でっち上げるかな？

第４条「証人は、自己又は次に掲げる者が刑事訴追を受け、又は有罪判決を受けるおそれのあるときは、宣誓、証言又は書類の提出を拒むことができる。」

「又は」「有罪判決を受けるおそれ」なら、もう既にあるので、今の時点でも証言を拒むことができるのではないでしょうか。検審の公訴前は「おそれなし」の解釈なのかなぁ…
天木氏はそう解釈しているような気が…

ベルルスコーニは騒いでもなぜか無視？？？

寒い時期ではあるが参加しよう。そして各自、出来ることをやろう。

裁判官が判決の際最も考慮するのは、人事権を持っている最高裁がどのようにしたら喜ぶか、の一点だという。

だからムネオ氏は有罪・村木氏は無罪になったとのこと。

そして、どこの裁判所も一番恐れているのは、目に入ってくる民衆すなわちデモだそうだ。

だとしたら菅、自民党、大マスコミの小沢招致は断末魔の叫びということか。
小沢氏が離党ないし議員辞職すればどうとでもなるが、残ったまま復権されるのが一番怖いのだろう。

小沢氏を支持する人を狂信者という輩もいるが、小沢氏以外で熱烈に支持される議員は見当たらない。多くの仲間に慕われる小沢氏はやはりスゴイのだろう。

仮に菅総理が冤罪で起訴されそうになったら検察を応援しますのでよろしく。

核心を突いている。それこそ、日本の三権分立が出鱈目である証左だ。

最高裁長官は、三権の一つ行政長官(内閣）が指名し天皇が任命する、最高裁判事、高裁裁判長はは行政長官が任命し天皇が認証する、要するに司法幹部は行政に任命され隷従し、下っ端の裁判官は、行政の任命した最高裁、高裁幹部の喜ぶ判断をするわけだ。

どこが日本に三権分立が確立している。そして、裁判官の弱みは、世論、特にデモと言うことだとすれば、チェニジア、エジプトのように国民が積極的に街に出て意志表示することが大切だということである。08氏のコメントは示唆に富んでいる。

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「小沢一郎会見」開催の意図と経緯を語る
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君の時計は60年間止まったままでいる。
思考回路が古すぎる。

裁判官が恣意的に判決できるわけがない。
阿修羅などネット市民を中心とした民主主義が台頭している現在では、裁判官をも容易に弾劾できる。

無罪は「無罪」なのよ。

正義は必ず勝つ！

人間、古かろうが新しかろうが、この道理は普遍である。

そうです。
この気持を忘れずに頑張ろう！

問題はマスコミです。
たぶん何の責任もとらず、いつものように自分たちも騙されてた被害者のように振る舞いごまかしてすませようとするのでしょう。
殆ど報道ジャーナリスト、タレントエセジャーナリストがここまで官僚リーク垂れ流し機関だということがよくわかったのですから大手マスコミは性悪説で分析し、担当者レベルまでこの２年の言動を明らかにし真摯に反省しない者は法的責任を取らせるべきです。
小沢さんはどうもそういった個人攻撃が嫌いな人物のようですが、これは小沢さん
の思いは彼以外の者は横に置いといてあらゆる法的方法を含め個人攻撃、反撃を開始する準備をすすめましょう。

反小沢一派のこの２年の問題発言リスト、個人名
新聞ＴＶ週刊誌の問題記事、報道リスト、個人名
検察、裁判所のリークリスト　記者名

何百人のＴＶ，新聞報道の関係者が職を失うこともしかたがないと思います。
記者クラブをまず解散、オープン化し記者発言権は抽選にするくらい公平にし、
全ての記事は文責を確かに記名を義務つけるくらいしないと国民の信頼は２度と
戻らないでしょう。

キオスク駅売りの新聞売り上げが激減してるそうです。
通勤電車の中で大手新聞をまじめに読んでる人はバカに見えます。
多くの日本人は個人攻撃はあまり好きではないでしょう、報道機関の自由を心配する人も多いと思いますが、自由には責任が伴います。
無責任で間違った報道を流した報道人にはちゃんと個人的に責任をとらせるべきです。真摯に反省し謝罪するなら猶予期間をあげてもいいでしょうが、小沢さんを政治的に抹殺する目的だけで冤罪、謀略に加担してる確信犯的なｈ報道人、タレント、学者、政治家もこの２年の言動を精査し追求する必要があります。
ここをちゃんとできないとゾンビのようにまた誰もが謀略をかけられます。

大岡越前は冤罪を無くす為、おしらす、改革を進めたが成功し、後インフレ政策の為金融政策を断行しようとしましたが、両替商と江戸幕府の大岡降ろしの陰謀により職を解任させられてしまう。　現在の小沢降ろしと似てますね。

