もう幾つ寝ると総選挙　公務員人件費２割削減しろ
民主政権を打倒するぞ　早く来い来い総選挙。

もう幾つ寝ると総選挙　減税党・みんなの党頑張れ
民主政権を打倒するぞ　早く来い来い総選挙。

もう幾つ寝ると総選挙。２０１３年８月衆院選には
民主政権を打倒するぞ。早く来い来い総選挙。

総選挙を望んでいるのは、あなたのような自民党支持者。

小沢派は、総選挙は望んでいない。

小沢氏は３日夕、フリー記者らでつくる「自由報道協会」主催の会見で、
「私は菅首相よりも誰よりも民主党政権を成功させたいと願っている。
最近『自民党と同じだ』『自民党よりも良くないじゃないか』という批判をする人が多い」
と首相の政権運営を批判。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011030300564

一新会幹部は「菅さんには辞めてほしいが、解散はさせない。これがみんなの思いだ」と指摘する。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011022700189
＞一新会幹部は「菅さんには辞めてほしいが、解散はさせない。これがみんなの思いだ」と指摘する。

増税派ってのは、そうなるの。

それ位の事で「自民党政権復活」が出来る程
世間は、おめでたく無いと思えるのだけれども。

先日の、「山本一太と林ナニガシ」と、菅政権とのやり取りを見たけれど
「総合的な献金の歪み＝自民党に対する献金一極集中」に関しては触れずに
「個別の献金問題に終始する」辺りに、自民党の限界を感じる。

「尖閣の韓国不法占拠」に対する政府見解に触れていたけど
まるで、ナショナリズムに目覚めた子供のごとき一太の騒ぎようには
「一体、何がしたいんだ？」と言う感想だった。
表現方法の強弱の違いでしか無く、単なる言葉遊びでしか無かった。

その一方で、「ロシアに対する言い方に問題がある」と、騒いでいたが
こちらは、「考えも無しに、言い方がキツイ」と、言いたかったのだろう。
しかし、要約すれば、「韓国には、言い方が甘い」
「ロシアには、言い方がキツイ」と、言っているだけで
自分からすれば、「結局、どっちなんだ？」と、言った感想しかない。

与謝野に対する噛み付き方も、官報複合体は「民主党の内ゲバ」と書き立てるが
実際には、「自民党同士の内ゲバを見せられた」とも言える状態だった。

特に、林の「スギ花粉対策予算（１００億円だったか？）を戻せ」という事に
関しては、あきれたと言う他は無い。
やっと、予算削減されたものを、戻せと言う愚かさ・・・・・

菅「予算が使われず、実効性が無いとの報告を受けています」と、言った
内容の反論で、たった数分で終ってしまった。
それでも、「更に戻せ」と、言ってしまう辺りに
「業者の要望か、官僚の入れ知恵」が感じられる。

「年金３号被保険者問題」についても、「２０年前辺りからの話し」らしく
また、「１０数年もの間、問題の指摘がされていた」との事だが
自民党が声高に噛み付いて見せていたものの
「自公政権こそ、何やってたんだ？」と、言う感想しかなかった。

全体として、「行財政改革と年金改革の抵抗勢力＝自民党」という印象だ

こんな状況で、「官報複合体・自民公明」が「解散しろ」と、言った所で
「他にやるべき事と、言うべき事があるんじゃないのか？」
「過去の総括をしないのだろうか？」との、感想しか浮かばない。

政治家の能力の話しがありましたが
政治家の能力以前に、「行政府＝公務員に対する罰則の甘さ」が
この国の最大の問題であると思う。
「金も情報も公務員が握っている」ので
「奴らから情報を出させる仕組み」を、作らない限り
「国民も、代表する議員も、本当の税金の使われ方を知らされない状態」が続く。

更には、「官僚主導」が延々と続くのも、この辺りに原因がある。
鳩山由紀夫が「自分に（総理大臣に）情報が降りてこない」
「官僚が指示に従わない」事を、明確にしてくれた事をみても

「公務員とＯＢに対する懲役刑と財産没収」が必要な事を
自分としては強く感じている。

ない。と明言していた小沢氏が、衆院選マニュフェストから大きく逸脱した１１年度国家予算だとして１６人が自分の信念から各々賛成しなかった事に、ある程度の理解を示したのは彼の人物像を私達が自分の目で見て、頭で考えて判断する為に欠かせないキ−ポイントだと考えます。

