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失われた20年・・・さらに失う20年
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/500.html
投稿者 天橋立の愚痴人間 日時 2011 年 1 月 25 日 03:42:51: l4kCIkFZHQm9g
 

バブルが崩壊した後の10年は経済的な無策のために失われた10年と言われました。
そのあと小泉政治を中心に政治の中身を失って10年が経ちました。

この間に世界における我が国の位置づけは、経済、福祉、教育などあらゆる分野で後退を余儀なくされています。

今の我が国には世界に発信できる経済的基盤も確かでなく、領土問題を含む外交交渉では全ての隣国から圧倒されています。
国民の気力は萎え、国の方向性も見失っている現状です。

こういう時期に、政治家の中で只一人、国民のためを思い、我が国の方向付けをしている小沢一郎と言う政治家を、ありもしない「政治と金」の問題を理由に抹殺しようとしています。
国民自身がです。

他に小沢のような政治化がいれば、それも一つの政治劇として見過ごすことも在りますが、小沢は我々自身の思いを付託できる唯一の政治家です。

彼なしに、どの政党が、政治家が我が国の本当の将来を見据えているのでしょうか。
自民党政治の半世紀が、官僚の横暴を生み、実質官僚国家として我が国の疲弊を招いたのです。

小沢を失い、50年間続いた官僚国家にもどして、どうして日本の改革が出来るのでしょう。
その証拠に、菅内閣はどんどん後ろ向きに走り始めているではないですか。
小沢が自民党を離党して十数年、ようやく小沢の理念で国が動き始めたとき、それを清算して何が残るのでしょう。

再び小沢のような理念を持った政治家が現れ、国政を担うようになるまで、あと20年も待つのでしょうか。

世界はどんどん変化しています。
我が国だけが40年も停滞していれば、完全に取り残されてしまいます。

我々は、まだ20年間も無策の時代を望むのでしょうか。
「政治と金」を理由に小沢問題をゲームの様に鑑賞する姿勢は、もう辞めるべきです。

我々は小沢をなくした今後の20年に危機感を持たねばなりません。
その小沢問題は、ここ1、2ヶ月が山となる様相を見せています。

失われた20年に失う20年を足すことになるか、否かへの判断をするときです。
野党揃っての小沢排斥運動、菅一派による信じられない小沢への仕打ち。
司法の不正義、マスコミの暗躍、さらに虎視眈々を失地回復を狙う不良官僚共が包囲する中、我々が支援に立ち上がらねば小沢は復権することが出来ません。

市民デモの詳細は、別スレッドに譲りここでは書きませんが、皆さんに今日の危機的現状を訴え各地のデモに参集してくださることを御願いします。  

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コメント
 
01. 2011年1月25日 04:22:45: CJ8xli4otY
投稿された方の主張は分かり易く簡潔であるが、同意できない部分がある。
日本の閉塞感を象徴する官僚組織を非難するのは分かるが
私個人の認識では時代区分で官僚の評価は違う。
また、自民党政権の評価も違う。
今でこそ、日本の宗主国である米国の力は低下しているが
圧倒的な金・軍事力を誇った米国勢力の趨勢を判断して
官僚や自民党政治家を評価すべきではないだろうか?
面従腹背で、日本の成長をうまく導き出した政治家や官僚が多数いる。
今の状況でもいると私は思っている。
私が大掴みで考えているターニングポイントは1979年である。
因みに私が贔屓している1番の政治家は、マスコミ対策が下手糞な亀井氏だ。
2番目が同じくマスコミ対策が下手糞な小沢氏である。

目下の敵・不良官僚の代表者は財務省事務次官の勝栄二郎氏である。
財務省の勝コネクションが社会保障破綻を煽り、増税とTPPを推進する
現状日本の癌細胞である。


02. 2011年1月25日 04:48:55: CIaIZixnXg
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20110119/1/

グローバリリズム『インターナショナリズム』でしぼり取られてルンペンになってチェニジアは暴動をおこすしかないのかね。

日本では日銀が悪のひとつだろ。


03. 天橋立の愚痴人間 2011年1月25日 05:32:12: l4kCIkFZHQm9g : klfUvyokrM
>私が大掴みで考えているターニングポイントは1979年である。

1979年と言いますと、三木、大平内閣が終わり、以後、中曽根を中心に盲目的なアメリカ追従が始まった時期ですね。
鈴木、竹下、宇野、宮沢、海部、村山、橋本、小渕、森、小泉、安倍、福田、麻生と揃いも揃って政治的信条、国家観に欠ける輩が続いています。

この間、1986年にはプラザ合意などがあり、消費材の輸入に拍車がかかり、輸出企業強化一辺倒の経済政策を行っています。

そのようにしなければならない背景に、金融資本主義の圧力があったことに違いはないとしても、あまりにも無策な政治が今日の疲弊を招いていると思います。
大元を辿れば、世界のグローバル化を旗しるしに実際はユダヤを中心とする資本の横暴が国家の計画的な経営を損なっていると思います。

