当たり前すぎる意見だ、天木氏の同意も当然だが、北朝鮮はアメリカの意向で、何兆円もするＭＤ、イージス艦、戦闘機など兵器のセールス・プロモーションに北朝鮮脅威を演じているということはほぼ国民の常識になりつつある。

　小沢氏の、アメリカ軍のプレゼンスは７th Fleetだけでよいという主張は当たり前だ。ホリエモンを本当に見直した。
　

日本の国力、軍事力が低下してきだしたら、中国がまず局地戦を仕掛けてくるのは、
十分、有り得る。
それから全面戦争なのだ。

アメリカが日本を防衛手助けしないと、なったらね！

イデオロギーだけで思考停止でやってきた人間の末路は辻元を見ての通り。

北朝鮮は韓国に攻め込んできたが、それは北朝鮮にできるはずだったのか？
北朝鮮は工作員を日本に送り込んで多数の日本人を拉致したが、それは北朝鮮にできるはずだったのか？

北朝鮮は日本人を拉致して何の得があるのか？
北朝鮮は日本人を拉致しても世界が許す？
北朝鮮は日本人を拉致しても国際社会から袋叩きにあわない？

ホリエモンは中国、韓国や北朝鮮を擁護して何の得があるのか？
ホリエモンは中国、韓国や北朝鮮の工作員か？
ホリエモンは本当に半島出身か？

中国は尖閣諸島は中国の核心的利益だと言ったが、あれは単なるこけおどし？

天木直人さん。説明して下さい。

この疑問は私も常に持っている。

拉致被害者家族を忘れないと言って完全に忘れたブッシュ、何もしないオバマ、

日本が出動できないのだから、アメリカが動くしかない。

動けないなら、沖縄基地を半分ぐらい減らせ。

まず、ホリエモンの言葉を引き合いに出して、米国が演出する「中国・北朝鮮脅威論」が「作られた脅威論」だろう、
という「問題定義」を、従来の「反米論者」ではない、新自由主義論者からの意見として、取り上げている点が大事。
当然、米国追従（親米）側から、反対論が出てくるだろう。
そこで、初めて、「反米論者」以外の参加者によって、対米従属側と対峙した「対中・北朝鮮脅威論」の議論が進む事になる。

最も、ホリエモンはかつての著書で、もし個人として生活がままならなくなったら「生活保護を貰えばいい」と言っている。
彼の言う、中国が日本を軍事的に攻めてこない、というレベルは、こんなもの。
天木氏だって分かっている、だから、冗談めかして「感動した」などと派手に書いている。

天木氏が指摘したいは、「軍事的」には簡単に中国だって日本を攻められないのだから、
日本は米国に言われるままに、無駄なミサイル防衛や思いやり予算などにカネを使う必要はない、
もっと「大事な所」に予算を使うべき、というような「議論」を起こしたいのだろう。
対中国の脅威で言えば、「無責任に、沖縄はもはや独立すべき」などという論調を流行らせない事の方が、ミサイルなんぞより余程大事。

拉致で十人誘拐すんのと国として侵攻するのと同義で扱うなよ
ガキか

当時の世界の実質半分以上を支配していた蒙古による日本攻撃「元寇」は失敗した。当時ユーラシア大陸のほとんどは蒙古の支配下にあった。西ヨーロッパが元の攻撃を免れたのはオゴタイの死によって西への進軍が止まったからにすぎない。その勢力をもってしても日本は支配できなかった。

大航海時代の口火を切ったポルトガル、スペインの侵略の時代、中南米、フィリピンはその支配化に入った。日本にもザビエル以下多くの宣教師が来てかなりキリスト教は普及した。現在と比較にならない比率の日本人がキリスト教徒となっていた。しかし種子島の鉄砲伝来からわずか４０年ほどでヨーロッパを上回る鉄砲を生産し一挙に軍を組織して動員する信長、秀吉を見てとても本国（ポルトガル、スペイン）の軍が勝てるとは思わなかったわけだろう。歴史の経過ではその後キリスト教は禁止された。

ペルー来航時、アジア、アフリカはほとんどが西洋列強の植民地になっていた。インド、マレ−シアはイギリスの、ベトナム、ラオス、カンボジャはフランスの。インドネシアはオランダの。フィリピンはスペイン（その後アメリカ）のそれぞれ植民地であり中国は西欧列強諸国で利権、支配地域を分け合っていた。

その後の歴史でも、結局、日本だけが植民地になるのを逃れることができた。いくつかの理由があるだろうが（本の一冊でも書ききれないが）周囲を海に囲まれていたこと、同質の人間がいて形として機能する中央政府があったこと。教育水準が高かったこと、技術を模倣（参考か）して自分で生産する力を備えていたこと等があげられる。

