この件に関して、情報の開示を圧力と感じる勢力があるとすれば、
事実を知られることが、余程やましいのであろう。

劣化しているのは早川忠孝とやらとそれを引用する赤かぶであることは
明白。

別の圧力を掛けたことが分かったのかと思ったからガッカリでした。
何と変なことを言う人々か？

この記事は赤かぶさんが書いているのではなく、前衆議院議員・現役弁護士の
早川忠孝氏が氏のブログで書いているものなので、無視ではいけません。
反論・抗議をしなくては。

みな承知。

何が問題なのか？

問題というほうが問題。

検察審査員の個人情報を森さんが入手したことを悪いと言っているが、
メディアは知っていて隠してきたのだ。

検察の漏えいだから、検察の秘密保持義務違反ですが、そのことについては
何も言っていない。

検察審査会をつかさどる事務局は不正がなければ、公開すればよい。そうすれば疑惑は晴れる。

　第１７７通常国会が２４日、召集された。政府は「ねじれ国会」で２０１１年度予算案や関連法案の審議を進めなければならず、与野党攻防の激化は必至。しかし、この日午前に開かれた民主党両院議員総会では、岡田克也幹事長（５７）ＶＳ小沢ガールズの筆頭格・森ゆうこ参院議員（５４）の“公開生バトル”が相変わらず繰り広げられた。

　総会で、所属議員らからの質疑に答えていた岡田氏。１３日の党大会で、与謝野馨氏の入閣に関する森氏の質問を受け付けなかったことを聞かれると、「その内容は大会での議決事項ではない」と一蹴した。対する森氏も、総会終盤に挙手し「明らかに党大会の運営は瑕疵（かし）がある」と指摘。また、２１日に森氏らから岡田氏に提出された質問状について「質問があるなら『有志一同』ではなく、名前を書いて頂きたい」と岡田氏が迫ると、森氏は名前を書かなかった理由を「今回の役員人事、委員会人事のように、明らかな弾圧を受けますので」と説明した。岡田氏は「瑕疵があるとか弾圧とか、少し言葉遣いを気をつけないとマスコミの餌食になるだけです！」と強い口調で反撃した。

　さらに、会場を出た森氏を待ち受けていたのは、党大会で議長役だった辻泰弘参院議員（５５）。「おい、森ゆうこよぉ！　ちょっとおかしいんじゃないか〜？」の怒号が響いた。森氏のツイッターの内容をめぐる“異議申し立て”だったが、普段は攻撃一辺倒の森氏も「（言い合いを）ここでやらない方がいい」とかわす場面も。とにかく、挙党一致にはほど遠い、通常国会初日だった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110125-OHT1T00031.htm 　

森ゆうこさんて、ヒスじゃないですかね・・・

本当は審査会やってないのでは
どうもおかしいもの
開いた証拠が何もないもの

より一部引用、
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早川 忠孝（はやかわ ちゅうこう、1945年9月4日 - ）は、弁護士、元政治家。前衆議院議員（2期、埼玉県第4区選出、自由民主党、清和政策研究会所属）。

改憲論者で、日韓議員連盟、みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会所属。
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次の選挙で出てくるだろうから、落選運動リストに入れておきましょう。

>>15
＞改憲論者で、日韓議員連盟、みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会所属

モロ壷売り

早川氏の論立ての肝は、森議員が「権限を違法に使って」、「不法な圧力を加えている」というものだが、「権限を違法に使って」部分の事実が無い、「不法な圧力を加えている」事実が無い。つまり、噂と邪推だけで構成されていて、全くお話になりませんって。
　
こういう輩は、仙谷由人、枝野幸男がそうであるように、反社会的組織との繋がりも有り得るから恐い。森議員が語っていた「セクト」実行部隊が、家宅侵入し、窃盗、謀略、或いは、直接的暴力行為に及ばないとも限らない。
　
ね、早川さん。そうでしょ？
ひょっとして貴方も上から「何とかしろ！」とせっつかれているのですか？
こういう不穏当な内容のブログを公開するからには、やる覚悟が出来ている？
手配済み？
でもね、何かあったら真っ先に疑われちゃいますよ。あなた
あなたもどうかご自愛下さい。
　

