政府も・東電も答えられない会見はするな。
腰ぎんちゃくの　馬鹿記者の幼稚な質問に
情けないのを通りこし　笑える悲しさ。
三文芝居でも　もう少しましだ。

唯一救えるのは
今回の事故で　いかに政治家・事業家・エセ技術者・・・
原発放射金に群がるやからをあぶりだせた。

これから各地で起こるだろう　建設反対運動。

世が世なら　青年将校が決起
悪を倒す。　

日本政府よ！！事実を国民に明かすべきではないのか！！？？

本当に怖い放射性物質（ウランやプルトニウムが核分裂中の物質）が拡散された
場合（メルトダウン（核分裂の暴走）や炉心溶解が起きた場合）に
中性子線が放出され大変な事に成ります。しかし、現状は燃料棒内のウランや
プルトニウムの露出を食い止める作業を行って居る訳で、隠蔽は無いと思えます。
しかし、防げるか如何かは不明であり前例が有りません。要するに海外メディアは
この前例の無い難題を日本に出来るか？と見下す様な報道をしている訳です。

と言う訳で、危険と思うことは個人の自由です。勝手に海外に非難してください。

しかし、二度と日本の土を踏まないで頂きたい。命を懸け作業をしている勇気ある人々が居る事を忘れないで下さい。

目を向けるべきは福島第一原子発電所事故を上回る六ヶ所村の核燃料再処理施設の方が脅威的数値だと言える訳であり、この六ヶ所村より流れ出る放射能物質を含んだ三陸産や大間のマグロ等を散々食べさせられている。
（例えば六ヶ所村の排水に含まれるセシウム134の放射能量は、年間82億ベクレルであり時間辺り94万ベクレルと成る。之を放射線量にすると約12mシーベルトと成る。因みに気化されたセシウム134は、年間11億ベクレルと成る。）

そもそもの論点が左翼的であり、無知な者が騒いだ所で解決の糸口は無い。
しかし、我々にも出来る事は有る。「不安を煽るな。秩序を取り戻せ。協調しろ。」
我々国民が一団と成って政府の指示に従う事が、立ち成る手立てと言えないだろうか？
しかし、現政権に対して信頼を寄せられぬ事は理解出来る。しかし、彼らが隠蔽したい事はモット別のところに有る筈だ。この騒ぎの影で行われる事態（法改正や国債の発行等）を国民は見逃してはいけないと言う事だ。

最後に、大変言葉が悪く大変申し訳ありませんでした。

有る海外メディアでは、意図的に被害のさまを拡大する為に放射線量の単位をマイクロではなくピコを使用している。ため息が出ます。

早くて、来週か再来週辺りにかけて10キロ圏内を除いて避難解除されるでしょう。

しかし、この建屋の爆発や崩壊に因って利点が多い点が上げられる訳です。
之が意図するところは、仮に同量の水蒸気でチョロチョロと垂れ流すか爆風により一瞬に拡散するかの違いであり。一気に拡散した方が四方へ散る為に放射能レベルを低減する事が出来ます。逆に言うとチョロチョロでは、高い濃度の放射能が長時間維持する事に成りますし、風向きにより高濃度の放射能が特定地域（風下）を襲う事に成ります。
※ 例えが悪いですが、いわし等の小魚が、群れを成して泳いでいるとその密度は増し、群れが崩れ四方に逃げた場合にその密度は下がります。
又、建屋が崩壊した事で注水が容易に成った事です。
スリーマイル島の事故を見習うと、全ての燃料棒は核分裂を停止しており仮にウランやプルトニウムが漏洩したとしても燃料棒を水で満たすことで、この事態を終息させる事が可能であると言う事です。

不謹慎だと考えるが、スリーマイルと比べ福島が上か下かはペレットが溶解し如何程の流出があるかで判断できると思う。

要するに、言葉は悪いですが水素爆発ぐらいで騒ぎすぎであり。好都合な点が多い事を言っています。

ぐたぐた言っては、命を賭けて作業している方々に申し訳無い。
兎に角、成功をみんなで祈りましょう。

避難エリアに付いては以下の見解を持っています。
先ず放射線量は距離の二乗で換算する事が出来ます。
要するに、福島第一原子力発電所から1Kmの地点での放射線量を4000μシーベルトとすると20Kmの地点では4000/20x20=4000/400であり10μシーベルトと成ります。
※ 4000μシーベルトは、現在告知されている炉心近辺の放射線量より計算。因って20Km圏外の放射線量は10μシーベルト以下と言える訳です。
現状の避難地域は適切であり風評（精神的）被害と言える訳です。元々屋内退避と言うエリアを設けた事に問題が有り。20Km又は30Km圏内を避難エリアとすれば良い訳であり。
距離的には適切と考えます。

