無名戦士の英雄達が、同じ想いで今も戦っている。

http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/346.html
欲ボケした新自由主義勝ち組のエリ−ト達は、今穴に閉じ籠もって身を竦めて
いる。この星のためには、彼らこそ無用のものだ。

確かに糞は多いけども、そんなもん今でもふつうにみんな持ってるよ
持ってねえのがテレビ、新聞の糞どもで普段偉そうにモノ言ってる奴ら全部

つくづく救われない国だよ

震災前と現在のひっ迫した状況を何ら考え方を変えずに、合いも変わらず党内の、未熟者だけで乗り切れると思っている所に、この屑管無能一派の無知振りを露呈
してしまった。

国民が力を出し合って頑張ろうとしている時に、このバカ共が復興の邪魔をして、
国民のやる気を、萎えさせている！！！こんな内閣はいらない。

いつまで小沢さんを、党員資格停止にしているのか？鈴木宗雄さんもさっさと、
保釈して皆で英知を出し合って欲しいです。

屑管無能一派には何も期待できない。期待する事は小沢さんにバトンタッチする
事だけです。次の選挙では、必ず屑管一派は、壊滅させましょう！！！！

しかし、それを命じているのは、誰か？
使命を果たさせた後どうなる？
彼らはまた居直るのか？また、もとのままか？

死地に投入して、命がけで奮闘させる。
使命を果たさせた後は
「英雄だ！」と、「スバラシイ！」と、たたえる。「勲章だって出しましょうとも！」

そしてまた金儲け、元通り。
電力総コストの何パーセントかが、丸もうけ。
「政治家ともいい関係で、御一緒しましょう」

死地に投入されて、命がけで奮闘果たした人の、
健康と命はどうなる？
大津波に、生き残った人は、どうなる？
汚染された日本はどうなる？

ゴマカス準備をすでに開始してる連中が、いるのではないか？

その「計画」の実施のために、前の福島県知事の息の根を止め、
「妨害」を排除したのだろう。

しかも、予め、ＰＲもしてきている。
「感染列島」や「20世紀少年」など。
（米国映画は、多数）

そして、サインも送っている。
「2001年９月11日→2011年３月11日」と。

だから、この国のトップにある指導者の何人かは、
「どうだ、思い知ったか。オレ様の命令に従え！」と
恐喝されて、「白旗」を揚げたハズだ。

多くの国民は、知らない。

知って絶望したり、発狂したりするよりは、
「知らぬ間に仏」が、いちばんいいのかもしれない。

司馬遼太郎は、生前、今後の脅威は「原理主義だ」と
言っていた。だから、「ノモンハン」を書けなかった。
この時代を、予感していたのかもしれない。

また、加藤周一も「本当の敵を知らなければいけない」
と、言っていた。彼も予感していたと思う。

このレベルの知識人なら、本当は解っていると思う。
だが、家族もいるだろうし、簡単には公言できない。

人類の長い歴史の中で、今の時代は、
「人類の激増→大リストラ」の時代なのだろう。

だから、人類は、「堵殺場」に引かれていく「順番待ち」
をしているだけなのだろう。

名づければ、「人類アウ●ュ●ッ●計画」と、呼べよう。

この日本への「攻撃」はいつまで、続くのだろう？
そして、次は、どの国が「ターゲット」なのだろう。
いずれにしても、地球上の全ての生命（一部を除く）に
とって、「明日は我が身」である。

今、「攻撃」している者（？）らも、「計画」の結果を
見る時までは、寿命があって生存できないだろうが、
子や孫に、後の「実現」を託すのだろうか？

日本にも、解っていて「加担」し、「自覚」して強制されて
いる人間（？）が、大勢いる。

某識者は、その輩らを「悪徳●ンタ●ン」と命名した。
2009年3月3日の「事変」以来、その勢力が国民を洗脳し、
「英雄」を血祭りに上げ、「攻撃」に「攻撃」を続けて、
ついに、親分が乗り出して「地震攻撃」までした。

