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檀vs実行委員の内幕暴露小説第2段!             ほぼ実行委員側の見解です。-c
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/512.html
投稿者 デモ・ジャーナリスト 日時 2011 年 3 月 08 日 14:43:58: p2LL4NW9W/E7Q
 

徘徊する群像 世情の邂逅 その7→http://blogs.yahoo.co.jp/nagasakichanpon4649/1965070.html


菅公安の不作為で、ドタバタは馬鹿馬鹿しく続いていた。
とうとう弾劾が始まったが、策士らしく徒党を引き連れて日の出公会堂近くのレストランに偶然を装ってやってきた。

例のおにぎり作戦は、未知の損失回避に向け、被害額24万円を8万円にまでコストを圧縮することができた。
おにぎりやさんの涙ぐましい尽力があったのだ。

会計担当のグルが、なかなか金を吐き出させない。思い余った実行委員の中から、「早く金を吐き出させなさい」といたたまれなくなり、発言が続出した。
しぶしぶいつもの無表情で札束を内ポケットから出す。

日の出公会堂の会場費不払いが、ポカか計画的な詐欺かは、のちのち明らかになるが、この時は、小野慎一郎の機転と“カオ”で野外劇場が借りられるようになった。
ここでの菅公安は、おとなしく資金を拠出し、翌日には、実行委員長により、会場は確実に確保された。

これまでのチェンバレン講演会実行委員会は、すべての活動資金を自前ではたいていた。菅公安ひとりの独占会計であった。
おかしな話しである。実行委員の一員である梅木より”ML会”に拠出された100万円は、なぜか公的には活用されないのだ。
一人勝手に資金を流用し、トンボのように無計画な旅費や思いつきの計画で出費は、不透明なままであった。そして計画的な詐欺は坦々と続く。鉄面皮の悪しき情熱である。
これまでに培ったおマヌケ詐欺の集大成である。引き下がるような玉ではなかった。

ところが、またしても、悪運尽きた男は、天がなかなか許してはくれない。
今度は、チェンバレン側のわがままが始まったのだ。
日の出公会堂でなければ引き受けない。野外はダメだと受け入れ側に告げてきたのだ。
ケチのついた事業は、どこかに軋みが入り、不適格な偽指導者のもとでは、まとまるものもまとまらない。

ここまでに、おマネケ詐欺師が吐き出したカネは、野外劇場会場費158400円、おにぎり代金80000円ということになり、しめて238400円ということになる。
後々にチラシ代金8万円余りが支出されているが、これは、本講演とは関係ない。
元来、チェンバレン講演会実行委員会に預けられるべき費用を、おマネケ詐欺師が、提出しないことからも、最初から詐欺の確信犯であることが、極めて濃厚であった。

詐欺師の思惑は、ぎりぎりまで粘って、実行委員会側に支払わせる魂胆であったのだ。
後々、現に、別団体の講演会となったのだが、詐欺師は、一円も払っていない。
それもそうだろう。
主催に名前を連ねることすらできなかったのであるが、これもまた不思議なことに、講演会費用を弁償するなどといかにも主催者に取って替わっている。

恐るべき厚顔無恥ではなかろうか?
猿芝居、デキレースはかくも奇妙な展開となるのである。
詐欺師の巧妙な私的金儲けには、その巧妙な作文による詐術と全国行脚のパフォーマンスが狙い通り、詐欺師の術中の掌におかれてしまったのだ。
実物と接する時間が長いとその本性は、その行動と社会性から見抜くことは難しくないが、実物との距離が長ければ長いほど、騙されている時間が長くなってしまうのだ。
その他は、能力により、マインドコントロールの渦中に留めおかれ、詐欺師の共犯者にされてしまった会計担当など、その純粋さからして誠に哀れとしか形容出来ない。
未だに、詐欺師への寄付は絶えない。
全国のカモから、うたかたの生活費が舞い込み、それで正月を越すのであった。

こじき商売も、これ以上は広がらないであろうが、数十万の寄付があったかのような記述もある。
その善悪すべてが証拠となり、大澤議員を利用した寄付金詐欺はしたたかに続く。
老醜とは、かくも賎しいものなのだろうか!
何を血迷って、こういう老醜詐欺を働くのであろうか?