又、10又は20Km圏内が居住不可と言う事は有りません。一番の問題は農産物や海産物の風評被害が予想され心配です。

また、誤解を招くCTスキャン1回分等の比較に付いては瞬間被曝と長期被曝がありCTスキャン1回分等の表現は正しくありません。体が受けるダメージは瞬間被曝が重く、同じ線量を長時間受けた場合は軽いと言えます。
又、長期被曝は人夫々異なり既に2000μシーベルトの線量を受けている人が居る場合とそれ以下の人も居る訳で単に危険とも安全とも言えない訳です。

又、内部被曝に付いては、ベクレルと言う値が使われます。
之は、体内に取り込まれる放射能量を表し、食品衛生法の暫定放射能量では370bq/kgと決めています。
之は、1kg辺りの放射能量が370ベクレルであり、検査対象はセシウム134及び137と成る。単純に当て嵌める事は出来ませんが370ベクレルの時間辺りの放射線量は約5μシーベルト程と成ります。
要するに、370ベクレル以下では全く食べても安全と言う事です。

今回、ほうれん草や乳製品より検出された放射能量が如何程か発表されていません。
之は、隠蔽よりもベクレルと言う新たな単位を基準とする事から混乱を避ける為に発表が見送られたと思われます。
又、乳製品はCTスキャン一回程度と伝えられている事より6.9mシーベルトでありほうれん草はCTスキャン五分の一回と言う事より1.38mシーベルトと成るが共に単位が年であり今までのデータと比較する為にに時間辺りと成る8760時間で割る必要がある。
すると乳製品の時間辺りの放射線量は、0.79μシーベルトでありほうれん草は0.16μシーベルトと成る訳だ。しかし、食品等の放射能量を表記する場合に時間辺りでは表記されない。理由は体内に取り込んだ事を前提に考えられている為だ。
早とちりでCTスキャン一回分の線量を毎時毎に受けるモノでは無い為に時間辺りの線量を記載しました。

また、洗う事で食べる事が出来ますが牛乳は洗えない為に全く安全とはいえません。しかし、一般の方々は当分大丈夫と言う事です。

要するに、被曝は蓄積な為に放射能に対する許容量に余裕がある人々は安全と言っている訳であり。原発関連者で以前働いていた方は許容量に余裕が無いかも知れないと心当たりのある場合に影響の少ない箇所まで念の為避難した方が良いかも知れません。

近辺の住民を煽る様に、根拠も無く危険と風潮するのは宜しくない。

火災は、発熱に拠るモノでは無い。何度の書くが水素が発生し建屋に充満した事が要因だ。
皆さんご存知の様に、水は100℃で沸点（正確には気圧により上下がある）に達する。其処で、蒸発が起こり燃料棒が露出した事に依り外皮であるジルコニウム合金が酸化し水蒸気と反応する事で水素が発生した訳だ。
燃料棒の温度は、使用済みプールに移されて数ヶ月と思われる事より数百度と想像され、爆発後の水蒸気の量から差ほど高温では無いと思われ、更に火災が起きる事はガス濃度（水素と酸素の比率）に拠るモノであり。

例えば、車のエンジンでガソリンと酸素の比率で酸素量が多い（ガス濃度が低い）と良く燃え、逆に酸素量が少ない（ガス濃度が高い）と燃焼は落ちる。

この事より、1号機はガス濃度が高く高温であったと言え3号機4号機はガス濃度が低いと言える。

何度も言う、これ以上に悪化は無い。
因みに正常な冷却用プールは、沸騰しない様に80℃以下に成るよう管理されている。

処で、海外メディアの伝える・・・の主張はどうした。

3号炉は、600℃〜800℃程の温度を保持していると見られペレットの１〜5％が熱崩壊中と考える。その為に冷却水を注入している訳だ。

>>37さん
正にその通り危険な中、対応して居るのです。
注水が終わりホウ酸を注入する事で、ほぼ放射能の封印が出来る訳で今暫く見守って下さい。

大変不謹慎ではありますが、被曝したと考えるなら早めに被曝測定を受けた方が後々役に立つと思います。
之は、被曝量は日々低下します。そうすると保障の面で出来るだけ高い数値を掲示出来る方が有利だからです。

