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マスコミはなぜ報道しないのか!石川議員、女性秘書の取り調べで行われた“でっち上げ”“恫喝”“証拠隠滅”
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/270.html
投稿者 遠山の金さん 日時 2011 年 4 月 26 日 16:58:47: psj3IN/xK7JbA
 

4月22日東京地裁で、陸山会の第9回公判が開かれ、石川議員、大久保元秘書、池田元秘書の取り調べを行った当時の東京地検特捜部長、吉田正喜法務総合研究所研修第二部長と、
監禁に近い形で長時間に渡り取り調べを受けた石川議員の女性秘書の方が証言を行いました。

当日は、石川議員を支援する一般市民の方々、ジャーナリストの江川紹子さん、検察審査会の問題を追及されている森ゆうこ衆議院議員が傍聴され、ブログ上で、公判について報告してくれていますが、大手マスコミでは、検察にとって、都合の良い部分のみを記事にした新聞社の報道のみ。
取り調べで行われた“軟禁”“恫喝”“でっち上げ”“泣き落とし””証拠隠滅”などは一切報道されていません。驚いた事に、私が見た限りにおいては、テレビでは、公判があったことすら、報道されていません。

東日本大震災、福島第一原発の事故の影響があるとはいえ、陸山会事務所へ検察の強制捜査が入った当日に、各社横並びで“一斉に”報道をしていたのに比べ、この“一斉に”報道しない状況は、報道機関として、明らかに偏った状況だと思います。
ある意味「御用メディア」という体質を端的に表していると思いますが、「体制側に都合の悪い情報は、国民に知らせない」今のメディアの状況は、本当に恐ろしい状況だと思います。

証拠の隠滅を含め、陸山会事件の取り調べで行われた“でっち上げ”“恫喝”“泣き落とし”はまさに戦前の「特高検察」そのもの。
陸山会事件も「特高検察」(旧司法省)、「裁判所」(旧司法省)、マスコミ(提灯メディア)が一緒になって行った翼賛政治(ファシズム)そのものであると痛感させられます。

以下に、一市民Tさんのブログ「一市民が斬る」、江川紹子さんのブログ「江川紹子ジャーナルより」傍聴記を転載させていただきます。

このままでは、本当に恐ろしい状況になります。一部の特権階級の利益の為に行われる戦争に巻き込まれかねません。

我々市民も、権力を監視を強化し、声を上げ、状況が変わるまで、多くの人に真実を訴え続けましょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以下、
ブログ「一市民が斬る」
4月23日  陸山会公判を傍聴して、検察のあくどい取調べ実態がよくわかった!
http://civilopinions.main.jp/2011/04/423.html
より、転載

4月22日、小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた元秘書の公判が東京地裁(登石郁朗裁判長)で開かれた。
信頼する"気弱な地上げ屋さん"の呼びかけで、その公判を傍聴した。
午前の部:石川議員を取り調べた吉田正喜・元東京地検特捜部副部長の証人尋問。午後の部:軟禁状態で言われなき取り調べを受けた石川議員女性秘書上垣さんの証人尋問。
"気弱な地上げ屋さん"のブログ "ラ・ターシュに魅せられて"に公判の模様がリアルに記載されているので、ぜひ読んでほしい。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-416.html


この公判から垣間みた検察の横暴振りについて触れてみたい。

<検事は恫喝など威圧的な取調べを行っても何ら制裁を受けない>

吉田正喜・元東京地検特捜部副部長の取調べはムチャクチャだ。
収支報告書への記載ずれという微罪で、石川議員、大久保元秘書、池田元秘書の3人を起訴した。
取調べの中で、石川議員を威し、「収支報告書記載ズレを小沢氏が承知していた」という供述調書を強引にとった。この供述調書が元で、小沢氏は検察審査会に訴えられ、検察審査会で起訴議決がなされた。
また、石川議員の言によると「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。その議決は参議院選挙前に出るでしょう。そんなことになって良いのか」と威されたという。
冤罪作りを演出した検事だ。

検察幹部は、既に、彼を法務総合研究所研修第二部長に異動させている。強引な捜査をさせた吉田元副部長の行状が裁判などで公になる前に、特捜部からはずしたのだろう。

今回公判でも、吉田元副部長は、事実とは考えられない証言をした。
「石川議員は有権者から1500万の寄付を受けた。それは賄賂だったと石川議員自ら言った。」 と証言した。
石川議員への寄付行為は、今回の起訴内容には全く関係ないものだ。しかも、当時野党議員であった石川議員に賄賂など成立しない。石川議員が自ら「1500万の寄付をもらった。それは賄賂だった」など言い出すわけもない。
ぬけぬけと嘘を吐くものだ。
裁判官は、嘘の証言と気づきながらそれを咎めない。
彼はこの証言内容を書きとめた供述調書を石川議員の前で破り捨てたという。
彼は5000万円の授受関係の捜査担当を任されていた。破った動機は、自分がそうすれば石川議員が5000万円授受を認めてくれると思ったからだという。彼の説明に納得がいかない。
水谷建設のその裏金授受について「証拠を精査し間違いないと思った。取り調べで若干声が大きくなったかもしれない」と語った。
「裏金授受について証拠を精査したというのは、どういうことか」との質問に対し、「他の捜査担当の書面での確認」と答えた。自分で何も調べていないのだ。
そして、彼は、「(起訴内容を認めた供述調書に)石川議員は淡々と署名した」と証言した。