組織体系は、あまりにも曖昧であり、菅の独裁をML会メンバーは、黙認してしまっていた。菅の慈善事業のお戯れ的要素が重なり、菅の作り話に踊らされた大澤議員シンパが、まんまと騙され続けていたのだった。
これも後に、その思想信条の相反する論文があることが暴露されたのだった。

娘を利用し、月刊誌に載せられたものであった。
文体、漢字の難度、使いかたなど到底16歳の少女のものではない。
この頃、国会では、「国旗・国家法案」が論じられ、成立する方向であった。
それを利用しての論考を加えていた。

1999年9月号、月刊「論陣」への寄稿文がそれである。
ニッポンの国旗、国家への論述であった。
大澤支援とは似ても似つかない内容であったのだ。

徘徊する群像 世情の邂逅 その8


ML会実行委員会は、今回の病的顛末のおとしまえをつけてもらうため、下記の確約書を取り付けることに成功したのだった。
以下がその内容である。


確約書
私はML会(ツイキュウ)に対し、次のことを確約します。

1.梅木氏よりML会に対し寄付した100万円に対してはすべて完済する。

2.その他のカンパについては明細を提示しML会の決定に従う.但しその他のカンパは、
  ツイキュウ口座に振り込まれた全てを対象とする。

3.通帳及び印鑑は12月5日中にML会に返却する。

  注)ML会とはML実行委員会の略称である。

上記の第1項の返済計画は次の通りとする。
最終期限は12月末日とする。


平成22年12月4日

1??-00??
東京都??区??−?−??−◎?!

菅公安
(三沢 *☆)

サイン/拇印

・・・・・・・
2項でML会の決定に従う旨の確約は、今後の運営と市民運動に有益であった。
また、規約、会則により、菅公安は、その活動の基盤を失う。また、次のイカサマビジネスを探求することになる。

その間も、常に触手を伸ばすことに余念ない行動もあり、おマヌケながらその姿勢はしたたかである。

それも含めて、誠に憐れな人生である。
生き方の招いた運命とはいえ、それに付き従う“カルマ”とはこうも慇懃を極めるのであろうか!

この醜い人物は、その後も詐欺を奨励する。次々と舞い込む寄付金をすべて横領するのである。


これほどあからさまな詐欺行為も珍しい。
まるで公僕公務員が働かずして合法的に得る税金供与の生活者のごとく、公僕公務員のまねごとを非生産活動から得ている。

大嘘を散りばめ、人々を懊惑し、「教祖様」の手口を真似て見せる作法を心得ている。
しかし、おマヌケ詐欺師は、またどこかで墓穴を掘る。
面白いように転がっていくのだ。
アリ地獄とはそういうものである。
もがけばもがくほどに奈落へ引きずり込まれる。働けば、働くほどに落ちていく。
憐れなこじきである。同じように憐れな信者と化した“無知の市民”もまた悲しいかな同罪である。

このような私的流用の“供養坊主”には、上米20Kgまで贈られてくる始末の悪さである。確約書1にあった100万円は、おおよそ寄付金から賄われ、憐れな婦人の年金までもが使われた、とある。そのような同情を買い、また再び、供養をむしり取るのである。頭の中は、それしかないのである。
おそらく何らかの悪さを働いて、生活保護すら受けられないのであろう。

実際、開かれてしまったチェンバレン講演会は、無理難題、無理に無理を重ねて、行われた。
菅公安救済事業と化してしまった。“事実は小説よりも奇”の非常識人間の関わった特異な事件といえよう。  

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