爆発に付いては、1号炉及び2号炉→炉内のガス抜きで爆発。3号炉、4号炉→プール内よりガスが発生し爆発。
要するに、1号炉はスカシッペに失敗で大破、2号炉はスカシタ。後の3、4号炉は排出制御不能な使用済み燃料プールより発生したガスで爆発。
水素をガスと表現しています。

さて本題の3号炉を何故に必死に注水するのか？？

実は、プールよりも炉の冷却が重要な訳です。プールは表向きでありMOX燃料を装填している3号炉を守りたい。
と言う訳も有るのですが、1、2号炉が使うウランと熱量は変わらない為に念の為と言う訳です。
今の所、問題は有りませんが前例が無い為に念を入れて冷やそうかと言う処です。

政府は知って居て隠すのか、東電が隠すのか・・・資料は公表されていますから隠していないと言い訳？兎角理由は不明です。
MOXに付いて突っ込みを待っていたのですが、誰からも無いのでカミングアウトします。
因みに、現在の対処は間違って居ないため問題が大きくなる事は無いと思います。

しかし、事故処理や被災者対応が済んだ後に吊るし上げの材料にどうぞ。
其れでは、私は落ちますのでお邪魔致しました。

定期検査中の福島第一原子力発電所３号機の発電開始について

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成22年９月23日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京電力株式会社

　当社福島第一原子力発電所３号機（沸騰水型、定格出力78万４千キロワット）は、
平成22年６月19日以来、第24回定期検査を実施してまいりましたが、９月23日午前
７時46分、発電を開始いたしましたのでお知らせいたします。
　今後、出力を定格出力まで上昇させて調整運転を続けたのち、10月下旬に経済産
業省の総合負荷性能検査を受け、定期検査を終了する予定です。

　今回実施した主な工事は、以下の通りです。

（定期検査中に実施した主な工事）
１．燃料集合体の取替えおよびＭＯＸ燃料の採用
　　　燃料集合体548体中148体（内、ＭＯＸ燃料32体）を取り替えました。
２．原子炉格納容器電気配線貫通部改造工事
　　　原子炉格納容器電気配線貫通部２箇所について、予防保全の観点から交換を
　　行いました。
３．主要計測設備修理工事
　　　起動領域モニタ検出器用コネクタ８個について、予防保全の観点から交換を
　　行いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上
以下リンク
ttp://www.tepco.co.jp/cc/press/10080601-j.html

政府としては、プルサーマル計画の柱であるMOX燃料を装填している3号炉での問題拡大は避けたい訳で、他の炉は極端な話如何なっても良い。今日4号炉に放水したのはパフォーマンスであり再び3号炉に放水すると思われる。

又、WikipediaのMOX燃料に付いて記載がある内容は誤りである。
例えば、ウラン燃料棒とMOX燃料棒を混ぜて使用する事が前提に有るため燃料棒の出力が均一に成る様に調整されている。

はじめから開放していなかったと言う事で納得出来ます。

東電は、MOX燃料の恐怖より開かなかった？
MOX燃料は通常の燃料より溶解温度が低い為、必死に冷却し有る程度MOX燃料が固着した処で、ガス抜きと言うストーリだと思います。

何度も舞い戻り済みません。
無責任な記事を書き立てる海外メディアに真実は無い。

今回の事故で飛散している放射線物質は放射性ヨウ素とセシウムであり、その特性は異なります。
放射性ヨウ素を取り込むと甲状腺に集まる特性があります。又セシウムは筋肉組織に集まり十数％は、数日後に尿と一緒に排出されます。
因みに、1万ベクレルの放射性物質を取り込んでも成人の場合健康被害は無い。

