小沢氏は法的には「推定無罪」ではなく、刑事訴訟法に則って「無罪」になった身分であり、
この事実は過去に遡って絶対に覆せない。

岡田だろうが菅だろうが、どんなに知恵遅れの猿が喚いても
「無罪」の国会議員の自由な政治活動を妨害すれば、
自分達が法規違反を問われるだけの結果に終わる。

投稿そのものが全く無意味。

通常の起訴と異なる事を理解して、現時点で、政治家の立場を云々する事は、菅総理・執行部の越権行為。断固反対。厳重に抗議する。

民主党政権交代実現の最大の功労者である同朋議員に対する、この様な政治生命を棄損する処置は妥当でない。

正しく、内部権力闘争の様相。左翼の内部粛清。個人的リンチ。

自然発生的に全国に広がる、「抗議集会」の実情をマスメデァは報道すべき。

エジプト事案に就いては、国内で、１００人規模のデモが在ったとの新聞報道が在ったが、其れよりも大規模（１０００人規模）の報道がされない事は、不公平。

兎に角、内ゲバ的な事は止める事である。支持しない。

こうなれば、党員資格の停止が長期化するので事実上の離党勧告ですな。

そうなれば、民主党と菅政権は即時空中分解ですな。

　08は党員資格停止最長期間は６カ月ということを知らずに、Ｂ層向け出鱈目記事を真に受ける真正アホです。

岡田よ、子供が駄々をこねるように、処分をもてあそんできて、もう処分品しなければ気が済まない半狂乱状態なのだろ。
岡田よ狂って暴走し、小沢を処分するならしてみればいい。

小沢派と小沢を支持する多くの国民に対して宣戦布告して戦争をすればいい。
結果責任はおまえに１００％のしかかる。潰れてしまうのも自己責任だ。
はやく処分せよ。

岡田のキチガイ沙汰の相手をするのは国民はもう嫌気がさした。

小沢を処分して、岡田は消えてくれ。

小沢は処分を受けて更に輝くだろう。

岡田幹事長がこの問題を再び取り上げたのは民主王国・愛知で選挙惨敗の
責任逃れの目くらましという気がする。
邪悪なメディアと邪悪な菅執行部で本当に日本の政治は暗い。

天下布武、天下減税。
中央政界を視野に入れた名称である。

織田信長になれ、河村たかし。

　民主党の松木謙公農林水産政務官、樋高剛環境政務官ら小沢一郎元代表に近い中堅・若手でつくる「一新会」のメンバー約１５人が８日昼、衆院議員会館で会合を開き、党執行部が検討している小沢氏の処分に反対していくことを確認した。
　執行部は、党員資格停止を軸に検討しているが、出席者からは「検察審査会の議決による強制起訴は、より強く推定無罪が働く」「裁判で白黒つけるべきだ」との意見が出された。（2011/02/08-13:10）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011020800434

小沢氏系議員は数ですでに負けていますな。

ユダヤ化法案に反対していけばいいんです。

次は姦、戦国、マエハラ、フランケン、エダノらを落選させましょう。

　菅直人首相は８日午後、首相官邸で民主党の岡田克也幹事長、輿石東参院議員会長と約４５分間会談し、強制起訴された小沢一郎元代表の処分問題について協議した。首相は同日夜、記者団に「（７日の）役員会の報告を受けた。それを踏まえて十分考えていきたい」と語った。岡田氏は７日の役員会で対応について一任を受けており、首相の意向を踏まえつつ、「党員資格停止」を軸に最終調整しているとみられる。
　会談後、岡田、輿石両氏はともに記者団に何も語らず官邸を後にした。岡田氏は改めて役員会で処分内容について協議した上で、早ければ来週の常任幹事会に処分内容を諮る見通し。常任幹事会は党倫理委員会（委員長・渡部恒三最高顧問）の意見を踏まえて最終決定する。
　民主党の処分は重い順に、除籍（除名）、離党勧告、党員資格停止の３段階がある。党員資格停止になると、選挙区の党支部長の資格を失い、党からの資金を受けられない。また、代表選に立候補できず、国政選挙でも党公認は得られなくなる。
　一方、同党の平田健二参院幹事長は８日の記者会見で小沢氏の処分について「あくまで反対。裁判の結果が出るまでは今のままでいい」と述べた。山岡賢次副代表も同日の副代表会議で「小沢氏の件は倫理規則の何に抵触するのか」と語り、処分は必要ないとの考えを示した。　（2011/02/08-19:57）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011020800798

＞岡田氏は７日の役員会で対応について一任を受けており、首相の意向を踏まえつつ、「党員資格停止」を軸に最終調整しているとみられる。

小沢は「党員資格停止」で終わりですな。

いー加減、現執行部のバカさ加減と、国民への背信行為のひどさ
を思い知れってんだ！いつまでもアメ公の機嫌伺いばっかしやが
って。

予算成立後まで引き伸ばしてでも処分すれば、4月の統一地方選後に出される自公の内閣不信任案に小沢派の一部が賛同して内閣不信任案成立と。
予算成立の頃になれば、公判が進展して処分不要論が大勢を占めるだろうから、そもそも処分は必要なくなる。菅のベストな選択は公判様子見の先延ばしだよ。

今後、マスコミと凌雲会(特に仙谷)は菅降ろしにシフトしてくる。
菅の打開策は岡田との連携強化しかない。岡田も次期総理を狙って菅離れしようとするから、菅はそれにつられて岡田を介して小鳩と関係修復を図るしかない。凌雲会とは距離を置く格好にしないと自爆テロに進むしかなくなる。
しかし、菅の側近はみんなトロイみたいなものだね。長く総理をやりたいなら凌雲会切りをするしかないのだが、さて、菅はどう立ち回るのか。

凌雲会は非主流派に逆戻りするわけだが、これが見事にレームダックしてしまう。
逆に2/3カードを武器にしようとしても離党は受け入れ政党がないし、新党に合流する少数政党もない。離党しても小沢氏は他の少数政党や自民から民主に取り込んで頭数を揃えてしまうだろうから凌雲会の離党は徒労に終わる。
シナリオとしてはこんな感じと予想している。