http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/916.html
| Tweet |
(回答先: 小沢、連休前にも「菅降ろし」で仕掛けか（永田町幹竹割り） 投稿者 otoppi 日時 2011 年 4 月 21 日 10:12:45)
【APF Live】 4/16 緊急生放送！ 『 小沢一郎元民主党代表 vs フツーの市民 座談会 〜東日本大震災と福島原発大事故、二つの国難にどのように立ち向かうか 』
小沢一郎元民主党代表 vs フツーの市民 座談会
〜「東日本大震災」と「福島原発大事故」、第三の建国に向け二つの国難にどのように立ち向かうか〜
【放送日時】2011年4月16日（土）午後3時から
【出演】小沢一郎氏（元民主党代表）ほか
【主催】ネットメディアと主権在民を考える会 http://netshuken.blog103.fc2.com/
http://www.apfnews.com/whatsnew/2011/04/apf_live3_vs.html
http://www.ustream.tv/recorded/14060013/highlight/165539
-----
ひさしぶりに小沢一郎氏を動画でみました。
市民との座談会は重要だと思いました。
小沢一郎氏の声には元気がありました。
武田氏の「ドキュメント 政権交代」には日本記者クラブのファシズム体制が暴露されております。現在の東電と福島原発第一をめぐる大手マスコミ報道体質の無残な光景、多くの若者がマスゴミの嘘に気づきました。
そして巨万の若者たちは全国で、デモに決起しております。
日本記者クラブの構造はすでに全世界で暴露されております。
小沢一郎氏を攻撃してきた日本の知識人と東電に飼育された奴隷知識人とは同類であり、奴隷の言葉を吐く、無残な光景でありました。
奴隷とは自分で考えることができず、マスメディアの大本営発表に洗脳された知識人であり、電通の奴隷でもあります。
しかしとうとう日本で巨万の若者たちが全国で音を打ち鳴らしながらデモに決起いたしました。
４月２４日、東京芝公園へ！
----
いらんものはいらん。
すべての原発は、やめてあたりまえ。
これは、たぶん、人殺しなど屁とも思わない糞どもとの戦いだ。手を取りあって、ともに立ちあがろう！
これは、畸形を運命づけられた前代未聞の、巨大生体系汚染だ。
隠蔽された現地は、言語を絶する修羅場だ。
あたり一帯は、人が入りこむことの出来ない廃墟（立ち入り禁止区域）となった。
もう、だまされない。
もう、つきあっちゃいられない。
声をあげよう。
「権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る国民の会」in入間
http://blog.goo.ne.jp/uhi36845-002
----
４月２４日（日）百万人デモ 東京・芝公園２３号地
2011/04/24
くり返すな！原発震災 つくろう！脱原発社会 4.24集会とデモ；芝公園
くり返すな！原発震災 つくろう！脱原発社会 4.24集会とデモ
日時／4月24日(日） 会場／芝公園23号地(都営地下鉄三田線 御成門下車5分）
集会開始／2時30分 デモ出発 3時30分
デモコース／経産省別館前〜中部電力東京支社前〜東電本社前〜銀座数寄屋橋
交差点〜東京駅前〜常盤橋公園で流れ解散
雨天決行 参加費無料
主催／原発止めよう！東京ネットワーク
問い合わせ先／03-3238-9035(たんぽぽ舎）
http://www.labornetjp.org/EventItem/1301910079132staff01
----
わたしは１７歳から＜自民党打倒！＞でがんばってまいりました。９０年代からは＜小沢憎し＞で、マスメディアや知識人による小沢攻撃キャンペーンに騙され洗脳されてしまっていた愚民でありました。
この阿修羅政治版でも小沢攻撃の産経新聞などの記事を転載して、読者様から、嫌悪され、怒りを買い、一時期、音楽版へと撤退いたしました。しかし読者様の真摯なコメントをひたすら読み、学ばしていただきました。
小沢一郎氏支持に転向いたしましたのは、昨年夏の民主党代表選挙からであります。真夏の小沢一郎氏の演説その身体に礼節を感じ、小沢一郎支持へと転向いたしました。
そして小沢一郎支持をかかげた東京のデモや全国各地のデモに参加いたしました。
＜菅内閣打倒＞３・１９東京一万人集会の成功のために、宣伝戦などで、がんばってきましたが、３１１東北関東大地震大津波のため、３・１９東京一万人集会は延期となってしまいました。
３月１１日の前に、日本国民の力で菅内閣を打倒できなかったことが、悔やまれてなりません。
３１１東北関東大地震大津波の被災により、なくなった方々へ哀悼申しあげます。
わたしは現在でも虚脱状態であります。絶望的状況からの出発をみすえ「腰巻リチャード」という小説を書きはじめました。
世界５月号でも大江健三郎氏は「あいまいな日本」における主体性を問題にしておりました。小沢一郎氏も「日本国民の主体性」が民主主義のためには必要不可欠であると言っております。
わたしは「日本国民の主体性」を獲得するためには、デモに参加して、おのれを鼓舞し、元気になることであると思っております。
声をあげることから出発いたしましょう。書くことから出発いたしましょう。
脱原発デモの若者たちのように、音を出すことから出発いたしましょう。
鎌倉では４月１０日に脱原発デモが４００人の参加でありました。若い人々は動き出しております。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
▲このページのＴＯＰへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ111掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。