(回答先: 「通常国会24日に召集」…国民に国会へ関心を持たせるな。鳥インフル生物兵器と外人女性殺害の蒸し返しで目を逸らせろ！ 投稿者 新世紀人 日時 2011 年 1 月 24 日 08:00:10)

http://alternativereport1.seesaa.net/article/175171545.html
2010年12月24日
鳥インフルエンザは、米軍の、生物兵器である

　「今後５年から１０年間で、感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、５年間で１０００万ドルの予算が必要となる。」

１９６９年７月１日、第９１回・アメリカ連邦議会特別予算委員会小委員会議事録、ｐ１２９における、米国防総省・ペンタゴンの研究技術次長ドナルド・Ｍ・マカーターの予算請求の発言。

「免疫機能を破壊する、生物兵器」とは、エイズ・ウィルスの事を指す。

この連邦議会議事録は、「アメリカ政府が、生物兵器として、エイズを開発した」、明確な証拠である。

この第９１回連邦議会議案第１５０９０号は認められ、「予算は承認されている」。

ミドリザル？にしか感染しないタイプのエイズ・ウィルスが、人間に感染するようになる遺伝子上の「突然変異」は、数百万年に１回程度の確率でしか起こらない。有史以来、数千年、人類が腕を３本持つ、あるいは目を３つ持つといった遺伝子上の変化を一切起こしていないように、「万年」単位でしか、遺伝子上の突然変異は起こらない。

突然、人類に感染するようになったエイズ・ウィルス。

突然、人類に感染するようになった、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ。

遺伝子工学が、「発達して」以降、数年の間に、多数の、「突然変異」が起こっている事は、自然現象ではなく、「人為」的な、生物兵器の開発と考える事が妥当である。生物兵器を使った、人類の、「無差別・大量殺戮が、静かに進んでいる」と考える方が、妥当である。

エイズ・ウィルスは、ペンタゴン＝アメリカ国防総省が、生物兵器として開発した。それでは、鳥インフルエンザは？

コメント
01. 2011年1月24日 16:41:08: 6Ke5fBbKPI ｇｏｏｄタイミングでまたか？という感じですね。 東だか西だか知れねども、いいタイミングだね。 アメリカさんのお鶏さまが入ってくるよ。
02. 2011年1月25日 03:05:27: mxdOf7U1wM 次から次へと北米や欧州以外で訳の分からんウィルスが飛び出してくると、ロシアの科学者じゃないけれどアメリカがばら撒いているのは間違いない。昨日や今日いきなり豚や鳥のウィルスが人間に感染するようになるとは疫学者ならジョークとしか思わない、試験管で培養しないと有り得ない話だとロシアの科学者が数ヶ月前に発表していたナあ。タミフルもインフルエンザワクチンもラムズフェルドがＣＥＯをやっている薬品会社だと云ってたナ、疑う事を知らない者たちにとっては馬の耳に念仏か！情けないやら怒りやら、ま、自分の周りの者たちには注意はしているけど。
03. 2011年1月25日 12:59:41: 3T2jlubCKL ■日本で原爆実験の次は鳥インフル実験か。 新兵器の実験場としてなぜいつも日本が選ばれるか？ その理由は？ 1.日本人は実験動物として好適だから（下等な猿のように見えるから？） 2.極東の島口で欧米英に影響が及ばないから 3.食糧自給率の低い日本を兵糧責めにする際の武器とするための諸データを取得。 原爆だって２種類の異なる技術の爆弾の効果を広島、長崎でためしたんだそうだ。 その実験データで米国の核配備計画は完了したという。 この実験のため一般市民２１万人を殲滅した。 そして今、狂牛病、鳥インフル・・・・・ 新兵器の効果の確認実験は日本が最適だ。

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