あのさー。
道義的責任が問われるのは、小沢リンチに加担している連中のほうだよね。

真逆だよ。真逆。

わりーけど、もう騙されないからさ。

その通り。裁判員制度でも明らかな法律の解釈の間違いによる誤審のような誤った判決の例が既にある。検審も一般国民の寄せ集めという点では裁判員制度と同じで、議決に誤った解釈が全くないという保証は何処にもない。それを裁判の重みは変わらない、とはよく言えたものだと思う。書く前に知らないことを知らないという当たり前の常識を持つべき。

やっぱ良く似てるわ・・・亀ちゃんの言うとおりだ。
菅一味と逆張りマスコミの連合赤軍ってところもそっくりだ。

北海道新聞、お前もだよ、お前も。
真相の道、お前もだよ。壺売ってんじゃねーよ。

悪魔の証明（あくまのしょうめい）とは、多義的な言葉であるが、最近話題の『政治とかね』に関して小沢一郎氏への「説明責任」要求の場合は

・全称肯定命題（又はその対偶としての特称否定命題（すなわち消極的事実））の証明（説明）の困難性を比喩的に表現した言葉

として用いられている。

事実の有無の証明（説明）が問題になる場合、一般に、ある事実がある（積極的事実）と主張する側に当該事実の存在について証明（説明）すべきであるとされることが多い。つまり、「政治とかね」について、小沢一郎氏に「不正がある」と主張する側に当該事実の存在について証明（説明）すべきとされねばならないのである。

なぜなら、「あることの証明（説明）」は、特定の「あること」を一例でも提示すればすむが、「ないことの証明（説明）」は、厳密には全称命題の証明（説明）であり、全ての存在・可能性について「ないこと」を示さねばならないためである。すなわち、「ないことの証明（説明）」は「あることの証明（説明）」に比べ、一般に困難である場合が多い（検証と反証の非対称性）。この「ないことの証明（説明）」（消極的事実の証明（説明））について、その立証の困難さから「悪魔の証明」という表現が比喩的に用いられている。

例：アイルランドに蛇はいない。
これを「いない」と証明する場合は、アイルランド全土をくまなく調査しなければならない。しかしそのような調査は実行不可能であり、困難である。一方、一匹でも蛇をつかまえたことを証拠に裏付けられれば、「いること」の証明は可能である。
　

【参考】

★　所謂『悪魔の証明』：
　
　　「小沢氏に疚しい所は無い」
　　「東京地検特捜部に誤謬は無い」
　　「日本国に神は居無い」
　　　・・・
　　　　　　　　　『検証と反証の非対称性』　★

　小沢氏が抱え込まされたように見える命題は、所謂『悪魔の証明』といわれる「特称否定命題」である。ご存知のようにこの命題の検証は殆ど検証実行不可能、物理的に実証不可能である。それを自覚してか否か、批判合理主義（反証主義）のお勉強をサボっていたのか、マスメディアや東京地検特捜部実権掌握者は、敢えてその命題を小沢氏に擦り付けた。様に見える（笑。

　「小沢氏は疚しい所が無い」の反証は簡単そうに見える。たった一つ反証を挙げれば良いのだ（『検証と反証の非対称性』）。　しかし、・・・小沢氏の行為をいちいち調べ上げて、反証が見つからなければ、殆ど永遠とも思えるほど、殆ど無限にとも思えるほど、時間と労力をかけていかなければならない。一方、小沢氏にとっては、一度「小沢氏には疚しい所があるはずだ」という嫌疑が掛けられれば、それに引き摺られた疑念が観るものに植え付けられ、命題「小沢氏に疚しい所は無い」の検証を、つまり、所謂『悪魔の証明』を強いられ続け、換言すれば、所謂『説明責任』が付き纏うことになる。

・・・・・・

投稿者: ばろんでっせ | 2010年1月15日 15:44
http://www.the-journal.jp/contents/jimbo/2010/01/post_39.html#comment-37879

小沢一郎氏の「政治とかね」に纏わる「不正がある」としている側が、「不正がある」ことを立証しろよ！
今のところ、持ち出した事実は悉く立証不能じゃねぇか。
小沢一郎氏には何にも無いよ。
小沢一郎氏は潔白さ。
違うというなら、事実を挙げて立証してみーろーよ！　ばぁ〜か
　

それとトレードオフで鳩山さんを要職につける。

今の民主党政権の最大の問題は鳩山さんが加わっていないこと。
これを早くなんとかすることが重要。

だから何が問題なの？

コメントすらアホらしい

何一つ進んでないってグチャグチャ言われるくらいだったら、小沢さんの証人喚問をしちゃえばいいんだよ。

それで野党は納得するんでしょ。
小沢さんも無実の説明ができるし。

そんなことよりも、鳩山さんに表舞台に出てもらうことが必要。
鳩山さんを要職につける。
そのかわり小沢さんを証人喚問に。

これでうまくいくんじゃないの？

「相撲不祥事と検察捏造どっちが重大な不祥事？」調査
http://www.yoronchousa.net/result/11489

「菅政権への怒り度調査」
http://www.yoronchousa.net/result/11475

小沢氏の処分　国民より「党内事情」か

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　検察審査会の議決により、政治資金規正法違反の罪で強制起訴された民主党の小沢一郎元代表に対する民主党の処分は、判決確定まで「党員資格停止」とすることで、月内にも決着する見通しだ。

　衆参で多数派が異なる「ねじれ」をにらみ、２０１１年度予算関連法案の衆院再可決を可能にする「３分の２」の勢力を確保するため、まずは党内から造反を出さないことが絶対条件。一時は離党勧告も取りざたされた状況からの軟化は、小沢氏側にも決定的な決裂を避ける「口実」を与えることにはなるだろう。

