社民党服部議員の検察審査会強制起訴に関する質疑はとてもよかった。
応援しよう！

その動機は党利党略にあるのでしょうが、そのためには民主主義の放棄もやむをえないとする姿勢に、怒りというより恐怖すら覚え、そこに成熟した政治哲学は感じられません。一口でいうと、子どもの政党なんでしょうね。弱小政党である意味は、むしろ国民側の成熟にあるといえそうです。話に聞く戦前の存在感を参照すると、すこし残念だったりします。

マスゴミの論調が国民の声だと勘違いしているから、いつまでも弱小野党。

本当の声が聞こえない（聞きたくない）事故中政党。

共産党としては、５５年体制に近いものに戻ってほしいと思っているだろうことは想像に難くない

反対のための反対、談合、ポーズさえつけておけば、政権党から国体費ガッポリ
２大政党制に突き進む小沢は邪魔以外の何者でもない
俺は２大政党制がそこまで良い物とは思わんが、小沢の情熱は今回の一連の件で理解したし本物だろう

偽者　共産党

一定の勢力も保てる品

治安権力より小沢さんを恐れているのか？！

法・人権の擁護より、党利党略が優先か？！

「公務員人件費擁護派」
自民党・菅民主・公明党・社民党・共産党
（の、上の人「地方議会・国会議員・中枢」）

「公務員人件費見直し・年金改革推進派」
小沢・鳩山民主・国民新・みんな・減税日本・橋下新党・共産党の下の人

先日、読売の刺客であるミヤネが、フジで
「このままだと、予算が通らず・・・云々」と、もっともらしい解説をして
その横で、木村太郎と女子アナが相づちを打つという
政治報道コントをしていたが、心配しなくても基本的な予算は通る。

理由は単純。
「公務員の給料が支払われない行為を、奴らが賛成しないから」

さっそく、自公は、逃げ道を作り始めている所からも明らか。
馬鹿馬鹿しい。

小沢氏処分の必要ないが7割に
http://www.hokkaido-365.com/news/2011/02/post-1676.html

村木さんが冤罪で無罪になった後でも、小池のブログでは国会で村木さんを攻撃したのを自慢していました。
（今でも残っていますので、全く反省していないということです。）

今回小沢さんを攻撃しているのも全く同じです。過去の過ちを全く反省していないのです。

2009年6月3日（水）「しんぶん赤旗」より転載
　「厚生労働行政の公平性・公正性が問われている。国会には真相究明の責任がある」

　日本共産党の小池晃議員は2日の参院厚生労働委員会で、厚労省の係長が逮捕される事態となった障害者団体向け割引郵便の悪用問題について追及しました。
　同事件では、自称・障害者団体「凛（りん）の会」に郵便割引制度が認められる虚偽の証明書が発行された2004年当時の障害保健福祉部企画課長の関与が疑われています。
　この日の委員会に、当時の課長だった村木厚子雇用均等・児童家庭局長が出席しました。
　小池氏は「04年2月ごろ凛の会代表が企画課を訪れたときに面会したのか」と追及したものの、村木局長は「お答えできません」の一点張り。
　小池氏が「あなたは厚労省の幹部として疑問に答える責任がある」と繰り返し迫っても、村木局長は答弁を拒否しました。
　小池氏は、省内調査委員会を立ち上げたのに、村木局長に事情すら聞いていないと批判。大谷泰夫官房長に対し、「いまあなたの隣にいるのだから聞いてください」と求めました。
　しかし大谷官房長は拒否。舛添要一厚労相も「捜査が入っているときに、その内容を国会の場で言明すべきではない」として、まともに答えませんでした。
　小池氏は「聞き取り調査もしていない。当の本人も答えない。国会議員から働きかけがあったのかも明らかにしない。これでは国民は厚労省ぐるみで疑惑隠しをやっているとしか見ない。当時、企画課は障害者自立支援法を企画・立案していた。障害者に『応益負担』だと大変な負担を押し付ける議論をする一方で、障害者向け施策を悪用して暴利をむさぼる団体の手助けをしていたとしたら許されない」と疑惑解明を強く求めました。