又、体に付いた場合や積もって居る場合及び浮遊している等は吸引や飲む等の体内取り込みをしない限り一切と言って良い程に影響は有りません。
其れは、物質より放射される線長が最大で５mm程であり真皮等に届く事が無いからです。
要するに家の屋根や窓に付いた放射性物質は家の中に居る人物まで放射線が届く事が無いから安全と言って居ます。
しかし、人間は生きる為に活動する訳で何週間も家へ篭って居る事は出来ない。
因り安全の為に、外出時は粘膜を守る為に濡らしたマスクを口、鼻をしっかり塞ぐ及びゴーグル（花粉症対策用で可）と外出用衣服（カッパ等）を身に付ける。外出は風向きを注意し1時間以内、帰宅後直ぐにシャワーを浴び、外出用衣服は家の中に持ち込まない。家の窓は目張りをする。換気扇は塞ぐ。食べ物は全て洗う。水道水は飲まないと徹底する事で大きく被爆を避けられます。しかし、屋内退避者に科せられる苦労は大変であり何よりも精神衛生が宜しくない。

20〜30Km圏内の方々も自主避難は可能だが、避難先での生活も楽では無い。（東京や神奈川でも被災者受け入れを行って居るが寝場所と毛布のみであり食事等の対応が無い等問題がある）

今回の問題は、県民の命を金で売ってしまった福島県知事（佐藤 雄平・渡部 恒三）にあり原発誘致やプルサーマル容認と根本的に責任を取るべきであり国にクレームを言っている場合じゃ無い。

又、1999年に発生したＪＣＯ臨界事故の時に一般住民が受けた最大放射線量は25mシーベルトであり健康状態に影響は認められていない。（この例は急性の場合だ）

しかし、放射能が引き起こす事故は精神的要因が大きい事は事実であり安全だと言っても100％では無い。放射能の影響が出る前に亡くなる場合もあり簡単な事では無い。一度不信感を抱いた人々を抑える事は出来ない訳で、之が風評被害な訳だ。

又、国に何かを求めるのは無理だろう。現政権は大臣の席を用意するから自民においでと言っている。
要するに、責任の所在を投げ合っている様な国に不信感を持っている訳で、このスレが存在する意味が有るのでは無いでしょうか？
先に、何方かが書き込んで居ましたが自分の身は自分で守るに繋がると思うのです。
※国には地方自治と言う基本概念があり。行政サービスを受けようとする者が居住する地域の長に一任されている。之は、国が直接行う事無く村長や区長、市長及び知事である。
で！巷では、国が避難指示を出したと言われているが誤りである。
福島県が用意していたハザードマップは10Kmまでと成っていた為に、困った福島県は経済産業省原子力安全保安院へ相談し、至上最大被害を出したチェルノブイリ原発事故時の避難範囲を参考に20Km以内を退避勧告、及び20〜30Kmでの屋内退避が妥当だと伝えた。（之はあくまで指針であり福島県に参考にしろと言うものだ）
要するに、最終的には福島県が判断し発令されたと言う事情がある。
このボンクラ政権に、判断や決断などする訳が無い。

