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今週にも重大局面!菅首相「逆切れ解散」の前に立ちふさがる岡田幹事長 イエスマン幹事長だった小泉政権とは違う
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/225.html
投稿者 七転八起 日時 2011 年 2 月 21 日 13:35:29: FjY83HydhgNT2
 

今週にも重大局面!菅首相「逆切れ解散」の前に立ちふさがる岡田幹事長 イエスマン幹事長だった小泉政権とは違う {高橋洋一「ニュースの深層」 現代ビジネス [講談社]}
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2124


世界は中東の民主化デモのニュースで持ちきりだが、日本の報道は国内の政局の動きに終始している。

 鳩山前首相の「抑止力は方便」発言、小沢系16人の会派離脱宣言に加え、原口一博前総務相の倒閣宣言(その後首相退陣論を否定し予算案・関連法案成立までは見届けるべきと表向きトーンダウン)などがでている。地方でも、河村名古屋市長の「減税日本」が国政進出に意欲を見せ、橋下大阪府知事の「大阪維新の会」など既存政党でない地域政党の勢いがいい。

 菅政権の3月危機はこれまで何回もいわれてきたが、今週にも重大な節目な節目を迎える。3月危機の一つの根拠は、予算関連法案の成立ができなかった場合、予算が事実上執行不能に陥るからだ。

 その関連法案成立のために、民主党執行部は16人の造反を押さえて社民党の協力を仰がなければいけない。ところが、2月22日には社民党が予算関連法案の中心である特例公債法案に反対することを決める予定だという。

 特例公債法では、特例公債38.2兆円、埋蔵金2.5兆円の計40.7兆円を調達する。来年度予算の政府案での公債金収入44.3兆円のうち特例公債は10ヵ月分程度を占めている。法案が成立しなければ、6月頃から資金繰りが徐々に厳しくなっていくだろう。

 もちろん財務省のことだから何か策を考えているのだろう。ざっと見ても、予算執行面で定率繰り入れ停止、独立行政法人等への交付金・補助金停止と各法人の起債等、財投融資資金等の有価証券売却、財投計画の弾力条項発動による財投債発行等で年内は何とかやりくりができる。政府は濡れ雑巾なので、絞りがいがある。

 もっとも、政権が安定していない時に、何らかのやりくり算段を行うのは役人にとってあまりにリスクが高いので、あえて言い出さないだろう。

 政権の不安定は、野党の攻勢のためでもなく、社民党との予算修正協議の不調のためでもない、民主党内のごたごただ。
すでに公然と首相退陣論が民主党内からでている。これに対して菅総理は、解散カードで対抗している。

 しかし、この勝負は菅総理の分が悪い。たしかに、総理は解散権を持っている。しかし、それを一人で発動すること(閣僚が反対すれば全員を罷免して一人内閣になって解散権を実行する!)はできても、一人で総選挙を戦うことはできない。

 この話を理解するためには、小泉元首相の郵政解散を思い出すのがいい。

 2005年8月8日、参議院本会議で郵政民営化関連法案が否決され、小泉首相は臨時閣議を開き、反対した麻生太郎総務相らの4閣僚を説得し最後まで反対した島村宜伸農水相を罷免して解散を閣議決定した。

 当時の自民党内の調査では、解散した場合、自民党は200議席を割り込む惨敗となっていた。そこで、党内には解散反対の雰囲気が満ちていたのである。一部は、自民党両院議員総会で小泉総裁を解任するという考えもあったが、しかし解散は首相のブラフに過ぎない考え実行されなかった。

 さらに、自民党幹事長はイエスマンを公言する武部勤氏だったことが大きい。「刺客」を送るなど小泉首相の思いどおりの選挙も戦える体制になっていた。刺客作戦がなければ、あれほどの圧勝はなかったであろう。

 一方、いまの状況はどうか。幹事長は次期首相候補の岡田克也氏だ。岡田氏は首相のイエスマンではない。むしろ岡田氏から見れば今解散すれば、民主党は負けて総理の椅子は回ってこなくなる。岡田氏を幹事長にした段階で、菅総理はもう解散を打てないと読むべきだ。総理の権限は、解散権と人事である。それらは片方だけでは十分でなく、両方あって初めて威力を発揮する。

 もっとも今の菅政権の支持率では戦おうにも戦えない。小泉政権では高い支持があったので、比べるまでもない。

 菅総理は、今年1月の内閣改造でミソをつけた。コテコテの増税論者である与謝野馨氏を入閣させて、最強内閣と言った。これは、他の民主党の人は無能であると言ったのも同然だ。しかも、政権交代の時にはまったくいっていなかった消費税増税を掲げるというのであるから、多くの民主党の人から見れば「最凶」の話だ。

