こちらも参考にしてください・・・・

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住民至上主義　ー裁判官までどろぼうの国でー
http://www5.diary.ne.jp/user/521727/

〜〜〜　今、「日本」と呼ばれている地域で国家が国民のためにあったためしがあるとはとても思えない。現実を直視すれば、「国家」とは「国民を支配する権力構造」にすぎない事がはっきりとわかる。この国家は変わらない。何度でも繰り返すが、国家の態度は決して変わらない。

　あまりにも残酷で、厳しすぎる祖国の真実を知り深く悲しんだ後、その人間がどうするのか？　このことは、すべての国民だけではなく、人類にとって最も本質的なテーマであると感じる。
　国家の真実に絶望を感じない者は「ひとでなし」だ。そして、
「みずからは絶望の淵に居て、それでも社会のために何かをせずにはいられない。」これが人間の証明である。〜〜〜

1、　2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決傍聴に竹原信一
国家は国民を追いつめる
　　http://www.youtube.com/watch?v=xqlRfW5qHcE&feature=channel_video_title
2、　2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会−１／６ 　
　　（仙波敏郎　前阿久根市副市長、元愛媛県警巡査部長）
　　http://www.youtube.com/watch?v=MndxBm_1Lxk&feature=relmfu
3、　2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会−２／６
　　（清水弁護士、鈴木弁護士）
　　http://www.youtube.com/watch?v=D2tH5ZDGJ_w&feature=channel_video_title
4、　2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会−３／６
　　http://www.youtube.com/watch?v=Mgq4mwAhyGQ&feature=channel_video_title
5、　2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会−４／６
　　（ポチの告発　監督、脚本：高橋 玄　氏）
　　http://www.youtube.com/watch?v=BAPfAcjs4ws&feature=relmfu

6、　2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会−５／６
　　（元読売新聞記者　山口正紀　氏）
記者は犯罪の共犯者です。
　　http://www.youtube.com/watch?v=ObHWnxEKBw4&feature=channel_video_title

7、　2011年5月9日、群馬県警冤罪事件・判決報告会−６／６
　　（原告　大河原宗平・支える会会長　森　進　）
　　http://www.youtube.com/watch?v=YPaCubk1-vs&feature=channel_video_title

仙波敏郎さんの話が、今回の判決理由が分かり易く説明されていますね。判決文を書くのは、一番若い人で今回は、渡邉　明子です。判決内容によって、今後の裁判官としての出世の程度が決められる。その出世を諦めないと良心に従った判決は出せない仕組みになっている。

裁判官まで泥棒の国、悲しい現実です。