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(回答先: 「・・・貢いでしまった会社のカネが小沢さんに賄賂で渡したことになっているカネということかな？・・・」浅野耕一 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 2 月 11 日 18:32:54)
http://twitter.com/kiyamanobuo/status/35870945881100288
マスコミは石川議員の再聴取の録音記録の内容については、無視を決め込んでいる。疑惑といって、事実関係のはっきりしない事は、紙の無駄遣いのように書き立てるが、田代検察官の任意性の確保された「自白」は、事実なのにまったく無視している。マスコミは自主規制という名の自主的言論統制をひく。 約8時間前 webから 3人がリツイート
kiyamanobuo
木山信夫
http://twitter.com/kiyamanobuo
kiyamanobuo論理的に考えるのに必要なこと。ダブルスタンダード二重基準を排除すること。言葉に実体的な感情を貼り付けて、信じる手立てにしないこと。説明を本当に望むのなら、言葉の言い換え、解釈、記述、定義を区別すること。相違は共通性の元にあり、不可能性は可能性に基づく。 約7時間前 Twitter for iPhoneから
マスコミは石川議員の再聴取の録音記録の内容については、無視を決め込んでいる。疑惑といって、事実関係のはっきりしない事は、紙の無駄遣いのように書き立てるが、田代検察官の任意性の確保された「自白」は、事実なのにまったく無視している。マスコミは自主規制という名の自主的言論統制をひく。 約8時間前 webから
エジプトでは言論統制への怒りが爆発したという。統制とは規制のことだが、広くはコントロールということだ。この国でも、大新聞のオーナーがテレビ局を傘下におき、大連立を画策したり、官僚の利益誘導であるリークを見ると、言論はコントロールされ、限りなく統制に近い状態であるとわかる。 約10時間前 webから
石原都知事が「昔から八百長はあった、騙されて見ていればいい」という旨の発言をした。ここに今のこの国の問題が露わになっている。プロレスならいいが、文部省お抱えのスポーツである。官僚の思惑で国民がだまされて気持ちよくされるシステムがこの国に蔓延している。一皮向けば利権の収奪である。 約11時間前 webから
マスコミの論調を彼らの利害という視点を無視して受け入れるのは愚鈍だ。公権力と公共財にかかわる人々の権力保持闘争であるという視点を前面に置かなくては事の真相を見誤る。そのうえで、民主主義の根幹が何に依拠するのかに立ち返らないと、個人に責任を押し付けて構造的･組織的な悪意を見過ごす。 約11時間前 webから
相変わらず朝日の社説はあいまいな議論と印象操作だけ。他の政治家と比較しないことで個人的な罪と政治構造の不具合をわざと混同する。マスコミが政治家を一方的に批判できるというのは大間違い。マスコミも公権力と公的財を付与される身なので自分たちの説明責任を棚に上げて批判することは許されない 約11時間前 webから
h_hirano 大マスコミは最大の収入源はＴＶ局を持っていること。ＴＶ局を持たない新聞社は長くはやっていけないだろう。なぜ、ＴＶ局か。電波は国民資産であるのに、それを公益のためという大義名分でタダ同然で使える権利を政府から得ている。ＴＶ局はそれによりＣＭやネット物販などやりたい放題儲けている。 10:34 AM Feb 9th webから kiyamanobuoと77人がリツイート
マスコミが今しているのはマインドコントロールである。これは思考する能力を無効にする働きかけである。思考は仮定から結論を推論する能力と言えるが、マインドコントロールは結論を前提のように思わせるために、理由である仮定の代わりに感情的な知覚印象を思考領域の隅々にまで流し込み無能化させる 11:25 AM Feb 9th webから
