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「河村たかし減税日本」が、日本大改革の旋風を起こす!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/515.html
投稿者 檀渓の靖 日時 2011 年 2 月 15 日 14:43:17: BmYUfWCo9WuL6
 

いまや菅政権は、醜悪な、最後の断末魔のあがきを見せています。
もはや、自公も、現政権も国民の味方ではありません。

どうしてもいま、この日本は、大改革が必要です。

河村新市長の名古屋から、その改革の旋風を巻き起こしましょう!
それには先ず、出直し市議選に「減税日本」が勝利することです。

皆さん、名古屋に親戚、友人、知人がいらっしゃったら、
是非、「河村たかし・減税日本」を御紹介して下さい。

私たちは、「減税日本」を応援するため、御ひな祭りの日に、
「名古屋革命凱旋パレード」ひな祭り行列、と銘打って、デモ行進を致します。

期日:3月3日(木)
時間:集合18:00  出発 18:30〜 19:30  解散20:00(予定)
集合場所:久屋大通り広場(松坂屋南館東)

皆様の熱い想いを行動に表しましょう!
皆様方のボランティア志望を御期待申し上げます。

主催:「人権と平和を守る名古屋の会」 公式ブログ:http://jhnagoya.blog10.fc2.com/
協賛:国民運動連携協議会
後援:「権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る国民の会」  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年2月15日 15:46:23: P74JsZNiJE

減税の財源をどうするんだろうね。

議員と役人の給料カットは大いによいことだが、それだけではとても足りないと思うが‥。

夕張みたいに赤字がかさんで、財政再建団体(要は破産)になったら悲惨だよ。



02. 2011年2月15日 15:58:17: jHdIeDbW7A
01さんへ

大企業や大銀行に滞納分も合わせて支払ってもらったら?
かなりの財源になると思うよ!


03. 2011年2月15日 15:58:30: PPAJr6WqwQ
そうです。出直し市議選で過半数確保しなければなりません。
それが勝利です。

2人区から7人区まで16の中選挙区です。
ほぼ全員当選させてやっと過半数です。
票が偏ったりしますので、そう簡単な話ではありません。
だから圧倒的な票差が必要です。

名古屋市民の皆さんにお願いします。
名古屋から日本を変えてください。


04. 2011年2月15日 15:59:33: jHdIeDbW7A
02です。
滞納分というのは、税金です。
今まで、払っていないらしいからね。

05. 2011年2月15日 16:03:12: PPAJr6WqwQ
01さんへ

歳出見直しです。
既得権益を守ろうという人からは、歳出には無駄がないすべて必要だという発想しか出てきません。

優先順位をつけて歳出を決めるのは市民から選ばれた市長です。
不要不急な事業なんていくらでも出てきます。
それが財源です。


06. 2011年2月15日 16:19:25: rWmc8odQao
波頭亮氏
「「名古屋市長戦の河村氏勝利は名古屋市民の蒙昧が原因である」と民主党も自民党も言うが、負け惜しみにしてもひど過ぎる。それこそ愚か。名古屋市民が大事なことを解ってないとは思わないし、仮にそうなら解らせるのが政治家の一番の仕事であり力量の見せ所」
https://twitter.com/#!/ryohatoh/status/36727335185022976

「民度が低い」と言っていたジャーナリストもどきもいましたね。
「愚か」…賛成です。


07. 2011年2月15日 16:56:22: 8HikxGtgtU

 貯金 = 税金 

 こんなこと 常識だろう
 


08. 2011年2月15日 17:03:17: AQqyLULhMc
減税されたカネはどこへ行くのか?
みんな判ってる?

09. 2011年2月15日 17:49:28: irzCXcdIS6
小沢支持ブロガーが河村を徹底批判!

小沢一郎と河村たかしの連携について - 政局の論理と政策の論理
小沢一郎を支持する者の中で、少なくない部分が河村たかしに期待を寄せ、
河村たかしの「庶民革命」を絶賛しているが、それは幻想であり、思い違いをしているだけだ。
子供騙しのポピュリズムの手法に搦め取られているだけに等しい。
この男の悪質な素性を考えれば、そういう断定と結論にしかならない。
まず最初に冷静に考えるべきは、河村たかしと橋下徹の関係である。
橋下徹の政策思想を理解していれば、それが「国民の生活が第一」の理念とは相容れない点は明白だろう。
説明は不要なはずだ。
小沢一郎と河村たかしの連携については、政局的な面と政策的な面の二つの観点からアプローチする必要がある。
政局の観点からすれば、小沢一郎の政界生き残りを後押しするフォローの材料として意味があると言えなくもない。
しかし、政策的な観点からはきわめて遺憾で憂鬱な問題で、
「国民の生活が第一」の後退と溶解を危惧させるバッドニュースである。
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-464.html