同時に小沢氏周辺は言っています。予算が片つけば次は政治の季節が来ると。

世論調査っておまえの国でやってるのか？

ＮＨＫ、時事、共同、ＴＢＳ，毎日、朝日、みんな、北朝鮮で一人１００円払ってやってるんじゃないのか？

うそつきマスゴミだもんな。

いまどき、新聞テレビの世論調査なんて信じるやつは、日本人には誰もいないんだよ。

月刊誌ベルダ

メディア淘汰の幕が開いた
【情報源】

　ついにメディア淘汰の幕が開いた。慢性的な経営危機に晒されてきた毎日新聞社が、4月をメドに子会社・スポーツニッポン新聞社との共同持ち株会社による経営統合に踏み切った。「手元資金が枯渇してリストラもままならなくなり、統合を名目にメーンバンクの三菱東京ＵＦＪ銀行などからリストラ資金を捻出するしか選択肢はなかった」（金融関係者）という。
　スポニチも、スポーツ紙市場が縮小するなか低落傾向に歯止めがかからない。実は年初に、朝比奈豊・毎日新聞社長が社内向けの年頭所感で「近々、グループ再編に関しての発表があるかもしれない」と発言。さらに森戸幸生・毎日新聞取締役東京本社代表がスポニチの社長に就任したことから、「経営統合は秒読み」と見られていた。
　今後は否応なしにリストラが加速する。例えば毎日の中部本社は「事実上、支局レベルに格下げし、大幅な人員削減に踏み切る」（毎日関係者）。いまや同本社の経済部記者はわずか２人。「発表もの」はもう共同通信に頼るしかない。毎日は2009年11月に共同通信に加盟しているが、今後は全国レベルで共同への依存度が高まる。「すでに毎日からは配信についての質量の要求が増している」（共同社会部幹部）という。
　資産売却も進む。名門「ウェスティンナゴヤキャッスル」などを経営する持分法適用会社・ナゴヤキャッスル（名古屋市）株の、トヨタ自動車系の東和不動産など地元大手企業への売却打診が囁かれ、以前から取り沙汰されてきた東京本社のパレスサイドビルのある東京・竹橋地区再開発計画が動き出す可能性もある。『週刊エコノミスト』や『サンデー毎日』の休廃刊も視野に入ってくる。ただし統合にはいくつもの高いハードルが立ちはだかる。毎日より水準が高いスポニチの給与をいかに下げるか。関連会社という天下り先も減り、人員削減は難航が必至。とても一筋縄ではいきそうにない。
　追い詰められているのは毎日だけではない。発行部数の激減に歯止めがかからず、他社に先駆けて東京地区の夕刊廃止に踏み切った産経新聞、10期連続の赤字を強いられ、虎の子の電通株を食い潰して延命している時事通信は、もはや自力での生き残りが難しい。時事は外信とスポーツ部門を分離後に読売新聞に救済されるとの噂が絶えず、産経は親会社のフジ・メディアＨＤによる支援の行方や、提携関係にある米大手通信社・ブルームバーグなど外資との連携に注目が集まる。希望退職や賞与ばかりか、給与カットにまで手をつけた朝日新聞、戦後初の赤字転落、社運を賭けた電子版も期待はずれの日本経済新聞も、瀬戸際に立っていることに変わりはない。
　大手新聞が売り上げを維持するには、紙媒体以外に収益源を求めるしかない。そのひとつがニュース配信事業。すでに読売は第２県紙への配信業務に参入、今後は通信社を巻き込んだ緩やかな連合体の模索も焦点になる。
　新聞業界は、つるべ落としの販売部数の低下、ネット媒体の台頭に加え、印刷設備や販売店維持費などの固定費負担が重く、広告収入に見合った制作費の削減が可能なテレビ局より厳しい状況にある。しかも単なる効率化は取材・編集の現場にいびつなシワ寄せとなって表れる。「肩たたきされても、自発的に退社する記者は少なくなっている」（大手紙幹部）。それもそのはず、もはや同業他社への転職は難しく、かといってつぶしが利かない職種の代表格だけに、他業界への転身は困難を極める。社員のモチベーションの低下が媒体価値の低下を招く負の連鎖が始まろうとしている。(後略）

おたくの世論は、、もう聞き飽きじゃったの〜

学習能力「０」頭も悪そう！！なので、しゃしゃり出てくるなよ。

ＡＡＡの国民より

解散総選挙は河村新党の勢い次第だな。
まだ早い。

亀井さんが、総理が必要と思えば他党や民間から力のある人物を閣内に入れれば良いというような事を仰っていたけれど、総理の力量が相当問われる事になります。
今の様な力量不足の人間を登用しているような総理では、実効性が絶望的です。

奇人？変人？それとも猿人？じゃないですかね。

この言葉に図らずもこの方のコンプレックスが表出されています。

おそらく高学歴の方でしょう。
でも、恵まれない。

24. ももん爺様の言葉をよく噛みしめてみてください。

馬鹿にしつつも、ついつい気になって見ちゃうんだろうなあ。

真実がわかってきたんじゃないの？