXI
非常に良い投稿内容だ。

月と星氏よ、早く、政治家に成れ!

君のような政治家が、現れれば、国民、市民は、救われる。

有権者の、せめて、半分が、この投稿内容を理解したら、
日本の政治、否、世界は良い方向に、変化するだろう。

これこそ、正に、正論だ!

 


03. 2011年1月19日 13:53:28: G3Ivv18gng
検察は証拠に基づいて不起訴としたのに、検察審査会は11人の市民が証拠に基づかないで補助員の説明だけで起訴ときめた.検察の起訴と検審会の起訴とは本質的に異なる.検察の起訴は限りなくクロであるが、検審会の起訴は限りなく白である.いや、むしろ検審会の起訴は限りなく冤罪であるといえる.
民主党や自民党が検審会の起訴が行われれば、議員辞職勧告をするという.この人たち、法を作る国会議員の資格あるの? もし、無罪と決まったら誰が責任を取るのか、その時は責任を取って議員辞職するのだろうか.

04. 2011年1月19日 13:53:51: PPAJr6WqwQ
主権者国民も政治家が自分の代理人であるという自覚がない。

主人は、国民であり
政治家は、主人の代理人であり
官僚は、使用人である。

主人の代理人の権限を削ぐことばかりしているから、使用人が威張り散らかすのだ。
使用人が主権者国民の主人となっている。
代理人の権限を弱めてはいけない。


05. 2011年1月19日 13:55:49: QOZaKOSQqB
> 政治家だけがなぜ責任追及を受けるのか

責任追及を受けるのは政治家だけではない。
法に違反した者は誰でも責任を追及される。
小沢一郎やその支持者はこんな簡単なことも分かっていないようだ。

> 小沢一郎が問われているのは、秘書が行った政治資金規正法に基づく報告書の記載違反、それも単なる記載日のズレという問題の、「共謀」について検察が不起訴にした事である。これを疑惑と言っていたら何が疑惑でない事になるのだろう。

追及されている小沢一郎の疑惑を全く分かっていないようだ。
下記を読めば少しは分かるだろう。

小沢“逃走”18日間の果て…参院選歪めた黒い確認書
http://dogma.at.webry.info/201001/article_6.html
しかも、原資に関する小沢の説明は二転三転している。1週間前、民主党大会の際には、こう説明していた。
「私どもが積み立ててきた個人の資金だ」

23日の事情聴取後に配布した文書の記述は、その個人資金の詳細だという。だが昨年10月、読売新聞の取材に対して、陸山会が文書で回答してきた内容は、こうだった。

「4億円の定期預金を担保とした同額の借入金を原資としたものです」

この説明は、土地代金を支払った後に銀行から借り入れていることが発覚して完全に崩れた。それまで小沢側は平然と嘘を並べ立てていたのだ。更に3年前、平成19年2月の記者会見では、こう説明していた。

「陸山会の政治資金は税金ではなく、私を支援する方々から頂いた寄付金が原資であるということです」

政治献金での土地購入していることを表明していた。この説明が真相に近いようだ。もっとも「支援する方々」とはゼネコン幹部で「寄付金」とは、裏金そのものだった。

3年前の記者会見…その場しのぎのあの会見が、小沢ウラ金脈、更には民主党執行部にも暗い影を投げ掛けている。

【小澤一郎の黒い確認書】
平成18年暮れ、架空の事務所費計上をめぐって佐田行政改革担当相がスピード辞任。これをキッカケに、野党とメディアは事務所費問題をクローズアップし、当時の安倍政権を揺るがす事態になった。
▼平成19年2月20日の小沢会見

ここで問われたのは、政治資金の「出=OUT」の部分。常に注目される政治資金の「入り=IN」とは異なった視点からの追及だ。

その中、小沢一郎が購入した不動産を事務所費として計上している事実が浮かび上がる。その不動産こそが現在、虚偽記載が明るみに出た世田谷・深沢の約3億6,000万円の土地・建物だった。

陸山会が10億円を超す不動産資産を所有している事実に批判の声が上がると、小沢一郎は平成19年2月20日に会見を開いて透明性をアピールした。「小沢一郎」と「小澤一郎」が取り交わした確認書が話題になった会見である。
▼捏造が発覚した小沢の確認書

この小沢と小澤の確認書は、確定日付印もなく、当時から「本当に日付通りに作成されたのか?」という疑いの眼が向けられていたが、特捜部による捜査の過程で、捏造したものと判明した。

確認書は、透明性を訴えた小沢会見の直前に、慌てて捏造したものだった。これは西松事件で陸山会事務所から押収したパソコンのデータから実際の作成時期が特定できたという。
ーー