10. 2011年2月15日 21:43:03: xDSRSBQsrs
>>09
私も橋下にはいつも警戒心が働くし、河村にも気になる点があるけど、今回は共闘でいい。
市民税「減税」でポピュリズムはないと思うし。
今回の場合「減税」を新自由主義的にとらえてはだめだと思うし。
大きな政府か小さな政府か、というあれかこれかの問題ではなく、予算を国民の代表たる政治家の手に取り戻して根本的に見直すということが「減税」という言葉に象徴され、それが大衆にウケたと考えるべき。
「国民の生活が第一」と「地域主権」は一体の問題だということが段々知られるようになってきているし。
公務員叩きと言えばまあそうなんだが、「国民の生活が第一」+「地域主権」を邪魔する連中は敵だからしょうがない。
小泉構造改革で焼け太りになるような暗黒の連中には遠慮はいらん。

11. 2011年2月15日 21:59:55: irzCXcdIS6
>>10
「地域主権」は、いわゆる「小泉構造改革路線」ですよ。

■分権改革によって地方の切り捨てと荒廃もまた急速に進行しています。
地方は今や矛盾の集約点になろうとしています。
新自由主義に基づく規制緩和、平成の大合併、三位一体の改革、農業の破壊などによって苦しめられてきたからです。
民主党は、自民党の「地方分権」に代えて「地域主権」と言っていますが、変わったのは言い方だけです。
地方版構造改革による地方の切り捨てという本質に変わりありません。
どの地方や地域でも変わらぬ行政サービスを受けることができるという
ナショナル・ミニマムやユニバーサル・サービスは軽視され、国の責任が放棄されようとしています。
それによって、地域間格差が拡大し、限界集落や買い物難民が生じています。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2270.html

内閣府参与の湯浅誠さん「ワンストップ・サービス・デイは一歩前進だが壁は厚い」
大内 国は地方に対して、口は出すけど金は出さないという最悪の体制でずっときたわけです。
問題は、湯浅さんを入れた民主党政権は、本当は国の責任でナショナルミニマム、
社会保障を重視しなければいけないのに、「地域主権国家」をめざすという。
「地域主権国家」というのは、地方自治体を主体にして新自由主義改革を実行するという路線です。

大内 もともと新自由主義政党である民主党が、私たちの運動の力などもあって、
「国民の生活が第一」という個別政策を入れざるを得なかった。
ところが、構造的な話に持っていくと、「地域主権国家」というさらなる新自由主義に持っていかれて、
さらなる貧困が広がる危険性があります。
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10393986579.html


12. 2011年2月15日 22:20:43: xDSRSBQsrs
>>11
「大きな政府か小さな政府か」にとらわれない方がいいと思う。
基本的にはカネを右から左へ移すだけの話で、その過程でムダなものはどんどん外されたり、強化するところは強化されたりするわけで。

13. 2011年2月15日 22:52:48: 5OSV8Up776
>「大きな政府か小さな政府か」にとらわれない方がいいと思う。

とんでもない。絶対に重要だ。

小さな政府は、本来ありえない財政破綻へまっしぐら。
大きな政府はGDPを上昇させ、財政・・・と言うより国民経済を再活性化させる。

選択肢は大きな政府しかない。
具体的に言えば、国債の大量発行、大型公共事業の発注、公務員増および新人給与の引き上げ。
そうしないと、民間経済が再起動しない。

政府の支出=民間のうけとり。
国債発行=通貨供給

現状では、減税をやってもほとんど人々には何の恩恵もない。
減税どころか、低所得層を引き上げなければならないレベルになっている。
そのためには雇用、雇用のためにはGDPの増大、GDP増大のために政府支出増加、政府支出増加のために余剰資金の吸い上げ、余剰資金吸い上げのために国債発行と金持ち増税。

不況の原因は民間における圧倒的な過剰貯蓄。(普通は因果関係が逆だと考えてしまう)
企業の貯蓄を切り崩させ、赤字体質にもどし、そこに政府からの発注をいれて銀行から金を借りさせる。同時に最低賃金を上げ、公共事業の入札条件に労働分配率を加える。
この10年の緊縮財政のせいで幸いあらゆるインフラが老朽化している。はからずも建替えを待っている。

