ダボス会議そのものが、世界ユダヤ金融マフィアが主宰する世界支配者の集まりであり、民間任意団体の会合に、国会会期中政府専用機で出かけることは非常識である。ロスチャイルド家、ロックフェラー家などに日本の国富を朝貢する国賊だ。

　そもそも、世界市場でアメリカが売れるものは兵器と農産物しかない。

　奸は、小泉レイプのように、ＣＩＡにキーセン隠し子の弱みを握られているのかもしれない、売国奴は即刻退場せよ。

市川女史には不本意な表現でしょうけど、「年寄りっ子は三文安い｣。｢ばあちゃんっ子」とも言いますが、若い男性が高齢の女性の革新系グループにいてどんなに甘やかされたか。全く使い物にならない男性・菅が出来あがったと、思います。

早く引き摺り下ろさないと[TPP」で日本滅亡か、「日本人は嘘つきだ｣と、国際的な信用を亡くしてしまうか、どちらかになりませんか？　菅は心配です。

０２＞ミニマムアクセスと称して、７７万トン米国中心に輸入している問題がある。数量輸入の義務が無いのに数量以上を米国中心に輸入し、日本の農家を苦しめ・国の税金を米国に貢いでいる。「ミニマムアクセス米は一〇〇％輸入義務」とあざむいて農民に減反を押しつけている、年５００億円以上をアメリカから米輸入し保管料も掛け他国に提供し無駄使い。（協定上は輸入の機会を与えればいいだけ、米国はアイスクリームをミニマムアクセス量三百万トンに対して二十万トンしか輸入してない）

これを独裁者という。

チャウシェスクそっくりだな。

多くの人がすでに散々指摘している通り、菅には端から政策思考力などないのである。鳩山政権時代国家戦略担当相になったとたん、こともあろうに日本破壊の超一級の犯罪者竹中平蔵をわざわざ呼んで、日本をどうしたらいいか聞いているような輩である。

菅のＴＰＰ発言は、

「米国の手下の官僚を通じて米国が菅に言わせた」

というのが正しい認識だから間違えないように。

ちなみに、黒幕米国も手放しで喜ぶ、菅が素晴らしいリーダーシップで推し進めている唯一の政策は、「手段を選ばぬ小沢氏抹殺」政策だけということも良く覚えておくように。

政府専用機は、エジプトの日本人救出を優先すべきなので、ダボスから中東地域に改装するべきです。

国際社会に出せないような首相をこれ以上作らないでおきましょう！
アメリカ従属はこれからの世界では何の価値もないでしょう

打倒菅政権！
小沢政権樹立を！

TPPは「開国」というもっともらしいキャッチフレーズにつられて、自立国家の根底にある「関税自主権」が引き剥がされかねない危険にあるのですから、内容を精査しなければ全ての産業に関わる一大事です。

昔にさかのぼれば、黒船襲来による元祖明治の「開国」でも日本は「関税自主権」と「治外法権」を持たない不平等条約を結ばされています。それを修正するためにどれだけの外交努力があったことか。

それが平成になって「開国」の名の元に同じ失敗を繰り返そうとしている。「関税自主権」を失えばもはや相手国（この場合ほぼ米国を意味する）に対し自立した国家とは言えません。沖縄の現状を見れば「治外法権」も事実上機能していません。状況は元祖明治の開国の時と共通点が多く、TPPは「関税自主権」をこじ開けに来たという意味では、その役割は黒船と全く同じです。またもや米国の国家戦略にしてやられるつもりなのでしょうか。

内容を精査せずただ「開国」すればいいのではありません。お互いのために最良の国交を考え築いていくことが必要です。それがTPPなのであれば問題はありませんが、今は明らかにその時期ではないでしょう。

＞チャウシェスクそっくりだな。

菅が自分ひとりで決めた事を勝手にダボスで宣言してしまって、あとで撤回出来るのだろうか？
どうなるの日本？
本当に菅はチャウシェスクと同じだ、独裁者だ！

政治家の言葉とは、まったく真逆なり。
これでは、泥棒に入られて「あげたんです」と胸あるようなもの。
食べ物輸入どんどん入ってきたら、菅直人さんの孫に遺伝子奇形でるよ。
伸子ばあさん、あんた開国っていうのはこのことかい。
気付いたら、すべておわり。高崎山のサルさんは輸入穀物をエサにしていて、
遺伝子異常が増えてるらしい。輸入小麦のパンはカビがはえない。
ふつうは、２〜３日でカビが生えてくる。腐敗しないことは恐ろしい。

それより、日本の検察、司法、内閣は「腐敗している」。

米国の民主党票は、都市州（ニューヨークとかカリフォニアなど）で強いが、農業州（１０州以上、アメリカの中央地帯にかたまっている）の票はいつも共和党に流れる。だから、オバマ大統領としては、２年後の大統領選挙を見据えて、これら農業州を民主党に取り込みたいが為の政策がTPPなのだろう。

日本人は、自分は冷や飯食っても、お客様を贅沢にもてなす素晴らしい人間性をもっている。悲しいかな、自己中心の世界観をもつアメリカにとっては、日本のこの美徳はおいしい鴨にしか見えない。
日本人はもう少し、自分を、日本を大事にすべきだ。

今、アメリカに対峙できる政治家は小沢さん以外いないのではないか。
アメリカと対等に外交ができる政治家は、米国駐在経験のあるビジネスマンであろう。彼ら日本のビジネスマンは、自社企業の利益優先だが、それと並行してアメリカの地域文化の振興にも大きく貢献しているからだ。

頭でっかちの仙谷や枝野などの弁護士や、一流大卒のインテリだけではこの国の運営はできない。できないから空缶や前原のように楽な道（隷米）を進んでしまう。

この金子教授のつぶやきから、判断できる事。
１．民主党は、既に識者レベルにおいてＴＴＰの議論を進めている。
　　当然、導入を前提に話が進んでいるのだろう。
２．ＴＴＰは、主に「国内農家の問題」として「関税が」語られるが、
　　実際は、米国による、「国内の全ての市場の解放要求」であり、
　　意図的に「農業問題のみ」に議論が矮小化されている。
３．その農業に関しても、現在国内で対抗策と言われている、
　　市場原理を導入した大資本による集約農業を行っても、国内農家の保護にはならない。

金子教授のような典型的な反対論者を、反対派の主張も聞きました、という既成事実化に使って、
年度末のドサクサの中で、国内の意見聴取は終わりました。
「農家に個別保障を行う事でまとまりました」なんて事で終わらそうと思っているのだろう。
ＴＴＰの問題は、農業じゃない。
鳩山内閣が潰したはずの「年次改革要望遺書」。しかも中身は、米国への白紙委任状。