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オーム真理教末期と同じ重症の政権、菅執行部は裁かれる重犯罪者
菅’社会主義信者体制の結末は、枯れ野原の枯渇社会であり、一滴の水もなく人類生命滅亡となる。
生命能力の価値を認識できない強権な社会主義信者が、その夢を実現すると北の将軍様が出来上がる。
宗教と変わらない立場と技術で、政治を展開すると、それは民族の悲劇と直結していくことになる。
現状の北朝鮮の国民の立場になりたいという国民は、世界のどこを探しても見当たらないだろう。
菅社会主義信者体制は、今、無理に日本民族を北朝鮮国民の立場へと引き摺り落とそうとしている。
社会主義信者体制とは、自ら宗教のレベルであるから、、抗争を起こす側であり政治的解決はできない。
妄信している為、正義の名目で、意見が合わなければ説得ではなく殺すという恐怖の行動に走りやすい。
問題は思想と現実の間を結ぶ方法が欠落しているので、蛮力で強引に 現実を無視して押し進める事となる。
これは、収奪支配層の強引さと一致している。収奪支配層は軍事力を背景にして可能になる強引さであり、
社会主義信者らの強引さと、収奪支配層らの強引さとは同じ質であり、社会主義信者も軍事力を肯定する。
実現の方法に欠けているので、国民の置かれた立場を無視して強引に事を運ぶことになる。
強引な手段で押し切る為に、民衆に対し武器を構える姿勢が手離せず軍事力体制から離れる事ができない。
情況も構わず持論の強引な強行・収奪支配層の強引な政策の進め方、極左極右,供に軍事力が手離せない。
宗教的方法を政治が拠り所としている間は、国民人類は（政治的空洞化により）不幸に翻弄され続ける。
現’菅権力は国民の現状を無視した、強引な空洞化政治であり、
帝社会主義信者体制であると同時に、軍事力体制となっている。
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【宗教が社会主義信者に悪用されると、人々を最大不幸のどん底に陥れてしまう。】
現状の菅権力の齎す行く末は、どん底の地獄を彷徨い続ける国民の姿しかみえない！
オーム真理教の惨憺たる結果をもたらしたもの、その始まりの形は
自然界から与えられている人類生命（己=神自体と対峙するヨガ科学？）と向き合う方法の
宗教組織の一つ（ 元はヨガ道場 ）で肉体と精神の拠り所（憩いの修行の場）であったものが
社会主義信者により次第に指導部が乗っ取られて、道場の導師が国外で不審な事故死を遂げた。
そこの所からオーム真理教の至るべき結末が始まっているように想えるのである。
●麻原はグルといわれ優れた指導者かもしれないが、、、、、
スタート時点で（麻原自身か取巻きグループに唆されたのか）
何らかの方法で、導師に成り変る操作が行われたと考えられる。
その為に教祖としての麻原には社会状況の波に乗れずに立ち止まっているうちに廃れていった。
※偽物麻原（優れた技術指導者だが本物ではない者）が社会主義信者に政治利用されながら
捨てられていく成れの果てに、殺傷兵器の開発,大量生産使用で、捜査が入り組織の破滅離散。
それが最終的なオーム真理教の、（社会主義信者らに乗っ取られた体制の）末路の姿である。
信頼し、私財を投じ出家した信者達は、場を失い地獄の枯れ野をさ迷う事になったのである。
身を預けた信者さんたちは（罪もない国民の立場は）組織崩壊と同時に荒野に放り出されて
乗っ取りの首謀者幹部らは罪状に伴い投獄死刑。ある者は追われる身となっている。
宗教組織を乗っ取った者は（成り変って役を務める政治的社会信者は）
偽物教祖と同罪の裁きを国民から受けねばならない立場なのである。
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!!! まさに国民が実現した交代政権！めざす新時代民主党連立政権を
菅帝,蛮勇属国社会主義信者が私物化し乗取ってしまったのだ！！！！！
国民を苦しめ殺傷し社会を混乱させ、その活動を終らせる事となった
オーム真理教末期の投獄重犯罪者と、菅権力の重犯罪は一致している！！。
菅権力による国民の未来は地獄である事を、
政治手法なき社会主義信者の武装的強引さが、それを如実に示している。
（生命能力否定の平等主義、政治的実践方法の欠落。）
現菅の強行手法は滅亡へ直結しているものであり、間違いである。
誤りは続行しないよう、気付いた時点で即！改めよう！
・・・外部のものが攻撃するのは仕方がないとしても、家族身内が放り出してどうするのか？
起訴されても結論が出るまでは、適所で仕事を継続し能力をはっきしてもらう
良い結果が出るよう、最善の努力をしながらも、結論に従う心構えも必要でしょう。
国民に選ばれ国民の為の仕事をする人達を、収奪支配層の分断捜査,操り人形として内ゲバを
手伝うのは国民からみて見苦しいものだ。裁判最終判決の時間も必ずやって来る
それまでは、守る方法でもあり人権を尊重する方法でもあるから、できる仕事をやって頂く。
政治家にとって、国民のための仕事は重要であり、収奪支配層の政権操作の為の攻めからの防御は
必要なのである。身内も守らず相手にしないで（党内資格を外して）無用の立場としてしまったら、
起訴していいんだよと云っている様な冷たい仕打ちと、国民には映る冷酷な菅帝の姿勢である・・・
右でもなく左でもなく、両面の長所を活かし更に新しい時代の方法を取り入れた
理想社会の実現をめざすところの、第３の政治体制を整え実現していく為には、
菅権力にはハードルが高過ぎるようである。むしろ障害物となってしまっっているのは
何より方法というものを持たないのに、成り代わって言葉先だけで実現しようと焦り
メチャクチャをやりながら、いつの間にか民主党を乗っ取り 代表の椅子,即首相である事を
当たり前のように正当化しているが、それが間違いの始まりである。時代を逆行させない！！
民主党連立政権を再建してから、全党の協力の方向を見定めていくのが正解でしょう。
党を乗取った菅さんが小沢さんを締出すなら、菅さんこそ手を引いてもらいましょう。
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天のあゆみ
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