その場で抗議できない石川議員は顔を赤くして聞いていた。怒り心頭だったと思う。

検察側が主張している容疑事実に関し何の証拠もないし説得性もない。
しかし、裁判所はその訴えを認めてしまった。
また、公判の裁判官は、検察側の主張はすぐ認める。これでは検察のやり放題、言いたい放題だ。
裁判所は検察よりだと思った。


<検事は、容疑内容を何も知らない石川議員秘書を長時間軟禁して何を取り調べたのか>

証人上垣さんの証言を聞いてびっくりした。
民野検事が上垣さんを脅した手口はヤクザのそれより酷い。
昔、ある人がヤクザ事務所に連れ込まれ、威された話を聞いたことがある。
上垣さんがやられた内容はそれとそっくりだ。

「押収品をお返ししたいので・・受け取りに来てください」と嘘を言って騙して密室に連れ込む。

パソコンに女性秘書の子供を大写しにし、「この子供が、犯罪者の子供って呼ばれたらど〜すんの?」

なだめすかすというヤツだ。

問題はもっと大きい。上垣さんは検察が何を供述させたかったのか、さっぱりわからなかったという。
10時間の間、何を言えば開放してくれるのかわからなかったという。
これではパニックになってしまう。

どうやら、検察は、自らでっち上げたストーリー(5000万円授受など)を認めた供述を石川議員にさせようとして、周辺の者を威す作戦を取ったようだ。
上垣さんはその犠牲になったのだ。
これはまさに恐喝だ。
検事がやったら何のお咎めもないのはおかしい。
取調べの全面可視化が必要なことが良く分かった。


<森ゆうこ議員が傍聴、公判終了後森ゆうこ議員と懇談>

午後の部から、森ゆうこ議員が傍聴された。
森ゆうこ議員は、検察審査会疑惑を徹底的に追及されておられる。

森ゆうこ議員に帰りがけに、「話を聞いて下さい」とお願いした。
10人くらいで近くの喫茶店で話を聞いて頂いた。
こんなむちゃくちゃな取調べをして検察は何で罰せられないのかと森議員に憤懣をぶつけた。
森議員はこの案件での議員活動の状況を教えてくれた。
森議員は「検察官適格審査会では、民野検事の問題を、川内議員、辻議員らと取り上げようとした。ところが、某議員が反対し、同意を得られずうまくいかなかった。」と嘆いておられた。
私達は、検察や検察審査会事務局や最高裁に対し、立ち向かっておられる森議員に大変感謝している。
これからも頑張って頂きたい。私達もできる限りのサポートをしたいと思っている。

2011年4月23日

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以下、
「Egawa Shoko Journal 江川紹子ジャーナル」
やっぱり可視化は必要だ〜陸山会事件第9回公判傍聴記
2011年04月24日
より、転載

 4月22日に行われた陸山会事件の第9回公判。検察側証人として出廷した検事が、取り調べ中に作成したメモを、被疑者の面前で破り捨てたことを認めた。3人の裁判官たちはこの事実に強い反応を見せ、口々に「なぜ破ったのか」「どのようにして破ったのか」「あなたはその時に興奮してたのか」などと検事を追及。郵便不正事件の裁判では大阪地裁の裁判官たちが、公判前にメモを廃棄したことについて取り調べ検事に鋭い質問を浴びせていた。東京でもメモの扱いを巡っては、裁判官が敏感に反応するようになってきたのだろうか…。
 
 この日検察側証人となったのは、石川知裕議員の取り調べを行った吉田正喜検事(当時、東京地検特捜部副部長)。石川議員の取り調べは田代政弘検事が担当していたが、水谷建設からの5000万円を受けとったのではないかという追及に石川議員が否認を続けていたため、この点に限って副部長が取り調べることになった。
 単なる認識の違いや形式的なミスに過ぎないと主張されることが予想される政治資金報告書の記載の石川議員を自白に追い込めれば、小沢氏を巻き込む5000万円の贈収賄事件に発展する可能性がある、ということで、副部長を投入することになった、と思われる。
 しかし、吉田検事の取り調べでも、石川氏は否認を続けた。
 この取り調べの状況について、検察側主尋問を行ったのは、4人の検察官団の中で、恰幅といい存在感といいいかにも親分格の斎藤隆博検事。その問いに答えて、吉田検事は次のように述べた。
「証拠を改めて精査したが(5000万円を受けとったのは)間違いないと思い、『あなたの弁解を無視しているわけじゃない。証拠を精査したが間違いない。本当のことを話してください』と言った。すると、石川さんは興奮して『川村を呼んでください』と言い始めたので、私は『そういう話じゃない。私が証拠を精査したのに、それを信用しないんですか』と言った。この時は、少し声が大きくなったかもしれない」
「『石川さんは不正な金は一切受けとっていないのか』と聞いたら、『議員になってから不正な金を何度か受けとっています』と認めた。詳細に聞いたわけではないのに、(石川議員の方から自発的に)『ある支援者から平成19〜20年に合計1500万円の金を受けとっています。議員活動を期待しての裏金ですから賄賂と思っています』と語った」
 この「賄賂」という言葉は、石川議員自身の方から出たことを強調。
「職務権限も分からない漠とした話ですから(私の方からは)言えません」
 この1500万円については、調書化された。そのいきさつについて、吉田検事は次のように語った。
「この取り調べより先に、石川さんの女性秘書の取り調べがあった。それが問題となり、弁護士から抗議書が来た。そのことについて『石川さんはどう思っていますか』と聞くと、石川さんは『(女性秘書は)私をかばおうとして、がんばっちゃってるんですよ。私が話して認めているんだから、そんなにがんばらないでいい、と伝えてください』と。私は『それなら、弁護士さんに話したらどうか』と言ったのですが、石川さんが『(本人に)伝わるかどうか分かりませんから』と言うので、『じゃあ、認めているということで簡単な調書を作っておきましょうか』ということで、作成することになった」
 検察側としては、この調書を作成することで、石川議員がこの取り調べを乗り切って国会議員を続けることを断念させ、一気に水谷建設からの5000万円を認めさせようという意図があったようだ。吉田検事は、捜査の手法について、こう語った。
「人が不正行為を認めるのは、勇気がいる。取り調べは、できるだけその勇気を与えて上げること。正面から事実を認めて欲しいが、いきなり(水谷の)5000万円ということではなく、周りを詰めていくこともある」
 しかし、吉田検事が意図したように取り調べは進まなかった。そんな中で、吉田検事はメモを破ったことを、主尋問の中で認めた。