財政難の原因は歳出ではない。歳入構造の不適切さだ。
間違うなかれ。

この局面で財政規模を縮小すると、直接万単位の国民が死ぬぞ。
小さな政府は絶対にダメだ。


14. 2011年2月15日 23:05:23: 5OSV8Up776
11の指摘どおりで、現時点では河村さんの地方主権論は欺瞞だ。

地方が本当に一定以上の主権をもち、それを行使できるかどうかは財政の自主性にかかっている。
何だって金が先立つのだ。

国税に優先する地方税の徴収権や、部分的な通貨発行権の議論が無い場合、その地方主権論はただのアドバルーンだと思ってよい。

もっとも河村さんが日本経済復活の会のメンバーであることが会のブログに書いてあった。
すると河村さんの本音は「減税」ではなく、「国債発行」と「公共事業」にあることが推測される。
減税は選挙用のキャンペーンなのだろう。それなりに減税はするかもしれないが、それで何もよくならない。良くするのは国債と公共事業増大・・・河村さんもこのように考えているらしい。

ただし、国債発行により公共事業が名古屋周辺に降ってくるという確約はない。
それに、国債を原資とした公共事業に地方自治体が相乗りさせられていたのがこれまでの日本だ。国債は必ずしも借金ではないが、地方債は借金だから、この場合、
河村さんは減税&公共事業で名古屋市の債務をただただ大きくしてしまう。
国債残高で中央政府の財政が破綻することは無い。しかし地方は違う。民間と同じなのだが・・・
それとも、河村さんは地方財政が破綻しない仕組みに何か気づいたのだろうか?
国政で小沢と協力するのはかまわないが、小沢は現在失脚中だ。小沢の意志で国政は動いていない。
現時点で小沢を当てにはできないはずだが・・・


15. 2011年2月16日 01:22:18: VlrPj0c2MA
既存の仕組みの上での減税=財源はどうする?が河村氏批判の基準なのかねぇ
全く馬鹿馬鹿しい論理での批判が多すぎる。
税金の使い方を変えればよい話である。
市制サービスが随意契約から入札制度になって
報ステでは360億円以上削減された、との報道があった。
この点に関しては、無駄の削減と過剰な自由競争とは中身が違う。
経費削減=市制サービスの低下であ意味を成さないし
無茶な過当競争による経費削減は地域経済の疲弊を招く。
河村氏は古紙回収業が家業である。
古紙価格のジェットコースターのような乱高下や再生技術進歩等を経験している
その観点や経験から、無茶なコストダウンは無いと予想される。
今は財政規模が膨張して無駄が多い、大きな行政や政府ではなく
贅肉行政と政府といえる。
現状では贅肉政府から贅肉をそぎ落とすには
減税をテコにして、支出のやり方を改善し
地域活性化に予算を廻したり、債務返済に充て徐々に贅肉を落とす算段だ。
日本の社会情勢に見合った行政にするのが、目的である。
急速な財源縮小ではない、また財政圧迫にもならない。

これを実行するのには市の条例や各種法律が必要である。
既得権益に寄りかかっているような市議会の解散をして
構成市議を一新して市の条例や法制を改善し
お金の使い方の効率化を促進するのが狙いである。

既存の法律やお金の使い方での減税で借金の増加や財政破綻であるとは
そんな論理では批判とはいえない。


16. 2011年2月16日 15:34:49: ijVMHBD9II
 小さな政府(国+地方)というのは、市場原理主義以外の何物でもないのではないでしょうか。そして、それはみんなの党の路線でしょう。

 一方大きな政府(国+地方)というのは、かなり社会主義的色彩が強いですね。

 川村さんの減税日本というのは、小さな政府に似ているようにも思いますが、国レベルでは小さくして、地方レベルでは大きくするという選択肢もありますよね。そして、行政をなるべく効率化することによって、減税を達成できるなら、それに超したものはないでしょう。

 各地方が自主財源を持ち、地方の経済社会状況に適した政策を立案・実施するのは、非常に合理的であるように思います。地方議会にしても、特権意識の排除は必要でしょう。

 結局、「国民の生活第一」は、「県民・市民の生活第一」ということでもあるでしょう。

 ただ、地方によって生活水準に格差が生じる可能性はありますね。ナショナル・ミニマムを守る必要があるでしょう。

 また、米軍基地の負担という問題をないがしろにはできないでしょう。今はあまりにも沖縄の負担が大きすぎます。日本の国防問題をどうするのか、しっかり考える必要があると思います。