２年前に、あの副長官が、
「自民党には、捜査は及ばない」と言ったように、
今度は、
「京都には、被害は及ばない」ということだろうか？

それが、我々の生きている、2011年の「世界」である。

ギリギリのところで命を賭して活躍して頂いた方々へ

まだ決死の活躍されておられる方々へ

心より感謝を申し上げます。

本当に　本当に　お疲れ様です。　

ありがとうございます。

会見で東京消防庁のハイパーレスキュー隊の上司の富岡豊彦氏が涙ながらに

「隊員の家族に申し訳ない。お詫びとお礼を申し上げたい」と
語った様子はテレビで放映され、感動を呼んだ。

オレンジの制服の団結と勇気に全世界が賞賛の報道。
しかし、青い制服の、政府の言動は、世界が不信を抱いた。
政治はどうしてズサンでお粗末なのか・・・・。

地震後の１２日から準備をしていたような事を説明しだしたところ、
ＮＨＫテレビは、放送を中断した。

何か、隠したいことなのか。怪しい。都合悪い部分は隠蔽。
これでは情報がオープンでないだろう。だから偏見、偏向国営放送。
政権崩壊前の、エジプトと同じだ。

福島原発問題は、まだまだ終息したわけではない！
自衛隊、レスキュー隊、東電の現場作業員の人達には
命に関わることがまだ続く！
早く終息してくれることを本当に祈る！！！！！

菅には責任を取ってもらう！

ＮＨＫは望遠レンズで３０キロ以上離れた所からの映像を流しているだけだ。
２０キロ近くまでは行けるのだから、何故そこまで行って状況を伝えないのか。
自分達は今回の原発の事故がいかに危険かよく分かっているから絶対に近づかないのだ。これが事実だ。
安全な避難所へは行って報道している。
国民には安全だ、健康に影響を及ぼす程ではないと繰り返し報道しているが、そんな事が信用できないのは明白だ。

現在は、自衛隊員や消防士、現地東電職員の決死の努力で何とか暴走を抑えているに過ぎない。
何れかの冷却に失敗すれば炉心溶融を起こし、放射性物質が撒き散らされる。
そうなれば誰も近づけなくなる。

連日、ホウレンソウや原乳、水道水から放射性物質が検出されているではないか。
健康に影響を与えないというが、誰も汚染された野菜は購入しないし、そんな水は誰も飲まない。

胃のＸ線集団検診は年一回受けるだけだろうが、牛乳やホウレンソウは毎日食べたり飲んだりするものだ。
これは、毎日食べたり飲んだりする物と、一年に一回のものを比較して誤魔化している。
それに、他の野菜や魚や肉はどうなるのか。

日本のマスゴミの報道など信用しないことだ。未だに大本営発表をやっている。
私は、ニューヨーク・タイムズの記事をインターネットで見ているが、福島原発１号機の爆発事故以後は、原発事故の記事が圧倒的に多い。

ＮＨＫが東京消防庁の総指揮官が原発放水後の記者会見で、地震後の１２日から準備をしていたという説明を中断したのは、政府の消火対策が後手後手になったことを誤魔化そうとしたものである。
東京消防庁の出動が決まったのが１８日、放水を開始したのが１９日だ。
政府は、最初は自衛隊、次に警視庁機動隊の放水車を使い、最後に東京消防庁に依頼した。
消火・放水の専門家は何と言っても消防士だということは、誰にでも分かるが、菅内閣では誰も理解できず、他人の意見を聞く耳を持たないのである。

菅総理、枝野官房長官、北沢防衛大臣、石原東京都知事、清水東京電力社長など、日本のトップはどう仕様も無い屑ばかりだが、
現場の無名の人達の必死の頑張りで何とか最悪の状態を免れている状態だ。

今はただこの人達の無事を願うだけだ。

まだまだ本当に予断を許さない状態です！

正しくそうです。

＞私はそれだけに自衛隊を無意味な目的への使用に反対である。
＞今日米関係強化の名のもとにアフガニスタン等日本にとり意味のない、
＞かつ世界の平和にとってマイナスの行動に自衛隊を使おうとしている。
＞東アジアでも朝鮮半島有事に使おうとしている。
＞私はこの動きに今後とも反対していく。

全くです。

それと、地震兵器だのユダヤ人が起こしただの流言飛語をする輩のことも記憶しました。