 検察官「それ(石川議員が支援者から受け取った金)については記録したのか」
 吉田「手元のコピー用紙に箇条書きで書いた」
 検察官「そのコピー用紙はどうしたか」
 吉田「最後の取り調べかその前に破ってしまっている」
 検察官「なぜか」
 吉田「その後の取り調べでも、石川さんは水谷建設の5000万円を否認し、『私は正直に話してます。不正な金をもらったことも正直に話しているじゃないですか』と言い続けた。自分の不正を話していることを心の支えにしてがんばり通そうとしていると思い、『これは関係ないんですから、水谷のことを話してください』と言って紙を破りました」

 続く反対尋問で、石川議員の弁護人は、支援者から1500万円を受けとったことについて「あなたが通帳を示して、『こんな金もあるじゃないか』と攻めたのではないか。賄賂という言葉も、本当に石川自身の口から出たのか。1500万もの賄賂を受けとったとなれば、実刑になる。そんなことを被疑者が自らベラベラしゃべるとは思えない」と反論したが、吉田検事は「本当です」と証言。話は平行線に終わった。石川議員の弁護人は、このような質問より主張が中心の”弁論的尋問”が多く、これまでも検察側証人の反対尋問では、こうした平行線が続いていた。証人が答える前から、「否定するなら否定していいですよ」と決めつけることもしばしば。証人から何かを引き出したり、矛盾をあぶり出すより、少しでも多く石川議員の主張を裁判官に聞かせたい、ということなのだろうか…
 絶対に交じり合うことのない平行線的尋問を聞くたびに、取り調べ課程がきちんと可視化されていれば、こういうやりとりはなくなり、もっと効率的な審理ができるのに、と思う。
 
 その後行われた裁判官たちによる尋問では、弁護人が関心を示さなかった、吉田検事のメモの扱いについて質問が集中した。
 まず藤原靖士左陪席裁判官。
左陪席「メモを破った件ですが、石川被告人の面前で破ったんですか」
吉田「メモを呼べるものかどうかは分かりませんが…」
左陪席「破った理由は?」
 吉田検事が、主尋問と同じ答えを繰り返すと、左陪席裁判官はさらに問いを重ねた。
左陪席「話をして説得するだけではなく、メモを破る必要性はあったのか」
吉田「石川さんは、『このメモがあるから(水谷の5000万円は受け取ってないと)信じてください』と。こっちがあるからこっちも真実ということにはならないだろうということで…」

 このやりとりを登石郁朗裁判長が引き取り、質問を始めた。
――自分の不正について話しているのだから、他のことも信じて欲しいというのは、理屈としてはありえますね。
吉田「一般的な理屈としては」 
――自分の不利なことを話しているものを、なぜ破くという行為になるのか。
吉田「水谷の5000万円は大久保の指示でやった小沢事務所の件。一方1500万円他何件かは、石川さん個人のこと。否認しているのは小沢事務所のことで、一般的な理屈とは違う。これは関係ないことを示すパフォーマンスということで…」
――そのように説得するにとどまらず、破くというのはどういう意味か。
吉田「箇条書きにしている紙があり、石川さんもそれに目をやって、(5000万円を否認する)よすがになっている。よすがを取り除くという意味」
――あなたはかなり興奮していたのか。
吉田「興奮っていうか…興奮はしてないと思うが、興奮していたかもしれない」
――相手を説得するのは分かるが、紙を破くというのは別の話だ。
吉田「あくまで箇条書きにしただけものも。誰々、いくら、と書いてあるだけ。石川さんに本当のことを喋ってもらうためのテクニックというか」
――それで話したくない気持ちが変えられるかも、と?
吉田「はい」
――興奮していたというよりテクニックなのか
吉田「複合的なもの」
 
 続いて市川太志右陪席裁判官。
――メモはびりっとやぶったのか。どのような態様で破いたのか。
吉田「普通に裂いた」
――少し持ち上げて?
吉田「置いたままでは破けない」
――相手に見せつけるように?
吉田「それは、そう」
――気の弱い被疑者であれば、目の前でびりっと破られれば、検事さんを怒らせてしまったのではないかと思うのではないか。そういうことは気にならなかったか。
吉田「必ずしも気の弱い被疑者ということはないので、そういう意識はなかった」
 
 再び裁判長。
――メモを破った時には、両者の間に緊張感のようなものがあったか。
吉田「石川さんの取り調べは、あまり緊迫感はなかった。石川さんが『ワッハッハ…』と笑ったのを覚えている。弱い立場の被疑者という意識はない」
――興奮とテクニックと半々ということだが、破くことで何か効果を期待できるのかな。
吉田「私は一定の効果があると思った…外れましたけど」

 同じような質問が繰り返されていることなどからも、裁判官たちが、吉田検事の説明に、どうしても納得できないでいることが伝わってきた。
 
 
 
