コメントありがとうございます。

わたしも、小吹さんも試練に試練を受け、乗り越えてきた人間でございます。

わたしも小吹さんも小沢一郎氏支持応援に関しては心からの同志でございます。

わたしも小吹さんも、バッシングは当初より覚悟し、「２・２７いざ鎌倉デモ」への実現のため全力をそそいでおります。

２１世紀１０年代が開始された、本年２０１１年とは「心の中から起動していく」時代であります。

今後とも、わたしと小吹さんに対するバッシング展開をよろしく大いに期待しております。わたしたちは負けません。なぜなら礼節という縄文時代からの「心」を持っているからであります。

０１番様、コメント、誠にありがとうございました。

わたしく愚民党たる塚原勝美を「元極左」と定性しているようですが、それはどうわたしの人生を定性できる「元極左」なのでしょうか。わたしはこれまでの経歴をネットで２０００年から開示しております。

わたしは１９７０年から１７歳にして１９７０年安保闘争に、高校３年で決起いたしました。その理由は、当時、高校におけます民主化闘争が全国各地で勃発していたからでございます。高校紛争は当時の新聞にも連載として掲載されておりました。わたしは新聞配達をしながら読んでおりました。同世代が処分をくらっても闘う意味を感じるのは人間として素朴な感情でございます。

当時、高校生運動におきましては多くの犠牲者がありました。

それが１７歳におけるわたしの思想の実戦の出発であります。日本には革命が必要であると感じました。それ以来、３７歳まで日本革命運動に身を投じてまいりました。

全国日雇労働運動、横浜寿町での実戦運動の過程で、わたしは逮捕され、マスメディアによって報道されました。しかし獄中では完全黙秘非転向を貫徹いたしました。正義は検察ではなく、わたしにあったからです。

その後、わたしは一切の政治運動、社会運動から挫折し、読書をしながら、世界と日本を発見してまいりました。そして演劇運動に飛び込みました。寺山修司演劇論に魅了されたからであります。

０１番様、人間の人生を「元極左」だけで定性するとすれば、あまりにも短絡的であります。人間には一生という数々の人との出会いがあり、人から学んでまいります。

そしてわたしは再度、日本革命家としての１７歳の原点に帰還しようと決意いたしました。日本革命とは「小沢一郎政権樹立」であります。

わたしは左翼活動から演劇運動を経験し、再度、日本革命家として生涯を閉じようと思っております。「小沢一郎政権樹立」とはまさに日本革命であります。わたしの命はあと５年しか残されておりません。尽力していく覚悟でございます。

０１番様

どうぞ、これからも塚原勝美へのバッシングを期待しております。

ありがとうございました。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201102/article_64.html

ただいまリチャード・コシジム様ブログにコメントを書かせていただきましたが、それを表示するか、どうかはリチャード・コシジム様の判断といいますか、器におまかせいたしましょう。トホホ・・・ホ。

人間と社会を「元極左」と短絡的にくくるのではなく、もっと人間を残酷に冷酷にみる視点をもっていただけないでしょうか？　お願いいたします。

１９７０年から１９７１年の高校での民主化闘争のなかで、わたしは人間の原型をみさせていただきました。「卒業式」に疑問を提示しましたのは、最後に残ったわたしひとりでございました。高校でビラをまき卒業延期の処分をくらいました。

人とは大学へ就職へと、動き、すでに運動は沈没しております。

そこで最後まで貫徹できるかどうかが、人間の思想の原点でございます。

高校３年という１９７０年ですでに、わたしの感覚は、人間という人様の実態を冷酷そして残酷に見届けることが、おかげさまでできました。天に感謝しております。

わたしはなんとか１９７１年の春、高校を卒業しまして宇都宮の中小企業印刷所に印刷工として就職することができました。

わたしを精神的に救ってくれたのは職場の労働者でありました。０１番様、人から学べは絶望を超えることができます。

お願いいたします。

今日も塚原勝美に対するバッシング工作、強度をもって、お願いいたします。

期待しております。

０１番様

ありがとうございました。冷酷に残酷に人間をみていきましょう。それがリアリズムでございます。

無名の人が、それぞれの場所で、それぞれに立ちあがるだろう

あれこれいい、付和雷同したり、難癖ツケはごまんといるが、たたかいは、つねに、ひとりだ。

ひとが、かわりにたたかってくれるわけじゃない。
誰しも、ひとりでたたかい、ひとりで、くたばっていくもんだ。

http://blog.goo.ne.jp/uhi36845-002/e/39e38c8deeeeb2e7c574bc7816504fcf

田中洌

---------------------------------------------------

０１番様

これが人間の単独としての「死生観」でございます。

全国日雇労働運動の基本は「やられたら、やりかえせ！」でございます。

これは「山谷--やれたら、やりかえせ！」という映画にもなっております。

今でも、わたしの基本になっております。

０１番様

どうか、冷酷にして残酷に

愚民党・塚原勝美へのバッシングを本日から大いに期待しております。

ありがとうございました。