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(回答先: 小沢氏の週刊誌発言 宮内庁長官「悲しい」(産経ニュース)←小沢「天皇のどうでもいい日程を外せばいい」 投稿者 木卯正一 日時 2011 年 1 月 28 日 08:45:26)
私のコメント
昨日の、自由報道記者クラブ主宰の小沢会見を聞けば、小沢氏の行動が国益に適っている事が分かります。
また、中国側の手続きが無理の無いスケジュールで行われていた事「一ヶ月ルール」が憲法や法律を根拠にしたものではなく、天皇の体調に配慮したものでもなく、単なる官僚の都合・慣例であった事や米国要人による唐突の謁見も明かになっていますが、何故、それを報道しないのですか？
羽毛田長官は、ノーパンしゃぶしゃぶ事件で大蔵省を追われた人物ですが、そのような人物が皇室のお世話をしている事に疑問を感じませんか？
米国が電通を支配し、電通がマスコミを支配している背景は理解しますが、悪意丸出し、幼稚さ丸出しの報道は、自身の為に、慎むべきです。
参考ブログ
http://d.hatena.ne.jp/pompom20/20100904/p1
2010-09-04 偏向マスコミよ、ふざけるな！
狂ったように小沢攻撃を続ける偏向マスコミ
民主党代表選 |
民主党代表選に際して、マスコミは狂ったように小沢攻撃偏向報道を行っている。
先日に行われた、記者との質疑応答の光景があまりに酷すぎた。小沢氏に対し、バカ記者クラブの似非ジャーナリスト共が必死に攻撃し、一方で現在進行形で公約破りを行っている菅に対しては記者は全く攻撃しないどころか完全にスルーを決め込んでいた。小沢・菅両氏の会見を見ても、小沢氏が自らの政治理念・目指すべき日本の方向性を熱く語ったのに対し、菅は政策にはロクに触れず小沢氏の悪口に終始し、小沢氏とは比べものにならない程に酷いものだった。それにも関わらずマスコミは小沢氏だけを攻撃したのである。
マスコミの報道を見てると、お題目を唱えるかのごとく「セイジトカネ、セイジトカネ」と連呼する一方、政策の中身には全く触れない。
いい加減にしろ！ マスコミは「推定無罪の原則」も知らないのか！ 不起訴が決まった時点で、とっくに無実は証明されたはずだ！
マスコミの偏向ぶりを見ていると怒りが収まらない。これだから「マスゴミ」なのである。
先日の小沢氏会見中継を見ていて特に酷かったゲス記者の名前を挙げる。星、橋本、岸井、この３人はあまりに質問の内容が悪質な嫌がらせとしか思えないような下劣極まりない質問だったので名指しで批判する。星、橋本、岸井、記者クラブの３バカ記者として名前は覚えておく。
こんな人間のクズでも特権のもとで悠々とできるのが「記者クラブ」という制度だ。真っ先に撤廃されるべきおかしな制度であり、小沢氏が首相になった暁にはこのようなマスコミ利権にもメスが入るだろう。
なにより、日本で真っ先に記者会見をオープンにし、記者クラブ撤廃への最初の一歩を踏み出した政治家が小沢一郎氏なのである。鳩山政権での大きな功績の一つが首相会見オープン化だが、その道筋を付けたのは小沢氏である。既存マスコミの利権である「記者クラブ」を潰したからこそ、マスコミは小沢氏を攻撃するのである。
小沢氏の話し方は非常に丁寧だったが、一方で偏向したマスコミへの怒りが感じられた。これほどまでにマスコミから敵視され、陰湿なバッシングを受ける人物も他にはいないだろう。小沢氏からは、隠しきれないまでのマスコミへの怒り・憎しみが感じられた。マスコミ嫌いな政治家は、良い政治家の証拠だ。マスコミに媚びる菅なんかより、マスコミと戦う小沢氏のほうがずっと優れた政治家である事は言うまでもない。
以前のエントリーでも書いたが、マスコミ内には小沢潰しの為の組織『三宝会』が存在するのである。そしてマスコミの小沢バッシングは、アメリカ・官僚・経団連といった既得権勢力の代弁なのだ。
つまり、利権勢力の代弁者であるマスコミが小沢氏を攻撃すればするほど、小沢氏の正当性が証明されるというものである。
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