２０：００即「落選」確実の報、オメデトウゴザイマス。心からお祝い申し上げます。

　この上は、どれほどの大差がつくかが勝負ですね。楽しみにしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　０９衆院選での民主党支持者より

ごく一部だけを見つめて結論つけるなんておかしいだろ。

遠くから眺めてみろ
広く見つめてみろ

って、多分02は確信犯だろうから、どうでもよい。

信用できるのは、官僚だけって言いたいのか。

名古屋の結果は官僚独裁国家、終わりの始まり。

燎原の火のごとく、全国に官僚独裁国家粉砕の声が上がり始める。

名古屋市役所の方ですか？
ご苦労様です。

それはこっちのセリフだろ。

河村のごく一面しかみていないで、思考停止して「河村マンセー」は、
「小泉マンセー」と同じだ。

河村はアメリカのティーパーティの真似。

同感です。
いやぁ　楽しみですね
空き缶やフランケン岡田の表情が見物です。

こうなることは分かりきっていたのに、当のお二人は「青天の霹靂」とでも感じたことでしょう。まったくもって代議士の資質など１％も無い「無能＋不適格者」です。

ウキウキ！　ほんとに楽しみ！　いや目出度い！

河村さぁ〜ん！　いやほんとありがとうございました。　m（_ _）m
これからの展開が更に楽しみです。　るんるんるん♪

８時の時点でなんて凄すぎ！　　名古屋市民は偉い！

竹原阿久根前市長は既得権益者達により出直し選挙で落選した。
仙波副市長も同時にお役ご免。
日本の地方議会などどこも同じよなようなもの。
阿久根市も２年間大混乱だったが議員や職員達には安穏な日々が戻って来た。

しかし竹原氏が全国に地方公務員給与がいかに民間給与とかけ離れて
高いかを知らせた功績は大きい。
自民党も春の統一地方選で地方公務員給与の民間準拠を公約に掲げた。
地方はいずれ利権談合地方議員・公務員で財政破綻確実だが、
その時には竹原氏は日本の歴史に残る人物として賞賛されるだろう。
しかしまだ若いので次回の阿久根市議選に出馬、市議として活躍して欲しい。
その次の目標は次期鹿児島県知事または衆院選に立候補して
日本の地方分権確立に活躍して欲しい。
国民は今後とも河村氏、大村氏、竹原氏を熱烈に支持して行くであろう。

やっぱり、お天道様は見ていましたね。
ざまあみろ、菅・岡田・枝野・安住．．．。

地方財政はあくまで財政再建を念頭に置くしかない。
河村氏はその上で、一つの方法を選択したということだと思う。

中には議会解散について
「反対と書こうと思っていたのに間違って賛成と書いてしまいました」
などというわけのわからないコメントまで入れる始末。
その意図はどうやらムードに煽られて解散賛成と入れてしまったと言わせたいのらしい。

自分たちマスメディアの作り出すムードを脇に置いて、
よく言えたものだと思うが、
こんなバカな記事を書くほどに狂っている。
もはや尻に火がついた感は否めない。

言ったら爆笑だにゃ。

完全地域割で候補者と有権者は阿吽の呼吸で票割りをして過半数を当選させなければならない。

過半数を制せなければ何も出来ず、かえって失望を招く。
比較第一党ではだめだ。過半数でないと負けと同じである。

河村氏の正念場は、戦術も戦略も必要とされる出直し市議選である。

お　め　で　と　う　ご　ざ　い　ま　す　！

市議会木端微塵で感動のフィナーレですね。

私自身は、南京大虐殺は実際にあったと思っているし、それを否定していた国会議員時代の河村たかし氏を批判したこともあった。

しかし市長就任以降は、そうした「歴史問題」に関する限り、持論を封印した（なんせ、友好都市がその南京だし）。

ミスからが実現したい「大義」のためならば、自らが信じる頑迷固陋の旧論を捨て去るだけの「大人の判断」が出来る人間だということだ。

節操無く右顧左眄する人間ならともかく、「減税」「中央に対する地方の主権確立」という軸は一貫してブレていない彼なら、少なくとも私は信頼したい。

明日の朝刊見出し。
「民主王国愛知で、民主大敗、小沢氏の強制起訴が影響か。」

言ったら爆笑つか失笑するけど。

参考
http://blogs.yahoo.co.jp/tk1893/62191783.html

また、年間拘束日８０日で１４８０万円では議員の成り手が無い、と言うのが市議会側の言い分だと伝え聞いてますので、定数削減は簡単でしょう？（笑）

リコール請求署名活動は“区別の署名”簿だった訳で何区に何名立てたらいいか？基礎票が判ってるだけに４０日以内の市議選が期待出来ます。
全国に拡散させる為に“名古屋市の皆さん、引き続き頑張りましょう！”

一地方の選挙結果が国政に与える影響は現時点で確かに大きい。小沢氏が不当にも起訴され、不正と恐怖が支配する暗黒日本へ転落しつつある現状からすればその流れに抗するような出来事（選挙結果）が出てきて、危機感を募らせた人々が快哉をさけぶのは当然と言えます。

だが、ここで冷静になって、少し立ち止まって考えることも必要だと思いますね。大阪の橋本氏や名古屋の河村氏が目指す方向が本当に正しいのか、よく検証しなければ簡単には判断できない問題です。手法が、方向は違っていても小泉型のポピュリズムと相通じており、「草の根ファシズム」のにおいを感じます。こういうものに、イキズマリを感じている大衆の意識は持っていかれやすいです。

