空き缶は、もう権力と米国にしがみつく死人の顔をしています。言葉に、人間を感ずることがありません。どうしてこんな人間味のない人が首相なの？
対等の日米関係、国民が主人公をスローガンに掲げ国民のため第１線で働く小沢氏に、離党勧告した執行部の暴挙は許されることはないでしょう。母屋を取られるとはこのことです。
小沢氏支持グループはこれまで忍の一字で頑張ってこられたことと心中お察し申し上げます。

１か月前、朝日ニュースターの政治評論家は、”小沢支持グループが民主党を離党しても次期選挙では小選挙区で40議席がやっとだろう、だから、離党はあり得ない。”と言ってました。

でも、状況は１か月前と変わりましたね。
空き缶の突然の消費税、TPP(米国でも、食品安全・医療保険をはじめ参加のための基準・条件は何も決まっていないのに参加というこの空き缶バカにもう就いてゆくことができません)の発言。
空き缶は、国会で予算案が通過しない時は、解散にうって出る覚悟をしたと思えます。

民主党18.0 自民党18.2 支持政党なし44.9
この産経新聞世論調査02/12-13 結果からわかることは、次期選挙では民主党は小選挙区でも50議席に届かず惨敗すること（現状民主党ではやむを得ず自民党に投票せざるをえない）、また今日の政治不信が戦後最悪の状況であることです。
何故なら、当初のマニフェストを翻した八百長空き缶を代表とする現在の民主党に国民はもううんざりだからです。

もう一つの世論調査、小沢氏は離党も議員辞職もする必要ないとする国民が17-19%
二つの世論調査から見えること、
民主党支持の18.0%は、ほとんど小沢氏支持の国民であるとも言えます。

小沢氏率いる真民主党の新党で戦っていただきたい。小沢新党に自信のない若手議員は原さんの維新党があるならそれももいい。

”石川知裕議員など検察取り調べの実態”と”真実報道をしない大手マスゴミの偏向報道”をSociakl Net、日刊ゲンダイなどを組織化し糾弾の報道を徹底的にやってください。
国民に街頭宣伝・メディアを通じてカンパを広く求めてください。きっと日本国中から集まります。
新しいマニフェストに、
検察の可視化法案、鳩山政権時立案の電波オークション法批准
官房機密費の廃止、記者クラブの公開、TPP不参加を掲げてください。

この記録の提示をお願いすればよいでしょう。
それとも、勝手に出歩けるような組織なのでしょうかね。

是非、不条理を排除する為の効果有る活動を実現下さる様お願い致します。

検察審査会が開催されなかったのに、起訴議決が行われたというのは、
小沢一郎を失脚させるために、犯罪をでっち上げたということになりますよね。

これを使って、菅直人一味が、党員資格停止という処分を凶行したということですね。

他機関へ、出張あるいは外出したら、記録がないとさぼってることになる。

斉藤隆博という検事は、Ｔバック居酒屋でも行ってたのか？

検察はいつもこうやってさぼって、仕事していることにしているのか？

旅費が発生しない対外的な勤務は役所では普通「外勤」と呼びます。
検審への説明に行くことは法律で決められている業務ですから、必ずどこかで外勤の記録を残しているはずです。もしそれが残されていない場合は、斉藤氏が検審に行かなかった、という結論が法的に確認されたことになります。そう断定されても法務省は抗弁の余地が無いはずです。

公務員は毎月勤務票を人事担当者に提出しなければならないはずです。給与支払いの法的な根拠になるものです。勤務票は毎日何時に出勤し何時に退出したかを記録して提出するもので、上司（斉藤氏の場合は特捜部長）がチェックし承認します。昨年９月の斉藤氏の勤務票の提出を求めたらいかがでしょう？開示対象になるはずですが。。。

どう考えても、検察（裁判所）側の下請け機関です。
その検察が「不起訴」にした小沢さんを、
なぜ「検察審査会」の幽霊会議で、ゾンビのごとくよみがえるのか？