つまり親分から完全にハシゴを外されたわけだ。

小沢もバカなやつらと笑っていたよｗ

マスゴミの本音はわかりやすいです。
でも、「願望」と「現実」は違いますね。そんなマスゴミの願望を一顧だにせず小沢氏は「現実」を歩みます。

十数人、数十人、と少しずつ「明らかな造反者」を出していき、
気づいたときには監獄派が絶対的少数派になっている、という
筋書きなんだろう。

本予算は武士の情けで小沢は通すよ。16人は通ることを見越したうえで主張しただけ。菅を揺さぶってるだけだということさ。

反対票を投じずに、欠席という情けない行動に出た時点で国民は16名を見限った。

予算案に賛成でもない、反対でもない。
何の判断もできない、政治信念ゼロのアホであることが明白になってしまった。

まあ、比例名簿の下位でギリギリひっかかった連中だから、次はないな。

いかにもその通り。16人の子分はアホである。

お笑い劇場のドタバタ、アホ合戦をやりたいのなら、国会の外でやるべきだ。

議員をやめてお笑い芸人になればよい。

「小沢、反小沢の全面戦争の戦局の一局面」などとほざく天木直人もアホだ。

小沢被告が政府予算案に賛成したのを天木はどう解釈するのやら。

小沢被告が全面戦争で降伏したという解釈か？（笑）

小沢被告が追加処分をくらえば今度こそ離党勧告か除籍になるだろうからな。

小沢被告は「どうかそれだけはお許しを」ということで予算案に賛成したのだろう。

小沢被告の負けということだ。

小沢被告は「正義は絶対勝つ」とほざいたが負け続きである。

代表選で菅に負け、検察審査会で強制起訴されて負け、最高裁で門前払いされて負け、党員資格停止処分されて負け。

「正義は絶対勝つ」なら小沢被告は悪ということになるな。

そうゴミ箱も。

欠席によって助けられたのは馬鹿執行部の方。

除名なんて出来るわけないんだから！

小沢氏が賛成したのも執行部に猶予を与えるため。

小沢氏が反対、イコール民主党分裂を意味する。

政界再編の苦労と時間の無駄を身を持って知っている小沢氏はなんとか民主党の現勢力を保ったままでの総理交代を願っているはず、しかし小沢氏側の要求には菅馬鹿総理は絶対乗らない。

菅馬鹿総理を退陣させることが出来るのは菅馬鹿総理を支える馬鹿執行部であり彼等が動くのを待っている。

馬鹿執行部の面々も新聞テレビの政界再編という甘言に騙されていたことに気付いてきただろう、新聞テレビが望むのは自公政権のゆるい政治であり、馬鹿執行部は自公政権復活のための捨て駒でしかない。

このまま民主党が割れても総選挙では合わせて100が精一杯、自公で300が現実。

小沢氏側の動きは最悪の事態を回避するための計算された行動であーる！