早く越前みたいな裁判官が出てくることを祈っています。

ちなみに弁護士の三百代言も昔からの蔑称である。

NICE　JOB　！

同じ　直人でもアホ菅とは出来が違う。骨がある、ぶれない、筋が通っている。
マジック　マスクの再来ですね。
これからも期待してます。

裁判所というのは、
そんなにおそろしいやつらなのか？

マスゴミと官僚どもは、
犯罪でっち上げの人殺し集団だということか？

いくら日本人がおとなしいと言っても、
犯罪でっち上げられて殺されるのを黙って待ってる国民ばかりではないだろう？

独断と偏見に満ちた自惚れ管は、まさに国民の生活などどうでもいいのである。左翼かどうかしらないが、いずれにせよ、改革派市民運動などという、奇麗事は手段であり、いままでの言動は、すべてが嘘ペテンであったことを世に知らしめたのである。管は、政治は彼の商売道具であり、弁を立たせればこんなおいしい商売はないと思っている。
だが国民をバカにしても人の倫理や道理はバカにできないようだ。
偽者の正義を旗印に、読売の渡辺恒雄もしかりである。バリバリの共産党員が、民主化という言葉を使い、労働争議を起こして政権を奪った。クーデターで社主の地位を奪ったのである。管は、アメリカの言いなり政権の条件を飲み、小沢−鳩山一派を裏切り、政権を奪った。これに加担した悪魔たちの饗宴は、いよいよ終わりが見え始めた。
奇麗事を言ったところで、国民はすでに醒めてしまっている。
悪は滅び、正義が勝つ世の中になると、彼らは生きていけないのである。

えっ〜っ！すご〜い！

勇気百倍だー！

　菅直人首相は27日午後の衆院本会議で、金融機関で預金者の死亡などで長期の利用がない「休眠口座」について「（国が）活用できる道がないか、内閣、民主党として、あるいは他党の皆さんにも検討いただきたい」と述べた。新党日本の田中康夫代表への答弁。
【転載おわり】

ねぇ、これって泥棒じゃないの？
内閣が個人の預貯金をネコババするって事じゃないの？
いくら死んだ人の預貯金だって、相続する人がまだ知らないだけかもしれないでしょ。
国民総背番号にして、死ぬのをジ〜と待ってて、内閣に預貯金をネコババされるよ。
あぁ、恐ろしい菅内閣！

ナニチュンダヨー！泥棒！

要するに、田中康夫あたりも含めて、なんでも国家の都合を優先させるようなそういった国家観を持っているということです。消費税増税もそうですが、これじゃ官僚政治の打破なんてできるわけがない。これは菅内閣に限った話ではないのです。

民主党を見る場合、自治労など公務員労組が支持母体だということも含めて、もっときびしい目で見る必要があります。私は、民主党というのは、「自治労など公務員労組に支持されるもうひとつの自民党」だと思っていますが。公務員改革なんて夢のまた夢です。もし仮に民主党に対して、そういった「この役人天国をなんとかしてくれるだろう？」と思っているとしたら、とんでもない間違いです。

かつて彼らは「国民春闘」なるもので「弱者救済」なんてスローガンを掲げていましたが、それはみずからの既得権益を守るための方便にすぎませんでした。この格差社会に至る過程に対しては見て見ぬふりをして、赤旗を振りながらただ「役人天国」を謳歌するだけでした。そういった彼らの税金を食いものにする構造が、エキセントリックな市長の登場によっていみじくも露呈したのが例の「阿久根市」ですね。それを民主党も含めた既存の政党やマスコミが総がかりで潰してしまった。

小沢問題の流れが少し変わってきたことはたしかだと思いますが、小沢さんが全て善で菅内閣が全て悪だという阿修羅の論法はちょっと乱暴だと思います。この天木さんの記事も半分は彼の希望的観測にすぎない。この格差社会をどうするかとか公務員改革をどう行うかとかいった根本的な問題を考えるとき、目クソ鼻クソという気がしないでもありません。もっともまだ今はその前段で、やるかやられるかの権力闘争の真っ最中にあるわけですが。

国会論戦が始まった今、具体的な政策に関して色々議論が出てくるのは自然だし良いことだと思う。
ただ阿修羅の皆さん（私を含め）は、政策を論ずる以前の我が国の惨状を憂いているのだと思う。
主権者たる国民が選挙で選んだ一国会議員を、今となっては大した証拠も無いまま嫌疑をかけ、
マスコミに不確かな情報をリークし、信用を不当に貶め、政治を著しく歪めた事実は、2回の不起訴で
ほぼ確定している。
検察は、結果として総理大臣の首を挿げ替えるという、とんでもないことをしでかしてしまった。
そして今なお、マスコミのみならず同じ党の心無い議員たちからも不当に貶められ続けている。
政策を論ずる以前に、こんな状況をこそ先ずは取り除かなければならない。
またいつ同じ事が繰り返されるかも知れない、この国の歪んだ統治機構そのものに憤慨し、
政治に無関心だった人達をも巻き込んで、阿修羅のような場で声を上げているのだと思います。