 そんな人事をする菅総理が、今頃になって、解散カードを言い出しても、単なる口先だけだといわれてしまう。もし、側近のイエスマンを幹事長にしていれば、解散の迫力が違っただろう。

 すでに、今の段階でも、菅政権は手詰まりになっている。この流れの先には、民主党の分裂含みで大政局・政界再編になる可能性がある。その場合には、自民や公明、みんなの党も含めての動きになるかもしれない。

 それには政策の大義名分が必要である。好き嫌いで人が集まっても長続きはしない。今の反小沢の民主党執行部に対抗するからといって、親小沢が政界再編の軸になるはずない。

 今のところ、政策の軸になるのは、いまの政権が増税を目指す大きな政府路線なので、減税の小さな政府路線であろう。実は、今の自民党執行部も与謝野氏と盟友であったので、増税・大きな政府路線の方向だ。その意味で、この対立軸は、おおきな政界再編になる可能性がある。
22日は実に面白い日だ。民主党内の桜井充財務副大臣ら、小沢派とは一線を画している中間派も会合を持つ。桜井財務副大臣は、20日のフジテレビの番組で菅総理が党内意見を聞いてこなかったと批判している。この時期になると、執行部は何かと理由をつけて若手議員を拘束しようとするが、どうもそれをかいくぐって、いろいろな動きが水面下である。

 私も発起人の一人である民間組織である「デフレ脱却国民会議」も22日に会合がある。民主党から小沢鋭仁前環境相、松原仁・民主党デフレ脱却議連会長ら、自民党から中川秀直元幹事長、山本幸三氏、公明党から高木陽介幹事長代理、みんなの党から渡辺喜美代表、浅尾慶一郎政調会長らが参加する見通しだ。

この会は、デフレ下での増税は経済に大打撃を与えるので、日銀法を改正してデフレ脱却を第一に考えている。この意味で、今の菅政権のデフレ・増税路線に批判的であるので、大きな対抗軸を提供している。今の状況で、救国的な経済運営するために、日銀法改正は望ましいだろう。

元の鞘に戻るという選択肢
 もう一方向の流れとして、政権党というのは強力な接着剤であり、今の民主党内の内紛は菅政権では統一地方選を戦えないという意思表示に過ぎないというものだ。

 その場合には、統一地方選前には、民主党Aと民主党Bとなり、それぞれで選挙を戦うことになる。同じ店名にするが商売は別々にするようなものだ。地方選挙はほとんどが中選挙区制度なので、かつての自民党の派閥のように同じ党内で争っても当選できるからである。その後、統一地方選が終われば、その選挙結果にもよるが民主党Aと民主党Bは元の鞘に収まることもできる。

 日本は、中東の長期独裁政権ではなく、短期間で疑似政権交代が起こっているが、それでもダメな指導者にはいてもらいたくない。

 死に体の菅総理には事実上解散権はすでにないが、民主党内のたらい回しでなく、政策を軸とする政界再編をして信を問うのが国民のためだろう。

 

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コメント
 
01. 2011年2月21日 13:48:51: sNdrwBpvYc
安住国対委員長「支持率6%や7%でも大丈夫。選挙は無いし横粂君は留学でもしてきたら?」
beチェック
1 名前: 冒険の書【Lv=26,xxxPT】 (*ΦД) ◆NocheI5klU 2011/02/21(月) 13:32:03.28 ID:CkMYPWyMO● PLT(18182) ポイント特典

ノー天気、安住しゃぶしゃぶ懇親会「横粂君、留学してきたら?」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/images/20110221/plt1102211233000-p1.jpg
小沢親衛隊の会派離脱表明で、菅直人政権が崖っぷちに立たされているが、民主党の安住淳国対委員長(49)が「事前に危機を察知できなかった」と、一部で問題視されつつある。
造反劇前日の懇親会では「菅内閣の支持率が6%や7%になっても大丈夫だ」と豪語していたという。
ノー天気な懇親会は16日夜、東京・東新橋の個室しゃぶしゃぶ店で開かれた。
参加したのは、安住氏を筆頭に、国対で活躍する津村啓介、三日月大造、小川淳也、横粂勝仁の各衆院議員ら。
この席で、安住氏は「菅さんの支持率が低くなっても何でもない。6%や7%になっても大丈夫。当分選挙はないよ。横粂君、海外で留学でもしてきたらどう?」と言い放ったという。
横粂氏を、米コロンビア大学に留学経験があり、同じ小選挙区で競う自民党の小泉進次郎衆院議員に対抗させようと、けしかけたようだ。
宴は楽しく終わったが、翌日朝刊には「小沢系 会派離脱要望」といった記事がズラリ。
この話を聞いた、ベテラン議員は「国対委員長は、国会審議をスムーズに進めるため、さまざまな情報網を駆使して与野党の表裏の情報を集めるのも大きな仕事。あの前日にご機嫌だったとは…」と顔をしかめる。
党内で期待され、メディアへの露出も多い安住氏だけに、もう少し、修行が必要なようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110221/plt1102211233000-n1.htm