心配なあなたは、一度居住する長（村長、区長）へ相談する事を進める。
此処は、あなた以外居ないのかな？

いずれにしても、これがフィクションになるかノンフィクションになるか！？　

２０日夜、ＮＨＫのＬＩＶＥ放送で東電社員の状況会見を見て、ある意味それを確信してしまったビックリ！デスカッション！

“３号機の圧力抑制室の圧力計の数値が高い値を示しているので、圧力格納容器内の圧力を下げるために排気弁を開け抑制する必要がありそうなので、外気へ放射性物質が直接排出されてしまう可能性があります。”
などとぬかしたため記者より
“確か、この前、排出弁が開かないと言ってましたが？ 開くのか開かないのか！開けれるのか開けられないのかど〜なんですか？”
と詰め寄られると！
“今入った情報では、圧力容器内の圧力の数値が下がりはじめたため排出弁を開けずに済み、放射性物質を外気へ排出させないで済みそうです。ご安心して下さい。”
などとぬかしてしまい更に記者より
“それであれば、冷却が出来たと言う事で、水を圧力容器の中に入れることが出来たのですね！？”
と、確認されたテンパリ気味のうろたえる東電社員に間髪いれず記者より
“であれば、今まで圧力容器内の圧力が高いと水が中に入らないため、水を入れるためには容器内の圧力を下げる必要があり、中の放射性物質を外気に排出する必要がある、て、言ってたじゃないか！　どうやって圧力の数値を下げたのか？　それじゃ〜放射性物質を排出せず圧力容器内の圧力数値が高いまま水を入れた事になり、あなたが今まで言ってきた説明の整合性が成り立たない破綻している。”
と、ちょっとキレぎみの記者に問いただされた東電社員より
“もう一度、持ち帰って顕さ致します。”
もうこうなると意味不明！！！！！
いや違う！
ダメダメ東電社員、いや！東電自ら３号機の原子炉圧力容器内の圧力数値が高くなっても排出弁を開けずに、容器内に水が入る現状を明かした事になり、そこから見えてくる事は、すでに原子炉圧力容器内のＭＯＸ燃料が水面より露出した空焚き状況であったとしても、原子炉格納容器の上部遮蔽蓋が既に無くなり、その中に大事に格納されている原子炉圧力容器も上部若しくは、メルトダウンにより下部が抜けているがために、既に外気が遮蔽物の邪魔を受けずに炉心まで到達している。この様な事象が起きていれば整合性の説明がつきますよね！？

てことは！　プルトニウムが！　３月１４日午前１１時１分の３号機爆発で既に外気に拡散しているって事か！？

バカヤローニャ〜ロメー！

そういえば、１９日(土)より米政府の指令で米軍が無人偵察機プレデターを福島第１原発上空へ飛ばし放射線量やもろもろの科学的状況データーを収集すると発表している記事を目にしましたが、なにやらそれに急ぎ合わせるように菅が石原都知事へ東京消防庁ハイパーレスキュー隊の出動要請を出し、激ヤバ現場に命がけで訳の分からない状態の３号機の、有る無いかも分からない使用済核燃料プール内の外気に露出して発熱している使用済核燃料棒目掛けて放水命令！　しかし、ここでも怪しい東電の位置取り誘導。３号機の使用済核燃料プールへ直線的に最短距離になる、全面右奥の標的に向かってなぜ真正面位置よりの放水をさせず、わざわざ２号機と３号機の中間位置より全面手前左隅から全面右隅奥に向う最遠距離の放水をさせたのか？　当然この訳の分からない矛盾した最遠方放水の位置取りには、さすがに最強軍団ハイパーレスキュー隊の隊長も疑問に思ったに違いない！　しか〜し、東電にはトテモ都合よく、この斜め横断放水を連続１１時間ぶ徹し作戦で水を掛け捲り、念願の上部遮蔽蓋が吹っ飛んで口を開けのどを枯らし高熱と高濃度の放射性物質を吐きだしている原子炉格納容器内と使用済核燃料貯蔵プール内にわずかに残り、発熱している使用済核燃料棒にも水を注ぎ込み水没させ、一番ヤバイ３号機の表面温度＆放射線を一時的に見かけ上低レベルに押さえ込む、まさに東電＆日本政府の“米軍の無人偵察機プレデター目くらまし作戦”＆“日本国民に誰にもバレナイ一石二鳥作戦”であるよね！ まあ〜最強軍団ハイパーレスキュー隊の隊長にはバレバレだろうな〜！
今後は姑息な事をせず！ 人類史上最悪！チェリノブイリ原発事故を起こした大先輩ロシヤ(旧ソ連)の事故処理に携わった技術者や研究者に対処方を仰いだらどうでしょうかね！　その時に携わったロシアの技術者曰く、“炉融を起こした核燃料を冷やすには、水ではなくスズをかけるのがベストだ！”との事だそうだね！
水では一時的な対処にしかならないそうだね！　スズをかけて生コンで固めてその上から鉛を張るそうだね！　これにて原子炉は廃炉！ご臨終だね！
これを切っ掛けにロシアと仲良くしておけば、もしかしたら北方４島が帰ってくるかもだね！