小沢さんが唱える政策が全て善とは私も思っていない。しかし先ずは出来得る限りの原状回復の
努力をする中で、この国の統治機構そのものを少しでも正してもらいたいとの一心で、小沢さんを
支持している。「こんなことが二度とあってはならない」との思いでデモにも参加している。
情けないかな、この国の現状は国民が政策論を戦わせる以前の状況にあると思っています。

何？小沢氏の起訴相当を議決した第5検察審査会の審査をめぐって今より 大変な事が起きそうな予感って何？
気になるよ、教えて！

いやいや、そんな甘い事じゃないんじゃないか？
あんたのは理想論さっ。
04さんの言っていることの方が当たっていると思うな〜。

＞裁判官が恣意的に判決できるわけがない。

それじゃ高知シロバイ事件は何でだ？
あれだけの証人、30人もいるのに、たった一人の通りかかった白バイの意見しか採用にならなかった。
バスの運転手は30人もの人がバスは止まっていたと証言しているのもかかわらず、有罪になった。
これどうよ？
ほかにもあるでしょ、どこの市長だっけ？
血だらけのオムツ１ケ月はかされたって言う市長さん。
あとで無実が証明されたけど、さんざひどい目にあったらしいよ。
痴漢事件なども、冤罪でも認めないと大変な目にあうらしいよ。
本当に痴漢した人は直ぐに認めて謝るから、たいした罪にもならないらしいが、やってない人は、やってないと言い張るから、とんでもない事になっちゃうらしいし。
これで「裁判官が恣意的に判決できるわけがない。」って言えるの？
「裁判所は正しい」「検察は正しい」と思っているの？
あんたは思考回路が古すぎるよ！
最高裁の裏金ってのもあるし。
今じゃ一番の悪は裁判所、二番が検察、三番がマスコミ！
みんな知っているよ。

＞21. 2011年1月27日 12:03:19: uu1AX8nWoA
＞早く越前みたいな裁判官が出てくることを祈っています。
＞22. 2011年1月27日 13:16:17: 3IsiJHPm3w
＞検察審査会議決の捏造が発覚すれば、最高裁判事の総辞職は免れないだろう。

これが偽らざる庶民の気持だよ。

日米同盟を吹っ飛ばす伊波前宜野湾市長の一冊の本
　驚いた。こんな本が出版されていたのだ。
　たまたま立ち寄った本屋で伊波洋一前宜野湾市長が書いた一冊の本「普天間基地
はあなたの隣にある。だから一緒になくしたい」（かもがわ出版）と言う本を
見つけた。　初版印刷が２０１０年１０月１０日となっているから、沖縄県知事選挙の前に出版されている。
　条件付辺野古容認であった仲井真知事が選挙直前に辺野古には新飛行場を
つくらせないと言い出した理由は、おそらくこの本が出版されたからに違いない。
　そして辺野古には飛行場をつくらせないと豹変した仲井真知事は勝利した。
　仲井真知事はもはや何があっても辺野古への基地建設は認められないだろう。
　その存在さえ国民は知らない。　しかし、もしも今、たとえば朝日や読売といった大手新聞やＮＨＫがこの本の核心部分を報じるなら、辺野古に新飛行場は絶対つくれなくなる。　なぜならば国民が思い込まされてきたこれまでの報道がすべてウソだったことが白日の下にさらされるからだ。国民は驚き、怒り狂うからだ。核心部分とはなにか。　それは辺野古は普天間基地の代替などではない、という事だ。
　在沖縄海兵隊は米国の政策によってグアムに移転する事が決まっている。それなのになぜグアムにあらたに海兵隊の飛行場が必要なのか。
　それは辺野古は普天間代替基地ではないということだ
　それだけではない。米軍はグアムと辺野古の双方に新しい基地（飛行場）を
日本の資金でつくろうとしているのだ。　この驚くべき事実は、米軍再編の実態を知っているものなら皆知っている。もちろん私は知っている。官僚も大手メディアの記者も知っている。　断片的には週刊誌などで報道されてもきた。　ところが国民はまったく気づいていないのだ。　政府やメディアがそれを必死で隠していからだ。　そのことが広く国民の間に拡がらないように、ある時はウソを言い、ある時は情報操作してきたのだ。　なぜならば、無知である国民が皆それを知るようになると辺野古に新飛行場などふざけるな、ということになる。　６０年の安保闘争が再び起きる。　いまからでも遅くない。　このブログを読んだ心ある記者は、この伊波氏の書いた本を世に知らしめ、　その核心部分である辺野古は普天間代替基地ではない。あらたな米軍基地を沖縄につくることだ、という言語道断の真実を世間に広めてもらいた。　その時こそ普天間問題が解決する時だ。

しかし、もう許されない。過去６０年にわたった闇を暴き不当に収奪された税金を権利を取り戻そう。賠償請求しよう。怒れ。