 この日午後の法廷では、石川議員の女性秘書Uさんが弁護側証人として出廷。民野と名乗る検事に呼び出され、弁護士に連絡を取ることも許されず、長時間の取り調べを受けるなど、検察に不当な捜査を受けたと訴えた。
 弁護人の問いに答えてUさんが語ったところによれば、押収品の返却のために平成22年1月26日午後1時に東京地検に赴いたところ、証拠隠滅容疑の被疑者として取り調べを受けた。「弁護士に連絡させてください」と頼んだが、「すでに弁護人専任届けを出した弁護士でなければ、そういう権利はない」と拒否された。「あなたを逮捕できる情報を手にして調べているんだから、自分から話をして罪を軽くしなさい」と言われたが、何について聞かれているのか分からなかった。
 「石川の政治生命は終わりなのだから、庇う必要はない」などと言われ怖くなったが、検事からは具体的な質問はされず、ただ「話なさい」としか言われなかったので、何のことか分からず、黙っていた。夕方には子どもを保育園に迎えに行かなければならないので、「5時にここを出られるよう約束してください」と頼んだが、「人生そんなに甘くない。あなた次第だ」と言われた。さらに、子どもたちのことについて「この子たちが保育園で『犯罪者の子どもだ』と言われたら、どんな気持ちになるんだろうね」と言われ、絶望的な気持ちになった。
 その間、男性の事務官が同席していたが、しだいに居眠りを始め、途中からは机の上に足を投げ出すようにして眠りこけていた。それを見ながら、Uさんは「こういう人にも残業代は出るのかな。この人たちは私に何かを聞きたいわけじゃなくて、ただここに閉じ込めておきたいだけなんだ」と思った、という。
 休憩を申し入れても認めてもらえず、もうこれでは倒れてしまうと思い、カバンから携帯を出して弁護士に連絡を取った。検事は「石川がどうなってもいいのか」と怒鳴っていたが、朦朧としていて、とにかくここから出して欲しい一心だった。弁護士から「帰っていいんだ」とアドバイスされたので帰ろうとしたら、それでも検事は目の前に立ちふさがって「帰れるだけないだろう」とすごんだ。結局、解放されたのは午後11時だった。「任意」の取り調べは10時間も続いたことになる。
 「今思えば、私を拘束することによって石川に与える心理的プレッシャーを考えていたのかもしれない」とUんは主尋問での証言を締めくくった。
 
 続いて、検察側の反対尋問は市川宏検事。4人の公判検事の中でも、常に沈着冷静。感情を表に出さず、丁寧に、かつ理詰めで攻めるタイプ、という感じだ。
――この日は夕食もとれなかった、と言いましたね?
「はい」
――実際には、事務官がサンドイッチを買ってきたのではないですか。
「覚えていません」
――呼び出しの電話では、押収品を返すと言ったのですか。
「はい」
――実際には、民野と名乗る人は、ほかに「あと少し確認したいこともある」と言ったのではないですか。
「聞きたいことがあるとは言っていたと思う」
――取り調べでは具体的な質問はない、ということでしたね。
「はい」
――実際には、関連政治団体の寄付処理について聞かれたのではないですか。
「具体的な口座名をおっしゃらなかったので、私は分かりません」

 このような形で、主尋問の証言を少しずつ修正させ、その後で石川議員の政治団体の預金通帳のカラーコピーと白黒コピーを示した。カラーコピーは、検察が押収した時の預金通帳の写し。それとは別に、石川事務所からは通帳の白黒コピーが押収されていて、そこには入金や振り込みの横に、支援者の名前などの書き込みがされていた。押収した預金通帳にはその書き込みがなかったことから、不利な証拠になるので誰かが意図的に消した、と検察は見ていたようだ。
――取り調べの際に、これを示されたのではないですか。
「民野検事は、こういうサイズの通帳のコピーは持っていた。見せてくれとお願いしても見せてくれなかったので、分かりません」
――それで、何を聞かれましたか。
「具体的なことは聞かずに、自分から言った方が罪が軽くなると」
――特定人物の書き込みをあなたが消したんじゃないかと、聞かれませんでしたか。
「そういうことを聞いてくれれば対応しました」

 弁護側の異議で、裁判長はそれ以上通帳のコピーを証人に示すことは禁じたが、尋問の続行は許可した。
 市川検事は、個人名は伏せつつ、5件の振り込みや入金合計650万円の例を挙げ、それをUさんが通帳から消したのではないかと、民野検事から聞かれたのではないか、と問うた。
 Uさんは、「具体的にそういうことは聞かれません」と否定。
 ただ、こうしたやりとりになると、Uさんは証言をしてよいものかどうか迷うのか、何度も弁護人の方を見たり、証言を渋ったりした。検察官からは「証言を回避している態度が見られる」と指摘され、裁判長からも「弁護人の方を見ないで」「記憶に従って述べてください」と何度か注意を受けた。こうした証言をためらう態度によって、主尋問での証言のインパクトも、かなり減殺された印象だ。石川議員の弁護人は、反対尋問を想定してろくに打ち合わせをしないまま、Uさんを法廷に送り出したのだろうか。
 いずれにしても、検察側の見方とUさんの証言は、平行線のまま終わった。このU証言の信用性についても、取り調べの課程を録音なり録画なりしておけば、容易に判断できる。録音があれば、おそらくUさんを証人として引っ張り出す必要もなかったのではないか。