今ではＮＨＫ・地上波民放各局はとも冒頭の投稿動画の映像部分を作為的にカットし、福島第１原発のヘリ空撮映像として垂れ流してるよね！！！！

改めて福島第１原発は、当時の国策で日本国家最高の技術者集団の英知を結集して設計・建設された国家威信のプラント構造物ですよね！
　現代の御用聞学者やテレ局科学技術解説員なる御用聞キャスター如きの暴虐的、いや自虐的な解説＆説明や、それを知ってか知らぬ振りか？　はたまた、ばれたらヤバイ真実をひた隠しにして大本営発表“そのレベルの放射線は、１年間あびてもＣＴスキャン１回分”＆“直ちに健康を害することはありません”を連発する菅＆枝野及び日本原子力保安員なる方々。是非一度、永田町＆霞ヶ関を出て放射線防護服を着て福島第１原発３号機の放水車の前に行って現地より大本営発表をしてみたら少しは説得力があるかもね！
　それにしても約４０年前にこの様な原子力プラントを、原子炉は米国ＧＥ製と言えども日本の大手電機メーカー＆大手ゼネコンが設計・施工・建設し東電が原子力発電所を大事故を起こさず営々運転してきたノウハウはたいしたものだと感服するよね！　
２０１１年３月１１日の東日本大震災が来るまでは………残念！全て水の泡だね！

※ここに出てくる、福島第１原発の事故炉の原子炉関わる水は全て海水です！

これで瓦礫建屋の中央部から･･･もなんとな〜く煙が出ていた謎解きに、少しは御役にたてたでしょうか？

それと今後のために！　あと１場面の映像を押さえておきたいよね！
４分３１秒の内
０分５１秒〜０分５４秒の映像の左端上側より･････見てはイケナイものが！･･･はっきりと！･･･映っちゃているよね！
５３秒の映像コマはある意味ショッキング映像だよね！
３・４号機主排気筒(放射性物質ろ過フィルターが何重にも重ね取り付けられている。唯一、外気に繋がる排出口)に連結しているはずの超巨大な排気管が･･････？
３号機の〜〜ある意味･･･最後の砦が〜〜！！　
な･･･な･･･なんと！　ぶっ飛んでいる〜！！！！！
３号機の排気管は、３月１４日午前１１時１分の大爆発で既に！　誰が如何言おうが間違いなくはずれちゃっていたんだね！
残念！
４号機は、５４秒の映像コマに超巨大排気管がしっかり連結している雄姿が見れるよね！

主排気筒に３号機の排気管が連結されていないと言う事は･･････？！
原子炉圧力容器内が空焚き状況に陥った場合＆既に空焚き状況の場合！　高濃度放射性物質を大量に含んだ高圧ガスが〜･･･→→原子炉格納容器→→サプレッションプール→→主排気筒→→外気の順に排出する必要があったよね！
ようは････！
サプレッションプールで抑制され多少〜薄めの放射性物質がろ過されず、今後･･･直接･･･外気に出て来ちゃうわけだね！　いや！･･･とっくに出しちゃったんだろうね！
もう〜泣きっ面に蜂だよね！

あ！そう言えば！こんな事が！
東電のお知らせより･･･“３月２１日午後３時５５分頃やや灰色がかった煙が発生しました。”

ナニ！寝言いってんだろうな！

この状況下でも、まだめげずにＮＨＫ＆地上波全テレ局に出張ってる御用学者＆局科学技術解説員なる輩は････“灰色がかった煙は、色からして水蒸気ではないですね！ 灰色と言う事から推測しますと･･･！ 建屋内には無数のケーブルが配線されていますので、そこから考えますとケーブルを覆っているビニール類が燃えていると考えられますね！”
ナニをまたまたぬかしとんじゃ〜！
御用聞学者＆御用聞局科学技術員の“イッチャッタ”方々！
大本営のシナリオは、こんなん感じじゃないの！
外部電源を復旧させ･･･司令室に明かりを灯し･･･格原子炉建屋に電源をジョイントし各計器類を復活させ･･･“全ての原子炉は何事も無かった様に冷温停止状態になりました〜！〜！ここに安全宣言を宣言いたしま〜す！！！”無事バレズに最小限でごまかす事が出来ました！メデタシメデタシ！チャンチャン！
であれば
３号機の灰色がかった煙の火元がケーブルを覆っているビニール類だ！などといっちゃったら････後々大本営に怒鳴られちゃうよ！ 精密機器の塊のような原子炉に電源をジョイント！･･･格計器類を復活させた様に装わなくてはならないのに〜！これじゃ３号機の精密機器の塊のような原子炉の配線ケーブルが燃えたことになっちゃったんだよね！　
復活はありえないよね！

