民主党の小沢一郎元代表が、みずからの政治資金を巡る事件で検察審査会の議決を受け、指定弁護士によって政治資金規正法違反の罪で強制的に起訴されました。小沢元代表は「無実であることが必ず明らかになる」として、裁判で全面的に争う方針です。

強制的に起訴されたのは民主党の小沢一郎元代表（６８）で、起訴状などによりますと、みずからの資金管理団体「陸山会」が土地の購入に充てた資金を巡り、平成１６年と１７年分の収支報告書にうその記載をしたとして、政治資金規正法違反の罪に問われています。この事件で東京地検特捜部は、衆議院議員の石川知裕被告（３７）ら元秘書３人を起訴する一方、小沢元代表については、明確な証拠はないとして、２度、嫌疑不十分で不起訴にしました。これに対し、東京第５検察審査会が起訴すべきだと２回にわたって議決したのを受けて、検察官役の指定弁護士が、３１日、小沢元代表を東京地方裁判所に強制的に起訴しました。検察審査会の議決に基づいて政治家が強制的に起訴されたのは初めてです。小沢元代表は「無実であることが必ず明らかになると確信している」として、裁判で全面的に争う方針です。おととし５月に検察審査会の権限が強化されてから検察審査会の議決に基づいて強制的に起訴されたのは、今回で４件目です。初めてのケースは、兵庫県明石市で１０年前、１１人が死亡した歩道橋の事故で、去年４月、警察署の当時の副署長が業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴されました。また同じ４月に、６年前、１０７人が死亡したＪＲ福知山線の脱線事故で、ＪＲ西日本の歴代の元社長３人が業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴されました。さらに、去年７月には、沖縄県南城市の投資会社の社長が未公開株を巡る事件で詐欺の罪で強制的に起訴されています。これらの３件は、裁判の前に争点を整理する公判前整理手続きに時間がかかっていて、いずれも裁判の日程はまだ決まっていません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ついに小沢は刑事被告人になりましたな。

今夜の酒はうまいぞ〜♪

バカだね〜、自分から袋小路に入り込んで♪

公の場で、検察の捏造調書が明らかにされ
裁判所によって、晴れて無罪が言い渡されるなんて
今からとっても楽しみ♪

その日は、お願いだから
「大相撲」「野球賭博」「石川遼＆祐ちゃん」「Ｋ-ＰＯＰ」
なんかを無理やり、トップニュースに持ってこないでね、諜報局（ＴＶ局）さん♪

指定弁護士が民主党・小沢元代表を強制起訴
http://www.news24.jp/articles/2011/01/31/07175165.html

　民主党・小沢一郎元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、検察官役を務める指定弁護士は３１日、政治資金規正法違反の罪で小沢被告を強制起訴した。

　小沢元代表は、陸山会が０４年１０月に購入した土地の取引をめぐり、収支報告書には「翌年に土地を購入した」などウソの記載をしたとして既に起訴された元秘書らとの共犯の罪に問われている。

　東京地検特捜部は「小沢氏に相談していたという元秘書らの供述は信用できない」として、小沢元代表を２度にわたって不起訴処分にする一方で、検察審査会は「信用できる」として「起訴すべき」と２度判断したため、小沢元代表は強制起訴されることが決まっていた。このため、裁判で検察官役を務める指定弁護士として選任された大室俊三弁護士らが、３か月にわたる補充捜査を進めた結果、３１日に小沢元代表を東京地裁に起訴した。

　小沢元代表側は無罪を主張する方針を既に明らかにしていて、今後、裁判の争点などを整理するために公判前整理手続きが行われるとみられるが、初公判までには時間がかかる見通し。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マスコミ報道の日程で強制起訴されましたな。

小沢は共犯の罪というよりも首謀者として有罪だろな。

やっぱり歴史の教訓どうり、
プライドが権力を破滅させますね。
年内に大革命の予感がします。

起訴状ではやっぱり共謀を問うている。これもやはり予想通り。
敵はすべてを賭けて決戦に臨んだわけだ。
まあ菅内閣を倒せなかった時点で、マスゴミ売国勢力の衰えは明らかだったが。

