糾弾サイトの宣伝までしていただきありがとうございます。

糾弾サイトの管理人は、30年以上ヨーロッパに在住されている日本人です。
母国日本の政治のありようを憂いて、サイトを始められて7年になります。
その間、一途に日本の政治改革のための発信を続けられています。
昨秋からの市民デモの発生を期に、心魂こめて支援の思いを持たれ、糾弾サイトのトップページを埋め尽くすほどの熱心さです。

熱心な支援といいますと、第2回大坂御堂筋デモに使います、横断幕6張りは、横浜の「切り文字工房」さんが無料で提供してくれています。

ご主人と会話を交わしましたが、菅政権への憤慨は著しく強いものがあり、私達と行動を共にするスタッフと同じと考えています。

また、このデモに北海道から参加を表明してくださった方もいます。

このように、全国、海外からも、本当に日本の将来を心配して立ち上がられた人に接し、感無量で、我々は決して手を抜かず、この運動を燃やし続けねばならないと改めて思うこのごろです。

沢山の人が立ち上がりかけています。
お互いに頑張りましょう。

「日本の無名の庶民はは」→「日本の無名の庶民は」

申し訳ありませんでした。

お言葉ありがとうございました。

まず埼玉入間の田中洌さんの２月２７日（日）鎌倉デモへの応援言葉を紹介させていただきます。

--------------------------------

無名の人が、それぞれの場所で、それぞれに立ちあがるだろう

あれこれいい、付和雷同したり、難癖ツケはごまんといるが、たたかいは、つねに、ひとりだ。

ひとが、かわりにたたかってくれるわけじゃない。
誰しも、ひとりでたたかい、ひとりで、くたばっていくもんだ。

http://blog.goo.ne.jp/uhi36845-002/e/39e38c8deeeeb2e7c574bc7816504fcf

田中洌

--------------------------------------

天橋立の愚痴人間さん。

２月１２日（土）大阪御堂筋デモ内容ファイルを、わたしが管理しております８本のブログに転載掲載いたしました。

西宮での三井環先生講演会で発言されました大阪デモ実行委員会の方の言葉のように、今なのであります。来年ではありません。まさに今、この時が勝負なのであると思っております。

最後の最後まで手をぬかず必死になって、がんばっていきましょう。

関西とは芸能の都であります。

２０００年、宝塚トップスターであった大浦みずきさんを主役とした、寺山修司「レミング」全国公演、梅田にのりこむとき、舞台監督から注意されたことがあります。「梅田の劇場スタッフは東京と違う、誇りにかけて仕事をしている。くれぐれも言葉、振る舞いには注意しろ、梅田の劇場スタッフは怖いと思え」
わたしは仕込みからバラシのまで、細心の注意をしながら働きました。梅田の劇場スタッフから叱られずすみ、安心いたしました。

天橋立の愚痴人間さん。最後の最後まで、がんばりましょう。

東京への一極集中が経済・政治・国家行政などで利権同盟を生みます。

わたしは首都は京都へ遷都すべきであると思っております。

そして、国家権力と国家行政は各都市へ分散する必要があると思っております。

首都東京への一極集中を打破し分散させる革命が必要であります。

ますは東京から京都への遷都が、今、必要であります。

「仕込みからバラシのまで」→「仕込みからバラシまで」

申し訳ありませんでした。