菅・枝野に人間性を求めるのは、無理。
平気で嘘をつき、菅・枝野・仙谷・岡田・恒三・・を選んだ民主党議員２０６名。
過ちを繰り返さない為に、即刻、退陣して下さい。
菅・枝野・仙谷・岡田・恒三・・・・の”人”を見抜けなかった選挙民。
過ちは繰り返さないで下さい。

* 「ある人は……と言っている」 / 「（不特定多数に）……と言われている」
* 「……は……であると広く見なされている」
* 「……は……であると広く考えられている」
* 「……は……と呼ばれている」
* 「……と信じられている」
* 「……と提案/忠告/決定されている」
* 「……であると信じている人もいる」
* 「……であると言われている。」
* 「……であることは言うまでもない」
* 「……と言う人もいる」
* 「……との言い方もされている」
* 「……というのが一般的である」
* 「……という話もある」
* 「……という可能性もある」
* 「……という指摘もある」
* 「……という批判もある」
* 「……という声もある」
* 「……と見る向きもある」
* 「……で知られている」
* 「……とされる」
* 「何故（なぜ）か……である」
* 「言わずと知れた……である」
* 「調査によれば……」
* 「専門家・評論家は……と言っている」
* 「多くの歴史家は……と論じている」
* 「明らかに……」
* 「伝えられるところでは……」
* 「真摯な学者・科学者・研究者は……」
* 「主流の学者・科学者・研究者は……」
* 「通常は……」
* 「一般的に……」
* 「大体……」
* 「一応……」

ブタだ、猪八戒だ、言われてマス

ワタスの耳の中にもこだまが…聞こえてますデス

直ちに議員辞職し、執行部一同も辞職し小澤さん達の一新会の皆様に政権をお返しいたしますデス、ハイ。

お騒がせいたしましたデス…

なんて言わねぇだろナ…

http://www.youtube.com/watch?v=q_rY6y24NAU

「ずっとウソだった」／作詞・作曲・唄　斉藤和義

この国を歩けば、原発が５４基
教科書もCMも言ってたよ、安全です。

俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。

ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
原子力は安全です。

ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。

風に舞う放射能はもう止められない

何人が被曝すれば気がついてくれるの？
この国の政府。

この街を離れて、うまい水見つけたかい？

教えてよ！
やっぱいいや...

もうどこも逃げ場はない。

ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、

ずっと、クソだったんだぜ
それでも続ける気だ
ホント、クソだったんだぜ
何かがしたいこの気持ち

ずっと、ウソだったんだぜ

ホント、クソだったんだぜ

http://www.youtube.com/watch?v=aBfBv5WjFh4

女の子も歌ってます。

ずっとウソだった

斉藤和義 カバー

菅のエイズヒーロー事件は厚生省と菅が打った冤罪捏造事件であったことは周知の事実です。

薬害エイズ事件ではディベートの得意な枝野もしっかり阿倍医師を責め立てていましたよ。菅と枝野はこのころから犯罪仲間だった。

『木の実町より発信』2010年9月13日 (月)
（http://tsiparehtonpyh.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-f299.html）

−−−−−引用します。

当時マスコミは、安部医師を大罪人の如く報道した。菅氏やマスコミを信じ切っていた私は、テレビに映る安部医師が、拳を振り上げてわめく様子に嫌悪感を抱いた。今は申し訳ない気持ちでいっぱいです。

その後安部医師は業務上過失致死罪で逮捕され、一審無罪、二審審理中、８８歳で亡くなった。検察やマスコミの罪の大きさはいうまでもないが、代表戦の立会演説会で、今なお「薬害エイズ」を手柄話にしている菅氏には、恥ずかしさを覚えます。菅氏支持の民主党議員さんたちに、このことをどう思うか、お聞きしたいです。

１９９６年、参考人として国会に赴いた安部医師に対して、枝野幸男議員（当時さきがけ）が、皮肉をこめてこんな捨て台詞を吐いたという。

「今度、東京地裁の刑事部でお会いするのを楽しみにしています」

枝野議員は確か、弁護士だった。
安部医師はその地裁で、「最後の死を賭して」検察と闘って、無罪判決を受けた。

−−−−−引用、終わり−−−−

枝野の捨てぜりふはまさにディベートの達人というべきだろう。

菅と枝野にはめられた阿倍医師の無念やいかに。

●今また菅と枝野がタッグをくんで詭弁を弄し葬り去ろうとしている。

菅と枝野が葬り去ろうとしている相手は、だれあろう被爆している多くの国民である。

この犯罪仲間によって悲劇はまた繰り返される！

あの、耳障りな、枝野の語尾のアクセント。菅は真似てしまっている。

機密費配る立場だと違うんだね〜ｗ

菅総理のもと、必死にパフォーマンス、責任転嫁、無責任の方法を学んでいます。

まだまだ、菅総理には及びませんが、万一菅総理が辞任した場合には、すぐに私エダノが総理になれるように、
国民を騙す詭弁を練習しております。

もともと、弁護士ですから三百代言、言葉で言いくるめるのは得意中の得意ですが、さらに磨きをかけております。

裏には、仙谷と前原が控えていますので、なんら不安はありません。

しかし、これは愚かな日本人には内緒ですので、くれぐれも漏らさないようにご注意願います。

エダノ