あんたこそ、国会議員の資格はない。

これじゃあ、何回も落選するわな。

検察審査会法　第四十条
検察審査会は、審査の結果議決をしたときは、理由を附した議決書を作成し、その謄本を当該検察官を指揮監督する検事正及び検察官適格審査会に送付し、その議決後七日間当該検察審査会事務局の掲示場に議決の要旨を掲示し、且つ、第三十条の規定による申立をした者があるときは、その申立にかかる事件についての議決の要旨をこれに通知しなければならない。

ちなみに現在の検察官適格審査会審査員は
* 高山智司　- 衆議院議員
* 辻恵　-　 衆議院議員
* 川内博史　- 衆議院議員
* 平沢勝栄　- 衆議院議員
* 森裕子　- 参議院議員
* 脇雅史　- 参議院議員
* 堀籠幸男 - 最高裁判所判事
* 宇都宮健児　 - 会長代理、日本弁護士連合会会長
* 松尾浩也　- 会長、日本学士院会員
* 井上正仁　- 東京大学大学院法学政治学研究科長（学識経験者）
* 原田明夫　- 弁護士（学識経験者）
以上の１１名

森ゆうこ代議士に追及されたことでナントカシテクレーと泣が入ったようだね。まぁ依頼されたのは分かるけど、この文章はは酷すぎる。弁護士だからもう少し賢いと思ったが皆さんに突っ込まれているような低レベル、話にならない。こういうのを逆効果。

検察審査会は一昔前の言葉で言えば疑惑のデパート、疑惑の総合商社といったところか。

元祖　鈴木宗男は冤罪だが、この検察審査会は本当の疑惑まみれ。幽霊が生息している。

　早川先生、先生のブログで下記の記事は、まだ有効ですかな？？？

　もし、そのようでしたら、一度　【森先生、川内先生、辻先生ら】と

じっくりお話合いされたら如何でしょうか？

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緒方重威、佐藤栄佐久、鈴木宗男氏から話を聞く第３０回日本の司法を考える会に出席してきた。

今日の講師は、緒方重威、佐藤栄佐久、鈴木宗男の３氏である。

この３人の名前を聞いてどなたか分かる人は、日本の刑事司法と政界情報に通じている人である。

緒方氏は元公安調査庁長官、佐藤氏は元福島県知事、鈴木氏は失職したばかりの前衆議院議員である。

３人共に刑事事件で有罪判決を受けている。

３人は、証拠の改竄を行い証拠隠滅罪で起訴された大阪地検特捜部の元検事前田被告の取調べを、自ら受けたか、自分の事件の参考人が受けているようだ。

現在のところ明らかになっているのは、特捜部の事件は事件を正式に立件したら即、逮捕、という流れが出来ており、その後当然のように勾留から起訴に進む、ということだ。

予め検察庁で作ったストーリーに基いて捜査が行われ、そのストーリーに沿った証拠作りが進む。

検察庁のストーリーに合わない証拠は排除され、ストーリーに合うような供述調書の作成が強引に進められる、ということだ。

途中で後戻りがないのが、特捜事件。

被疑者の弁解には耳を一切貸さず、ひたすら検察庁が作ったストーリーに沿った供述調書が進む。

これら著名事件の被告が、異口同音に同じことを証言している。

長時間かつ深夜にわたる執拗な取調べ、被疑者の弁解には一切耳を傾けず、十分な裏付け捜査もしないでひたすら検察のストーリーに沿った供述を求める取調、被疑者の人格を貶めるような取調べ方法、参考人に虚偽の証言を迫る手法などなど、これが検察庁における取調べの実態だとすれば、とても看過できないような内容ばかりである。

緒方氏は、検察は原点に回帰せよ、と訴えている。

特捜部に配属されることが多くの検察官の一つの目標、憧れになっている現状で、自分が特捜部に在籍中に手柄を挙げたいという功名心から無理な捜査をするのではないか、と緒方氏は指摘する。