これが共産党です。警察・検察の片棒を担いでいるのです。

何時までも角さんでしか飯が食えない「立花隆」と同じ！
何時までの小沢さんでしかマスコミが取り上げない「共産党」

今後一切一票も入れる必要なし！

共産党がどういう経歴でこれまで来たかを調べてください。

つまり対立する組織を作り両建てで右翼と左翼みたいなもので
国民に本質を濁すための策略です。

理解して認識しましょう。

人口、１７０００人の町で共産党町議は裏金で議会対策費もらっていた。
廃止にすると、ガンガン理事者攻撃していた。
裏金ほしい、なぜ廃止した、という理屈かと思った。
議員に聞いた話だ。

国会で正義の顔して、ムネオハウス攻撃、小沢攻撃していたから、
虫酸が走った。わたしは共産党は信じない。
健全なチェック機能をはたしていないのだ。
だから共産党議員が「検察批判」しないで、ダンマリが理解できた。

どんな経営者でも資本主義社会に反対している共産党に政治献金などしませんし、何の職務権限もない共産党の政治家に、裏金など渡しません。効果がありませんから。

つまり、クリーンだからではなく、賄賂をもらう機会がないだけの話です。もし、その立場になれば当然受け取るでしょう。

共産党の幹部は、赤い貴族と言われ豪勢な暮らしをしていますが、末端の共産党員は惨めなものです。
旧ソ連や中国、東欧の共産主義国家がそれを証明しています。

が指摘する赤旗（2009年6月3日）の記事、
「厚生労働行政の公平性・公正性が問われている。国会には真相究明の責任がある」
が検索にヒットしましたので、ご報告。いまのところ削除されていません。

■http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-03/2009060302_04_1.html

共産党が民主主義に立場を求めず、犯罪を捏造してでも被疑者を冤罪に陥れる検察、審査会などの権力側に寄り添う姿が浮き彫りになっています。

この記事は、共産党が醜悪な非=民主主義勢力の一派であることの、動かぬ証拠になっています。

明治維新そのものが、坂本龍馬とグラバーと三菱の関係とか、その筋で
見直すと、英米系財閥の掌で踊らされていたようにも見えますよね。

前回の衆院選高知一区に「はるな候補」を持ってきて反自民票を分断して自民候補を当選させました。

参院の新人議員の歳費を削減だと大騒ぎしてたけど、自分の金は一銭も減らさないよ。

その金で、Tバック居酒屋で、女のパンツかぶってヒーヒー言ってたんじゃないのか？
昔のノーパンしゃぶしゃぶと同じだ。

共産党が「歴史的役割」を終えた現在、「存在意義」を示すためには新たな「標的」を作らなければならないのであろう。それが今、小沢一郎氏なのだ。冤罪をでっち上げて徹底的に責め立てるのは内ゲバと同様、しかも、やり方は「吊るしあげ」「人民裁判」と同じ、人権意識に欠ける行為だ。小沢一郎氏を追及しなければならない理由を、「感情論」でなく、「正当な論拠」を示して説明することが必要だ。
実践に行き詰まり、同時に理論も破産したのが「連合赤軍事件」だった。今まで、共産党は過激派とは異なると思っていたが、今では共通するところが多いと感じる。

空き缶の育て親で、空き缶を絶対裏切らない江田五月のこの発言に怒り心頭。

空き缶が、江田を法務大臣にしたのには意図的。空き缶にとって、小沢さんが起訴されてなければ、法務大臣は江田五月でなくてもよかった。

江田五月の答弁は、”小沢さんに不利なことは何でも現状維持でいこう”と私には聞こえる。

江田五月がいうように、現状維持でいきたいなら、最低でも第二検察審議会の議決に至るまでのプロセスに、不正が行われたかを調査してもいいと思うが。
勿論、江田は絶対、そんなことをするはずはない。