 江田法相は、最高検に対して、特捜部などの独自捜査では、取り調べの全過程を含む録音・録画の試行を行うよう指示した。しかし、Uさんのように任意の取り調べでは、試行すら行われない。取り調べを受ける側が、自ら録音機を持ち込んで録音することを禁じる法律がないことは法務省も認めているが、検察は「庁舎管理権」を盾に録音を認めない。
 Uさんの場合も、携帯電話は電源をオフにさせられ、小物入れのバッグは遠くに離しておくように命じられている。密かに録音されることを警戒してだろう。
 しかし、録音記録がないことで、このように真相解明に支障が生じている。
 
 せめて、本人が音声記録や映像記録を求めている被疑者については、任意であっても、身柄を拘束されていても、録音・録画を行うという制度を、早く作るべきだ。
 そうでなければ、法廷でこういう平行線が続くだけだ。後は、想像で「この人は信用できるっぽい」「いや、あんまり信用できそうもない」と判断するしかない。そこには、どうしても主観が入ってしまう。
 
 それにしても、陸山会事件とは何だったのだろうか。小沢氏の3人の元秘書は、政治資金収支報告書への4億円の記載を巡って起訴されたはずなのに、それ置き去りにされ、どんどん事件が拡散している。検察側は水谷建設からの5000万円を強調し、まるで実は贈収賄があったかのように印象づけ、さらには石川議員の政治資金を巡る問題まで法廷に持ち出されている。
 小沢氏に連なる人たちは、何か怪しい、何か隠している、けれども結束力が強くしっぽを出さない――そんな雰囲気作りだけが、着々となされている感じもする。
 検察側と弁護側の力量の差ゆえなのか、裁判長の訴訟指揮によるものか、その辺はよく分からないが、果たして刑事裁判の在り方として、こういうことでいいのだろうか……。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以下、
<関連記事リンク>
(新聞報道)
・「石川被告が賄賂認めた」元特捜副部長が証言
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110422-OYT1T00506.htm
2011年4月22日12時28分 読売新聞

・「陸山会公判:威圧的取り調べ 元副部長が否定 東京地裁」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110422k0000e040058000c.html
毎日新聞 2011年4月22日 12時25分

(石川議員女性秘書インタビュー)
「石川知裕議員女性秘書が語った「不意打ち10時間取調べ」の全貌」
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/02/post_730.html
《THE JOURNAL》編集部 2011年2月 1日 19:36

※しかし、讀賣の記事は最悪です。洗脳されないよう注意しましょう。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 遠山の金さん 2011年4月26日 17:02:58: psj3IN/xK7JbA : gFt3zp6tJI
「Egawa Shoko Journal 江川紹子ジャーナル」
やっぱり可視化は必要だ〜陸山会事件第9回公判傍聴記
2011年04月24日
のリンク先はこちらになります。
http://www.egawashoko.com/c006/000328.html

02. 2011年4月26日 17:22:54: 4ljUIMFRRA
可視化は必要だが可視化は必要だけでは解決しない。疑われただけで23日も拘束される、この制度を変えないかぎりえん罪はなくならない。ないもしなくても23日の拘束は普通人には耐えられない。欧米のごとく1日にすべきだ。

03. 2011年4月26日 17:34:44: VxWLdKlshY

犯罪集団・全特捜部廃止! これに尽きる。

さらに、警察取調べの全面可視化。 代用監獄の廃止。 裏金ドロボウの警察庁廃止とFBIの創設。

裁判官、検察官、警察署長の公選制。

これくいらいで、どうでしょう。


04. 2011年4月26日 18:02:25: pRjsNFz8BI
日米地位協定で
米兵の捜査権を治外法権にされているのも
日本の捜査や検察が独裁国家なみに
人権無視をしているからと
何かでよんだ記憶がある。
すべかからく カンは自らに甘い


05. 2011年4月26日 18:49:45: NP73wt64gs
<森議員は「検察官適格審査会では、民野検事の問題を、川内議員、辻議員らと取り上げようとした。ところが、某議員が反対し、同意を得られずうまくいかなかった。」と嘆いておられた。>

とかかれてますが、反対した某議員の名前ですが、阿修羅には出してよいのではないですか? それとも、まずいんですか?
これは もっとも、大切な箇所と思います


06. 2011年4月26日 23:23:52: WBpywHtE5w
私も某議員の名前を知りたい!

07. 2011年4月26日 23:54:21: x26fGKMBn6
>マスコミはなぜ報道しないのか!

電波村の掟だそうです。


08. 2011年4月27日 03:58:37: VzusNhNdCn
反対した某議員とは、高山智司、平沢勝栄、松村龍二のうちの一人になる。
誰なのか想像してください。

09. 2011年4月27日 06:32:40: HalrJpixX2
08. 2011年4月27日 03:58:37: VzusNhNdCn
反対した某議員とは、高山智司、平沢勝栄、松村龍二のうちの一人になる。
自民党は腐っている

10. 2011年4月27日 08:24:42: MjOdeeMzQY
村木厚子さんや小澤一郎さんは嵌められたのです。もちろん石川さんや小澤さんの秘書さんも同様でしょう。ウオルフレンさんの近著『誰が小澤一郎を殺すのか?」角川書店刊。を一読されれば背景がよくわかります。アメリカの手前、「建前は」民主主義国のような顔をしていますが、実態は逆です。前近代的な国です。日本のフアシズムとナチズムに限りなく近いシステム『異分子を抹殺する検察、メデイア、)が元凶です。これらのシステムが作動して反核、反原発の学者。専門家。市民を冷遇。迫害。弾圧して甘い汁を原吸い続ける原子力産。官。学。の利権マフイアを守つたために引き起こした人災が福島原発の『制御不能で出口無しの放射能地獄です。今はただ、収束を神だのみするしかないのは実に悲惨です。本音で真の民主化無しには日本は衰退するのみです。今では国民的英雄と評価される廣瀬。岡村。高橋。吉井。小出さんたち良心的な原子力学者。専門家。市民らの「危険だから廃炉にせよ言う勧告を聞き入れて」福島原発は昨年までに廃炉にすべきだつたのです。浜岡原発は急いで廃炉にすべきです。日本の「本音」フアシズムとナチズム体制を早く民主主義化すべきです。アラぶのように100万人のでもが「建前で」なく真の民主化を求めて霞ヶ関を包囲する日まで待つていてはダメです。日本に次々と不幸が起こるのはそれが原因です。

