＞唯一勝った衆院選も、自民党のオウン・ゴールによるもの。

つまり、民主党では、どんな策を労しても、

「もう無理」
「お前は既に死んでいる」
「死以上に透明」

なのですね。

真相の道（afZLzAOPWDkro）様の主張には、
民主党の終焉を、感じずにはいられません。

世論調査を見ても、起訴後の小沢の辞職・離党を求める声が圧倒的に多かったのだから、菅総理は即刻リーダーシップを発揮して、小沢の強制離党処分をすればよかったのだ。

そうすれば選挙結果も変わっていただろう。

そこへいくと小泉元総理はうまかったね。

　それくらい　今の日本には　哲学　がないのだね〜〜
　

トップに政治信念に基づいたリーダーシップがないのが最大の問題だ。

例えば、小泉元総理の場合は賛成・反対は別にして、政治信念に基づいたリーダーシップがあった。
郵政選挙でのブレない徹底ぶりを見れば明らか。

菅はそこが弱い。

ゴミネタを、何をごちゃごちゃ。。。

玉が多少悪くても、演出で何とでもなる。
小泉元総理の郵政選挙を見れば、それは明らか。

ハデな演出の下で、小沢を強制離党させればよかったんだよ。

自民と共産の相乗りなんて、小沢民主党に対抗するのに必至の土地柄なんだろうね

。共産が自民党の補完勢力であることがよくわかる。

管失政の民主党逆境の中、小沢氏も既得勢力である自共産合作政治を破ることがで

きなかったのだね。

名古屋の選挙を見てもわかるように、時の流れは既得権益の打破だよ。

既得権益の親玉である自民の幹事長だった小沢が負けただけのこと。

市民はよく見ている。

任期満了に伴う陸前高田市長選挙は、開票の結果、新人で前の副市長の戸羽太氏が初当選を果たしました。開票結果です。戸羽太８６００票、菅原一敏７４７３票、この結果、無所属の新人で前の陸前高田市副市長の戸羽氏が無所属で民主党推薦の新人、菅原氏に１１００票あまりの差をつけ初当選を果たしました。投票率は８０・２８％で前回を２・４５ポイント下回りました。４６歳の戸羽氏は今期で勇退する中里長門市長の後継候補として出馬し、選挙戦では一次産業の振興などを政策に掲げ「市政の継続」を訴えました。
http://news.ibc.co.jp/item_15509.html

戸羽 太８６００票、
菅原一敏７４７３票

小沢の強制起訴効果ですな。

まあ負けは負けですからしょうがないですね。

っていうか、％が増えてるじゃん。

小沢の強制起訴効果の「逆効果」ですな。

次期選挙は、逆転する、という予想が立ちます。

ここでもカキコしてるしｗ
今回までの3回の選挙結果見てモノ言ってないだろ

どういう予想だよｗ

刑事事件の容疑者の小沢が応援に来たのが最大の敗因だろう。
小沢と民主党の両看板を外してたら勝ってたかもね。

投稿にもあるように、小沢が選挙に弱いのは事実だろう。

こんなもん、小沢のおいちゃんが選挙区に入ろうがこれが純一郎だか息子が入れども
勝てる訳ねえべ。

あなた、面白いねえ。

こんど一緒にお茶しましょう。

総選挙となると、民主党が大きく議員の数を大きく減らし、
自民党が政権復帰するのは、確実であり、
いわゆる「小沢チルドレン」をはじめとする先般の総選挙で当選した一回生議員などはほとんど落選する。