4億円の原資、説明変えた理由語らず…小沢氏
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100116-014762/news/20100124-OYT1T00025.htm
事情聴取を終えた民主党の小沢一郎幹事長は、問題の土地の購入代金に充てた4億円の原資について、23日の記者会見や配布文書で説明した。
 原資の説明についてはこれまで変遷を続けてきたが、小沢氏はこの点を会見で追及されると、「説明をそんなに変えたつもりはない」と語るだけで、変遷の理由は説明しなかった。
 小沢氏の資金管理団体「陸山会」による土地購入の原資4億円について、小沢氏は今月16日の党大会で「私どもが積み立ててきた個人の資金」と説明。その前後、小沢氏側の弁護士は、「小沢氏の父からもらった金を信託銀行に積み立て、1997年頃に崩して小沢氏の自宅に置いてあった」としていた。
 しかし、この時期にこの口座から引き出されたのは3億円で、土地代金など計約3億5200万円に届いていなかった。小沢氏側の弁護士はその後、「口座は妻子の名義で、97年のほかに、01年にも6000万円を引き出した」と説明し、保管場所についても、「小沢氏の自宅」から「事務所の金庫」に変えた。
 さらに、この日の記者会見で配布した文書では、〈1〉85年に(東京都内の)湯島の自宅を売却して、深沢の自宅の土地を購入するなどした際の差額を銀行に積み立て、89年に引き出した2億円〈2〉97年に引き出した3億円〈3〉02年に引き出した6000万円――を事務所の金庫に保管し、これらのうち、残った4億数千万円の中から、土地代金を捻出ねんしゅつしたと記した。
 4億円の原資について、小沢氏側はこれまで別の説明をしていた。
 まず、07年2月、今回の問題の土地を含む同会の不動産取得の経緯などについて資料を公開した際には、同会が多数の不動産を保有していることについて「政治献金の有効活用」と説明。昨年10月、読売新聞が取材した際、陸山会は「4億円の定期預金を担保に銀行から受けた同額の融資」と回答していた。
 このような経緯について、この日の記者会見で「なぜ説明が変わったのか。国民はおかしいと感じている」と質問が飛ぶと、小沢氏は「説明をそんなに変えたつもりはない」「個人資産の中身をあえて公表する必要性もなかった」などと語ったが、なぜ「定期預金を担保にした融資」などと説明していたのかについては触れなかった。
(2010年1月24日11時36分 読売新聞)


06. 2011年1月19日 13:59:12: MhIEdpKs5U
>調べれば疑惑など存在しないことが明々白々になるからできないのだ。

いや、だからこそ説明しないのが不思議なんだよ。

実際政倫審や証人喚問したって何にも出ないだろう。

しかし、世論やマスコミ、野党は小沢さんが国会に出ないということだけで「怪しい」と騒いでいる。

だから、むしろ小沢さんは国会に出るべきなんだよ。

出ることで「怪しい」と言う声をたたき潰すことが出来る。

証人喚問を乗り越えれば、国会での「小沢問題」は終りになる。

マスコミも野党も次の手はない。

間違い無く収束する。

疑惑がないからこそ、マスコミと野党は小沢さんの「姿勢」しか責めることが出来ない。

「疑惑がないのだから、出る必要がない」という主張を阿修羅でよく目にするが、レベルが低いというか、ズレてるとしか言い様がない。

「シロなら出ろ」と責められてるのに「シロだからでない」では反論になっていない。

ますます「でないからクロ」という野党とマスコミのイメージ戦略にはまっていくだけだ。


07. 2011年1月19日 14:41:48: 9CnQZAFzVU
05さん
> 政治家だけがなぜ責任追及を受けるのか
責任追及を受けるのは政治家だけではない。
法に違反した者は誰でも責任を追及される。
小沢一郎やその支持者はこんな簡単なことも分かっていないようだ

投稿者さんは、そんなこと言ってません。
詐欺師や泥棒や人殺しが責任を追求されるのは当たり前です
投稿者さんが指摘していらっしゃるのは、三権のうち国会に属する政治家のみ責任を追及され、残りの2権である、行政と司法に属する官僚や検察官、そして司法に属する裁判官は、責任を追及もされないし、責任をとりもしない、という、この国の偏った有様と、それに疑問も待たない国民を告発しておられるのです。

小沢氏の収支報告書虚偽記載疑惑についても、もはやメッキがはがれている騙しのテクニックを繰り返すのは、ご苦労なことですが、お辞めになったほうが、貴方のためです。。
くりかえしても、「なんだ、まだ同じことをやってるのね」と、思われるるだけで、[小沢攻撃をする連中には、もう、インチキがバレ、既に論破されている[手」を、いまだに使うしか無いんだな」と、かえって、小沢氏の無実を鮮明にすることになります。
あんまり馬鹿化かしいことばかりいってると、逆効果って、こと、分からないのかなあ。