5 名前: トッポ(福井県) :2011/02/21(月) 13:34:44.39 ID:ds1GN/BF0
大丈夫なわけねーだろ。


6 名前: ぼっさん(大阪府) :2011/02/21(月) 13:35:08.75 ID:jMGdfzAk0
そろそろ民主は誰か刺されるんじゃないか


7 名前: ポンパ(長野県) :2011/02/21(月) 13:36:04.95 ID:76vASRCc0
なんで個室しゃぶしゃぶ店で話してることがわかるんだよ


8 名前: くーちゃん(catv?) :2011/02/21(月) 13:36:11.36 ID:o9MXok/f0
民意とはなんだったのか・・・


9 名前: ソニー坊や(チベット自治区) :2011/02/21(月) 13:36:32.59 ID:V3kYlHDJ0
何か人間のおろかな部分が最大限に出てるって感じ
利権にどんだけすがりたいんだよ


10 名前: リーモ(神奈川県) :2011/02/21(月) 13:37:09.43 ID:ljH6FHMQ0
ダメだこりゃ・・・


11 名前: マップチュ(東京都) :2011/02/21(月) 13:37:26.92 ID:JPG+U0mh0
>>7
横粂がベラベラしゃべってるんじゃないの
凄い口が軽いし


02. 2011年2月21日 14:12:38: rWmc8odQao
確かに明日はヤマバですね。
「社民党が特例公債法案に反対することを決める」「小沢氏の処分を決める」
何か動きがあるでしょう。

(1)予算執行面で定率繰り入れ停止
(2)独立行政法人等への交付金・補助金停止
(3)独立行政法人の起債
(4)財投融資資金等の有価証券売却
(5)財投計画の弾力条項発動による財投債発行
 【参考】http://www.mof.go.jp/jouhou/zaitou/filp_glossary2.htm

(3)は国債の別の形、財投機関債ですかね。


03. 2011年2月21日 14:24:59: X4QrClErZQ
01さんの紹介記事より感想を。

やっぱり産経の報道は低レベルだ。
管内閣に反旗を翻すのにどうしてわざわざ「報告」する馬鹿がどこに居る?
怪しい動きを掴んだら話を聞いたりして党内を調整するのは岡田幹事長や安住国対委員長の役目なはず。

逆に捉えると、16人が決起した内部に「裏切り者」は居なかったという事です。
鳩山政権時は側近が裏切って翌日に情報がマスコミに漏れていたとか。

鳩山内閣や小沢氏の顛末を理解すれば、情報を管理することはとても重要で身を守る事を知ったはずです。
だから小泉内閣が必死で個人情報保護法を作ったのも、権力者を守る為と考えるべきです。
個人情報がメチャクチャなのも、犯罪被害者がどれほど実名報道されているのかニュースを見れば明らか。
肝心のマスコミなどの情報の出どころは「関係者」で言葉を濁す。
そしてこの記事を書いた記者も「匿名」な訳なんだな。

コメント欄に投稿している2ちゃんコメントを見れば、記事の不自然さに疑問を持つコメントが・・・

マスコミ側が思い込み取材などを辞め、記事の文章に責任を持って誰が書いたのか記載すべき。
もし、記者が匿名を望むのなら「匿名希望」とやればいい。
デスクの指示で内容を改変させられたら、記者の希望で「デスク編集」とすれば良い。
無責任報道を野放しにするのは間違っている。


04. 2011年2月21日 19:35:59: 7XOrWxolUS
>>02
なるほど・・・・。

私は、国公立大学を除く独立行政法人の天下り官僚に税金で給料を出すのは反対だ。

「社民党が特例公債法案に反対」を決定したら、
ただちに、それを逆手に取って、
政府は、独立行政法人を廃止乃至民営化せよ。

これができれば、自民党には決してできなかった、大きな行政改革になる。

セーフティネットなど国民に対するサービスは、政府紙幣を発行して対応してはどうか。


政府紙幣は赤字国債と違って、借金にはならないし、利子を払う必要もない。

これで一気に、財政再建&デフレ脱却だ!