小沢支持勢力２００名のうち、衆院側は壊滅する。

自民党信者が求めている解散総選挙には絶対に乗らず、
あくまで、首相交代だけを求めていきましょう＞小沢支持者。

どんなに遅くてもあと１年半以内にある代表選で、
小沢支持派が勝てば、
「公認権」を握ることができるから、
反小沢一派の主要メンバーの公認を剥奪することができる。

だから、その間、ぜったいに解散させてはならない。

繰り返しますが、解散すると、大マスコミの小沢派攻撃によって、
昨年の参院選同様、小沢チルドレンなどが大量落選し、
小沢派が壊滅してしまうから。

永遠の「時のひと」なんだね。

ＡＫＢ４８、ＳＭＡＰ、より今や、ＯＺＡＷＡ！！！

前回　　平成１９年２月４日

中里　長門 60 　　無所属 9,865 当 陸前高田市長　
吉田　昭彦 64 　　無所属 7,341 落 農　　業

今回　確定得票数次の通り。

当　８６００　戸羽　　太＝無新＜１＞

　　７４７３　菅原　一敏＝無新［民］

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

中里 長門（なかざと ながと、1946年8月30日 - ）は、日本の政治家。岩手県陸前高田市長（2期）。

経歴 [編集]
岩手県陸前高田市出身。奥州大学（現・富士大学）経済学部卒業後、民主商工会事務局長、陸前高田市議（日本共産党公認、1987年から4期）を歴任。2003年の市長選に、当時計画が持ち上がっていた、タラソテラピー[1]建設に反対する超党派の住民団体「陸前高田市政を考える市民の会」に推され出馬を決意。

選挙戦では共産党のほか、自民党系会派「爽風会」の支援を受けるという異例の「自共共闘」により、当時5選を目指していた民主党系の菅野俊吾市長を破り、初当選を果たす。2007年の市長選で元県議の吉田昭彦を破り、再選。

　
　
真相の道君、君はやはり馬鹿でした。
　　

投稿者は馬鹿であり詐欺師

辛喪の糞満君

下がれおれ　辛喪の糞満君

　岩手県陸前高田市長選が６日、投開票され、新顔の前副市長戸羽太氏（４６）が、新顔の前県議菅原一敏氏（６６）＝民主推薦＝を破り、初当選を果たした。

　落選した菅原氏は民主党を前面に出す選挙戦を展開したが、有権者に有効な言葉を語ることができなかった。借金を減らした中里長門・現市長の市政を「元気を失わせた」と批判したが、国も地方も借金に苦しみ、経済成長も望みにくい時代に「減税して雇用創出もする」との訴えは説得力を持たなかった。

　政権交代以来、民主党は自民党の地盤で現職の首長に挑み惜敗を重ねたが、今回の敗戦は意味が違う。同市は民主党の黄川田徹衆院議員の地元、中選挙区時代は小沢一郎・県連代表の選挙区だった。告示前には小沢氏が異例のてこ入れに訪れ、告示日には達増拓也知事や国会議員が応援演説、各地から県議が代わる代わる入った。民主党そのものが敗れたといっていい。

　党を前面に出さざるを得なかったのは、立候補表明が遅れたことも一因だ。陣営幹部は「（小沢氏が黄川田氏に職責を果たすことを求めた）要請書をわざわざ発表したのもマイナスだった。内輪もめに見られた」と嘆く。国会議員同士の駆け引きや、選挙支援のあり方に不満が陣営に募るなど、ちぐはぐも目立った。

　党県連は市長選を統一地方選の前哨戦と位置づけた。小沢氏も乗り込んだ揚げ句の敗戦は、小沢王国に陰りが見える印象を残す結果になった。（疋田多揚）
http://www.asahi.com/politics/update/0207/TKY201102060306.html

＞小沢氏も乗り込んだ揚げ句の敗戦は、小沢王国に陰りが見える印象を残す結果になった。

小沢王国の終焉の始まりですな。

自民党の幹事長だった既得権益の親玉の小沢を政界から追放することが、日本の民主主義政治に必要なのです。

オレだけ？

岩手の有権者は4割が小沢氏や小沢系を支持していると考えられないかね？
これって今の状況を考えると岩手の有権者バランス感覚があるということだと思う。
今後、浮動票が小沢氏関連の裁判にどの様な判断をするのか
21さんや26さんの分析が見たいです。

身内だけに贔屓をしない
小沢さんの公平さが見えた気がした。

だから今回負けたのもわかる。
勝った人の方が、
いろんな意味で
地元の人により利益があったのだろう。

民主党がマニフェストを実行していたら勝っていたかもね。
小沢総理だったら・・・と思うと悔やまれる。

中里長門という前市長は、共産党員なんだね。
タラソピー計画とやらに反対して、
５選を目指した民主系前市長菅野俊吾市長をやぶり、２００３年に当選。
２００７年には前県議（自由党）吉田昭彦氏を破り、再選され、
今回も、共自共闘で、戸羽氏が民主推薦菅原氏に勝ったというものだ。

