委員長が創価学会員とか。
http://bit.ly/gJ3XWn

これはオカシイ！
大規模なデモ行進の場合、長時間の大規模な交通規制が必要になるので
デモ通過ルートの住民生活や商業活動を阻害しないよう、
事前に発表するし、必要なら住民にも事前広報があるだろ。

マラソンなどと同様の事情ですよ。

警視庁公安部が本当に大規模デモの事前ルート公表を隠すようにと
「指導」しているのか？　疑問に思う人は、じかに警視庁に
質問すべきである。

二見氏の委員長就任は本日になってだろうしね。
赤字時の補填は�潟潟塔Nの社長さんだから雇われ委員長なのかね。

登檀の政治家・言論人も未だに発表されていないしなあ。

そうそう、外国人記者クラブの会見では当初の同席予定であった議員三氏は
予算審議で欠席とのことであったが
世川ブログでは欠席は作戦だった様な意味の記述がしてあった。

二見氏は信頼できるとして、一連の世川氏のフィクションを信じた当方が
バカだったんだね。
「単なるライターでアジテーター」とは某国民会議の元役員の世川氏評であるが
まことに的を射た発言ですね。

必要以上に裁量権を渡すと最後はチャブ台返しの悲劇につながりそう。
それは賢明な諸氏もご推察でしょう？

アメリカの走狗・自民党は国民に見限られ、自民党に寄生していた
“住血吸虫”の創価学会公明党も、国民から見捨てられた。

さらに、事実関係はまだ不明だが、池田大作が死んだという噂も
ながれている。　年齢的に、死んでもなんら不思議でない。

仮に池田大作が死亡し、公明党が二流の野党に甘んじ続けるほかないのが
現状であるとすると、創価学会公明党が、もういちど世間に名を売ると共に
創価学会員が集団的なアクションを起こして組織内の結束を固めるための
イベントが必要になってくる。

今回のデモは、ひょっとするとそういうイベントとして、創価学会内部で
位置づけられているのかも知れない。

もしそうだとすると、このデモに参加したり協賛する人々や団体は、
創価学会の政治的復活増強に力を貸すことになるだろう。

……以上はあくまでも推論である。
現実は、観察してみないと判らないわけだが、とりあえず
こういう可能性もある、ということをここにメモ書きしておく。

新進党に参加した公明党が分離する折りに小沢氏に賛同し自由党に参加した
３人の侍の一人である（ちなみに後２名は現衆議院議員の東祥三氏、後は故人となられた大阪の権藤氏で有る）・・・当然その後公明党、学会からはいじめられたが
信念を変える事が無く現在に至っております。

人を判断するのは歴史、軌跡を見て判断しましょう。

必ず参加します。

彼は主催したデモで自分の住所、電話番号を明示していたか？

素朴な疑問、
今まで委員長だったのはだれ？
なぜこの時期に交代？

http://www.the-journal.jp/contents/futami/2011/03/_319.html

　　　　　　コンナ　クソヤトウ　ハ　イラナイ

　　　　　　コース　ハ　ケンサツチョウ　　ヨミウリシンブン

　　　　　　ニ　キマットル　　メヲサマセ

理由は世川氏との軋轢です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

１１時。
　岡田元治さんと、＜例の女性＞の３人で、
　かねて約束の、池袋の伊藤章弁護士事務所を訪ねた。

　入るなり、伊藤弁護士が、
「世川さん。
　最近の日記は、恋愛一色になりましたね」
　と笑った。
「いやあ、みんなから、絶対に喧嘩はするなと止められたもので、
　日記に書けるのは女ヘンだけになりまして…、」
　頭を掻きながら、
（そうか。
　あのラブラブの『一夜』を、この人も読んでいたのか…、）
　かなり恥じ入った僕であった。

　一万人集会実行委員会のＨＰを立ち上げる時、
　実行委員会ＨＰ班の手違いで、
　参加団体一覧から、
　『小沢一郎議員を支援する会』の名を消すのを忘れた。
　僕はＨＰにはまったくタッチしてなかったが、
　それはまったく実行委員会側のミスであったので、
　今日、
　世話役の方々に深々とお詫びをして、
　岡田元治さんと伊藤弁護士が、「確認書」を取り交わした。
　今日のうちに、双方のＨＰに掲載される。

「これで一件落着。
　これからは、同じ大きな志のために、手を取り合いましょう」
　伊藤弁護士は、そう言うと、
　岡田元治さんと、笑顔の握手をしてくださった。
　ありがたいことである。

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↑こんなことを今日になっても書いている人が、本当にもう蚊帳の外なのでしょうか？

しかも、「伊藤」ではなく「伊東」ではありませんか？

ここ数年は全く活動から遠ざかり、学会には内緒で昨年のデモにも参加し、
小沢一郎を熱烈に支持する者として一言。
(諸事情で脱会はしていません)

二見さんが学会の会員を続けながら、政治と宗教は別と明言したからといって
こういうデモの中心者として堂々と活動する事は、
一般の創価学会会員からみたら完全に異端児に見えますし、
反学会の急先鋒と捉えられ、
多分これまでもそうだったのでしょうが、
これからも徹底的ないじめや攻撃の対象となることは明らかです。

つまり、学会の中にいて、学会を良く知る者にとっては
公明党を支援しないで他を支援すればどういう目に遭うか自ずと解かります。

二見さんの行動は、そういう意味では勇気のいる行動であり、
真の自立を目指す為、自らの意に沿った英断と言えます。

周りの学会幹部は

貴重なお話有難うございます。

小沢一郎支援の活動に携わってきた者にとって、二見先生を辱めるような輩は許せません。

＞二見さんの行動は、そういう意味では勇気のいる行動であり、
＞真の自立を目指す為、自らの意に沿った英断と言えます。

おっしゃる通りです。

今回の「世川騒動」は、二見先生の勇気ある行動を阻むものです。