小沢が悪か、検察･マスコミが悪かをはっきりさせたければ話は簡単だ。公的な１次情報に公平に接することができるように、マスコミと検察が会見をすべて開放し、検察のリークを守秘義務違反で刑事事案化すればよい。そして、公平公正な情報の共有の下で、裁判なり、誘導のない世論調査をすればよい。 10:08 AM Feb 9th webから
マスコミと検察が一体となって推し進められてきた小沢関連の報道は、社会正義の基盤をぐらぐらにしている。ネットによって１次情報を、事実を国民が直視できるようになり、彼らが情報を独占し、操作し、国民に印象を植え付けて裁判や政治状況を有利に運ぼうととする意図が見え見えになっている。 9:58 AM Feb 9th webから
日経の訂正記事はこれ。「２５日付夕刊の記事で、石川知裕衆院議員の手帳でホテル名の記述がある欄は「２００４年１０月１５日」ではなく、水谷建設の元幹部が小沢一郎氏側への２回目の現金提供の時期と供述しているとされる「０５年４月」の誤りでした。記事、見出しの一部を削除します。」 11:14 PM Feb 8th webから
ブログ「永田町異聞」によれば、今年１月２６日の日経新聞の訂正記事では、間違いを訂正するだけではなく、疑惑は間違いではないのだといういい加減な付けたしがある。こんなことを新聞がやっていて公器だとか言う神経が私にはわからない。官僚新聞とか名前を変えたほうがいいだろう。（続） 11:13 PM Feb 8th webから
とにかく新聞テレビは小沢つぶしになりふりかまわない。利害が対立する人物に対して報道は必要以上に公正を期すべきなのが民主主義のルールだが、彼等は官僚、追随する政治家としめし合わせて、悪意の中傷に余念がない。彼等こそが権力のもたれ合いのなかで不当に分け合ってきた権益の亡者である。 11:04 PM Feb 8th webから
産経新聞は今日の公判での銀行員の証言から、４億円の原資に関する小沢供述の矛盾点が明かされたと言っているが、銀行員への小沢妻の引き出し理由が建設資金にということだったから、というもの。はあ、としか言いようがない。こんな会話が証拠になると新聞は本気で考えているとしたら、妄想の域である 10:54 PM Feb 8th webから
「不起訴に疑問を持ったから、検察審査会は二度も〈起訴相当〉を議決したのであって、検察不信なら検審に共感を示すほうが筋が通るのではないか。」論評すらできない！大丈夫だろうかこのおじさんは？！ 9:58 PM Feb 7th webから
？「小沢さんの不起訴処分が決定した日、東京地検の特捜部長は、・・・内部に対立があったことをほのめかした。虚構でないことの重要な裏づけだ。」に至っては官僚との仲むつまじさを自慢してるのか？（続） 9:57 PM Feb 7th webから
「鳥越さんはそれを信じているらしい。私は信じていない。長年、政治記者として小沢という人物を観察してきた確信である。」これだけである。他に何の理由も言わないとは！ほんとに論説委員？（続） 9:57 PM Feb 7th webから
（続き）と言っているわりには自分の論の根拠の不毛さに気づかないというのはどういうことか。自分のすかすかさには気づかない？さらに「不起訴イコール虚構とはとんでもない短絡である」として（続） 9:56 PM Feb 7th webから
岩見隆夫はコラムで鳥越批判をしつつ小沢悪人論を展開しているがその幼稚さにはあきれるよりもこれが大手新聞の論説委員のレベルなのだとかえって得心してしまう。岩見氏は鳥越氏の「論の組み立て方にはすかすかのスイカを外見上おいしいスイカに見せるような危うさがある。いかにも短絡的」（続） 9:50 PM Feb 7th webから
（続き）「がちがちに共謀で.認定,間違いなく設定できるような報告･了承の中身になっていないわけだから・・・｡だからマスコミの考えている報告･了承っていうのと.我々が使っている報告･了承っていうのと中身が違うんだ」言葉の定義をずらして故意に虚像を作るマスコミと検察の共同作業。 6:25 PM Feb 7th webから
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