その通り！

　貴方の生真面目なご意見はもっともだが、ここは自由闊達な意見を述べる「阿修羅」です。駄文でも、劇画チックでも構わないと思います。読む人が自分で判断すればいいのです。

＞０７さん

渡部の偽黄門の爺は今は逃げていて、全く表に出てこない。
おそらく原発が一段楽するまでするまで、逃げ切る魂胆なのだろう。
絶対に許してはいけない！！！

＞誰もこのような時に、国民の命と生活に直結するきわめて重要な政治の局面を、興味本位に劇画に仕立てるなど、不謹慎などという甘いものではなく、ある意味、国民に対する冒涜でさえある。

貴方は、そう大上段に振り被らないで“政治”がと言うより、現内閣がこの惨状に確たる舵取りが出来なくて、何を狙ってるかは？だが、大連立を画策する等右往左往してる事こそが問題で“地震、津波”は天災なれど、今　最も手に負えないのは人災と言っても過言でない【原発事故】の収拾こそが最大にして緊急の課題であり、下々は如何対応したら良いのか、是非その“処方箋を示して欲しい”と思う。

＞「不幸な死」ということではないが、「政治家としての死」の危機に瀕しているのが、「反小沢」に回っていた渡部恒三元衆院副議長である。通産相経験者であり、福島第１原発やプルサーマル導入の旗振りをした張本人として「原発で長生きできる」などと発言した責任を追及されている
という記述は同意する。でもね。

>｡ﾖ小沢潰し」に躍起の政治家が、「不幸な死」を遂げている事実を軽視するな（板垣英憲）
ってセンセーショナルな題名で記事を書くのは、一般のテレビ視聴者には評判の悪い小沢一郎がまるで、呪術師か影のフィクサーでまるで小沢氏と対立したことのある政治家を暗殺したように感じられる（あくまで私の感覚であるが）
感じ悪〜。そんな人ではないでしょう。小沢氏は。政治家には必要なくらいの人の悪さ（あくまで小市民から見て）はあるかもしれないが、それは菅もあり政治家として能力があるかないかの違いだろう。

板垣英憲は本当に小沢支持のジャーナリストなのか？

＞�@小渕恵三元首相→竹下派の後継争いに勝ち、小沢一郎元代表が自民党を離党、その後、自公連立政権を樹立するも、連立破綻した直後、在職中に脳梗塞で倒れて急死。
�A竹下登元首相→米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーの命令で「小沢潰し」を目的とするマスメディア関係者の集まり「三宝会」を組織して実行するなかで、急死。
�B梶山静六元自治相→小渕恵三を竹下派後継会長に推し、長年盟友関係にあった小沢一郎が羽田孜を推したため対立し、「一六戦争」が勃発、後に、交通事故に遭い体調を崩して閉塞性黄疸になり、急死。
�C橋本龍太郎元首相→竹下派後継争いで小沢一郎と対立、後に参院予算委員会で小沢一郎の腹心・平野貞夫元参院議員から中国スパイ女性との不適切な関係を追及され、さらに日本歯科医師会会長からもらった「１億円小切手」事件のため、過度の心労に悩まされるなか、腸管虚血を原因とする敗血症性ショックによる多臓器不全のため急死。

小渕元総理の脳梗塞はアメリカの言うことをきかずに薬で脳梗塞に。
竹下総理もアメリカの言うことを聞かず結局アラスカで銃殺。
梶山静六は御年だったのですい臓がん死。寿命です。
橋本龍太郎は米国債を売ろうとしてこれも小渕と同様薬で暗殺と認識している。

4人は小沢氏と対立はしたがそのうち3人はアメリカににらまれて殺されたというのが私の自論。

電波だとか陰謀論者だとか言われるのを覚悟の上で言うが、板垣の感じ悪い表題の記事はいただけない。

表情が冴えないのは深酒と美食が原因では？

もうひとつ原因がある
悪妻　のぶこ　だろう
最もこの夫婦は似たもの同志だがね
馬鹿＋馬鹿＝馬鹿

こんな奴らに日本のかじ取りさせてたら、北からロシア　南から中国　真ん中は
アメリカに乗っ取られてしまう

今までの自民党の首相も酷いのが沢山いたが、管は断トツの売国首相首相だろう

もしかして小沢叩きが何かの商売になっているのか？

だとしたら哀れを誘う。不況で他の仕事につけないのだな・・・。

　　首相の座にすわるなよ。

　　自分の命だけがかわいいなら、その辺のくそガキ

　　とかわらないじゃないか！

　　切腹してください　　介錯なしで

板垣氏のブログを今迄拝見してきた感じでは、小沢有利な書き込みとは裏腹に結果が伴っていないですね。(フィクションと思って読めば面白いかもの部類)

情報源がどこなのかも判らないし(公開するわけ無いですが)、去年夏の八丈島原子力潜水艦の件といい、9月の民主党代表戦の予想といい、ちょっと判り辛い人物ですね。

あと、小渕、竹下、梶山、橋龍それぞれの死因と小沢氏を結び付けるのはお門違いでしょうね。個人的には、小渕、橋龍は横田政府にヤラレタと思ってますけど。（あくまで個人的な妄想ですが（笑））

