賛成です。
「期待するのでなく、自分たちが新しいエジプトを作ります」とエジプト大使館前の若く美しいエジプト女性が語った（語句は正確ではありません）。
日本人も同じ、小澤さんにばかり期待しないで、良いリーダーを得た国民が今度こそ、自分たちの民主主義を作り、五大メディア×２＋１に対し、破産する程の賠償金を請求し、潰しましょう！

小沢一郎のせいで日本がグチャグチャになってしまった。

> ３秘書諸氏は起訴事実が犯罪に当たらないので無罪、小沢氏の検察審査会起訴は元の犯罪が無くなったのでその共犯容疑は消滅する。

小沢一郎の希望的妄想

> もちろん、地方紙も見逃さないし、検察・裁判所も訴訟対象になる、金を使い切れない小沢派は新党を作って政党助成金は辞退して、手弁当のボランティア政治を標榜して選挙を戦えば衆院で４５０議席位は取れるのではないか。

小沢一郎の独裁体制が確立され、これで間違いなく「韓国・朝鮮国民の生活が第一」が実現する。
おめでとう。

高校生までも・・・！

http://blog.livedoor.jp/toosheekey/archives/2423949.html

孫崎享氏
「弁護士に聴取するがよい。小沢さんは有罪と思いますか。答えは圧倒的に無罪と返ってくる。その際、裁判で無罪になるものを政治的に葬るべきだという論拠は何か。近年新聞は余りに人を扇動している。法的根拠を求めず情緒に訴え流れを作る。こういう姿勢はよくない。日本法治国家。」
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru/status/36543174734258178

そのとーーり。この国はいまだに官僚（武士）国家です。
民主主義とともに法治主義の仕組みも作らなければならないらしい。
タイヘンだよ。

個々の記事に対する精査はもちろん重要ですが、特に、各新聞社の報道姿勢に
対する掘り起こしは本当に重要でしょう。大久保さんの逮捕以来、各新聞社の
取ってきた姿勢は報道の在り方としての彼らの本来の姿ではないかと思われます。

彼らの本性が図らずしも露呈したのでしょうが、小沢さんに対する一連の所業は
まだ序の口で、今後、更に多くの彼らにとっての不都合は出てくることでしょう。
そうした場合、今回の対応を見過ごせば、より以上に酷い事実隠し、体制の
代弁者としてのスタンスを取ってくるでしょう。徹底した糾弾が必要です。

それには、社の顔である社説における見解を徹底的に精査して彼らの報道の
如何に、故意と悪意に基づいて書かれたものかをまとめ上げる必要があるのでは
と思います。これは、証拠として、活字として、３６５日、新聞休日以外は
残されています。

彼らの悪意を公にして、謝罪と責任者の処罰を求めよう。

全くその通りに報道するでしょう。
ただ、その報道をした時点で、「多くの一般市民」を覚醒させてしまう。

彼らは「マスコミによって小沢氏を有罪」と確信し「小沢氏を批判」していたが、
とある日「マスコミは小沢氏無罪を歓迎」に転じ「小沢氏を賞賛」する。

「Aさん、あなたは小沢氏をどう思いますか？」
「新聞やTVでもみましたけど、ありゃ真っ黒でしょう！」

それが「一般市民的感覚」、その主導をマスメディアが執っておきながら、ある日、翻意する。

「Aさん、あなたは小沢氏をどう思いますか？」
「新聞やTVでもみましたけど、真っ黒だと思ってたけど、真っ白だったんですね！」

「一般市民」が「誰」に騙されていたのか、覚醒する日は近づいています。

「一般市民」を騙し惑わしたのは、小沢氏ではなく、マスメディアであったことに。

「一般市民」が、それを知ってしまいます。

一度、覚醒した後は、もう過去の惰眠には、戻れないものです。

このような「マスメディアへの市民革命」を回避する為には、
マスメディアは「一般市民を騙し惑わしたのは、小沢氏」だと憚らず放言する必要が生じます。
「声の大きい者の意見が正しい」とばかりに。

しかし、このような試みは「市民革命によるマスメディアの追放」を拍車かけるだけになるでしょう。

もちろん、「市民革命によるマスメディアの追放」の次は、

「市民革命による国賊の追放」です。

一面に謝罪記事を載せようなんて気はサラサラない。そのうち、　　　　　　　　

一面を全面広告が占めるようになるだろう。記者をリストラして、従業員　　　　

一丸となって、企業相手に、販促しましょう。契約した企業は、　　　　　　　　

一円も払わずに税務処理できるように、そのうちなるのでしょう

相撲部ーー＞体育界系　は全てダメ。

ＮＨＫの大越もダメ、単純細胞、ＤＮＡがsimple で考えることが出来ない。

対象としないことが無難です。

エジプトの国民は、国営放送が偏向放送とわかっていたんだ。（笑）
ＴＢＳが、それを伝えていた・・・。