お前だけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ホスト・ネーション・サポート（ＨＮＳ）」・・と英語が得意（爆）の

「セイジと金」の面目躍如(^_^;)だったりしてWWWWWWWWWWWWWWWW////

むしろ、思いやり予算という、アメリカに守ってもらうためという妄信の元、貢いだ行為があったという、記録を後世に残しておいた方がいい。

これは

『属国支配分担金』

だろ！

＜アメリカ菅・小沢分断工作　機密外交文書で発覚　鳩山時代から「菅」「岡田」に接触していた＞。

「米国のエージェント」菅首相にそんな言葉がピッタリ。

動かぬ証拠は、駐韓米国大使館が本国あてに送信した外交公電にあった。

「日本の民主党政権と自民党は全く異なるという認識で一致。民主党が米韓と連携を強めることの重要性を確認した。

（中略）キャンベル氏（国務次官補）は、菅直人財務相と岡田克也外相と直接接触を持つことが重要だと指摘し金氏（外交通商相）も同意した」。

その後、半年もせずに鳩山内閣は崩壊。米が名指しした菅が首相に就いた。

＜引用終わり＞

そして、親米の前原氏はあめりかが嫌がっている「思いやり予算」の名称を
「あめりか様ありがとう予算」に変えました。

それなら、みんな応援するでしょ？

字引を引いたら
「接受国」たは「外交使節を受け入れる方の国家」とある。
アメリカから大使を東京に迎えて　金を払うっていうの？そんなことがありようがない。
従って「接受国（による）支援」というのは言葉の遊びでしかないのでは？
その英訳のhost nation supportというのも何のことやら？？

やはり「みかじめ料」ですな。

日本国民全員で無視無視
早く政権を小沢派に奪還させて
思いやり予算なんか思いっきり削減してやればよい

業界では「かすり」とも言います。

国民も生まれたての赤子並に舐められたもんだ。

広辞苑によると「思いやり予算」の新名称の語義は「米国のカツアゲ用血税」

なので、国民のみなさん良く頭に叩き込んでおくように。

TPPとか

今後の政治で、以下のようになる（したい）という
情報が入りました。

（１）小沢氏の起訴、民主党から離党させる。
（２）小沢グループも民主党から離党させる。
（３）缶は衆議院を解散して総選挙。
（４）マスゴミの世論調査（操作）で、小沢氏が抜けたことをネタに
　　　民主党の支持率が大幅アップ（もちろん捏造）
（５）小沢グループの選挙区に刺客を送り、２００５年の郵政選挙を再現
（６）バカな国民はまた騙されて、民主党は圧勝
（７）自民党は惨敗、民主党と連立で衆参で過半数を確保。
（８）郵政民営化促進、消費税は大幅アップ
（９）郵政のお金、消費税の一部を米国に上納
（１０）米国ウマ〜

　だ、そうです。
　情報拡散して絶対阻止しましょう！

CIA　様は　”接受国支援”ってのが　”派出所”なみに言いにくい事が分からないんですね。前原っ、そのくらいお前の飼い主に説明しとけっ！　思いやり予算なんて必要のないお金を払わされた上に、こんな舌をかみそうな言葉にまで付き合ってられっか、バーカ！

振り込んでもらったら、　もらった向こうの勝手次第資金。

＜日本国内への工作しきん＞　にも　＜米本国への工作しきん＞　にも、＜なんにデモOKしきん＞かぁぁぁー。

今度は何につかうの？？