          Mr.B


17. 2011年2月16日 16:53:24: bXFFC1UU9k
すでに何人もの方々が述べられているように、河村氏の「市民税減税」は目的ではなく市政改革のための手段、手法です。
今までの市役所や市議会はは財源が無くなれば増税に走るか、切り捨てやすいところから予算をカットします。また自分達では倹約しようとしません。
財源が乏しい現状で「市民税減税」は市の予算を切り盛りする役人にとっては「青天の霹靂」、あり得べからざる市政方針です。過去の経験は無と化すでしょう。これが河村さんの狙い所でしょう。限られた財源をどの様に使うのか、役人や市会議員任せにせず、市として(市長として?)の明確な方針を立てる。
これに抵抗するのは現状では全て「守旧勢力」「既得権益擁護派」です。
河村市長はすでに市長年俸を800万円に減額し、市長公用車を軽4ワゴン車に変えています。一方市議会議長公用車は黒塗りセダン、運転手付。納得できますか?
財源が乏しい現状で、税金で養われている公務員、市議会議員は贅沢はでき無くて当然でしょう。
4月の統一地方選挙で、河村市長支持派が過半数を制し、議員削減、給料半減は当然。市議会議員のボランティア化は必至。
皆さんの地元の市長さんと比較してどの様に感じられますか?
河村さんの方針は、市民税減税が目的ではありません。
「限られた財源を最大限有効に利用する」
小沢さんや鳩山さんの方針とオーバーラップしませんか?
私は河村さんや大村さんがトリプルの大差で勝利できたのは、、地元の中日新聞が公平な報道をしたのも大きな理由と思います。
中日新聞さん頼りにしています。
署名記事を出来るだけ多くにしてください。
幼稚な記事は阿修羅で袋だたきにしてあげましょう。
記者の方の熱情が感じられるような記事には熱烈応援をしましょう。
過去に米国に出張して有頂天になったと記事に書いた竹内編集員さん、見ていますか?

18. 2011年2月16日 23:33:23: oBUPtwCxsU
河村市政の実態がわかっていない。河村市長は公用車は軽自動車に変えた。しかし、それは通勤だけ、普段は高級車(支援団体の企業が用意したもの)に乗っている。さrに、これまでの市長が、税金でまかなわなった私設秘書を無理やり議会に認めさせた。河村と連携した大村は、知事報酬を削減する考えわない。河村は市長の報酬は下げたが、自分の政治団体への献金は3倍に増えた。報酬を下げて大儲けしている。河村が減税財源としたのは、「伊達直人」が全国的に寄付して美談となっている児童養護施設への補助金を22年度に3割カットし減税財源としている。河村市長はまったく市政に興味がない。テレビに映ればそれでいいらしい、こんな市長をよく名古屋市民は選んだものだ。直接本人を知らなくても、新聞の報道やコメントを読むだけでこれだけの情報がある。減税にしても、すべて寄付してくれといっている。何が経済対策だ、本人はつかえず、市の負担を減らした分を市民に押し付けている。名古屋市民は、そのような意思に従わないので、児童養護施設は補助金をカットされただけみたいだが、愛知県民も大村の県民税減税でいろんな団体に寄付するのだろか。大村は寄付しろとは言っていないが。
今後、地域委員会ができたらもっと悲惨だ。地域委員会の活動費は、その地域の住民の寄付がおもな財源だそうだ。河村を支持した市民は。多額の寄付が必要で気の毒なものだ。天守閣の木造での再建も検討するそうなので、役人が寄付集めに来るのでは。河村支持者は、多額の寄付をよそしく、あと、河村が言っている借金じゃない市債の返済もよろしくお願いします。河村に投票した人間は、名札でも胸にはっといてください。寄付が集めやすいように。マニフェストはよく読んんで、新聞報道はよく読んで投票したほうがいいですよ。

19. 2011年2月17日 00:21:23: TEMSYsqDWQ
公務員の収入が国民の平均収入以下に落ちてくれれば良いです。

既得権益を破壊してくれればそれで良いです。

それだけで人と金は動きます。


20. 2011年2月17日 00:29:41: 5OSV8Up776
19、まだそんなことを言っているの?
財政を圧迫しているのは公務員給与じゃないよ。
日本の公務員は少なすぎるくらいだ。
もっと人件費に金を使えというのが正しい。

自分の稼ぎが公務員より少ないことに不満があるなら、それは自分の給料が少なすぎる方に問題がある。
堂々と、自分の会社や世間に「俺たちの給料を公務員並みにあげろ!」と叫ぼう。

公務員より所得の小さい低所得層は単純に今の1.5倍から2倍の稼ぎになってかまわない。
民間の給与水準の増減が財政支出にリンクしていることは知ってるよね?
すると、19が要求することは決まってくる。
「政府はもっと金をつかえ! くだらねえ積立なんかするんじゃねえ! 財政難で消費税増税だ? ふざけんな。先に金をばらまきやがれ!」
平成20年度決算でも政府の財政は黒字でした。不況なのに政府は黒字なんです。これって酷すぎだよね。


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