≫２さんやひげー戸田さんのご指摘もやはり大切にしたいです。

今回の選挙結果が中央政界に与える衝撃は大きいし、その積極面を皆さんとともに享受いたいと思うのはもちろんのことです。

　本当におめでとうございます。愛知県民名古屋市民。万歳。万歳。

菅執行部はなぜ河村氏を公認しなかったのか（笑）
国会議員を辞めさせてでも公認を立てる必要があったのでしょうかねぇ？
河村氏が小沢氏寄りだから？？？

肝っ玉の小さな菅内閣！
これで連戦連敗更新しちゃいました

　その程度の認識でいいのかな。現在の執行部は。やっぱり負けたのは「政治と金」のせいだというのだろな。小澤切りを断行しないと支持率は上がらないと、
本当に思っているのか。仲間を切り捨てる体制こそ、”浅間山荘内閣”と揶揄されているのではないか。週刊誌の見出しだけではないぞ。俺の周りにもそうおもってい人が多い。　　

　ところで、浅間山荘の連合赤軍、永田洋子が獄死したらしい。

「税金で食ってる者が税金を納める者より楽」ってのは、市民はずっと感じていることだが、誰も公然と言い出さなかったことを、川村市長が代って明確に言って頂いたのだ。

“市民のために働く気概の議員”ならば、市長が言及される前に自発的に議会改革は進められていた筈だ。それを、やるべきこともやらずオール与党でぬくぬくと現状に胡坐をかいて来た上に、市長が改革を進めようと提案されると、あれこれ理屈を論い、たいした対案も出さずに、ことごとく潰してきたのだ。

さらに、市民がリコール活動を始めると、これを妨害したり、また、46万人の庶民の署名の結果に対して、市選管を牛耳る市会議員OBが、恣意的にいちゃもんをつけたり、いちゃもんをつけたため一か月も審査期間が延び、市に対して3,000万円もの費用損失を与えたにもかかわらず、何の責任も取らないどころか、そのまま居座っていたりしているのだ。

これでは、「名古屋市会議員たちによる名古屋市会議員たちのための名古屋市議会」ではないか。
こんなに　市民をなめきったやりたい放題の有様を二年近く見せつけられては、堪忍袋の緒が切れるのは当たり前だろう。

一般会計や特別会計で廃止した予算がゾンビみたいに復活している現状をどうにかする方が先決なのではないか？なぜこの問題が終わったことになっているのかまるで理解できない。民主党の主張は無駄を省いて財源を捻出することだったのにいつのまにか増税ありきになっている。こんなことはいくら政治に疎い自分でも理解できる。
石井選対委員長は劇場型だと批判したが民主党が初心を忘れず改革に邁進していれば有権者は離れなかった。ただの自業自得だ。

そうそう。わが２万弱の人口のまちも、
町職員の平均年収が７００万を超えているとか。
さらに住宅ローンを稼ぐために、時間外労働を無理にして稼いでいるから
あきれる。（財政厳しいと業者には価格下げて、職員は値下げの対象でない）
給料３％でも下げたらの提言に、やる気が失うと町の管理職が返答。

同じ地域の農家で、３人で５００万円の年収。
３等分してみてください。いかに、差があるかを・・・。

河村支持派は、『結局、行政改革なんて出来ないんだ、左派がいくら言っても出来ないんだ、再配分なんていつもいつも既得権益者に利用されるばっかりだ、一体誰がそれで得をしているんだ、なら減税のほうがいい、しかもこれで強制的に税収を減らして改革も実行出来る、と河村市長は言う、私は市長を支持する』という。

河村不支持派は、『これは小泉の二の舞じゃないのか、結局減税って言ったって金持ちが得をする減税じゃないか、貧しい人の福祉も削られているんじゃないのか、元々自民党の大村氏が出てきたり、橋本氏が出てきたりおかしいじゃないか』という。

これらの主張のぶつかり合いが、大切だと思います。だから、名古屋のリベラル派は、福祉、再配分を掲げて、既得権益に利用されないような策を用意して、減税派に挑まなければいけないでしょう。共産党などはとくに反省しなければいけないでしょう（そろそろ労働党とか名前を変えたらどうですか、と余計なことを言ってみる）。

そして選挙で互いのマニフェストを戦わせる。勝ったらそれをちゃんと実行する。

これがデモクラシーだ。

こういう論争が起こっているだけでも、河村市長は偉いと思う。

ま、これからの時代は、減税のできない政治家と公務員は「ダメ人間」の烙印を押されるだけのことだ。
官政権も、あの「ザ・犬省」の腐れシナリオなんかに乗っちゃってると地獄に連れて行かれるだけだと思うけねえｗ

はっきりいうが副島が持ち上げるポピュリズムなど民主度のひくい反独裁国家の土着型社会民主主義だ。

もうすこし、官僚の手の内で踊るようなことは慎め。あんたらの言っていることは財務官僚と何が違うんだ。

候補者は『公約を無視し、菅　直人と一緒に増税に励みましょう』と訴えるだけでいいのです。

これを声高にアピールすれば、確実に落選できます。

今回、愛知県知事選･名古屋市長選でその実績を皆様に
証明致しました。

汚れも、選挙もよく落ちる『カンカン石鹸』
代表取締役:菅　直人
専務取締役:岡田克也
その他執行部役員:仙谷･枝野。前原･野田・玄葉･安住

念のため、当社は内閣も兼営しております。