しかしながら、同じ資本主義経済と言ってもケインズが言うような共存共栄を基としたことも出来たはずです。
歴史に「もし」は不適切としても、我々は現代社会が唯一のものではないことにも言及しなけらばならないでしょう。

文明史的にアングロサクソン流を問わねばならない時期に来ていると思います。
話が広がりましたが、我が国の政治家に、ここまでの観点で物を語れる人間がいません。
唯一、小沢だけが言っています。

現代社会の物質的繁栄に目がくらんでいる人たちは、物質的な繁栄の危うさに気がつこうとはしていません。

貴方が言われている、ターニングポイントとは、政治が政治の理念を失った時期と捕らえて良いのでしょうか。

官僚論としましては、明治以来我が国の官僚は吏僚として存在してきただけに、戦後の極一時期を除き、公僕としての観念に乏しいことは明白であります。
技術的には優秀であっても結局は、官僚に物事の判断を任せることは出来ません。

それをやってきたのが自民党であり、おかげでいまや、官僚組織が政府と対等の存在としてあります。
これでは官僚の優秀さを持って官僚を認めるわけには行きません。

江戸幕府以来(朱子学の影響を受けて)の国民のお上意識をいまだに引きずっている国民性が、そも官僚でさえも必要以上に頼る気持ちを起こさせているのです。
そうして官僚どもは、それに旨く乗じているのです。

官僚論は官僚個々の話ではないと思います。


04. 2011年1月25日 06:51:58: 6IvpXF5ScM
>01

01氏は官僚か官僚出身ではなかろうか、官僚と自民党の評価が足りないことが不満なようだが、投稿者の評価に賛同する。

中央集権官僚統制社会主義国家日本において、地方の片田舎バスの停留所移動まで中央が許認可していて、1000兆円近くも借金を重ねてきたことは、政治家の無能よりも官僚の無能そのものである。借金を増やして、国民が幸せならまだ許せるが、経済財政は間もなくデフォールトレベルである。にもかかわらず、官僚は「わが社」などとふざけた認識で滅私奉公どころか愛私奉公(この公は自分の省庁)で天下り先と権限拡大に狂奔してきたのが官僚の実態である。

フランスは、出生率1.66になったときあわてて子供手当の支給を始め、現在2人に近付いている。しかし日本は、1.3人まで下がっても財務省は子供手当に抵抗していた、自民党政権が続いていたら子供手当もなかったはずだ。

軍事力GDPの1パーセント程度で、この程度の日本の現状を見るにつけ、どこに日本の官僚が優秀だとマスコミはおだてるのか不思議でならない。

日本がこんな国になったのは、政治家が愚鈍と言うより、官僚が愚鈍であったからに他ならない。

あれほど、権限と権力を中央官僚が国家権力壟断し、この程度の日本の現状が官僚の能力をよく表している。今の日本の現状は、今の官僚の頭の悪さのせいではなく、バブル以前の官僚の粗悪さが現在の日本をもたらしている。

この腐りきった米・官パラダイムをrestructuring出来るのは小沢氏しかいない。



05. 2011年1月25日 11:28:24: CJ8xli4otY
天橋立の愚痴人間さん・04さん、私のコメントへのレスありがとうございます。
私は官僚出身者ではなく、電機系の技術屋です。
私の手抜きのコメントに天橋立の愚痴人間さんは見事な説明をつけてくださいました。
>政治が政治の理念を失った時期と捕らえて良いのでしょうか。
全くそのとおりだと思います。
日本自立の足がかりを作ろうとしていた、エネルギー自立を画策した
田中角栄氏の失脚工作と第二次オイルショックで
日本自立派に止めが刺された年が1979年と考えています。
田中角栄氏のロッキード事件は象徴的な事件で、今の小沢氏問題にも重なります。
米国からの自立を考えた田中氏を貶めて、手足がもがれました。
日本には諜報機関というのがありません。
内閣調査室とか、公安がありますが世界の情報収集と言う観点からは
他国のレベルに遥かに及びません。
田中氏が行った世界レベルでの情報収集とは?
官僚を使い(メインは外務省ではない)商社の現地駐在社員からの外電を
計画実行判断の情報としていた。
だが、ロッキード事件ではその商社の情報網や関係官僚組織がズタズタにされた
日本の戦後の成長エンジンは賛否が相当出るであろうが
政・官・財が豊かさを求めて、邁進していたからだろうと思います。
もっとも、この政・官・財の使命は民を豊かにすることや
安心して民が生活できることにある。
どんな組織にも功罪があります。
ご指摘のような、140年前の幕末・明治維新から始まる国富を略奪するような
官僚組織の仕組みもありましたが
日本が地政学的な意味から考え、世界史的にも例外的な成長をしたのは事実です。