小田原評定ももはやこれまで。
後は撫斬りだなｗ

　小沢一郎・民主党元代表（６８）の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、検察官役の指定弁護士は３１日、東京第５検察審査会の起訴議決（昨年９月１４日付、１０月４日公表）を受け、小沢元代表を同法違反（虚偽記載）で起訴した。０９年５月施行の改正検察審査会法に基づき政治家が強制起訴されたのは初めて。小沢被告は無罪を主張する方針だが、離党や議員辞職を求める声が高まるとみられる。

　今後、争点を絞り込むための公判前整理手続きが行われる見通しで、初公判は早くても今夏前後になる可能性が高い。

　起訴状によると、小沢元代表は衆院議員の石川知裕被告（３７）ら元秘書３人＝同法違反で起訴＝と共謀。０４年１０月に陸山会が小沢元代表から手持ち資金４億円の提供を受けて東京都世田谷区の土地を約３億５２００万円で購入しながら、０４年分の政治資金収支報告書にいずれも記載せず▽土地購入費の支出については０５年分の報告書にずらして記載した−−などとしている。

　起訴内容に盛り込まれた小沢元代表からの４億円の不記載は、告発容疑や検察による不起訴処分の対象外で、第５審査会の１回目の「起訴相当」議決の容疑事実にも含まれていなかった。だが、同審査会は２度目に審査した際の起訴議決で、「犯罪事実」と認定していた。

　指定弁護士は、告発内容を超えた起訴の有効性を巡る過去の判例などを踏まえ、起訴議決の内容を尊重すべきだと判断した。小沢元代表側は「強制起訴に必要な２回の議決を経ていない」として違法性を主張する方針。

　指定弁護士は、いずれも第二東京弁護士会に所属する大室俊三弁護士ら３人。昨年１０月２２日に東京地裁に選任され、約３カ月間にわたって強制起訴の準備を進めてきたが、小沢元代表や元秘書３人への事情聴取の要請は拒否された。

　検察審査会の議決に基づく強制起訴は全国４例目。【和田武士】

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＞小沢被告は無罪を主張する方針だが、離党や議員辞職を求める声が高まるとみられる。

小沢の処分は党員資格停止か除名処分がいいだろな。

「離党勧告が焦点」なそうだが。

離党勧告では小沢は居座るので少なくても党員資格停止だな。

頑張って貢ぐんだぞ。小沢氏のために。
なあ、赤かぶよｗ

やはり、生方は離党を迫りましたな。

で結審するんじゃないですかね…笑。

この３人の指定弁護士、今度は検事の役回りだ。大丈夫かよ（笑）去年秋、第５検察審査会の不起訴不当の議決後、議決案まる写しでさっさと公訴しておれば、傷も浅かったろうに、もう取り返しつかなくなったぞ。

おそらく目に見えない「天の声」に指図され、政局の動向に合わせここまで引っ張ってきたのだろうが、２/７の石川氏の公判開始を控えては、もうぐずぐず出来ないと腹を括ったのか、えーいままよ「清水の舞台から飛び降りた」ようだ。

この３人の指定弁護士、もといみなし検事さん、これまで殆ど国選弁護士の馴れ合い仕事しか経験がないと聞いているが、この３人で弘中弁護士率いる小沢弁護団とやり合えるのか？　他方検察、裁判所の方針は見えている。判決をズルズル引き延ばしその間、マスコミを通じ「小沢被告」ネガティヴ・キャンペーンの一大展開であろう。

これから連日、新聞ＴＶで「小沢被告」の文字が踊り、連呼される鬱陶しい日々が続くようになるが、いざ公判が開始されても、肝心の公判内容についての報道はまずなされないだろう。この２年間マスコミ各社がせっせと報道してきたことの、全否定となるはずだからである。

代わりにネット、一部日刊紙、一部週刊誌、チラシ等ミニコミがそれを担うことになるはずだ。さらに重要なのは、この裁判に対する街頭デモが発生すること必定であることである。絶対に小沢一郎議員を、鈴木宗男議員と同じ目に遭わせてはいけない。「正義は勝つ。お天道様がみてらっしゃる」

党員資格停止か、除籍でしょうね。

日本国民に説明することなく外国人に地方参政権を約束したのでバチがあたったのでしょう。

貴方の好きな生方禿と乾杯し　酔いつぶれ

明日は休んで　お天道様に顔向けるなよ