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『検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会』が結成…小沢一郎潰しの真実を訴求する運動を全国民的なものに 父さんの日記
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/671.html
投稿者 行雲流水 日時 2011 年 2 月 07 日 07:57:18: CcbUdNyBAG7Z2
 

http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-b891.html 
2011年2月 6日 (日)

『検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会』が結成されます 〜 小沢一郎潰しの真実を訴求する運動を全国民的なものに


民主党の森ゆうこ参議院議員、日本一新の会代表の平野貞夫氏、小沢一郎議員を支援する会代表の伊東章氏が呼びかけ人となり、『検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会』が結成されます。

この組織は、検察審査会制度を悪用した小沢一郎議員潰しが、日本の議会制民主主義にとっていかに危険なものであるかを明らかにするとともに、検察審査会の制度と実体の疑惑を解明、小沢一郎議員をめぐる問題の真実を広く国民に訴求する運動を起こし、それを全国的なものにまでしようとの目的で発足します。

まずは2月9日(水)16:30から下記要領でシンポジウムを開催し、終了後『検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会』を結成されるそうです。

ご都合のつく方は、是非このシンポジウムにご参加ください。
尚、事前予約は不要ですが、500人の定員になり次第、受付終了とのことです。

この件、森ゆうこ議員のブログ と小沢一郎議員を支援する会のHP にて案内が掲載されています。 

以下、小沢一郎議員を支援する会のHPから転載します。


「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」の御案内

平成23年2月1日

去る1月31日、検察審査会の2度の起訴議決に基き、漸く指定弁護士が小沢一郎議員を起訴しました。

報道によると起訴事実は、約4億円に上る土地売買の記載における、いわゆる「期ズレ」だけ、というのですから、正に「大山鳴動鼠一匹」というところです。

検察審査会法というものが、いかにいい加減な法律で、かつ小沢一郎議員をめぐる検察審査会の実体が、いかにデタラメなものであるかが、日毎に明らかになっているなかで、更に今回の、指定弁護士による起訴は、実に滑稽極まりないものと言うほかありません。

それにしても、こうしたデタラメな司法手続によって小沢一郎議員の政治生命を奪おうとしている勢力(アメリカ、官僚、マスメディア、菅政権、野党など)が存在する限り、私達としてはこの問題を座視するわけにゆきません。

検察審査会制度を悪用した小沢一郎議員潰しが、日本の議会制民主主義にとっていかに危険なものかを明らかにするとともに、検察審査会制度、実体の疑惑を解明することによって小沢一郎議員をめぐる問題の真実を広く国民に訴えてゆくことが必要です。

今回、以下の要領でシンポジウムを開催しますので、皆様万感の怒りを込めて御出席下さい。

当日のシンポジウム終了後、検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会を結成し、この運動を全国民的なものにしてゆくことを予定しております。

又、当日の決議文を、民主党だけでなく全ての政党に対して提出し、各党が議会制民主主義を守るために検察審査会問題についての解明努力をすることを要求してゆきます。


              記

日   時   平成23年2月9日(水)  

              午後4時30分〜7時

場   所   憲政記念会館講堂(500人)

テ ー マ  1、小沢問題と議会制民主主義の危機

             (報告者:元参議院議員 平野貞夫氏)

             2、検察審査会の調査報告

             (報告者:参議院議員 森ゆうこ氏)

会 場 費   お1人様500円(資料代含む)

受付方法  当日、会場にて受付
        (事前申込不要 定員数になり次第受付け終了)

呼びかけ人 森ゆうこ(参議院議員)

            平野貞夫(元参議院議員、日本一新の会代表)

            伊東 章(弁護士、小沢一郎議員を支援する会代表)

以 上 

【小沢一郎氏の支持拡大ツールです】

下記データを印刷あるいはメール送信などにて、友人・知人・ご家族などにお渡しいただき、小沢一郎氏の支持拡大にご利用ください。

「1.10 国民の生活が第一!デモ」のビラ(表)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/3451.jpg

このビラをPDFファイルで ⇒ http://bit.ly/giqfwj http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/files/20110110.pdf
※表の面にあるメッセージの拡散にご協力ください。

小沢一郎氏の決意表明「私には夢がある」 全文(PDF) ⇒ http://bit.ly/e8fVSx  http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/files/100914.pdf 
※昨年9月14日民主党代表選挙当日のものです。これを知らない国民が多いのです。
※印刷は両面印刷でどうぞ。

【小沢一郎氏への一人1,000円献金の呼びかけ】

一人一回、1,000円を
小沢一郎氏に献金しませんか?

小沢一郎氏が主張されてきた通り「企業献金を廃止し、政治家への献金は個人から」を国民の行動で示しましょう!
政治家小沢一郎を支援することは、私たちが本来あるべき生活を取り戻し、子どもたちの未来への責任を果たす行為です。

小沢一郎氏への献金は陸山会を通して行い、その方法は2つあります。

1. 楽天の 「 LOVE JAPAN 」 経由での献金
2. 直接「陸山会」に献金

直接「陸山会」に献金する場合は、小沢一郎ウェブサイトの「政治献金のご案内」から「陸山会 入会申込書 送付依頼フォーム」に必要事項を記入し(もちろん、献金する金額も!)、送信ボタンをクリックしてください。

陸山会への寄附は、原則として月額1,000円=年額12,000円以上から(月払い、半年払い、年払いのいずれか)とされていますが、一回限りの寄付( カンパ )も随時可能です。
もちろん一回1,000円で統一するつもりはなく、1,000円以上であれば、あなたの意思でいくらでもかまいませんし、回数も、一回限りでも毎月の献金でも、或いは年払いでも、ご都合で判断してください。