11. 2011年4月27日 08:49:08: FQuprmjf0A
マスコミは今までこの事件を洪水のように大量報道してきたはずだ。

この証言を一行も報道しないマスコミは存在価値がない。


12. 2011年4月27日 09:37:29: mp6fw9MOwA
1審では起訴内容に則る審議をすべきだ。
これを忠実に行うと、起訴事態が問題である事が顕在化し裁判は途中で終わる筈だ。
関係の無い事を審議し、物事の真実が分かりづらくなってきている。
検察の思い描いた冤罪の成立に裁判所が手を貸しており、被告人の、検察の洗脳によるかく乱状態での勘違いを引き出すことに成功しそうだ。
ホリエモンもマスコミの既得権益者の牙城に切り込もうとして冤罪事件を仕掛けられて、収監となった。
国民の為に良かれと行動すれば、既得権益者にとっては迷惑な存在になる。
既得権益者が、その既得権を維持し続けたいとの願いで、徐々に法律を捻じ曲げてきており、冷静にみると明らかな違法が現状では裁判所により合法とされている。
収賄で有罪、但し収賄額0円は、供述調書は最優先されるとの法律の捻じ曲げにより発生。
裁判所はこの判例は前例として使用に耐える名判断と自画自賛しているだろう。
理論的に破たんしている期ずれでの起訴も法律の捻じ曲げが無い限り顕在化する罪状ではない。
これも、裁判所は今後も政敵追い落としに使う予定で合法と判断して裁判を続けるだろう。
しかも、供述調書が証拠での有罪とし、法律上罪が無いので執行猶予とのヘンテコな判決が出ると想像される。
すなわち検察の取り調べに不正は無い、検察が法律を知らないで起訴しても、有罪に出来るが罪は問わないとの理論である。

13. 2011年4月27日 11:33:05: MoJp1THWBI
すみません、質問です。
  ホーリツにうといもので・・・

監禁って、罪にならないのですか?
恐喝って、罪にならないのですか?

あ、いや
10時間までなら、女の人を閉じこめてもいいのですね?
その間、「オレの言うことを聞け」って言ってもいいのですね?

裁判官って両親がないのですね?

あれ、良信
あれ、良辰
あれ、ryousin

よいこころって辞書に無いのか、ゴメン


14. 2011年4月27日 12:53:39: b0BBMkGSuM
女性秘書Uさんの法廷での証言渋り?Uさんがこの質問は、争点がずれていると思ったのかな?それで、弁護士側をうかがった?かもしれない?そうやって、司法と検察(場合によっては、弁護側も加担?)とがぐるになり、犯罪を仕立てていく。何是、争点をずらす質問をするのか?証言に立ってみて、そう感じたものだ。そうやって、争点をずらし、陳腐な公判にすれば、当然、検察が勝訴する、そんな感じではないかな?

15. 2011年4月27日 13:18:43: yIB1yrpPdk
やはり出たぞ、水谷側から新証言が。

石川被告おしまいだ。


16. 2011年4月27日 13:35:27: 5mLzBGNdZw
しかし、この程度の弁護士で大丈夫なのかしら?
無罪にする自信があるのかな?

今日のテレビでも、検察側の主張しか流していないし・・・。
とにかく心配になる。


17. 2011年4月27日 13:42:32: QDOXlxmHrs
現在の大手マスゴミは御用メデイアと云う表現はやさしすぎる、左様-政府そのものである。ジャーナリストにあらず、日本の大いなる邪魔者である。

18. 2011年4月27日 14:31:43: 6ChaBux5NY
陸山会事件にも関与した大阪特捜前田実刑確定収監きたー
http://www.youtube.com/watch?v=ggf4Qs5RSV8

ほりえもんも収監
この国は終わっている
検察ファッショ国家


19. 2011年4月27日 14:41:38: WBpywHtE5w
15さん

これってホテルで紙袋に入れて渡したやつでしょ、新証言じゃないんだけど・・・。

これこそ検察はおしまいだ!


20. 2011年4月27日 15:49:14: XgSGl1Pues
15さん

あなたこそ、おしまいです。
偏向したマスコミをたたくなら解りますが
単に小沢怖しで、ネガキャンは、おやめなさいね
生活のためとはいえ
お気の毒・・・

もう少し骨のある生き方をなさい


21. 2011年4月27日 16:15:51: mp6fw9MOwA
>>15さん

検察は30億円かけた捜査で証拠を見つけられなかった捏造を、明らかに違法な起訴で無いように見せる為の禁じ手を使っただけですよ。
この証人喚問を許可した裁判官も検察とグルだと認めた事にもなってきます。
このような茶番を公の場所で行うので、検察は解体との意見が出てくるのです。
期ずれだけで裁判を長引かせる事は不可能ですからね。
もしこの証言で石川さんが有罪となったなら、30億円かけた捜査の稚拙さを検察はどのように説明するのでしょうか。
自分の首を絞める証人喚問で裁判を長引かせている確信犯です。
検察解体に情状酌量の余地は有りません。
検察は法律を無視している事が顕在化しています、即刻解体です。
裁判所も同類だが、検察が解体されればまともになるでしょうし、代替機関が無いので存続は出来るでしょうが。