私もそう思っていました。板垣怪しい。それに小渕橋龍は横田政府がやったんですよね〜。（同じ妄想を持っていて同志的な親近感があります。）

ごもっともです、カン夫婦は馬歳生まれの伸子（やりたい）　と　鹿歳生まれの直人（やられたい）は従兄妹同士の　夫婦で、馬と鹿で　＝＞　馬鹿です。

近い将来　諸先輩の様に　不慮の死が待っているのか？

最後は小沢一郎の世直しが本格的に始まります、請うご期待。

ブタ奸は、脂くらい残すかも。

自民党と組むことはあっても絶対に小沢・鳩山とは組むなとのアメリカの指示であることは明白だ。

そのご褒美として米軍の対放射線部隊が来日した、或いは出動の条件として指示がなされた。

この混乱に紛れて、小沢復権の可能性は限りなく遠のき、
独立の夢が消え去ろうとしている。

管は回りがどうせめてもやめない。
きっと任期満了すると思うが、その前に党首選があるので、そこで何とか小沢Ｇに
がんばってもらいたい。
管は病気になっても支持率低下しても、国民が不幸になってもやめない！

よって拍手はしない。

人の死や病をこの投稿文のように書くことはあまり褒められたものではないと思うが。

菅達反小沢の人間は、自分たちの愚かさに気が付いていないだけだと思う、ただその犠牲になっているのは国民であることは間違いないのだが。

小沢氏も愚痴や悪口を言わないのは、この輩に哀れさを感じているからではないだろうか、政治家たるものの資質というものに。

菅内閣の面々＝無責任議員の集団というレッテルを自ら貼ってしまった。
前代未聞の悪しき前例を残してしまった事は、下野しても野党としての仕事は出来ないだろう「責任を取れない人間の集団を信じる者はいない」と同時に、歪んだ人間性もすべて曝け出してしまった。

「頑張って下さい」と言いたいところだが、今の菅氏には、国民を意少しでも思う心が有るなら「速やかに職を辞す勇気を出せ」としか言い様が無い。

空き缶はそう計算していても、任期をまっとうするのは無理。

鳩山元首相は、空き缶が自民党と連立したら民主党を去ると明言している。

小沢さんも、今は動けないがこのまま黙ってはいない。今年の１２月末までに新党を立ち上げると思っている。そうすれば助成金＝政治活動資金ができるからだ。

>>6月に首相の座を自民党に明け渡して「大連立政権」樹立を決意していると言われている。

自民党との大連立、これまさに空き缶が、関連法案を通すための奇策なのだ。

国民から支持されない空き缶首相には、滅亡の道しか残っていない。

「日本人が知らないニッポン」　−隠されてきた歴史から読み解く世界の成り立ち−
今回のテーマである「日本人が知らないニッポン」では、
世界から見た近代・日本の歴史を振り返りながら、
現在の世界の流れを読み解いていきます。
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html

『Monopoly Men』〜Federal Reserve Fraud〜日本語字幕版
詐欺的な手口で世界を支配する国際金融資本を告発しています！
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288#

政治の王道をゆき、政策本位な小沢さんは、長い政治生活での、
がまんの心得が身についているのだろう。

不条理な攻撃に耐える政治家だ。すごい！

無能な缶は、小沢に平伏して欲しいのでは？
こうなったら、缶に徹底的に媚びて復党させてもらうしかない。
民主自民の大連立のなかで、党員資格停止では
あまりにあまりに無力すぎやしないか・・・・万事休す

ということは、大連立は、どちらも溶解してしまうのだろうか？

いじわるな気持ちだが、見てみたい〜

でありますが、世論操作に、投票操作までされては浮かばれない。
いつまでもあほな権力争い明け暮れる権力亡者、そして議員特権を守ろうとしかしない、出来ない議員たち。それを監視できないマスコミ、一緒になって権力保持・生活保持をもくろむ司法以下の官僚たち。そんな輩しかいない日本である。そんな彼らでも良しとして来た多くの国民。

お天道様は見ている。愚かな日本人を。南無WW

「政治が悪いんだ！」と言えば「政治が悪い」という。
「マスコミが悪いんだ！」と言えば「マスコミが悪い」という。
「裁判所が悪いんだ」と言えば「裁判所が悪い」という。
それでは悪いのは全て他人のせいにしているようなので、少し考えて
「我々国民が愚かなんですよね？」と言えば「国民が愚かなんです」という
こだまでしょうか？
言霊です。
　　　　---------二番煎じ隊　

順番が逆だまず、大連立を認めるかどうかを選択させろ

でも非常時だ！復興だ！と言われて扇動されると単純な国民のことだから、簡単に大連立OKしてしまうでしょうね

政権政党の立候補者が、野党自民党の半分にも満たないのである。

小沢がいつも心配していた民主党の弱点。岡田がモロにその手を打った。

地方選挙はすでに与野党逆転だ。

この責任・・・菅、枝野、岡田、仙石、安住、渡辺、玄葉、蓮肪