※現在陸山会には多数の入会申し込みが殺到しているそうで、事務処理も遅延しており、そのために入会申し込み後、陸山会から振込先口座の案内が届くまでには大変時間がかかっている様子です。

 

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コメント
 
01. 2011年2月07日 08:17:29: a0GbiySmcI
検察審査会の疑惑を究明することから法曹界の悪の闇が明るみにでるでしょう。

法曹界を世界レベルの民主的なシステムにする改革が急がれます。頑張れ。


02. 2011年2月07日 11:34:10: wiQamluX2M
NEWS ポストセブン 2月7日(月)
「デモとネット」日本でも発生するが権力者とメディアが隠す

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110207-00000006-pseven-pol

エジプトの騒乱で、またしても日本政府の対応の鈍さ、危機管理の甘さが指摘されたが、この政権の能力を考えれば、残念ながら想定の範囲内の失策だ。30年間も国を支配してきたムバラク大統領の権力に蟻の一穴を穿ったのは、怒れる国民のデモとインターネットだった。ツイッターやフェイスブックで反体制派が結束、連絡を取り合ってデモを繰り返した。さらに外国に情報発信し、各国メディアに国の窮状を訴え続けたことで、独裁者は万事休した。

デモとネット――実は日本でも、権力構造に疑問を持つ市民たちの運動が広がっているが、やはり権力者と大手メディアによる巧妙な情報操作で、それが覆い隠されているのである。

昨年秋から全国で、「検察批判デモ」「小沢一郎支持デモ」が頻発していることを報じた大マスコミはほぼ皆無だ。昨年10月の銀座デモに始まり、ネットの呼びかけに応じて全国で自然発生的に同主旨のデモが起き、これまで3か月間に北陸から沖縄まで約15回も開かれ、北海道、東北でも今後、開催が検討されている。羊のようにおとなしい、といわれてきた日本国民が、権力に異を唱えて週に1度以上のペースでデモを行なうなど、40年も昔の学園紛争以来のことかもしれない。

また、インターネットの掲示板やブログ、ツイッターにも小沢支持サイトや検察批判発言が多い。小沢嫌いの大マスコミでさえ、読売新聞やフジテレビ・産経新聞のネット世論調査では、小沢支持が多数派という結果が出ている。ただし、こうした結果が大きく報じられることはない。

もちろん、市民運動が起きているからといって、小沢氏が日本の救世主であるわけではない。エジプトで市民が支持するエルバラダイ・前IAEA(国際原子力機関)事務局長にしろ、中国の民主化運動家にしろ、彼らが本当に今の権力者より国を良くして民衆を満足させるかは未知数だ。フランス革命を主導したジャコバン派のロベスピエール、サン・ジュストらは、恐怖政治で国民を苦しめ、最後は自ら断頭台に上がった。

それでも、現在の日本も含めて、正しい情報公開、情報伝達がない社会では、それに気付いた国民の自発的行動と意思は尊重されるべきだ。今の時代に、中国のような一党独裁、武力による弾圧がまかり通る国はまれであり、むしろエジプトのムバラク政権が一見、民主主義を装ってきたように、制度的には近代国家、しかし情報操作によって一部の既得権益集団が権力を独占するという手法こそ警戒しなければならない。

小沢氏は強制起訴された1月31日、今後は国民にどのように主張を訴えていくか、という本誌の直撃に、以下のように答えた。

「国民はかなりいろいろとわかってきているように思いますね。メディアが一番わかっていないんだ。僕はぶら下がりであれ何であれ、いったことをきちんと書き、伝えてくれるのであれば、いくらでも、どこででも話すんだがね。裁判だけでなく、政治がこのままでは大変になる。国民のために必要とされる限り、どこへでも行き、話をし、何でもやるつもりだ」

皮肉にも、こうした「国民を味方につけた言い方」に、大マスコミや権力者はカチンとくるようだ。

※週刊ポスト2011年2月18日号

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これからも行動あるのみ!デモ・集会がんばろう!


03. 2011年2月08日 21:02:21: 5opb6QXQzc
日本の悪党たち『官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力。対米隷属勢力。など」と連携した民主党内の左翼崩れらの反小沢派のクズ議員たちの政治的謀略である、小澤さんに対する「検察審査会の起訴相当議決」は、マフイアのリンチの日本版、です。反憲法的で人権蹂躙で、何の正当性も全くありません。ナチスの民間人の『突撃隊」を悪用して、ユダヤ人迫害を正当化しようとしたのと同じです。秘密のうちに秘密の残忍な11人の市民を借り集めて、洗脳し誘導して邪悪な妄想で新たな『疑惑」デツチあげて、『起訴相当議決」をさせた。第四権力「超国家的秘密人民検察組織」。シロウトだがその『殺小澤」だけが生き甲斐のようなフアシストの11人は、ナチスのゲシュタポより、マフイアより残忍で検察審査会の議決で起訴し、『小澤の息の根を止めやる」とか『生き埋めにしてやる」と早くから計画していたという。週刊新潮2010,9,30号など参照。検察審査会は検察権力乱用チェツクのために有る。いわれない『疑惑」をデツチあげて小澤さんを追い落とすことに悪用している上記悪党一味のイカサマ性とインチキ性と非合法性を糾弾し断罪すべきです。11人の自称市民の正体をバクロすべきです。

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