22. 2011年4月27日 16:21:43: lWs2kAtiHw
反対した某議員(3人の中の一人)とは?
誰なのかと思い、一応経歴を見てみました。


平沢 勝栄(自民党)元警察官僚
 東京大学法学部を卒業し警察庁に入庁。
  生活安全局保安課長、駐イギリス日本大使館一等書記官、警視庁防犯部長、
  岡山県警察本部長[1]、警察庁長官官房審議官、防衛庁長官官房防衛審議官、
  内閣官房長官秘書官[2]を歴任する。


松村 龍二(自民党清和会)元警察官僚
 東京大学法学部を昭和36年に卒業後、警察庁に入庁。
  以後日本各地に勤務し、岐阜県・埼玉県警察では本部長を務め
  最後は九州管区警察局長で平成4年に退官。

※上記2名とも、福島県出身。
なんか、この時期、未曾有の大災害と少なからず関係しているんじゃないかと思ってしまうのは私だけでしょうか?


高山 智司(民主党)民社協会所属
 明治大学法学部卒業後、サラリーマン、司法試験浪人を経て国会議員政策担当秘書試験に合格、
  1999年より渡辺秀央参議院議員の政策担当秘書
  2001年からは森ゆうこ参議院議員の政策担当秘書を務めた。


以上、3人の経歴から判断すれば、自民党の2人の中の一人と考えるのが妥当でしょうね。ただ、どちらも大差がない人物で、必要のない国会議員だと思います。


23. 2011年4月27日 19:38:27: sXyC9DRNfE
最近の報道はたしかにおかしいと思うようになったけど
大手メディアって昔からこうだったんですかね。
官僚と大手メディアのタッグに
私は最近までずーっとだまされ続けてたってこと?

24. 2011年4月27日 20:12:06: y7LomdUAuQ

糞尿検察

 痰壷検察

 肥溜検察

 腐臭検察


「悪徳検察」とは、あえて言わない。

 「悪徳」とは人間に使う言葉。


 こいつらは人間ではない。


 畜生検察

 鬼畜検察


 そして

 腐臭メディア

 糞尿メディア

 痰壷メディア

 肥溜メディア

 近寄るべからず、見るべからず、聞くべからず。


25. 2011年4月27日 20:14:30: y7LomdUAuQ

>15

 こいつ、ノミの脳みそ。畜生部類。


26. 2011年4月27日 21:07:13: 7AANkkQ4DQ
15です。

Next is you, 小沢



27. 2011年4月27日 21:15:24: gzQKgz9vjY
検察も警察も裁判所も犯罪集団。
捏造、裏金、偽造、隠蔽、、
国民よ、何故気がつかない?
次は自分達の番なのに、、、

28. 2011年4月27日 21:36:18: NYYgqGyqIc
>可視化は必要だが可視化は必要だけでは解決しない。疑われただけで23日も拘束される、この制度を変えないかぎりえん罪はなくならない。ないもしなくても23日の拘束は普通人には耐えられない。欧米のごとく1日にすべきだ。

拘束している間、取り調べる人間が奇声を上げたり、急に泣き出したり、「作家の時間だ」と言ってワープロ打ちながら「ここで○○さんが登場!」などとやったりすると、もうコイツラ馬鹿軍団に理屈は通用しないと思って言いなりになるのでしょうね。

ひでえ国だ。


29. 2011年4月27日 23:53:23: MO2XjGmf2M
でも結局は 水谷建設は5000万円の紙袋を渡したと言い、石川議員はもらってないといってるんでしょ。 どっちが真実なのか? が 一番知りたい所。 どう見ても 渡したと言ってるほうが 本当っぽいけど。

30. 2011年4月27日 23:58:33: mS7XYoY2No
平沢 勝栄(自民党)→パチンコ業界のバック
パチンコ利権会社・遊技団体の役員だったけ?
警察官僚の天下り先を調べてみなされ
天下り先のパチンコ利権会社の社長・役員が元警察官僚の名前が並ぶから
警察署の生活安全課はパチ屋からワイロ貰ってホクホクが多かったんじゃない
在日芸能界・マスコミ・政治家・ヤクザ・警察となってるからパチ屋はなくならん台湾・韓国には法律で現在は存在しない
北海道の警察でしたっけ、拳銃絡みの事件を捏造してたのは
あっ、ちょっと横道にそれました

31. 2011年4月28日 01:46:29: ygRauIFF52
たとえ可視化しても公表するのは捏造か都合の良いのだけ。根っこから腐ってる。

32. 2011年4月28日 06:20:12: au4dKgprDA
日本の民主主義を守るためには、陰謀の中枢である自民党清和会、その手先の犬集団東京地検特捜部、そのインチキ広報を担う新聞テレビの国賊集団を消去しなければならない。奴らのことを悪い悪いと何度叫んでも奴らは屁とも思わないであろう。逆にテレビ放送や新聞で自分たちに都合のいいインチキ報道をするだけだ。
奴らのごとき日本に巣食う国賊集団を抹殺するのは自由と民主主義に目覚めた自衛隊のみなさんしかないだろう。自衛隊が国民のために命を投げ打っても働くことはよくわかっています。日本と日本民族を救うため決起してください。

33. 2011年4月28日 07:58:13: eSCvLkLZZk
国民は 驚くし信じられないでしょうが、 司法に 正義を守る、という発想は ありません。

と言うより

正義 という言葉を 知りません。  間違いをしてはならない、という発想が
ありません。

裁判を経験しない国民は 信じられないでしょう。

裁判官は 誤りを犯しても 罰則は在りません。間違いを犯しても 責任は 在りません。しかも 驚くべきことに 間違いを 正しく直すことも在りません。
誤りが そのまま残ります。

恐ろしい実態があります。

私は 自分の裁判を通じ このことを 嫌というほど味わいました。

今更 驚きません。 裁判所にこそ 正義は 存在しないのです。
そういう国に 我々は 住んでいるのですよ。 アーメン チーイン !!!