08. 2011年1月19日 15:00:13: BDDFeQHT6I
05>へ
ここで捏造したと騒いでいる確認書とは、取得した不動産が登記上政治資金団体名では投機出来ないので政治資金団体の代表の小沢一郎名義で投機されているが実際は政治資金団体の所有だと言う所有権者を明示するために作成した物で元々作成を義務付けられている訳ではないし、何時何時までに作成しなければならないものでも無い。
ここで言っている捏造したとされると言う確認書は確認書を作成していない不動産があるから将来問題にならない様に確認書を作っておいた方が良いと弁護士から進言されたので作成したもので、作成を進言した弁護士も作成を進言して作成させたと会見ではっきり言っている。
この様な経緯を見ても確認書など捏造云々などと問題にする様な性質の文書ではないのだ、そんな物の作成日付がどうのと騒ぐ方がどうかしている、自民党の幹事長と同じでこの所有権確認書の性格を理解しないであれこれ言うのは自分の無知を曝け出すだけだろう。

09. 2011年1月19日 20:21:25: 5oPSBK5wYY
05さま
1.政治資金で土地を購入することは平成16年当時は合法であった。貴下を考えても借家住まいをするのと住宅ローンでマイホームを買うことを比較した場合ローンの返済能力があれば土地を所有する道を選ぶだろう。それと同じである。
2.確認書の問題を小澤さんの疑惑の一つに挙げている人は全く学習していない人である。平成19年当時は政治資金で土地を買うのがいけないとか、個人の名義になっているのは私的流用の証拠だとか、私的流用という実態を糊塗するために確認書を出してきたとか、そういう論調だった。今回石川被告達が起訴されたのは、この土地が陸山会の所有であるからである。小澤氏の所有物なら記載次期が一年遅れたなどということを問題にするのでなく小澤氏への寄付或は横領を問題にする筈である。私的流用かも知れぬという疑惑は平成22年に検察が晴らしてくれたのである。平成19年当時抱いた疑惑は自らの無知の故であったと学習すべきである。
3.4億円の金の出所が裏献金のような収賄的なものや政治資金の着服とかであるなら検察が立件している筈である。あるいは国税が所得税法・相続税法等の違反で摘発している筈である。これらに該当しない理由で個人が私財を形成しても、それを他人が云々するのはヤッカミにすぎない。
4.潔白なら潔白を証明すればいいというのは推定有罪である。推定無罪の世界では疑惑も持つ側が疑惑を立証しなくてはいけない。新聞にこう報道されているというのは立証ではないのである。小澤氏を非難する人達はこの立証責任がどちらにあるかという点についての理解が全く間違っている。

10. 2011年1月19日 21:56:09: AWGau9KPkE
>>06

それはどうだろうか?
小沢さんは理不尽な叩かれ方され続けても、自分の信念を曲げない芯の強さがあるから、もし政倫審などに出席しても耐えることができるかもしれないが、出席の前例を作ってしまうことになる。つまり政治家潰しのシステムを作ってしまうことになるんではないだろうか?(小沢さんじゃなっかたら簡単に潰されると思う。)
検察審査会を作った自民党、及び旧権力の思うつぼになってしまうのだが・・・


11. 2011年1月19日 22:22:57: ShieptiE2M
政治家だけがなぜ責任追及を受けるのか。

こんなことになったのは政治家の責任が大きい。検察の捜査、マスコミの捏造報道に乗っかり、クリーンがどうしたこうしたとかの念仏をとなえ、官僚の手の平の上で踊り、自分の頭で考えず、票のとりまとめだけで奔走する。

共産党も社民党の議員も同じだよ。あんたらには”永久”に官僚の改革もマスコミの既得権廃止など出来ない。


12. 2011年1月20日 01:03:05: pEqlw2Nzvo
>政治家だけがなぜ責任追及を受けるのか

それはね、自民党中心の長期政権の中で常に野党とマスコミが責任問題を追及し続けたから。
その責任問題を、証人喚問のように証言内容次第で法的罰則が下される場ではなく、政倫審なる中途半端な審議会システムを作ることで適当にお茶を濁そうとしたのが自民党時代の小沢一郎。

そして事あるごとに問題や疑惑の発覚した閣僚・議員本人の責任はもちろん、任命者たる総理や所属する政党党首の“任命責任”までも徹底的に追求し続けたのが、今現在も小沢一郎が所属している民主党。

ここまで言っても理解できないのであれば、阿修羅と言えどもネット掲示板に来る資格無し。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK104掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK104掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