　しかし、それはあくまで党内事情。かつて同氏が率いた政党の資金の流れなど、小沢氏の問題に関心を持つ国民の多くが、起訴事実に加えて詳細な説明を求めているのは多くの世論調査が示している。

　基本的に「判決確定」がいつのことやら見当が付かない中で、そうした国民の期待に応えることなく、あちらも立て、こちらも立てようとする民主党の対応は、一定の政治的な志を持ってしかるべき政党の姿には程遠い。

　昨年６月の菅内閣スタート以来、政権浮揚の頼みとしてきた「脱小沢」のスローガンは、内外を取り巻く諸課題への対応と同様、この面でも迷走続きで既に神通力を失っている。たとえ今回の「決着」で小沢氏を支持する議員をつなぎとめることができても、証人喚問を求める野党の追及はやまず、「３分の２」確保へ秋波を送る社民党も態度は相変わらずつれない。

　党の内外、国の内外をめぐる諸課題は、政治の意思や国の針路といった大局的見地から見れば、それぞれが複雑に絡み合い、関係し合っているものだろう。一つ一つの問題に対して、先行きに展望を持たない対症療法では、一難去ってまた一難。いったい何のための「小沢問題」か。

　そもそも現在の民主党政治の混迷は、前鳩山政権下での米軍普天間飛行場移設問題の変遷を象徴として、政権交代を遂げた０９年総選挙で華々しく掲げたマニフェスト（政権公約）が刻々と変化していることに原因がある。小沢氏側は、０９年マニフェストを「国民との約束」として厳守するよう主張する。

　２度の内閣改造を経て、普天間の辺野古移設や消費税増税方針を事実上の既定路線としている菅内閣にとって、その意味でも小沢氏は目の上のこぶに違いない。

　法廷での弁明を控える身とはいえ、国会招致を拒み続ける小沢氏に政治家としての責任がなしとはしない。一方、そうした小沢氏の対応を隠れみのに、政権交代で国民に約束したことを、満足な議論もないままに変えようとするのは政権政党としての見識が疑われようというものだ。

　「小沢問題」を政権浮揚のきっかけとしたいのなら、これを路線対立の問題として正面から捉え直し、理を尽くして党内をまとめ野党に対抗すべきだろう。「政治とカネ」をめぐっては、もう国会は当てにできない気分が強い。

遠藤泉（2011.2.16）

もう、いいかげんにしてもらいた。くそ情報など何の価値もない。

＞大事なのは問題を元代表の「政治とカネ」に
＞矮小（わいしょう）化することなく、政治の刷新につなげていくことだ。

捏造検察の起訴状を見ると
起訴内容は「期ずれ」でしかない。
だから本当は

（大事なのは元代表の期ズレ問題を「政治とカネ」に誇大妄想することなく
我々自身が報道姿勢の刷新につなげていくことだ。）

が正しいことは明らか。

地方新聞って
東京から買う情報と
地元記事（市や県、警察が垂れ流すどうでも良い記事）を
紙面に割付するだけの生産性ゼロの単純労働だから（笑

これで、いくらぐらいなのかな？
年間トータル払いかな？

やっぱり官房長官に自己申請するんだろうな。

脳みそが腐りかけて、
判断力が消えかかっている。
幼児返りしたかいな。

死んでも治らぬとは、
自分だけが真相を知っていると勘違いしている、
気の触れた投稿者そのものだ。

変な奴腹だのう。

ウザいから、
二度と投稿しないでけれ。

開拓者たちは、血の吐くおもいで開拓して、本州と異なる自由の
地平をひらいたが、道新は、記者クラブ談合組織になった。

えらそうな社説を読むと吐き気がする。（道民より）

貴重な投稿有難うございます、
おかげさまで北海道新聞の偏向ぶりが世に知れ渡ります
これから先この新聞の愛読者と話をするときの心構えができました

こういう記事を載せるという事は傀儡検察と幽霊審査会のことも熟知した上でのことだと思いますが、良識者にはこの新聞に生えている尻尾が見えます

　菅直人が首相になってから何か良いことあったか？
国後島に中国がロシアと組んで大々的な工場を建て，永久的に日本から略奪したままになろうとしているが，菅直人には打つ手がない。北海道の人々にとって非常に重大なことだが，北海道新聞はそのことに触れず，チッポケな“期ずれだけ”で小澤氏を追放するという謀略に加担しているが，このような日本は世界から笑われている。

これじゃ鈴木宗男さんも苦労するわ。
北海道新聞は東京新聞の1/10000000000000にも値しない

でも、こうやって阿修羅の仲間達は一斉に誤報垂れ流し珍文を記事にした筆者に、
に対して、間違いをどんどん指摘してく下さっている。阿修羅を知り仲間の方々
のコメントに目を通して、皆さんの意見と自分の意見が合致した時は気分最高です

インターネットが無ければどうなっていたかを、思うとゾットします。

北海道の開発予算＋地方交付税＋補助金　以前は３兆円だった。
これを札幌で分け合うんだ。
密議をこらす場所がすすきのだ。

北海道の高校生は道内の大学に進学する割合が高い７６％。
で札幌方式があたりまえだと脳をヤラれてしまう。
で、卒業すると当然就職先がない。
で底辺労働者として首都圏に流れていく。

札幌に興味を持って何度か通っての印象はこんなもんだ。
望みないよ。

ところがトーンがいつの間にか変わってきて、現在に至っています。