基本的に私の見立てと同じである。

鈴木氏は、政治家がしっかり役割を果たすべきだと訴えている。

マスコミは検察からリークされる情報を鵜呑みにするのではなく、冷静に真実を見極めていただきたい。

そう、鈴木氏は絶叫していた。

まるで口の中から血が迸り出るような勢いであった。

佐藤氏は、事細かに、如何に自分や自分の部下に対する検察の取り調べが酷かったかを訴えていた。

冤罪被害者を作ってはならないのと同様に、人権無視の取調べもあってはならないことは、当然だ。

大阪地検特捜部事件の根は深い。

これを前田元検事一人の証拠隠滅事件だ、などと矮小化すべきではない。

いよいよ検察庁における取調べの実態を本格的に解明すべき時に来ている。

そのためには、第三者の目がどうしても必要である。

私は、検察庁における取調べ等の適正化を実現するためには、特別法を制定し、第三者委員会を設置して検察庁における取調べの実態調査を行うと共に、再発防止のための必要な施策の調査、研究、提言を行わせるようにしては如何か、と考えている。

与党の議員でどなたか、真剣にこの問題に取り組んでいただきたいものだ。

それにしても、民主党の中にこういったことを専門的にやってくれそうな人が一人も見当たらない。

これは、どうしたことか。

http://ameblo.jp/gusya-h/theme-10027287914.html

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　政治家への冤罪、治安権力の政治活動への介入・弾圧を防止する

同じ問題ですので、じっくりお話されれば意外と通じるかもしれませんよ。

　以上、要らぬお節介でした。

ネットの書き込みなど記者クラブ所属のマスコミからしてみれば箸にも棒にも掛からない
、相手にしない存在であったはず。
そのような、別次元の御用新聞社の方々が、場末のﾈｯﾄｺﾐｭﾆﾃｨｰに参加されるとは、大変
コウエイに存じます。

ですが、なにかおかしいと思ったら、国民の見ている前で、
ぐっと我慢して動くのが国会議員としての最低の勇気のはずです。
なにかおかしなことを、国民の見えないところで、
ぐっと我慢できず動くのは国会議員としてあるまじき倫理のはずです。

この投稿のおもしろいところは、
タイトルからだと、
一部の国会議員が例の二回目の起訴相当の件に、
政治的圧力をかけたのを糾弾してるかのように見えるところです。
言葉を置き替えるとおそらくもとに戻すことができるかもしれません。

ブログでさんざん「期ズレには悪意がある」と書いておいて、
「じゃあ本件は前年度に記載されていれば合法だったのか？」と聞くと、
「それは総務省や代議士でも容易に判断できない」と回答しましたから。
思うに仙谷氏と同系統（ブラック弁護士）の人間なんでしょうね。

そもそも弁護士って、雇われれば被告にも原告にも味方する職業です。

偽造、操作はなしよ！

この早川が検察審査会の疑問を解明したら良いんじゃないの（笑）
早川よ！
　なぜ申仕立て人の名前が今回だけ「名無しのごんべえ」なのか？
　第五検察審査会の年齢が何度も訂正はなぜ？
　補助弁護士が決まったのがなぜの一週間前か？　
　なぜ9/14の代表選当日に議決が出たのか？
　11人の審査員は本当にいたのか？
　第五検察審査会はなぜ会議録を森議員に公開しないのか？
　第五検察審査会はなぜ会議に出たという11人の日当、交通費を公表しないのか？
こんなに一杯ありますんで（まだぬけてるかも？）
資料を集めて森議員に提出してくださ〜い！

自民党は検察審査会疑惑には無関心ですが
何か意味でもあるんでしょうかねぇ（笑）

解散総選挙か代表選が近づいてきたら、もっと広範囲に

工作員が湧く

開催もしていない検察審査会で、足の無い委員に、
日当や旅費が支払われ、それが裏金に消えて行く。

関係者よ、反論有るなら関係書類、全部公開できるか。
まあ、できる訳ないだろう。

犯罪を裁く側の司法、検察が犯罪を犯している。
今に始まったことではないが、この国は法治国家ではなかった。

その犯罪の片棒を、担いでいるのがマスゴミだ。
それを知っているのに、知らない振りして後押ししているのが空き缶政権だ。

小沢さんは、これを国民に明らかにした。
小沢さんを支持しないことは、これを容認したことになる。
だから断固、小沢支持だ。

「国民の生活が第一。」それ以外何がある。
官僚が第一か？　アメリカ様が第一か？

国民主権、日本の独立を目指そう。