34. 2011年4月28日 09:38:30: vqnB72jAOc
マスコミはなぜ報道しないのか。 皆さんご存じですね。
検察、裁判所は官僚機構の中にあり、マスコミは官僚機構の配下にある。
当然、官僚機構に都合の悪いことは、報道されません。
国民は「これも仕方がない」ではなく、この日本の間違った体制を一人一人の力を集めて変えなければなりません。

35. 2011年4月28日 10:30:20: HdcewVyK8I
司法官僚の質、システムははアジアの某国程度、マスコミはアフリカの某国程度
この両輪を使って国民を騙し続け、脅し続けてる自民党・経団連企業の幹部も
悪人だらけで、ヤクザ顔負けの汚い連中です。

日本に革命が必要です。

こうしたヤクザな連中を少しづつ変えていくことは無理でしょう。
司法の全面可視化、裁判官、検察官の全関係事件の記録全面開示、司法警察官僚の
天下り先情報を全面開示。

大手マスコミ企業、幹部社員、大手マスコミ出身ジャーナリスト、御用タレントの定期的民間人を入れた特別国税調査を徹底的に行う必要があります。
官僚、政治家、経団連企業幹部社員の家族縁故社員の開示公表。

日本は決して民主的な先進国ではない、腐れた官僚、マスコミ、司法人に違法に支配され、騙され、国民に基本的人権を蹂躙されてる後進国です。

中国や北朝鮮を笑えません。

腐れ仲間の検察、裁判官の都合の悪いことは殆ど書かない大手マスコミの記者を含めた全従業員は卑賤な職業に従事してることを思いしらせなくてはならない。


36. 2011年4月28日 10:31:20: mFF6DOCj9g
昨日の裁判で弁護側は
「実際は渡しておらず流用したのではないか?」と聞いているが
元社長は
「無かったものとして封印していたが、記憶がだんだんもどってきた」?(爆笑)

封印していて記憶が無かった????
では今は渡したと検察に追及されて「そう思い込んでる」
ってこともあり得る(笑)
これっていわゆる洗脳されたってことかも?(笑)


裏金作りの方法について元社長は
「元会長から重機を売ってお金を作ると聞いたが具体的な説明を
 受けたわけではない」
弁護側は
「裏金がいくらプールされているかも知らなかったのに
 大久保元秘書から1億円の要求を受けその場で承諾した点も疑問だ」

重機を売って1億????
水谷建設は重機の卸売もしていたのか?
自社で使ってる中古品を売るならそんな高額で売れないだろうし
売ってしまったら仕事にも支障が出るだろう(笑)
なんともまぁ!
とりあえず1億が本当に有ったのかどうかも怪しい(笑)

何せ愛人に渡ってるってもっぱらの噂のある御仁らしいので!
これって元会長か?元社長か?どっちもか(笑)
愛人を探しましょう!


37. 2011年4月28日 12:09:54: WBpywHtE5w
そうですね、水谷の周辺を洗うのが一番ですね。

ドラマでもなかなか見ることが出来ないリアルな検察の実態が明らかになって行くのはワクワクします。

これが本当の正義というものでしょうね。


38. 2011年4月28日 14:17:53: 5LfuvCeaCt
>15 クン

気持ちは判るが、少しそそっかしくはないかNe〜?
火を見て119番もしないで、バケツ1個持ってウロウロしている姿が浮かびますZo!
裁判の公聴記録でもみて判断しても遅くはないようですNe!。
      ↓
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/305.html

石川氏の顔も知らない、電話番号も知らない、受取確認の電話もしない。
これが、5,000万円を用意した川村前社長の証言です。
もう裁判どころの話じゃなくなっていて、前田レベルの吉田正喜の発言も支離滅裂だ。嘘でしたとは時間と共に言えなくなる。
法務大臣の江田五月(旧社会党)も、少しは仕事が出来ると思っていたが、国民の幸福の為に働く気概のない奴だという事は確かなようだ。


39. 2011年4月28日 15:44:52: 4xyfnxxlzU

ウオルフレンさんの近著
『誰が小澤一郎を殺すのか?」角川書店刊。

読みたいが、失業中で金ない。
図書館の入荷を待つ。たぶん、まっとうなことが書いてあるはず。


40. Ryukyuan.isao-pw 2011年4月28日 21:08:50: YrP2vZDuHZBQs : mNv6RyKDfM
この国には民主主義は存在しないのです。国民主権、主権在民、三権分立は全てが実態の無い虚構です。
現在の既得権益利権集団が総力を挙げての小沢一郎抹殺作戦を見る時、明治の司法卿(法務大臣)として公正廉直、官の専横不正から国民を守る為の司法制度構築に心血を注いだ江藤新平が長州閥の山県有朋、井上馨の利権を糾弾して司法の正義を貫こうとした結果、官僚統治機構構築を進めた大久保利通の手で法体系を超越して強引に斬首、晒し首とされて以来の無法な官僚支配体制が連綿と継続していると言わざるを得ません。
★平成の小沢一郎と明治の江藤新平!国民主権への遙かな道程!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2011/04/post_7e89.html

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