しか〜し！それでもめげずに大本営は･･･！
“３号機･･･原子炉の電源復旧成功･･･！　各種計器類も明かりが灯りました。”
って宣言するんだろうな！

もしも！本当にこんなことが起きてしまったら･････！
気分は････悪徳商法に引っかかった泣き寝入りの消費者の最悪な心境になるだろうね！　こうなったら消費者庁に訴えてやる！いや！ここも大本営の一機関だったね！残念無念！

またまた･･･目くそ鼻くそと言うか･･･！
案の定というか････！やっぱりな〜というか････！
大本営発表･･････！
“３号機は〜瓦礫建屋上部の水掛け捲り作戦を決行し･･･渾(kon)作戦は大勝利を収め！ 我、成功せしめたり！！！　これをもって瓦礫建屋上部のケムリ・ホウシャセンを押さえ込み･･･！また、コウネツに至っては！瓦礫建屋上部の平均表面温度を１００℃に押さえ込み！敵を殲滅するに至ったのであ〜る！　以上････！！！”
　の様な事を大々的に誰かさんが発表していたよね〜確か！？
結局〜！水をぶっ掛けても未だに炉内では物質を燃やせるだけの熱源がある事が分かるよね！　炉融を起こした核燃料は、水で冷やしてもその場しのぎにしかならず！本気で冷やすならスズをぶっ掛けるにかぎるよね！　
まあ〜この場に及んで！　スズ＆鉛をぶっ掛けた日には福島県の方々･････いや！全！日本国民が菅菅に怒っちゃうよね！

改めて、“東京電力福島第１原発、ヘリ空撮映像公開”産経新聞NEWS
この投稿動画には！
福島第１原発事故を騙るＮＨＫ・地上波全テレ局に出張る御用聞学者＆御用聞科学技術解説員なるキャスター及び、大本営（菅・枝野・出戻り仙石）＆日本原子力保安員なる野郎どもたちが、公共の電波を独占して本当にヤバイ真実を隠し！その解説と説明の整合性の無さに･･･！薄々気付き始めた優秀な方々！
この投稿動画を未だ見ず･･･！福島第１原発事故３号機の大本営と懲りない面々の胡散臭い状況報告に不振を抱いている方々に是非･･･！！！
この動画の存在を教えてあげてみてね！
懲りない面々の耳障りな･･･！胡散臭い･･･！解説･説明は一切無いよね！
聞こえてくるのはヘリのローター音だけだよね！
自分自身で見て思うことを感じれば良いと思うよね！

この動画爆弾は、ある意味sengoku38=尖閣ビデオ流出事件を教訓に！！！
機密情報扱いに成る前に、先手必勝･･･！！！正々堂々と産経新聞に持ち込まれたんだろうね！
尖閣ビデオより可也深刻で後々ヤバイビデオになると思うよね！
もしも、国際エネルギー機関ＩＥＡが公正中立の機関であれば･･･！？　この投稿動画も参考にしているよね？？？きっと？？？
まあ〜！３号機の真実がバレちゃったら･･････！？今回ばかりは･･･！！　
大本営＆それに拘わる御用聞共は共倒れだろうね！それで済めばね！？

ともあれ！今一番言いたいことはね！

原子力発電の安全対策
＝＝　３原則　＝＝
１.止める　　（緊急停止）
２.冷やす　　（炉心の過熱を抑える）
３.閉じ込める（放射性物質が漏れ出さないようにする）

の中の“閉じ込める”をどんなことだあろうとも最悪事故後３ヶ月以内にやってくれよな････！

特に３号機は“人知れず”又は“知らぬ間に”でも良いからとっとと炉融を起こしている核燃料棒にスズ＆鉛をぶちまけて、冷やして生コンで固めて鉛（タングステン）で閉じ込めてくれよな！　頼むよな！

南無妙法蓮華経！

南無阿弥陀仏！

ア〜メン！