２６さんの分析で基本的な分析は尽きているが、
戸羽陣営の勝利は一番は中里氏の失政のなさと、変えたくない陸前高田の風土的なもの、人口の少ないなかでの生協活動などの組織選挙、そして若い玉がでてきたことなのだろう。

８７％を惨敗とかいている真相の道さんはレベルが低い。真相は惜敗。
もう一つ真相の道さんが、小沢氏の影響力は落ちたとこの結果でいいたかったのだろうが、以前の２回の選挙でも、自由系や民主系が負けている。
これは中里氏への人気が強かったので、今回だけの結果をもって小沢氏の影響力と結びつけるのは、歴史的な見方ができていない。
最後に真相の道さんが、見落としている大事なことがある。
それは、過去３回とも、自民党は共産党候補の応援でしか勝利できていないということだ。つまり、陸前高田の自民党は、共産党の補完勢力で、消滅的な段階にあるということだ。

名古屋では私こそが本当の民主党だという河村氏の圧勝だ。菅・岡田民主は惨敗。
自民も、ばりばりの自民党を離党した大村氏の完勝。自民党を離党したから勝てた。

岡田民主のはなった刺客が破れたから、民主の退潮とかいているオオアマ、
ボケ新聞がある。アホですね。
河村・石田を合わせた数字が民主支持層、大村・御園を合わせたかなりが民主支持層、自民は第一党には愛知では絶対になれないところにいる。それが真相。

岡田民主は、早くに、河村氏の改革を支援する立場をとれば
（おそらく小沢氏だったら支援していた）
統一地方選挙もまたさき状態にならずにすんだ。
岡田は選挙下手、早く辞任したほうが国民のため。

ただ、唯一の例外が、北九州市。元民主党衆議院議員の北橋氏が２００７年に自民系を破って初当選し、今回再選を果たした。北橋氏は、岡田氏と東大法学部で同期で、岡田系である。政令都市で唯一岡田系が勝利している。これは北橋氏の個人的人気が大きい。やはり選挙はタマのよしあしだ。
ここでも注目すべきは、北橋氏に敗れるまで、４０年間君臨していた自民党がすでに自民党が自前の候補者を立てられずに、結局、民主候補対共産党候補という構図になっていることで、自民の退潮はここでも如実だ。

真相の道さんの投稿は、見事に自民党の退潮の真相を明らかにしてくれた。
真相の道さんはこれからも、全盛期の４分の１しかモチ代の出ない
１３８億円もの借金を返せなくて、火の車の自民党の退潮ぶりを、
明らかにしてくれるのだろう。

それにはマスコミ改革をしないと今のバッシングの中では
足引っ張られるだけのような。

もし鳩山さんが現実主義者なら新党作るのに
あえてリスクの高い小沢氏とくむでしょうか。
小沢信者の鳩山さんは評価が低いのに。
理想主義者だから、小沢さんと組むだろうと思いますけどね。

自民＋菅民主＋公明＋共産連合では、政権与党にはなれそうにないです。
小沢氏が野党議員で終わっても、ピュアな支持者の気がそれで済むならいいのかも
しれないですが、
せっかく政権交代を望んだ国民にとっては、
再び既得権自民党政治に戻るかと思うとつらいですね。

今小泉Ｊｒは政権がマニを撤回したこと、マニが現実性がなく無責任だったと
攻撃してますが解散に追い込み、もう一度自民政権に戻したいでしょう。
菅政権は、小鳩Ｇに政権渡すなら自民に渡す方がましだと考えるでしょう。
困ったものです。

＜小沢信者は。鳩山さんの評価が低いのに＞
鳩山批判する小沢支持者がいるのに、小沢氏と組むのも辛いだろうなと。

　たしかに、44様からみれば岩手はド田舎かもしれません。それについては否定しませんが、ド田舎という言葉を使われるとなんか悲しくなります。
　それと、どなかに工作員とか言われましたが、僕はそのような組織にははいっておりません。
　純粋に小沢さんをなんとかお守りしたい。ただそれだけでございます。
　

１０参院選（比例区）対比で、１２００票以上の大幅得票増加。

裏切り菅大ブーイングの中で、民主候補大善戦です。やはり小沢さんが応援に行った効果でしょう。