■政府紙幣というと必ず国債と同じという人がいる。
法的には返済義務や金利などで違う。
百歩譲って同じとして何が問題?
財政政策や金融政策は国民生活のための手段。
財政至上主義や日銀至上主義の人はこの手段ということを忘れ財政や日銀そのものを目的化してしまう。
困ったものだ。
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/18864482436513792

政府紙幣と日銀券はマネーとしてまったく同じ性質。
政府紙幣は日銀が動かないときの手段。
量的緩和によるベースマネー増をイメージしにくければ、政府紙幣増をイメージすればいい。
これでデフレ脱却できないはずない。
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/18842364990717952

財政難で景気対策ができないなら量的緩和だが、それをどうしてもいやというなら政府紙幣でいい。
量的緩和でベースマネーを増やすことと政府紙幣は理論的には同じだから。
政府紙幣20兆円を日銀に持ち込めば2年くらい年金保険料をタダにできる。
これでデフレが直らなければさらに政府紙幣20兆円
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/18838647138689024

政府紙幣でデフレ脱却・円安・失業率低下になるが何が、問題なのか。
やり過ぎると酷いインフレになるが20兆円くらいなら大丈夫。
インフレ目標で縛っておけばいい。
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/18920525086588928

政府紙幣はまず20兆円。その次から5兆円ずつ。
beiその他の予測資料をみながらだけど、たとえばbeiが2%を超えたらストップとかね。
効果にタイムラグがあるからあのあたりをよくみながら。
こういうことをやるのが本当のテクノクラート
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/18968321940525056

■政府紙幣50兆円で国民50万円=社会保障保険料2年間タダをやってもまったく問題ないはず。
この程度なら今の日銀の通貨発行怠慢から今でもインフレにならない。
政府紙幣500兆円で国民一人あたり500万円にしよう
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/28820476591611904


実は政府紙幣は経済政策としてとっぴではない。
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の持論でもあり、
ノーベル賞を受賞した米経済学者スティグリッツ・米コロンビア大教授も2003年の来日時に提唱している。
日銀や財務省は「円の価値が下がる」と批判にならない批判をしているが、要するにインフレを懸念しているだけではないのか。

だが、大デフレ時のインフレは良薬だ。デフレは例えて言えば氷風呂。政府紙幣は熱湯。
普段のお湯ならやけどをするが、氷風呂なら熱湯を入れない方が凍え死ぬ。財務省や日銀にはその辺りの危機意識がまったくない。
金融政策は本来日銀の仕事だが、日銀が何もしないのならば政府がやるしかないではないか。

政府は通貨法で記念事業として1万円までの通貨を発行できるので法改正は必要ない。
政府紙幣は国債の日銀引き受けと同じ効果を持つが、
政府の直接収入となる点が大きく異なる。

「財政規律の観点から歯止めが必要だ」と言うならば「インフレ率3%になれば発行をやめる」など物価安定目標を定めればよい。

「同額の赤字国債で公共事業をすべきだ」という意見もあるが、赤字国債発行は債務増を招き、将来の増税につながる。
しかも現代社会で公共事業の経済効果が少ないことは、
「マンデル・フレミング理論」(99年にノーベル賞受賞)で証明されているではないか。

「相続税減免付き無利子国債」を発行する案も浮上しているが、これは「金持ち優遇策」に過ぎない。
やはり政府紙幣が何よりの特効薬なのだ。反対する人は、口では「100年に一度の不況だ」と言いながら、
心の中ではそう思っていないのではないか。
http://unkar.org/r/news/1234432167
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090212/plc0902121750007-n1.htm

■ストレートに政府紙幣発行、全国民に均等にバラ捲くのがベストだ
政府紙幣と無利子国債が同じだというのはその通りだが、
おカネを2種類流通させるというのは思いこみだ。
いま、当たり前に使っている貨幣(コイン)は政府貨幣であり、
お札(日銀券)とは発行元が違うが、同じ円である。
政府紙幣だからといって「両」を出す必要はない。
さらに、政府紙幣は印刷する必要もないし、流通させる必要もない。
こんな風でも良い。
首相が(財務大臣でもいいと思うが)、紙に100兆円と書いて、ハンコを押し、
日銀の白川君に「両替しといてくれ」といって渡す。
日銀は政府の口座に100兆円振り込めば、それで両替完了だ。
政府は100兆円の財源をタダで生みだしたことになる。・・・
政府紙幣100兆円1回の発行で景気が上向かなければ、もっと発行する。
インフレ率が3%程度に安定するまで発行するのが望ましいとされている。
日本がこれで景気回復すれば世界中に好影響を与え、各国から称賛されるだろう。
 無利子相続税ゼロ国債というのは、何でわざわざそんな面倒なことをやるのだろうという感じだ。
もともと無利子国債=カネであるから、相続税の減税など必要はない。
公平性も損なわれそうだ。
ストレートに政府紙幣発行、全国民に均等にバラ捲くのがベストだ。
http://toguchiakira.ti-da.net/e2417689.html


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