政権交代自体は正しかった。
ただし、菅は降りて、小沢派主導の政権をつくればさらによい。

このさい議員の家族親族で電力各社に入ってる連中は
名乗り出ろ。
みなコネだろうが。

んじゃ、行って来い。

政治判断は不要。独断でいけるぞ。個人なら。

あ、まぁ、入場許可は必要かもね。

言い出した奴を送り出す言葉をかけただけで行かなければならなきゃ
05も行かないといけなくなるぞ？

自分は、そんな自己矛盾するようなことは言わないし、しないけどな。

これが以前、「案がある」　と言っていたもの？
ちょっと拍子抜け。

そのとおり。

戦時中の特攻隊じゃあるまいし。
現場で必死に働く東電社員に、死にに行けと命令するつもりかね、小沢は。

決死隊なんぞよりも重要なのは、どうやって原発事故に対処するのか、具体的な対策方法です。

それが一切出てこずに、決死隊を出す？？

掛け声だけのただのアホですな。

小沢なんて所詮はこんなもん。
自民党時代から見てきた人間はわかっています。

この場合の決死隊というのは、原発からだらだら何時までも放射能を拡散していないで、菅内閣は、全てに最優先し、国外技術も投入、決死の覚悟で原発廃炉に当たれと言うことだ。

小沢氏の言わんとする内容を曲解し、無意味な枝葉末節論は引っ込めておけ。

菅内閣が初動ミスを犯さず、水素爆発をさせないでいたなら、今頃は廃炉していたであろう、が、ヘリ視察など時間の浪費、国外技術支援を断り、取り返しの付かない重大人災にした罪を、小沢氏は強く指摘しているのだ。

最早東福島県は無期限の廃墟、中央日本は汚染にまみれており、菅内閣の健康に関するデータ根拠不信、SPEEDI画像の隠匿など、これ以上この内閣に任せられないと言うことなのだ。分かったか。

原発開発はアメリカＧＥ社の技術、日本にこの専門家はいても、真の技術者はいないのだ。
日本のメーカはＧＥ仕様で製造しただけ、東電は運転代行会社、この事故収束技術は、国外に頼るしかない。
菅内閣が担当収束し名を挙げようとしても、荷が重くとても無理なこと、このことも指摘しているのだ。

下記ＵＲＬから、責任の所在、真の姿を、良く勉強せよ。（コピー版）
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-a5c2.html

最初の特攻隊を送り出すとき君たちの後をオレも追うと言っておきながら、のうのうと生き延びた司令官を思い出すね。

安全な場所にいる権力者、特に政治家が往々にしてこういうことを言い立てるものだが、絶対にあってはならない、許してはならないことだ。

> 週刊朝日立ち読みした
最近、戦わないから買わない
辛抱のコラムに

えっ、週刊朝日って辛抱のコラムのせてるのか！？
なんだよダメじゃん週刊朝日！…所詮は朝日か…