証拠も無く、起訴理由も無く、調書は撤回され、自白強要の記録されたICレコーダーが証拠採用されて、指定弁護士側は冒頭陳述すら書けないと指摘される始末。

さて、指定弁護士側はどういう理由で起訴するのか高みの見物といきますかｗ

それと、愛知での選挙が近いってのは、邪推か？

漸く起訴するようですが、早く始めてさっさと結審して欲しい。多分、後半前整理にたどり着く以前に、起訴手続き論のところでもたもたする様な気がするが。
　
・・・それにしても、2/1起訴という噂は略あっていたような？やはり国会審議入りに絡めて出してきた感じ。とても政治的意図を感じるな。何なんだろ？こいつら。
　

日本の民主主義破壊を完成させるため、国家権力が都合の悪い国会議員裁判の「判例」にすれば、日本暗黒時代・開幕のベルになってしまいませんか。
森ゆう子議員による「憲法違反が次々に明らかにされた」のに対し、三弁護士はものともしないで起訴ですか。国民は検察の「起訴偽造」に、≪偽造起訴罪≫を作りたい程です。

検察審査会の「無法ぶり」は、森ゆう子議員の調査で解明。しかし、無視する三人の弁護士は「起訴で失業覚悟」、米から一生分の生活費を受け取った証拠ですか？
日本検察は『地獄の悪魔』と、国民は解りました。検察の無法者に対し、どう戦うべきか、「憲法違反で訴える」手段はありますか、詳しい方はぜひ教えて下さい。

最高裁が小沢氏の行政訴訟の棄却決定した時点で
"刑事訴訟手続における公訴提起の前提となる手続 "
すなわち"起訴議決"について、"その適否は，刑事訴訟手続において
判断されるべきもの"と規定している以上、
検察審査会法など、しょせんは刑事訴訟法の
下位概念に過ぎない。

検察審査会ごときが起訴議決しようが、
平成22年9月1日に大林検事総長が記者クラブにおいて
「小沢氏を有罪とする証拠はない」
「根拠は証拠判断」と公表した事実は覆せない。

この事実を覆せるのは刑事裁判で小沢氏が
有罪の判決を受けた時のみ。
現時点では、検察の不起訴処分の決定は
法的に有効である。

これは「推定無罪」の原則を守れという事ではない。
「推定」の二文字は検察によって消滅させられているからである。
したがって、小沢氏は100％「無罪」である
証人喚問はおろか、離党勧告の論拠すら
何ひとつ存在しない。

民主党執行部は土下座せよ。
跪いて国民の靴の裏を舐めよ。

3月予算通過と引き換えで、総辞職の可能性もありそう。

昨年の9月14日と同じことを考えているのでは？　前回は上手くいった。

代表選挙の前に検察審査会起訴をぶつけて来る。それまでは適度にやるやる詐欺。

前原総理誕生まで、手を緩めないでしょう。　後は前原が上手くやると

既得権益層は考えている。と思う。

小沢さん１人に背負わさないで皆で挑戦を受けようではありませんか！

度胸・度胸・微動だにいたしません。現実を回避することなく戦っていくのが

大人のすることです。ここから精一杯応援するのが本当の支持者です。

これしきの事でオタオタしたり、希望的情報にすがったりするのなら、旗を降ろし

た方がいいですよ。相手は極道です。支持者も覚悟が必要です。

モタモタしていたら、デモで督促しよう！
今度は、東京地区で1万人規模の大デモにしよう！
その時は、どなたか計画してください。
私は、万障繰り合わせて必ず参加する。