私は技術屋ですので、技術屋の観点から国が行った産業政策を検証すると
1979年ぐらいまでは、産業政策として農林水産業以外の分野は
相当な成果があったと評価しています。
もちろん、産業分野での諸先輩方の努力や才能も素晴らしく
先端技術は全て欧米からなんてプロパガンダは一切信用していないし
事実、日本人に技術開発力独創性があったればこそです。
その独創性を最大限に生かしていないのは官僚の無理解があったとは
官僚を評価するうえでは痛し痒しです。
だが戦後の経済成長を、その後の衰退で一刀両断にするのはできないと思って
評価を分けて考えるべきではないか?と思っています。

また、この国の仕組みを一般人より詳しく知っているのは誰か?
国の治療や再生を施すのには癌細胞を上手に縮小して無くすことを考える
抗癌剤や放射線治療、外科的手術も必要だが、今のままだと命を落とす。
癌細胞を詳しく調べ(対話して)最適の治療法があるか模索すべき
だが、現在の状況では対話する時間はないのかもしれない。


06. 2011年1月25日 12:44:07: 6IvpXF5ScM
>05氏

官僚またはその出身者などと勝手に想像して申し訳ありませんでした。

見解が違うかも知れませんが、戦後高度成長期は官僚の手柄のように見るステレオタイプな見方は疑問を感じます。

第二次大戦で本土が破壊されず、いち早く経済市場を独占できたのは先進国の中ではアメリカだけであり、アメリカの植民地となった日本が、軍備にカネをかけず日本が復興できたこと、経済成長できたことは官僚の優秀さに唯一帰する訳ではなく、歴史的な僥倖にすぎません。朝鮮戦争で国土を分断された韓国も地政学的な負担に耐えながら日本と同じように経済が発達しています。企業人、技術者、官僚がそれぞれのなすべき仕事を誠実に果たしてきたことが戦後の日本の高度経済成長をもたらしたのです。先程ふれたように、戦後の無傷のアメリカの経済に支えられた日本はその恩恵にあずかりました。官僚一人の手柄ではありません

 官僚が優秀という独善、日本の技術が優秀と言う思い上がり、経済は一流政治は三流と言う経済界の独りよがり、日本人は感覚的、情緒的すぎです。
日本は、鍋釜民生品の生産技術大国であっても、技術先進国ではありません。日本はclosed secound になれてもNo.1にはなれない国です。たとえは悪いが、官僚が優秀と言うのは、日本人が技術先進国と思いこむ程度の誤謬ではないでしょうか。

太政官政府以来の官僚制度は、戦後も官僚が象徴天皇制を恍けて利用し、官僚が国民の官僚ではなく天皇の官僚として権威づけるためにGHQに働き掛けた面もあると思います。

アメリカのback seat driver(黒幕)は米金融資本家ですが、日本のそれは官僚機構だとされています。官僚の権力機構を政治に取り返すことが日本を救う喫緊の要諦であり、瑣末な国民受けを狙った政策などほとんど国家の立て直しには役に立たないと思います。
大きな政府か小さな政府か、地方分権か中央集権か、等ではなく、官僚主導・アメリカ従属か政治主導対米独立かの対立軸で日本は世界再編する必要があると思います。しかし、本気で、CIAに立ち向かい、政治主導・対アメリカ独立のリーダーになれる胆力のある政治家は小沢一郎であると思います。私は、亀井氏より小沢氏を第一に支持します。


07. 2011年1月25日 12:50:29: 6IvpXF5ScM
06です

世界再編=>政界再編の誤り


08. 天橋立の愚痴人間 2011年1月25日 14:26:36: l4kCIkFZHQm9g : klfUvyokrM
GHQが日本を離れるときに、名前は忘れましたが、官僚システムの改革に携わったスタッフの一人が結局旨く行かなかったと話して去って言ったそうです。

昭和26年か27年のことです。
GHQは、天皇の吏僚として存在してきた官僚組織に欧米のような公僕の観念を植え付けようとしていたらしいのです。

それから50年経ち、そのときの危惧がまさに的中していたと言うことです。
官僚どもは戦前は国民に仕えるのではなく天皇の吏僚として国民を見ていたのです。

戦後、使えるべき天皇はいなくなりましたが、国民に対する意識だけは残り、それが「自分達こそが国を統治するのだ」と言う思い上がりにつながり、経済的な復興を経て豊かになった果実(天下りなどの利権)を私物化する腐敗を当然と思うようになったということです。

外国でも官僚の腐敗は賄賂の請求など多々ありますが、我が国のそれは官僚組織自体が腐敗しているのであり、組織的、合法的に国民を食い物にしています。
こういう官僚組織を相手に、官僚個人の人格や能力の面から官僚を評価することは本質を見誤ることに成ります。

いまや官僚組織は、己の利権あさりをするだけでなく、官僚組織の敵にまわるような政治家の抹殺もやるようになってきています。
司法の腐敗と共に、中国古代の宦官宜しく国家の癌組織となっています。

外科手術により削除する以外に直す方法はないでしょう。


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