日本一新の会　メルマガ配信

━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　　 臨時増刊号・2011/4/15
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顧問：戸田邦司
発行：平野貞夫
編集：大島楯臣

　　　　　　＜メルマガ・日本一新緊急告知号＞

　　　　　　　　　　　　　☆コピー・転載自由・無限拡散希望
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☆依頼広報

　　　 【緊急告知】　

　　　　 ４月１６日（土）午後３時　
　　　　「小沢一郎元民主党代表ｖｓフツーの市民」
　　　　　座談会ネット番組配信のご案内　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（世話人代表　山崎康彦）

既存メディアは、報道する側や制作する側がいて、私たち一般市
民は読者・視聴者として情報を享受するだけの存在です。そこに
は、ともすると「真実を伝える」というメデイア本来の役割が忘
れ去られ、「世論誘導」の道具として利用されているのでは？と
思うこともあります。そのことを、「最近なんかヘンだ」と気づ
きはじめている国民も増えきているのではないでしょうか。

一方、政治は政治家に任せておけばいいという意識もまだまだ根
強く、本来主役であるはずの国民の意志がなかなか政策に反映さ
れていかないという現実もあります。

こうしたことから、ネットメディアを市民の手によってもっと底
上げすることで、市民が情報や政治の主体者になっていけるので
はないかと2011年1月に立ち上げたのが個人参加の市民組織「ネッ
トメディアと主権在民を考える会」です。

私たちは情報の受信者であると同時に発信者にもなれるというネ
ットメディアの特性を活かすことで、本来在るべき姿の民主主義
を取り戻し、主権在民を実現していくことができるのではないか
と考えています。

私たちは、ネットメディアの可能性を試行錯誤していくなかで、
いろいろな形のダイレクトコミュニケーションを実現していきた
いと考えています。そのひとつとして企画したのが、
今回の座談会です。これは、私たち一般市民が政治家と政策や日
本の現状について直接語り合うことで、日本のある得べき姿を真
摯に考えていこうという試みです。

そして、政治家と直接議論するというこうした試みが各選挙区で
行われ、各地に広がっていくことで、本当に国民の生の声を反映
した「世論」が形成されていったり、心ある政治家を国民が支え
ていくことができるのではないかと考えております。
なにぶん素人がやることなのでいろいろ失敗もあるかもしれませ
が、どうぞ温かく見守って下さい。

放映の詳細は下記の通りです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　【記】
　タイトル：小沢一郎元民主党代表ｖｓフツーの市民　座談会

〜「東日本大震災」と「福島原発大事故」、第三の建国に向け
　　　　　　　　　　　二つの国難にどのように立ち向かうか〜

　　配信日時：4月16日（土）　午後3時
　　配信先：http://www.ustream.tv/channel/apfnews-live
　　ニコニコ生放送　http://live.nicovideo.jp/
　　　　　　　　主催：「ネットメディアと主権在民を考える会」
　　制作・運営協力：株式会社APF通信社、株式会社サイゾー

取材について：当日の取材（録音・撮影）はお受けできません。
あらかじめご了承ください。

　　　　　　　　　　お問い合わせ先　nmd.sucs2011@gmail.com

　　　　＜ブロガーの皆様へ　配信のご協力のお願い＞

下記のアドレスから埋め込みコード（Ustream）をコピーして、
ご自分のブログから本番組を生配信していただくことができます。
是非、ご協力ください。

　　Http://www.ustream.tv/channel/apfnews-live

１、画面中断にある「埋め込み」タグをクリックする。
２、埋め込みコードをコピーする。
３（２）のコードを自分のブログに貼り付ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ＥＮＤ━━━━━
　

コメント
01. 2011年4月15日 12:30:16: cHLuO708IQ いいなけどね、、１６日３時ったら、、デモの最中だよなぁ。。。
02. 2011年4月15日 17:41:07: WBpywHtE5w 01さん デモの出発時間が早くなったみたいですよ。 11時半だったかな？
03. 2011年4月16日 17:09:08: HnIKKNocaE 印象 小沢さんは交渉の人 科学技術に関しては、それほど明るくないかもしれない でも事態の収束に関しては私利私欲を捨て全力で取り組もうとしてる 聴く耳を持っているのでアイデアがあればどんどん登用するだろう 原発のエネルギーは過渡的なもの、そしてその先には自然エネルギーに移って行くだろう。 収束復興にはどんどんお金を投じなければならない そして政治家だけではなくて、国民も立ち上がって！！というメッセージ
04. 2011年4月16日 17:11:15: HnIKKNocaE これはとても正しい主張だと思う。 自分も頑張るから国民も頼るだけじゃなくて頑張って・・という 批判されないように国民の声を気にするのと、国民の声を聞き入れるとはまた違うと思うので
05. 2011年4月16日 20:32:35: WBpywHtE5w 今日の小沢氏はチュンチュンで気の毒な程だった。 なんだか気になって話に集中出来なかった(^_^;) それはさておいて、小沢氏が言いたいことは総理と言う立場は知識が博学でなくてもいいが、いかに人材を要所要所に配置させ、正確な情報を逐一国民に知らせて、各方面の英知を集結させ最後にはリーダーが判断するということだ。 そう言えば今朝のテレビ東京だったか、細野氏が「一時危険な状態だった」と発言したが、その時を思い返せば枝野や東電、保安院が何と言って国民をだましていたか。 いずれにしても小沢氏が菅と直接話が出来て、それが出来無ければ自分が動くということか。 恐らく菅は小沢氏と会わないだろう、あえて言えば気分次第でハイになったり（怒鳴り散らしたり）ウツ状態になるような不安定な精神状態の菅と話しをしても無駄だろう。 ただ、党員資格停止のことで小沢氏が「今のような国難の時に些細なことだ」と一蹴したのには安心した。 このような場所でなかなか思いを全部出すことは出来ないだろうが、言葉の端々に並々ならぬ決意が見られたことに頼もしく感じた。 要はほかの議員がどれだけ国民の事を一番に考えて動いているかだ、小沢氏１人ではまたマスコミの餌食になってしまう。 質問者のひとりが言っていたが、自分たちの地域にいる議員をどれだけ動かせるかにかかっている、議員にした責任（小沢氏のいう国民の責任）があるからだ。 短い時間だったが、ゴミ新聞では無く本人の言葉が聞けたのはとても有難かった。
06. 2011年4月16日 23:02:01: HnIKKNocaE 小沢さん、外国の人は、激しく意見を戦わせて議論するがあとはお互いすっきりだが、日本人は意見を戦わせようとすると、その時は黙ってて、急にキレてけんか腰になるとかいってました 菅さんのことか〜^_^;？ 僕も頑張るから皆さんも頑張ってっていう有権者に媚びるのでもなく、上から目線でもなくコミュニケーションをとろうとするあたりがいいですね ただ、参加される方は小沢ファンみたいになっちゃうと良くないのでは？ 小沢さんが総理になるべきです！といわせようとする雰囲気だと、一般の人から反感をかわれてしまう

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