困難な目標だが目指すべき方向は明らか。

その凶器でまたさらに政治家＝国民が殺され脅される。

猫なで声で凶器を受けとり、受け取るや否や凶器を振り回す。

これを解決しない限り、“けものみち”から抜け出すことはできない。

午後は公明党の鳩山氏の母上からの献金の税金の還付を返せ発言とこの問題で鳩山氏を国会に参考人招致しろだの小沢氏の国会証人喚問するのに不記載以外の問題もさせろだの、自由党の政党助成金を国庫に返納しろだの、小沢氏の問題を胆沢ダムの汚職問題にすり替えた共産党の談合なくせ質問で爆笑でしたが、

終盤のみんなの党の公務員給与2割削減と社民連の検察審査会の審査する案件の基準の問題と審査会の冤罪などの責任問題を負う部署を問う秀逸な質問には溜飲が下がりました。

政府の答えには驚かされるばかりでしたが、審議の議事録に載った事実は重いでしょう。
お二方の聡明さに未来を見ました。

小向 美奈子のフイリッピンから帰国しないのも、なんとなく

ワカル気がします。

益々　悪くなる　検察　最高裁判所は独占独裁の本家本元。

政治家は走り使い/こま使いに過ぎない。アホ菅ならなおさらだ。

造船疑獄から始まって政治家の犯罪と呼ばれるものは全て冤罪。

鳩山小沢政権は、なんとか彼らの力を削ぐべく努力したが、マスコミと菅一派に足を引つ張られ（背後にアメリカ）あげくの果、菅一派によつてその努力は雲散霧消した。今や官僚は勝利の祝杯を挙げている。ガン等は果たして日本国民なのかと疑いたくなるが、特に許せないのはマスゴミである。

本来権力の監視役たるべきマスコミが権力の走狗と化し、国民を欺き魂を抜いてしまつた。売国奴--大手マスゴミの幹部諸君は、あの世に往けば閻魔大王に舌を抜かれるに違いない。

凶悪犯はどうする、と？
可視化していなくても、つかまっていないのは大勢いるようだが。

特捜は常設の組織である必要はない。
必要な時に限定的に組織するいわゆるプロジェクト組織でいいのだ。

常設にするから、自ら仕事（冤罪）を作る（でっちあげる）ことになる。
特捜という名の通り普段は活躍できる仕事がないのだ。

まずは特捜の解体、そしてプロジェクト制にし全面可視かをする。

以上、ご提案まで。

あれ、検察が国民に対しやってることと同じだな。同一宗教で同国人のはずだが。
ああ、公務員と非公務員の違いか。それと既得権益者と改革者の違い。
日本も戦時中なんだな。階級戦争。

国民への目くらましといえるような中途半端な可視化ならやらないほうがいいということだろう。

キングズ・エジュケーション生き埋め120人の五分の一は日本人だぞ。何故もっと早い段階でニュージーランドのキー首相に電話しなかった。「救助作業止めるな。早く瓦礫を取り除け」と。

最悪の状況だったら、どう責任取るんだい。松木謙のせいにはさせないぞ。おっとり刀で救助隊飛ばしてからの話だからな。

なんでもっと強くいえなかったのだ。「早く救助してくれ」と。

これで警察検察はやり易くなっただろう。無理やりにしろ、巧言に惑わされたにせよ。「ハイ」「ウン」と言ったら最後。有罪は確定されたと考えなくてはならない。どんな事件でも、拘留期限の２３日間、キツク締め上げれば、フツーの者なら、「もうどうでもイイヤ」と成り「やりました。」と言うだろう。石川議員が「そうでは無い。」と主張しているが、今後はそれがまったく出来なくなる。

「どうだ苦しいか、ハイと言えば楽に成るぞ。」と言われてどれだけの人間が踏ん張れるだろうか。
ちょっと恐ろしい事態だ。

　現在の政治的混乱の元は法服官僚を含めた官僚組織によるものでもあるとするならば、現官僚組織のみならず、その組織に将来組み込まれようとしている人々を拡大再生産する組織をも解体、改変しなければなりません。

　いわずとしれた、かつて、よく叫ばれた、文部科学省解体、東大解体です。地方の再生は中央に奪われた地方の人々の学習権を地方に再び取り戻すことです。現在の若者の就職難、ニート、引きこもり、派遣社員、ワーキング・プアの問題は必ずや現今の既得権益者を震え上がらすことになるでしょう。

清和会グループは、勝つ見込みがあったから戦争を
導いたとおもうが、でなきゃ、清和会はバカの集まりだし
結果責任を孫子の代まで負わなければならない。
当時の清和会グループって誰と誰？

指揮権を発動、小沢氏を罪人に仕立て上げます。

こんな、理不尽な事を、許してはなりません。

我々は、彼らの不穏な動きを、注視しましょう。