長洲藩による関門海峡砲撃や薩英戦争も軍事力行使ではあろうが決して軍事力だけで日本が独立を保つことができたこの歴史が作られてきたわけではない。

軍備を作りたい、売りたい、緊張を作って危機を煽る輩に騙されないことだ。

外国人参政権付与や「韓国・北朝鮮に住む韓国・朝鮮人の子供へ月に二万六千円もの子供手当を支給」等の「韓国・朝鮮人の生活が第一」の政策を実行する
小沢民主党や菅民主党のような売国政治家には遅まきながらもその危険性に気がついて、政界から追放しようとするからだろう。

もし日本人が植民地にされたアジアの他の国々の人々のように、のんびりしていたら小沢民主党や菅民主党らによって、韓国・北朝鮮の植民地にされるだろう。
日本人は小沢や菅の「韓国・朝鮮人の生活が第一」に騙されるほど愚かではない。

　何と対照的なコメントであることよ。

　11さんのコメントは正しい歴史認識に裏打ちされた教養を感じるが、12さんの揚げ足にもならない無教養な攻撃のための偏った意見ともいえないたわごとを比べると、人間としての質の違いをつくづく感じる。

　現在のＬＩＣ中心の世界地政学の中で、戦艦が全く無用の長物のように、戦艦の時代よりもさらに古い植民地などを持ち出すとは、高校も出ていないような無教養を感じる。植民地とは、産業革命の時代の遺物で、今頃植民地のために他国を侵略するなどと考える愚か者がいるとは驚いた。大艦巨砲よりも古い、明治の大砲(ごル用語ではなく）レベルのアナクロぶりだ。

　国は、外国に守ってもらうのではなく、兵器で守るものでもなく、軍隊が守るものでもなく、国民の強い意志が守るものだ。
　明治に列強からの侵略を守ったのは、軍備や軍隊ではなく、11さんが言うように海に囲まれた僥倖だでなく、武士階級の知的人材集団があったからだ。

　日本は、太平洋戦争でも国家予算の5割を軍備に充て、日本の国としては最大限強大な軍隊を作ったが、軍隊が国家を守ったであろうか、軍隊が国民を守ったであろうか、軍隊が守ったのは、国家でもなく、軍事官僚政府を守ろうとしただけだ。

11さんは、民主党でも、自民党でもない、日本の国民としてコメントしている。12さんもなんでも矮小化せず、人の意見を聞く度量を持つほうがよい。

犬は、投げられたものを追いかけるが、虎は投げる者を追いかけると言う。投げられた言葉に飛びつくのでなく、言葉に込められた本質をとらえるべきと思うが。

　母親が　わが子の幸せを願い　心を込めて　名付けてくれたて名　清美

　清く美しくと込めた願いは　子の容姿か心根か？

　残念ながら　田原からの甘い囁きと金の差し入れ

　前原から　美味しい蜜の味わいかたを　教えられ

　多くの仲間と支持者を　裏切った。

　心根　清く美しくの　母の願いは　いずこへ・・・・・・

万が一、日本を攻め落としたとしてっも、安心して住める国じゃないことは百も承知しているだろう！

そんなことを心配すんな！　

心配性の人間がこの国をだめにしてるんだぞ！

お上得意を攻撃する支離滅裂なバカが何処に居る？
あきれて物も言えね〜なｗ

いやいや、みんな苦笑してたし総叩きにあってましたがなｗ
堀江の論調や態度は幼稚そのものでした。
思想云々ではなく「戦争はない」という単純に可能性が高い方をチョイスしただけの発言で、むしろ異端論を提唱することによって自価総額を上げたいって魂胆が見え見え。

戦争したら権力の構図が変わる。
変えたい奴らが戦争を起こす。
経済の混乱や米国権力の失墜で世界は転換期にさしかかっているから戦争が起こっても何ら不思議ではない。
中国にとっては地理的にも思想存続の為にも日本は邪魔な存在だし、普通に貿易するよりも短期間で攻め落とせば手に入る価値の方が大きい。

北朝鮮は真逆に権力を維持したい軍部が暴走した場合に攻撃してくる可能性は十分ありえる。

戦争起こす理由なんかなんぼでもでっち上げられる。
国際世論も同調こそ無いだろうが、戦火を広げる発言は避ける風潮になる。
みんな自国がかわいい。

立場的に言えない人の代わりに、ズバズバ言ってやって下さい

辻本よ　見習え　判る国民には透けて見えるぞ　情けない

その根拠も
国連があるから
ツイッターがあるから
ゲリラ戦で撃退すればいい

など、聞くに堪えないものでした。
しかし、ツイッターが国土を守っていたとは初めて知りましたが

信用できない人は、どこまでも信用できませんから、都合悪くなると他人にフリますよね、御用芸者でしょう。
ニコニコでも、田原さんが出ると見ません、それに比べ角谷さんの司会いはすばらしいですね、角谷さんが司会のときは、絶対に見るようにしています（サクサクしています）

それとホリエモンの意見には賛同します
アメリカは中国と付き合った方が国益は大きいです
中国にとってチベットと違い資源の無い日本を分捕っても何の利益もありません
食道楽の不労層を抱え込むだけです。